October 08, 2009
台風18号。 各地で被害が出ているようですね。
当地でも、昨夜来の豪雨に続いて、今日午前中はものすごい強風でした。
皆様お住まいの地域は大事ありませんでしたか? お見舞い申し上げます。
▽▲▽▲▽▲
さてさて、東京都が名乗りを上げていた2016年夏のオリンピック招致レースですけれど、先日の国際オリンピック委員会(IOC)総会でリオデジャネイロに決まりました。 南米では初となる五輪開催です。
結局のところ空振りに終わった二度目の東京五輪については、その招致運動を通じて、賛否いろいろと取沙汰されてきましたね。 私は今回の結果は、これはこれで好かったのではないかと考えています。
そして南米初の五輪。 これこそは、快挙といって好いのではないかと想うのです。
テレビで見た、招致の決定した瞬間のリオ市民の歓喜、その盛り上がりは正直ウラヤマシかったですね。
あのパッション! やはり、本来五輪は成長拡大のピークを疾う打っている国での開催よりも、まだまだこれから主要先進国に伍して・・・・という気概ある国での開催が望ましいと想います。
それは、アジアでの開催に限ってみても、1964年の東京/1988年のソウル/2008年の北京と、各々が成長発展している時期にハマっていますから。 だから今度はブラジルで、ということでイイと想う。 だから東京の出番ではないですよ、ここは。
リオデジャネイロも社会基盤、治安の問題とか聞き及びますけれど、それは五輪という国を挙げてのビッグイヴェントを迎える内、一気に変わってゆくことが期待できるもの。 五輪開催には、そういう変革の勢いを期待したいと想うのです。 (もちろん、善いことばかりではなしに、弊害も必ず伴うことでしょう。 ですから、清濁併せ呑まねばならないのですけれど)
ともあれ、2016年には南米ブラジルの文化を前面に押し出したオリンピックを見せてくれることでしょう。 初の南米五輪に、大いに期待したいと想います。
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September 19, 2009
嬉しや、連休に突入ですよ!・・・・ってキッチリと休日の確保できるわけでもありませんけれど。
それでも、こうしてお休みのとれるのはとてもアリガタイことであります。
前々よりの懸案であった野暮用を午前中に済ませてしまい、スッキリした気分でお昼を食べたらマブタがトロン・・・・
そのままゴロンとなってしまいました。
明るいうちに寝てしまうと生活のリズムが狂ってしまい後々困るって、重々心得てはいるんですけれど。
でも、こんな時に襲ってくる睡魔への抵抗のできなさ、無防備感(そして、それと背中合わせの至福)ときたらありませんよね。
そのままスヤスヤでした。
で、さっき起きたらアタマが痛いです。
こりゃマチガイなく寝すぎですな。
こんなの一過性のことで、すぐに治るとは想うんですけれど。
でも、なかなか立ち去ってはくれません。 ひぃぃぃ~。
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August 04, 2009
とある昼下がり。
東京都は港区にある旧芝離宮恩賜庭園をぶらり訪れてみたのです。
これはJR浜松町駅に隣接して、中心に大きな池を据えた、由緒ある日本庭園。 駅を出て海側の、本当にすぐ傍にあります。
旧芝離宮恩賜庭園の元々は江戸の昔、延宝6年(1678年)に大久保忠朝が上屋敷を構えた際、併せて造営した楽寿園を起源とします。
爾来幾たびか主を換え、皇室の所有として芝離宮を名乗ったのが明治9年(1876年)。 大正13年(1924年)には東京市(当時)に下賜され、現在は東京都立旧芝離宮恩賜庭園として一般に開放されています。
木戸銭として何某かを支払い、入園。
そう、ここは都立の庭園とはいえ、入場無料の施設ではないのです。
それ故にか、それとも偶々なのか、この日は園内を散策する人影をあまり見掛けませんでしたねえ。
大名屋敷の庭らしく、中心に池を配した回遊式の庭園。
文明開化後の埋め立てやビルの林立により、今では見る影もないのですけれど、往事はこの付近が海岸であり、楽寿園も汐入の庭であったそうで、この場所から漁のありさまを臨めたと言います。
現在の港区界隈の景色から考えると、隔世の感がありますねえ。
庭内は隅々まで良く整備が行き届いていて、実に気持ちが好いのです。
植えられている樹木など、庭園の歴史を鑑みて随分と若い樹が多く、植え替えの進められているのが目に付きます。
ガーデニング関連にはさっぱり疎いのですけれど、庭って手を掛けてナンボみたいなところがあるのでしょうか。
とまれこのクオリティならば、さっき払った入場料も十分に納得ゆきます。
東京のど真ん中にありながら、その喧騒からしばし解き放たれ、ノホホンと寛ぐことのできる庭園でした。
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July 29, 2009
いろいろとあって、二級ボイラー技士免許なるものをゲットしました。
これは、ボイラー全般の取り扱いができ、また伝熱面積の合計が25平米未満のボイラーについては、取扱作業主任者となることのできる国家資格です。 ・・・・って、こんな説明じゃ好く判りませんよね。 あいまいな説明でアイスイマセン。
なにせ未だ自力で運転した経験がなくて(おい)ですね、自分でもイマイチ実感がないんですよ。
まイイか。 資格はシカク、ですものねぇ。
獲ったはイイけれど、果たして活用の機会が来るのかってハナシもあるんですけれど・・・・
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July 12, 2009
先日のこと、所要があって千葉市内(JR千葉駅の付近)へと出掛ける機会がありました。
用件は意外に早く済ませることが出来たのですけれど、その後夕刻より打ち上げを催す手筈になっています。
その時まで、まだ二時間ばかりあって、これでは時間を持て余してしまいますねえ。
さて、この間をどうやって過ごすか。
そこで、この後打ち上げに参加する面々(主としていつぞやのメンバーです)が鳩首協議。 喫茶店でウダウダするとか、カラオケなんてえ案も出たのですけれど・・・・・この際千葉城まで散策しようじゃあないの、ってコトになったのです。
不肖、恥ずかしながら、千葉市街にお城があることや、かつて当地を統べた千葉氏についても、最近になるまで知らずにいました。
地元では無論のこと、好く親しまれている名所で、当地に生まれ育った友人から、亥鼻城とも呼ばれていることを教わりました。
一同、ゾロゾロと歩き連ねて千葉城へと向かいます。
箱物行政で名を流すQiball(きぼーる)や、千葉県庁舎などを横に見て、どんどん歩いてゆくと、やがて亥鼻公園に到着。 ここからは、こんもりとした小山を登ってゆきます。
その山の頂上に鎮座する千葉城。
城前には城主、千葉常胤の銅像。 源頼朝の挙兵に応じたという、その馬上で弓を引く勇姿が迎えてくれました。
四層の立派な天守閣は、なんだか小田原城に似ていますねえ。
お城に面した広場には桜が植えられていて、春のお花見時など、お城をバックにした満開の桜の図が、それはそれは見事な眺めなのだそうな。
千葉氏がこの地方で勢力を揮ったのは平安~戦国時代ですから、無論、往事に近世風お城デザイン(大阪城とか名古屋城とか姫路城とか・・・・)の天守閣があったワケもなく、本来は館造りであったでしょうけれど、この形は、やはり、サマになりますね。
1967年建立、コンクリート造りの模造天守閣の中身は、千葉市立郷土博物館となっていて、最上階まで通じるエレベーターまで完備しています。
博物館は盛り沢山の内容で面白かったです。
千葉市周辺の歴史資料が中心となっていて、なかでも甲冑、刀、書画などは特に豊富。 流石は千葉氏の居城です。
最上層まで昇ると、高さはそこそこながら、そこは周囲に山のない千葉市のことですからね、全方位をぐるりと一望する事ができました。 気分は天下統一!
入場料は・・・・とってもお得ですよ、大人60円也!(一日の売り上げはどのくらい?)
近くに来て時間のあるときなど、是非また入ってみたいゾと想わせられたお薦めスポットです。
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April 11, 2009
お花見と言う、この国民的慣わしについちゃあ、毎年春の来るたびに忸怩たる想いを噛み締めてきた私です。
なにしろ仕事に追われまくって、それどころじゃあない。(もちろん、私ばかりではないわけですけれど) 通勤電車の車窓から見る満開の桜が只もう恨めしく、そしてある日、気が付けばすっかり葉桜になってしまったのを、これまた車窓から確認するばかり。 花の命は短くて。 あゝ、今年も・・・・なんて具合に、お花見の機会を逃すのは毎年のことです。 世間からすっかり取り残されてるよ・・・・みたいな僻みばかり募ってしまって、あ~哀しいやら情けないやら。
▽▲▽▲▽▲
それが今年はですよ、ついに積年の恨みを晴らす・・・・ってワケでもないんですけれど、ゆっくりたっぷりとお花見させて貰いました。 もうニコニコです。
丁度手近なところに絶好のお花見ポイント、もうそりゃ絶景という場所を見つけのですよ。 お花見メンバーは、先日のバス旅行で一緒だった面々を中心とした数名。
みんなして近所のスーパーで思いおもいの酒肴を調達し、お花見ポイントに繰り出します。 この時点で早くもテンション上昇。 かねて目を付けていた東屋に陣取って、ではでは乾杯!
見廻せばそこいら中が、今正に満開の桜です。
桜花ひらひらと舞い散る中、好き勝手に語らいながら乾す缶発泡酒の旨さよ。 こういう時って、味ではなくて、もう雰囲気だけで呑んでますね。
かなりお酒の進んだところで、今ここにケータイで森田知事を呼び出して、この素晴らしい桜を我々と一緒に愛でて貰うというのはどうだろう、なんてぇ動議が提出されました。 あいや、実行には至りませんでしたけど。
お花見とは縁のなかったこの人生(大げさ!)に、取りあえず一個ピリオドを打つことが出来ました。 満足、まんぞく。 我が人生に悔いなしです。(そこまで言うか!?)
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March 30, 2009
先日の千葉県知事選挙で、森田健作氏が当選しました。
まあ、下馬評の通りってところですね。
森田氏には、前回の知事選挙で堂本現知事と一騎打ちを演じて、6,000票の差で破れたと言う経緯があります。
気になる投票率は45.56%で、前回の43.28%と比べて2.28ポイントのアップです。
民主系がもうちょっと頑張るかと予想したんですけれどね。
選挙期間を通じて、「全国に千葉をPRする!」「千葉県が持つポテンシャルを最大限に発揮させる!」などと熱く語って来た森田氏ですけれど、具体的には何から始めるんでしょう。 今後は、東国春宮崎県知事みたいな路線に進むのかしらん、などとボンヤリ考えている私です。
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March 29, 2009
今日は千葉県知事選挙の投票日です。 私も昼間、投票を済ませて来ました。
2期8年間勤めて来た堂本知事の引退により争そわれることとなった新知事の座に、立候補者として名乗りを上げたのは五人。 私も、連日新聞の地方欄に掲載される各候補のマニュフェストなど読んでみたり、乗り降りに使う駅前などで街頭演説を聴いたりと、自分なりの情報収集をして来ました。
私の場合、投票所として最寄りの小さな公民館が当てられていたのですけれど、いざ投票をする部屋に入ってみると、至って静かというか、訪れる投票者も少なく、熱気はあまり感じられなかったですねえ。
なにせ、全国の知事選挙の投票率中で、歴代ワーストワンという不名誉なレコードを持っているのが千葉県です。 どの程度、民意の反映される知事選になるんだろうか。 選挙結果もさることながら、投票率の方も気になってしまう私です。
とまれ一体どの候補が新知事の座に就くのか、開票結果の発表を待つことにします。
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February 01, 2009
またまた、ご無沙汰をしています。
このところ、いろんな意味でドタバタと落ち着きのない日々を送っている私です。
目下転職を(すぐに、というわけではないんですけれど)目指して鋭意活動中でして。 それに向けて、あれやこれやと調べものをしたり、ツテを探したり、また勉強をしたり、そして時には現実逃避(おい)もと、慣れないことも含めて、次々にこなしてゆかねばなりません。
で、今日は勉強に役立ちそうな書籍を求めて本屋さんに行ってきました。
以前にもこのブログに書いたことですけれど、我が街津田沼・・・・JR津田沼駅、京成津田沼/新津田沼駅を中心とする界隈・・・・というところはなんというかもう、書店が無駄に多い街なんでありますね。
新刊の本なんて何処のお店で買おうがまったく同じ内容、同じ値段、それ以外にサービスが付け加えられるというわけでもないし。 本屋さんなんて数あってもありがたみがナイや、などとグチを垂れてしまう私です。
それでも、こと専門書を買うという段になれば、やはり一番大きいところに頼ってしまうわけで。 JR津田沼駅の南口傍にある「丸善」の津田沼店にぶらり入ってみました。
ここは書籍売り場として大層広いフロアが二つあって、とにかくこの界隈では一番の大手なんですね。 流石は老舗の「丸善」。
もっとも、フロアが広いということは、目的のブツに接近するまで余計に歩かされるということでもあるわけで、これまであまり利用したことがなかったのでした。 なにせ当地は、本屋さんならば幾らでもありますからね。
さて、目指す専門書はやはり店の奥、というか上のフロアの隅の方にありました。
暫しうろうろと捜した挙句、お目当てのジャンルの棚を見つけたのは好いんですけれど、その品揃えの豊富なことといったら。 一つジャンルの書籍が予想を上回る数で、それこそドドーンとあるわけです。
それほどメジャーな分野ってわけでもない筈だけれど・・・・いや、自分の認識がかな~りズレているのかも。 とまれ、暫し呆然と佇んでしまいました。
さて、気を取り直して。
とりあえずは目ぼしいもの。 自分にも判るような易しそうなやつを何冊か大人買い(?)してきました。
こういった、自分にとって未知なる分野についての書物を捜す際は、まずは良さそうなもの数冊を試してみて、その中で一つアタリがあれば、まあ好しとしようってのが私の考えです。
このコーナーには、これから何度も通うことになりそうです。
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January 01, 2009
昨年来の世界的な景気後退はいわずもがなとして、個人的にも昨年の後半など、それはもう大変な状況でした。 今年も、前半は間違いなく難しい半年になる筈で、そしてそれ以降も、果たしてどんなことになるのやら。
未だかつてない程、険しくキビシイ現実に立ち向かうこの年末年始です。 初夢も、散々なのを見てしまいましたよ。 トホホ。
▽▲▽▲▽▲
さて、気を取り直して。
大晦日から一夜明ければ、果たすべき予定とか、これといってない静かな我が正月です。
ともあれ元日の恒例行事として、兄宅へと伺候しました。
子供らもすっかり大きくなり、今年の兄家は至って落ち着いています。
例年ならば、年の改まったばかりの早朝に、兄一家と共に初詣に繰り出しているのですけれど、今年はいささか出遅れてしまい、出発したのは元日の、もう午後になってからです。 今日は雲ひとつない快晴!
いつもの弁天堂についてみれば、予想を上回る混雑でした。 元日のお昼ともなると、流石にすごい人手なんですね。 参拝を諦めて早々に退散し(軟弱!)、元日から営業している大型スーパーへと買い物に出掛けました。
子供らには、忘れちゃいけないお年玉。
諸事倹約中の身ですけれど、せめてこれだけは景気好くいくべしと思い、ちょっとだけ奮発してやりました。
願わくは来年は、もっと景気の好いお正月を過ごすことが出来ればなあと、しみじみ思います。
今年もよろしくお願い致します。
2005年の元旦
2006年の元旦
2007年の元旦
2008年の元旦
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December 31, 2008
いくら折節の決まり文句とはいえ、「好いお年を」などと口にすることのいささかタメラワレル、不景気の寒風吹きすさぶこの年末です。
来年は、一体どんなことになるのやら。
それでもまあ、聴いているわけですね、今年の暮れもまた第九を。
例年、ウォークマンやラジカセやらと、安直な形で済ませてしまっている私の第九鑑賞ですけれど、今年は更にズボラが進んで、もはやPC上で動画サイトを利用してのながら聴きですよ。
動画サイトにつないで「beethoven symphony 9」とかなんとかで検索してみたら、もうザクザクとヒットしちゃって。 それでもう、なんでもイイや(おい)ってな軽いノリで、沢山ある中ではじめに目に付いたカラヤンのを選んで流してます。
動画サイトなので、もちろん映像つきです。 その昔は、クラシックものの映像作品といえば、滅多には見ることの出来ない感涙もののご馳走でしたよね。 未曾有の不景気なれど、こういうところについちゃ、ありがたい世の中になったもんです。
演奏はカラヤン指揮、ベルリン・フィルで1968年の収録。
動画サイトなので画質は悪いけれど、映像作品として見ればとても美しく、しばし見とれてしまいます。
演奏会のライブではなく、カラヤン美学を映像として世に遺すための特別なセッションなのでしょう。 実際の演奏会のステージならばあり得ないような形の演奏者の配置や、くるくると切り替わってゆくカメラアングルが、どれもカッコイイですな。 しかも、見れば指揮者、ソリスト、合唱団はもとよりオーケストラまで全員暗譜で演奏しています。
この暮れの歓喜の歌は、祝祭の歌としではなく、永い坂を乗り越す糧としての歌として聴くべし。 不況下で迎える新年に、これほど相応しい楽曲があろうか。
さてさて、今年の「問はず語り」はここまでとさせて頂きます。
この一年間、訪ねて下さった皆々さま、どうもありがとうございました。
それではどうぞ、好いお年を!
昨年の第九
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November 29, 2008
またまた、しばらくのご無沙汰をしておりました。
このところの忙しさの元というか、つまり仕事。 そのために最近私が日参している某クライアントでは、入口のセキュリティに静脈認証システムを採用しています。
これは入室の際、機械に指をかざしてドアのロックを解除するというもの。 光学センサーが指の中をスキャンし、血管の形を読み取って、入室資格を持つ個人を特定するわけなんですね。
これならば入室用のカードを持ち歩く必要がないし、こりゃまた大した仕組みだわい、なんて感心していたのは初めの内のことで、やがて、私に限って認証時のエラー率が異常に高いことが判りました。
つまり他の人は大概、機械に指をかざして一度の認識でパス出来るわけなんですけれど、私の場合は機械がピーと鳴ってハジかれてしまう。
その後、同じ部屋に出入りしていて、やはり私同様システムに嫌われている方がいるのを知りましたけれど、ともあれ、10回から20回、あるいはそれ以上トライして、ようやく認証システムから入室のお許しが出るという始末。
静脈のパターンと機械との相性とか、やっぱりあるんでしょうか。
些細ながら、ハイテクに振り回されている毎日。 まったくもって、困ったモンであります。
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October 31, 2008
昨夜の夕食後、なんかもう矢鱈とダルくて、いつになく早目に床に就いた。
で、朝起きたらまだ続いてる。 あれだけ寝ても、まだ、ダルい。 と言うかモヤモヤする。 リセットされません。
モヤモヤはその後ぐんぐんと膨らんでいって、お昼近くになってやっとこさ、これは頭痛なんだなと諦めをつける。 ハイ、今日は頭痛です。 カクゴ、決めました。
まあ、なんにも手につかないですね。
それでも常日頃、病院のお世話になることなどなく、また薬を呑むということもないもんだから、通院とか薬に頼るという発想が出て来なかった。 まったく仕様もない奴です。
午後も遅くなってから、頭痛薬でも呑んだら少しはラクになるかも・・・・と思いつき(遅すぎだって)、秘蔵の頭痛薬(使用期限? 確かめてません)を探し出して即、嚥下。 ごくっ!
夕方になるころには、頭痛は嘘のように退いてくれました。 あゝ、たすかった。
薬が効いたのか、それとも自然に回復する時期だったのか、いずれにせよ、もっと早く薬を呑んでおくべきだったと反省してます。 お薬、通院はお早めに。
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October 19, 2008
新潟まで日帰り出張ということになった。 諸般の事情により、移動はクルマである。
因みに不肖、営業畑を経てこなかったせいもあってか、出張の経験というものをほとんど持たない。
見知らぬ土地に赴くことへの期待にワクワクしつつ、また強行軍を覚悟のスケジュールにはかなりビビリつつ、トヨタ・ハイエース助手席の人となる。
そういえば昔、社員旅行でスパリゾートハワイアンズへ行ったのを別にすれば、私、本州の栃木県以北へと侵入するのはこれが始めてとなる。
さて早朝、柏インターから常磐自動車道に乗って、ぐんぐんと北上を開始する。
日立あたりで右手に海を見る。 お天気で好かった。 道路はこのまま、しばらくの間海岸線沿いを進むのである。
いわきに至って左折し、磐越自動車道へと乗り入れる。 この路は、福島県の太平洋岸から新潟県の日本海岸へと、列島をほぼまっすぐに横切るコースだ。
お天気のお陰で景色の良い山道が延々と続く。 とはいえ途中、片側一車線の区間や工事中(二車線化のため)の区間が少なくなく、思いの外時間を取られてしまった。
途中眼にする山間の小さな田圃は、どれもみな稲刈りを終えたところ。 実に久々に目にする、稲を干す風景に気分が和む。
クルマはやがて猪苗代湖、磐梯山を抜けて会津若松へと入る。 山間の路を抜けた途端、平らに開けた田園地帯がドラマチックに眼前に広がるのである。 初めて眼にする会津盆地の景観に、ちょっと感激してしまった。 ここも、冬季は地吹雪が吹いて大変らしいけれど。
盆地を一気に駆け抜け、再び山間の路を走らせて、安田インターでようやく一般道へと降りる。
そこからしばらく走れば越後平野。 一面に広がる田圃を、穏やかな初秋の風の吹く土地。 空はどこまでも広く、そして高い。
田園風景と、その後背にそびえる山々。 なんて平和な風景なんだろう。 初めての新潟。
道々、温泉の看板を沢山見た。 もしも一泊出来たならば、さぞ愉しい出張になったろうにね。 でも生憎と、今日中に帰らねばならないのである。
目的地に到着すると、もうお昼過ぎ。 午後の数時間を掛けて用事を済ませ、早速帰路についたわけだけれど、流石に疲れてしまった。
で、夜遅くなっての帰京後、まだまだ力仕事が待っていたんだよね。 ふう。
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July 29, 2008
炎天燃えるが如く、暑いあつい日々が続いております。 皆様方には、如何お過ごしでしょう。
私は、キテます。
蒸し暑さにやられてしまって、すっかりバテてております。
そりゃあ、常日頃から熱いのはニガ手ですと標榜してはいますけれど、それにしても、こんなにまで弱かったのかと、我が身体の事ながら驚くばかり。
お陰で、てんで意気が上がンない。
さて、オールシーズン蚊の飛んで来る我が家ですけれど、どうしたわけか、このところ気温の滅っ茶高い割りに、それほど多くは蚊が現れません。
あんまり暑いと、蚊って却って湧かないものなんでしょうか?
とはいえ、まったく飛来しないということでもないので、蚊対策は講じる訳です。
このところ、蚊取り線香は「アース渦巻香 ジャンボ缶」と言うのを愛用しています。
その名の通り、小さなバケツみたいな巻に、通常のものより一回り大きな蚊取り線香が50巻入っています。
これだと一個焚けば一晩は持つし、その割りにリーズナブルなのがありがたいのです。
でも、大きい分カトリーヌには収まり切らず、仕方なしに付属の香皿に載せて焚いてます。
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July 21, 2008
暑さ厳しき折から、皆さまにはくれぐれもご自愛のほど、お祈り申し上げます。
「問はず語り」の更新も、すっかりご無沙汰になっています。
漸く梅雨が明けたのだそうですけれど、まだまだ容赦なく蒸し暑い当地です。
その上、このところ延々だらだらと続けてくれている、近所の道路工事の騒音が煩わしくて堪りませんし、かててくわえて切実なる運動不足と来ては、不快指数は下がることを知りません。
▽▲▽▲▽▲
相も変わらず身辺ドタバタしてます、はい。
小泉元首相じゃあないですけれど、「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ」であります。
とにかく運動不足なんで、スポーツなど特にやらない身としては、忙しい中でなんとか時間を工面して、散歩でもしてみるかと考えるわけですけれど、最近は外を出歩くことイコール炎天との戦いと言うことになって来てますからね。 散歩は早朝か、それとも夕方にでも出掛けるしかないようです。
▽▲▽▲▽▲
折りしも江戸東京博物館で「北京故宮 書の名宝展」と言う催しをやっていますね。
書聖王羲之の最高傑作「蘭亭序」他、書の頂点を極めた大家らの傑作を揃えた、本邦では空前絶後と言えるであろう書展。
私も、漢字文化圏に生まれ育った者の一人として、この傑作群ばっかりは、どんなことがあろうと、なにがなんでも観てやらなくちゃあ、と強く感じ入っています。
でも、行けるかなあ。
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June 08, 2008
いささかご無沙汰をしております。
仕事関係で大変にテンパッてまして。 ハイ。
▽▲▽▲▽▲
いろいろとあって、携帯電話会社を変更することになった。
私がこれまで加入していた携帯電話会社は DOCOMO。 以前会社でまとめて加入して以来、そのままずっと使い続けて来た。
携帯電話機もその時に支給されたもの。 おそらくは電話の契約とセットになって、その分お買い得になっていたであろう簡易機種である。
これは、昨今主流となっている機能満載のモデルと比べて、電話としての基本的な機能しか持たない、ある意味判りやすい機種である。 薄くて軽いところも気に入っていた。
このケータイ、もう何年くらい使い続けていることになるんだろう。
社内でも、このオールド機を未だに使い続けているのは、おそらく私だけではないかと思われる。 周囲の人々からは化石扱いされる。
とまれこれだけ長寿命を持たせているのは、とかく物持ちの悪い私としては驚異的なことである。
今度の新しい携帯電話会社は、これまたいろいろとあって SoftBank になった。
携帯電話機は、一定の期間電話契約を継続すれば実質タダになると言う、同社のケータイの中でも下位の機種。
これで十分。
電話機は電話出来ればそれで好し。
それでも(頼みもしないのに)カメラ機能が付いていたりするんだけれどね。
それにしても、長年に渡り頑固に使い続けた化石と比べて、現代のケータイが長足の進化を遂げているのには驚かされた。
下位機種といえども機能が実に多彩で、随所に工夫が凝らされているのが、ケータイの扱いが不得手な私にも判る。 まあその分、あれこれ使い方を覚えなくちゃならないわけだけれど。
これからしばらくの間は、慣れない現役ケータイを相手にして、あ~でもないこ~でもないが続くのである。
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May 05, 2008
GW中の日曜日の午前、私は図書館に出掛けることにした。
時折霧雨の降り掛かる妙なお天気だけれど、なに、どうにか持つでしょう。
借りていた本をバッグに詰め込み、折りたたみ傘を用意して家を出る。
向かうのは昨年の、やはり今頃にご紹介したことのある藤崎図書館。
我が家から徒歩で向かうには、少々歩き出のある場所にあるのだけれど、散歩の愉しみも兼ねて、あれ以来、月に数度の割合で利用している。
ここに通い始めた当初は、我が家の前を通る道路を、只ひたすら歩いていたのだけれど、なにぶんにも交通量の多い幹線道路のため、その路側帯の歩き心地は、決して快適と言えるものではない。
多少回り道になったとしても、気持ち好く歩きたいもの。
そう想った私は、何度も図書館通いを続ける間に、幹線道路を避け、住宅街や裏道を歩きつないで我が家から図書館まで達するルートを開拓した。
そのために、ネットで地図を検索したり、また実際に歩き試してみたり。 こういう作業は、結構面白いものである。
いろいろとルートを試すうち、我が家周辺の地理について知ることが出来、次第しだいに土地勘とでも呼べるものが出来上がって来る。
さて、この日の図書館行き。
到着してみれば、なんとしたことか、本日は休館日なのであった。
これにはガッカリ、であります。
でもこれは、事前にGWの休館日を調べておかなかった自分が悪い。 新しく本を借りるのは、諦めるしかない。
私は今まで借りていた本を、休刊日/夜間用の返却ポストに入れた。
気を取り直して、帰路は、未だ歩いたことのない、新しいルートを試してみることにしよう。 そう思うと、気分も少し高揚し始める。
相変わらずの霧雨もよいのなか、返却した本の分だけ軽くなったバッグを背負い、歩き出せば、自分でも意外なくらい、軽い足取りなのでした。
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April 23, 2008
先日、職場の健康診断があった。
昨年職場が移転したために、受診する病院がこれまでと違っている。 今度の場所は、職場からごく近いのがありがたい。
検査の方は、今年は例年にない新メニューが加わる。
それが消化器系検診。 すなわちバリウム検査。
で私、幸か不幸か(まあ、不幸なんでしょうけれど)未だかつてこの検査を受けたことがないのであった。
と言うわけで、ちょっぴり不安を抱えつつも、概ねワクワクしながら初バリウムに臨んだのであります。
意外に手狭なレントゲン室に入ると、担当のレントゲン技師(?)、30代と思しき女性に迎えられる。
まず白い粉末(発泡剤)と、次いで水を飲まされて、それからいよいよバリウム、いきました。
まずは一口。 次に二口 。 仄かな甘みに、とろりとした口当たり。
あとは一気にぐいっと飲み干す・・・・んだけれど、粘度があるお陰で、なかなか進まない。
そしていよいよ検査開始。 寝台上の人となる。
台の上で仰向けに寝転ぶと、レントゲン技師さんから、両脇にあるハンドルをしっかりと握っているように言われる。
なにしろこの寝台、電気仕掛けで上下左右、自在に角度を変えるので、ハンドルから手が離れたりすると、落っこちてしまうのだ。
とは言え、ただ寝台にへばりついていれば好いってワケでもなく、レントゲン技師さんがテキパキと指示するのに従って、自分の身体を動かさねばならない。
「ハイ、左を向いて下さい」、「今度は右向いて下さい」、「そのまま二回転して下さい(ぐるぐるっと)」
日頃、こんな風に次々命じられ、身体を動かすことなんて、まずあり得ないよね。
もはや貴女のお望み次第。 為されるがままである。
電気仕掛けの寝台が動いて、更にその上で自分が動いて。 いつしか、我と我が身が一体どのような態勢を取っているのか、さっぱり判断出来なくなっていた。
おや? なんだかアタマが重い・・・・今は脚の方が持ち上がっているらしい。
今度は部屋が傾いて来たような・・・アタマが上に来るとやっぱ落ち着くもんだ。 と想っていたら、いつか殆ど垂直に立っていたりする。 もう、好く判らない。
それにしてもこの検査、一体何時になったら終わるんだろうか。
何度もぐるぐる廻っている内に、なんだか可笑しくて堪らなくなって来た。
一体何が、笑いのツボを突いたのやら。
レントゲン技師さんの前で、ケラケラ笑い出しそうになるのを抑えるのに苦労している内、ようやく、やっとのことで検査を終える。
いやはや、長かった!
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April 12, 2008
昨日(4月11日、金曜日)の明け方近く、腰の痛みで眼が覚めた。
かつて経験の無いことなので、一体何事かと訝しむ。
それに腰だけではない、なんだかおっそろしく寝苦しく、気がつけば、あちこちの関節にも違和感がある。
全身に漲る、微妙な不快感。 我が身に、一体何が起きているのであろう。
それが昨日から、咽喉が軽く痛み出したので、これはつまり風邪をひいたのだと知る。 いつも私の風邪は、咽喉の痛みから始まるから。
さて、症状がハッキリしたとして、ではその原因はというと、これといって思い当たらないのである。
せいぜい偏食、それと寝不足くらいかな・・・・立派に不摂生ですね。 慌ててビタミン摂取に努めました。
今になっても、相変わらず咽喉が痛むので、とにかく喋らないようにしています。 いつもより余計に無愛想を通しております。
ところで、さっき偶々PCで辞書ソフトを使っていて、なんとはなしに、その音声機能で「influenza」を発音させてみたら、はっきり「インフルエンザ」って聴こえました。
当たり前ですか。
でも、英語っぽく頭にアクセントでも置くかと想っていたのが、べたっとした、日本語とほとんど同じ抑揚で「インフルエンザ」って読み上げるのが、なんだか可笑しくて堪らない。
繰り返し何度も再生しちゃいました。
「インフルエンザ」
中に日本人が入ってんのか?
だんだんアタマん中がハイになって来てますね。 また寝ます。
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March 28, 2008
高さ約610mの新しい東京タワーが、墨田区の押上に建つ。
今年の七月に着工され、竣工は明々後年の七月になるというこの塔は、これまで新東京タワー、すみだタワーなどと呼ばれて来たけれど、いずれも仮称であって、正式な名称はついていなかった。
その新タワーのネーミング全国投票が、この四月一日から始まる。 正式名称の候補は既に上がっていて、その中から投票によって一つが選ばれるとのこと。
候補は以下の六つ。
・東京EDOタワー
・東京スカイツリー
・みらいタワー
・ゆめみやぐら
・ライジングイーストタワー
・ライジングタワー
さあ、如何なモンでしょう?
一般公募で集まった中から、六つに絞ったとのことだけれど、他にもっと好いのはなかったの? とか言いたくなる。 「東京タワー」のような、簡潔にして揺るぎのない名前が候補に上がっていれば素敵なのに。
特に三つの語が繋がった名前など、とてもそのままで呼ばれるとは思えない。 いずれ短縮され形が、デファクトスタンダードとして定着するであろう。
一体、こういう上意下達は、しばしば無視または反発を喰らう。 上から(または企画した側から)与えられた名前というのは、往々にして通り名とはならないものである。
例えば「東京ドーム」の愛称、「ビッグエッグ」。
私は未だかつて、このドーム型施設がそのように呼称されるのを聴いた試しがない。
あれは、あくまで「東京ドーム」。 または東京を端折って「ドーム」と言えば通る。
これが英語圏、「ニューヨーク」を「ビッグアップル」と呼ぶ語感を持つ人々の間でならば、また違うであろうけれど、日本人の語感には、「ビッグエッグ」という響きが、どうにもピンと来ないのではないか。
「コカ・コーラ」には、その主力商品を「コーク」と呼ばせようという野望がある。
ずっと昔から、CMを打ったり、その名をコマーシャルソングに織り込んだりして、あの手この手が試みられているけれど、生憎とユーザーからは全く相手にされないでいる。
使い慣れない英語風の呼び名など、日本人にはこっ恥ずかしくて口に出来ないのが、判らないでもないだろうに。
話しが逸れた。
ともかく、新タワーの正式名称、その六つの候補のどれもが気に入らなくて、なんだか暗澹たる気分になってしまった私なのである。
でも、ネーミング投票の一等賞品は、「開業時に一番最初に展望台に上がれる権利 & 副賞50万円」だと言う。
これは魅力だよねえ。 私も欲に目が眩んで、そのうち投票しちゃうかもしれません。
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March 20, 2008
世は正に花粉症まっさかり。 人が集まれば、大概は花粉症ネタで盛り上がる。
私の場合、もともと、それほど酷くはない、ごくごくライトな花粉症で過ごして来た。 だから、今シーズンも、楽勝で乗り切れると高を括っていたのだけれど、それがそうではなかった。 今年はケッコウ来てます。
まずは目。 軽いショボショボ感は例年通りだけれど、それが一日中止まらない。 なにより視界が矢鱈と霞んでしまい、挙句眩暈がして来るのには参った。
そして鼻。 鼻腔の奥の方が、なにか引っ掻かれたように傷んで、くしゃみが止まらなくなる。 何故か朝、起き抜けとか、それから風呂上りなどに、酷い状態である。
ここ数日は、なんだか気分的に落ち込んでしまって、どうにも意気が上がらないで困っている。
まあ花粉のせいばかりではなく、日頃の不養生、不摂生も原因に加えねばならない、それは確かなのであるけれど。
とまれ、もちっと睡眠時間を増やして、食生活のこともちゃんと考えんとイカンなあ、などと珍しく反省している今日この頃なのであります。
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March 18, 2008
冬の蝶、冬の蜂なんていうのが季題にあったと想うけれど、そうではなくて蚊なのである。
それが、ここ数日前から、急に湧き始めたものか、我が家の中に後からあとから進入して来る。
夏場の蚊と比べて、運動性は格段に劣るものの、なかなか果敢にアタックして来る奴らで、気のつかないうちに、あちこち随分と喰われてしまった。
それに、周囲を無遠慮に飛びまわって、接近してくる羽音が耳障りでタマラナイ。
とうとう、三月というのにに蚊取り線香を炊く羽目になった。 全くもって、季節外れも甚だしい。
そもそも夏でもないのに何故蚊が出るのか? もともと蚊の多い(例えば、以前の住まいに比べて)我が家とはいえ。
不審に想い、ネットで検索してみたら、チカイエカと言う種が、最近都市部で増えているとのこと。
こいつらは、冬季にも休眠せず、ちょっとした水場さえあれば、年中どこでも繁殖するというから、我が家の闖入者もこれかもしれない。
それにしても、蚊といえば夏の虫とばかり思っていた。 通年営業するタイプがいたなんてまるで知らなくて、吃驚仰天なのである。
人口の密集した地域ならば、冬場といえども気温は比較的暖かであろうし、各家庭からの排水なども豊富の筈。 繁殖に必要な条件は十分に揃っているわけである。
きっと、我が家の近所、建物の片隅に出来た水溜りやら側溝など、容易には目に付かない場所に、ボウフラの大量発生地があるんじゃあないだろうか。 でも、そうだとすると抜本的な蚊対策は立て難いよなあ。 これからは、年中無休で蚊取り器のお世話にならなきゃならんのか。
因みに、現在、我が家でこれだけ蚊がみられるというのに、近所のイオン津田沼ショッピングセンターでは、蚊取り関連の商品は、未だ売りに出してはいない。
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January 17, 2008
今朝方のこと。 我が家から一歩外に出た途端、周囲の家々の屋根や樹々、そして近くの駐車場ではクルマやバイクにまで、白いものが一様にうっすらと掛かった光景に出くわした。
津田沼では、これがこの冬初めての雪になる。
目の玉に冷んやりときた。 道理で寒いわけだ。 昨夜の内に降ったのであろうけれど、しかしまた、ちんまりと少しだけ積もったものである。
夜分に帰宅すると、朝見た雪は融けてしまって、もはや跡形もなくなっている。
私は雪の降らない静岡育ちなので、雪というものがとにかく珍しく、わずかでも降れば嬉しくなってしまう。
パッと現れてはパッと消える、潔い雪もあるものだと、バカみたいに感心した。
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January 02, 2008
大晦日から元日まで、兄宅に居て年を越した。
去る秋に引越しをした兄一家。 新しい住まいを訪れるのは、これが初めてである。
大晦日の午後、最寄り駅に着くと、まずは兄の次女を呼び出す。 この子は中学生。 ちょっと合わない内に、また随分と大きくなったね。 途中あちこちに寄り道しながら、兄宅まで案内して貰う。
新居は、これまでの住まいよりも、ずっと居心地が良さそうなのに感心する。
着いてみたら、家には誰も居ない。 そのまましばらく、ぼんやりと過ごして、夕方から次女と二人、近所の古本屋に出掛ける。 最初は千円の予算内で好きなのを買ってあげる、ということにしていたのが、店を出た時点では、かなり予算をオーバー。
そう、この子と本屋さんに寄るときは要注意なのである。 それでも、偶の買い物なので、まぁ好いかと想ってしまう、「甘い叔父さん」(兄曰く)である。
還ってみると、兄が帰宅していた。 大晦日、そして元日にも仕事があるらしい。
高校生の長男は、今日もアルバイトで帰りが遅くなるとのこと。 放っておくとゲーム漬けになってしまう長男に対しては、せめてアルバイトだけは続けさせて、生活にハリを持たせるというのが兄の方針。
これまた高校生の長女は、友達らと浅草へ初詣に出掛けていて、帰宅はかなり遅くなる由。
子供らも、徐々に親離れしてゆく。
兄との話題は(当人はなんにも考えていないに違いない)長男の進路について。
あと、テレビ。 兄嫁が結構バラエティ好きで笑い上戸なのを知る。
深夜・・・・と言うか、年が明けて数時間後に、ようやく長女が帰宅。
それから兄、長女、次女と連れ立って、布施弁天へと初詣に出掛ける。 着いてみると、長女の帰宅を待って出遅れたためであろう、境内は最早閑散としていた。 こんな静かな初詣もまた好し。 浅草の、大晦日から元日の喧騒を体験して来て、少し興奮気味の長女。
元旦は遅く起きて、終日テレビの前でごろごろ。 帰りは、寒い中を長女と次女が駅まで送ってくれた。
昨日次女が本を買って貰い、自分には何にもなしで承知する長女である筈もなく、三人して駅前の本屋に立ち寄る。 この子も、少し見ない間に容貌がずっと大人びて来た。
今年もよろしくお願いします。
2005年の元旦
2006年の元旦
2007年の元旦
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November 18, 2007
職場の引越しから早一ヶ月が経過して、オフィスにも周辺の環境にもすっかり馴れてきたところ。
どこに通おうと住めば都。 私は働く場所についてはあんまり気にしない方なのだけれど、困ったことに今度のオフィスでは、自席の周りにエアコンの吹き出し口が無いのである。
フロアのレイアウトミス、あるいは労働環境への配慮が足らなさ過ぎというべきか。 とにかくそのお陰で、一日中暑くて堪らない。 これには参ってしまった。 十一月というのに、団扇片手で仕事の毎日ですよ。 で、どうにも我慢し切れなくなった私は、とうとう自席に個人用の扇風機を持ち込むことに決めた。
扇風機と言っても、もともと我が家には大きな家庭用のものしかない。 そこで、新たに買い求めることになる。 とはいえ、十一月のこととて、その辺の電気屋さんでは扇風機なんてもう売ってはいないのである。
でも、amazon.co.jpで探すと、おあつらえ向きの小さな扇風機が沢山出ているじゃありませんか。 これは有難い。 小型の扇風機というカテゴリーに絞っても、実にいろんな種類が出ている。 PCの画面を通して写真とスペックを見るだけとはいえ、こういう買い物は、ちょっと楽しいものですな。
結局買い求めたのは、扇風機といっても、外からファンの見えないタワー型のもの。 縦長で、エアコンの吹き出し口のように、細いスリットから風が吹き出て来るタイプである。
三段階に調節出来る風力は、思いの他ハイパワーで、職場の自席に置いて使う分には、「弱」にしておけば十分である。
パワーがあれば、その分、音も出る。 家庭内ならば、ちと騒音が気になるレベルかもしれないけれど、しかし、何台ものPCに取り巻かれている職場であってみれば、このくらいの風音など、どうということはない。
季節はずれの団扇を仕舞い込んで (あ、いえ、扇風機の方がもっとずっと季節はずれだろうってのは、重々承知しとります。 はい)、ようやく落ち着いた我が職場であります。
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October 16, 2007
週末に職場の引越しがあって、先週の金曜日からこっち、その準備と後始末に、掛かり切りになっていた。
荷物の梱包。 これでもかってくらい、沢山ある椅子に机、ロッカーの数々。 ホントにこんなに必要なのか?と問いたくなる、紙の資料の山を箱積め。
PC中にデータから重要なものを選別してバックアップ。 それから大量にあるPC本体(すなわち壊れ物)や、それをつなぐケーブル、ハブの類も梱包。 怒涛のように動き回って、いやあ、疲れちゃいました。
で、土曜日はなんとか休ましてもらいました。 けれど日中、職場からPC絡みで問い合わせの電話が来て、上手く答えられなくってヒヤヒヤ。
さて、一通り引越しの準備の終わった職場に、引越し業者さんが入ったのが日曜日の早朝。
引っ越すからと言って、その間止めるわけにはゆかないサーバーの面倒を見るために、私も出社する羽目になった。
フロアを埋め尽くしていた荷物の山が、引越し屋のお兄さん達の手によって、数時間の内に姿を消し、続々と移転先に送り込まれてゆく、その鮮やかなお手並みは、お見事としか言いようがない。
その後、サーバーが無事なのを確かめて、それから、雑用の数々につき合わされ・・・・・嗚呼、また、草臥れちまいましたぜ。
翌月曜日。 サーバー、ちゃんと動いてくれますように。
この日は移転先のビル内で終日、梱包した資材を解く作業、それとPCの再セットに費やす・・・・・目論見でいたら、突発で他の仕事が入ってくれるし。 ふぅ。
そして今日、火曜日に至っても、未だ全然落ち着く気配のないない我が職場なのであります。
それにしても今回、引越しとか大掃除といった、それこそ猫の手も借りたいような、そこいら中大忙し系のイベントにあって、私はまるで役に立たない奴なんである、というのをツクヅク思い知った次第。
ホント、効率的にテキパキ動くのがニガ手、と言うより、気働きが利かないんだよね。 別にサボろうって気はないだけに、我ながら、ちょっと情けなくなっちまう。
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October 02, 2007
また、バトンです。
今回はモモタロスさんから廻って来ました。
☆説明!!☆
回ってきた5文字を携帯の記憶している変換機能で1文字ずつ変換。
その変換候補に出てくる上位5つを惜しげもなくさらす!
そして次に回す人に新たな5文字を指定する。
☆回ってきた5文字
「ひ か る の ご」
☆start☆
◆ひ: 日帰り 一休みする 一晩中 一目ぼれ 久しぶり
◆か: 神戸 関係 河井 () カード
◆る: ルーズ ルックス ルール 涙腺 ルート
◆の: 飲みに行く? 飲み会 乗り越す 飲み歩く 乗り換え
◆ご: 小森 来ない 個人 こんばんは 今夜の予定は?
なんか、モロに人名が入っちゃってますけど。 まいっか。
1)まわしてくれた方の印象をどうぞ
モモタロスさん
熱い人。 その文体も、スコブル歯切れが好いです。
イマジンかどうかは未確認。
2)周りから見た自分はどんな人だと思われてますか?5つ述べてください。
保守的 ←新しいもの好きだったりします
無口 ←図に乗り始めるまではね
奥手 ←時々暴走するんですけど
激辛党 ←実は甘いのもイケます
穏健派 ←これで結構、前衛好き
3)自分の好きなタイプを述べて下さい。
ワガママで一途。
>>
ちびのミイ
マレッタ・クレージュ
惣流・アスカ・ラングレー
4)では反対に嫌いなタイプは?
自分と似たようなタイプ、かな。
何故だか、近親憎悪に陥りやすいのですよ。
5)自分が『こうなりたい』と思う理想像とかありますか?
せめて見た目だけでも(!)余裕綽々、
お気楽に世渡りの出来る奴。
6)自分の事を慕ってくれている人に、叫んで下さい。
げこっ
7)バトンタッチ!(5名印象付き)
バトンの趣旨から外れるかも、ですけれど、
「問はず語り」のローカルルールにより、特段ご指名はしません。
興味があれば、何方でも持ってって下さい。
8)タイトルに回す人の名前を入れてビックリさせましょう♪
・・・・・
9)みんなにやってもらう5文字
「こ し ひ か り」
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July 10, 2007
姪っ子に高校の入学祝いをあげた。
どんなのが欲しいか、電話で聴いてみると、姪っ子のご所望はソニーのウォークマンであった。 それも、メモリータイプ。 パソコンのUSB端子に直接繋げる奴が欲しいと言う。
今時iPodでなしにウォークマンと言うのが、ちょっと意外だったけれど、ともあれ、ウォークマンならば、叔父さんもカセットの時代から何台も使っているからして、任しとけだ。
型番を訊くと、ソニーのメモリータイプのウォークマンと言うばかりで、良く判らないから、叔父さんが選んでくれと言う。 カラーは絶対にピンクと言う注文で、機械のスペックには全く関心が無い、この辺が女の子だね。
ウォークマンのメモリータイプは、USBメモリーにヘッドホンを付けたような格好で、本体をそのままパソコンのUSB端子に接続することが出来る。 これは凄く便利だし、なによりスマートなのが好い。
このウォークマン。 高機能だし、デザインも優れているけれど、ウォークマンとパソコンを接続するのに使う専用ソフトについては、まだまだブラッシュアップの余地ありだね。 姪よ、今時のウォークマンは扱いが結構難しいゾ。
思えば昔の、カセットのウォークマンは単純明快であった。 その替わり、カセットの片面30分に、どうやって無駄なく曲を詰め込むかに知恵を絞ったものである。 LPは高かったから、ソースは専らFM放送だったなあ。 そのために、FM雑誌を隔週で購読してたっけ。
話しが脱線しかけた。
ともあれ、ウォークマンに同梱されているCD-ROMから、ソフトを姪っ子のパソコンにインストールする。 成り行きで、この辺も叔父さんがやってあげる羽目に。 因みにこのソフト。 パソコンに慣れた人でないと、難物かもしれんなあ。
手はじめに姪っ子所蔵の、倖田來未のCDをウォークマンに入れてみた。 今度、ネットで聖子ちゃんの曲を探してダウンロードしてみると言う。 聖子ちゃんって・・・・松田? オマエの母親くらい・・・か、どうかするともっとトシじゃあないのかい。 ま、悪いとは言わんが。 叔父さんが若い頃にヒットした曲まで知っている、今時の女の子の嗜好は判らん。
高校へは電車通学なので、ウォークマンは専ら電車内で楽しむ心積りらしい。 喜んでくれてホントに嬉しい。
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June 24, 2007
今年も蚊の湧く季節がやって来た。 毎晩帰宅して、まずは蚊取線香に火を点けるのが、このところの日課となりつつある。
実は今の住まい、蚊がかなり多いのである。 以前住んでいた川崎の住まいは、そうではなかった。 蚊が湧くには、それなりの要因というものがあるのだろうけれど、実際のところ良く判らなくて、だから出て来た蚊をその場で退治するという、一時しのぎの対処しか出来ないでいる。
昨今、蚊の撃退には電子蚊取器を使うのが主流のようだけれど、私は頑迷固陋な蚊取線香派である。 昨年までは、「金鳥の渦巻かとりせんこう 30巻入り」の蓋の裏側に用意された、不燃性のシートの上で蚊取線香を焚いていたのだけれど、これは、あまり見てくれの好いものではない。
そこで、先日から蚊遣豚(蚊取豚)を使い始めた。 近所のイオンで買い求めた蚊遣豚は、素焼きの質素なブタ公なから、使ってみるとなかなかに存在感があり、意外に頼もしく感じる。
蚊取線香に火を点せば、気分はもう夏の宵である。
これはもちろん、そもそも害虫退治が目的なのだけれど、静かに香煙を吐く蚊遣豚を見ていると、こちらもゆったりとした気分となって、癒されている自分を感じる。 電子蚊取器には真似の出来ぬ、ヒーリング効果があると思う。
但し、夜中は大活躍するブタも、日中はなんとも影が薄い。 起き抜けなど、床に置いたブタ公を蹴飛ばしたりせぬよう、くれぐれも要注意なのである。 因みに、もう、3度も転がしちまった。(許せブタ公)
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April 08, 2007
少し前のことになるけれど、自分の職場が引越しをした。
今度の場所は千代田区である。
引越しをしてしばらくの内は、通勤の所要時間が読めないし、路に迷いそうになるしで、色々と戸惑うこともあったけれど、それも今ではすっかり慣れた。
以前に職場のあった地域では、近所にお弁当屋さんの屋台が集結する一角があって、お昼時ともなれば、そこで昼飯を仕入れて来ることが出来、とても便利だったのが、今度の場所には、そういった弁当屋の溜まり場がない。 そこで、このところ職場のお昼休みは「外食」に出掛けることが多くなっている。
この職場の付近には、どういうわけかインド料理屋が何件もある。 好奇心に駆られて何軒かに入ってみた。 その内の一軒が殊に気に入って、爾来週に一度はインドカレーを食しているから、もはや、日本風のカレーよりも印度スタイルの方により馴染んでしまったかもしれない。
外飯した後は、運動不足が気になることもあって、少しばかり回り道をしてから職場に戻ることにしている。 運動量的に、それほど大した違いはないかもしれないけれど。 まっすぐに職場へと帰るより、こうする方が、気持ちにも余裕が出来るのじゃないかと想っている。
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February 13, 2007
先ほど中学三年生の姪っ子から電話が入り、見ん事、志望校に合格したとのことであります。 ぱちぱち。
よって、これより祝杯をあげたいと思います。・・・・・って今日は休肝日の筈じゃあ・・・・・
春までに、何かお祝いをしなけりゃならんなあ。 目下重症の金欠病とは言え、なんとかせにゃ。
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January 25, 2007
久々のバトン。 直感でバシバシ答えてみます。
01:そんな5人にバトンを回す
どなたでも、気が向いたら持ってって下さい。
02:お名前は?
もとよし
03:おいくつですか?
気がつきゃ40代
04:ご職業は?
ノーマル仕様の会社員
05:ご趣味は?
詩歌管弦
詩歌では短詩型を偏愛。
管弦のほうはクラシックが主。
06:好きな異性のタイプは?
年取る毎に、タイプなんでどうでもよくなってゆく
みたいです。 思うに、私は生来情の薄いタイプ
なのかもしれませんね。
07:特技は?
フルートとチェロを、ほんのちょっとだけいじれる・・・
でも目下サボり中なので、なんにも取りえ無しです。
08:資格、何か持ってますか?
普通免許、中型二輪、それと仕事関係の資格
09:悩みが何かありますか?
怒涛の体重増加
10:お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?
好き:最近は、あれ喰いたいってのがなくなって
来たけれど、あえて言わせて頂ければ、
炊きたての白いご飯に焦がれてます。
嫌い:不思議と思い当たらないなぁ。
11:好きな人はいますか?
そりゃもう沢山・・・・
12:貴方が愛する人へ一言
「どうにかなるって!」
13:送り主の名前
晴薫さん
14:送り主の第一印象 情熱的。
知的にして軽妙
15:送り主に一回やらせてみたいことは?
ドライブ。 首都高かっ飛び!
16:送り主を動物に例えると?
自己申告で白熊と聞き及んでいますが、
思索するフクロウではないかと
17:送り主の良いところ
すべてが
18:送り主の悪いところ
・・・・・
19:送り主が捨て犬だったら拾う?見捨てる?
メシはご飯にお香々で好ければ面倒みます。
20:送り主と一緒にしたいスポーツは?
綱引き
21:送り主がもし自分の前に現れたとき最初にいいたいこと
「あ、どーも。」
22:送り主が岡村隆史と戦ったらどうする?
岡村隆史って?
23:送り主とライヴに行くならなんのライヴがいい?
懐かしめのロック
24:最後になにか一言
最近やたらと眠いのです。
25:次に送る人5人
例によって、気が向いたら持ってって下さい。
26:その人たちは自分にとってどんな人たち?
「問はず語り」を読んで下さる方々。 いつもありがとう
ございます。
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January 02, 2007
今年は諸般の都合から、例年のように兄宅で年を越すことが出来なかったものの、元日から二日に掛けては兄一家と共に過ごした。
例年の通り、兄の三人の子供たちにとっての大きな関心事は、叔父さんから貰うお年玉にあるわけだけれど、それを貰う前に、査定(?!)を受けねばならないことになっている。 つまり、それぞれの通信簿を持って来させて内容に目を通すわけですな。 まあ、成績によってお年玉の額が増減するわけではないけれど、一応、お正月恒例の儀式というコトで。
この二学期は、長女が初めてオール5を取って来た。 兄に訊くと、塾やら講習会やらで、それなりに元手が掛かっているらしいけれど、まあ、投資した分以上の成果は上がっているのではないかと思う。 ともあれ目出度い。 部活にも一生懸命だし、そのうえ今年は受験が控えていて、いろいろと大変だろうけれど、是非ともガンバッテ欲しい。
昨年高校に進学した長男も、二学期は少し成績が上がっていて、実のところ、今回はこのマサカ(?!)の快挙に一番驚いている。
その長男。 相変わらず毎日ゲーム浸りで、部活動などせず、無論勉強の方だってしやしないようだけれど、去年からスーパーでアルバイトを始めたとのこと。
おいおい、バイトなんてやって好い高校なんだっけ? 訊けば、この件では兄が担任の先生と談判して、特例として認めさせたらしい。
バイトはとにかく時間厳守だし、仕事もちゃんとやり遂げなさなければ許されないから。 お陰で、今までこれといった努力目標もなしに、安穏とし過ぎていた長男にもキッチリとした生活習慣が身に付き始めたのかもしれない。 おそらくは、それが、成績向上に結びついたのではないだろうか。
小学生の次女も、少し成績が上がった。 こちらの方の原因は判らないけれど、ともあれメデタイ。
元日の夕方、ゲーム浸けの長男を家に残して、皆でブックオフに出掛け、それぞれ思い思いの本を買い込んだ。 そういえば、去年のお正月もこんなことをやっていたっけ。
長女は相変わらず堅実な買い物の仕方を貫き、次女は豪快に遣いまくって、挙句叔父さんに援助を求めて来る。 三人の子ら、それぞれの性格の違いを、ハッキリと見ることの出来たお正月であった。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2005年の元日
2006年の元日
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October 01, 2006
それは高校時代のある年の文化祭のこと。 落研のブースをふらりと訪れてみると、折りしも部員が落語を熱演中で、なかでもトリの生徒が上手で、とっても面白かったのだ。 その頃の私は、落語にまったく興味がなかったから、あまり印象も残っていないのだけれど、トリのやっていたネタの断片的な内容や、半公がアレを自慢げに見せびらかす場面とか、台詞回しの幾つかなどは今でも記憶の片隅にある。
先日、ぼんやりとテレビ(NHK総合の「日本の話芸」)を眺めていたら、三遊亭遊三師匠の「蛙茶番」が始まって暫くした辺りで、あのときのトリのやっていた根多は、今聴いているこの噺なんだと言うことに突然思い至ってビックリした。
「高校の文化祭で聴いた噺って、蛙茶番と言う歴とした古典落語だったのか・・・・」
あの台詞、あの雰囲気、文化祭、高校時代・・・・・遊三師匠の「蛙茶番」が引き金になって、高校時代のいろんな想い出が次々と脈絡もなしに蘇り、みんなしてワッと押し寄せて来やがった。
今でこそ落語を好んで聴く私だけれど、高校の文化祭で触れた「蛙茶番」。 あれこそが、自分にとって、初めて生で聴いた落語と言うことになるのだと思う。 落語なんてまだぜんぜん興味のなかった十代の頃にたった一度だけ聴いた噺と、今、幾星霜を経て再開した。
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September 03, 2006
冥王星が惑星ではなくなったと言う。
なんでも、惑星の定義と言うものがあって、冥王星はそれを満たさないのだそうで。 単純に、太陽の周りをぐるぐる廻っている星と言うだけでは、どうやら済まないってことらしい。
ニュースで紹介されていた、冥王星の太陽系内での位置付けやら、特徴やらなにやらを考えると、まあ妥当な措置なのかとも想う。
これは素人考えだけれど、冥王星を惑星として認知しちまうと、近年、他に幾つか同じような境遇の子が発見されていて、いや、これから先幾らも増え続けて、治まりが付かなくなるだろうってんで、こうゆうことにせざるを得ないんじゃあないだろうか。
私が昔好んで読み漁った古いSF小説だと、太陽と、それを中心にした九つの惑星には家族のようなイメージがあった。 そして、各惑星に人々が暮らしたり、九惑星連合軍とか言うの設定もあったね。 SFの舞台としての冥王星は、あんまり遠いし特徴が乏しいしで、マイナーだったけれど、例えばヤマトの反射衛星砲なんて言う、実に秀逸なアイデアもあった。
なんだか冥王星がなくなっちゃうようで、寂しいとかの感情的意見はごもっともと想うけれど(私も、古いSFファンとしてそう想うしね)、しかし、今度のことで、旧い太陽系観(世間一般レベルが持つ)から、一歩進んだ見方が出て来れば、それはそれで好いのではないかと想う。
▽▲▽▲▽▲
巷間知られるように、ホルストの管弦楽組曲「惑星」は、各楽章が太陽系の、地球を除く各惑星を描いていながら、海王星止まりである。 つまり第1曲から第7曲には各々
「火星、戦争をもたらす者」、
「金星、平和をもたらす者」、
「水星、翼のある使者」、
「木星、快楽をもたらす者」、
「土星、老いをもたらす者」、
「天王星、魔術師」、
「海王星、神秘主義者」
との表題が付いて、しかし冥王星は作曲されていない。
今度のことで、時代がようやくホルストに追いついた・・・・・のでは勿論なくて、作曲当時、冥王星は未だ発見されていなかった故、書きようがなかった訳だ。 もっともその後、ホルストの存命中に冥王星は発見されているわけなのだけれど、作曲者は、あえてこの第九惑星を追加してはいない。
ホルストの「惑星」の各曲の表題は、天文学的な意味ではなくて、これは占星術方面から来ているらしいのだけれど、それでも終曲の海王星には、如何にも太陽系の最果ての地と言う雰囲気が濃厚に出ていると想う。
そのラストは、女声合唱のヴォカリーズ、つまり「A~~~~、A~~~~」をずっとずっとずっと伸ばして、寂しげに、それこそ消え入るように全曲を閉じる。 音楽史上珍しい、フェードアウトして終わる曲である。 (クラシックだと他に、チャイコフスキーの「悲愴」が有名ですね)
これより先は、もう、ない。 本当に、ない。 まさに、最果ての地である。 第九惑星発見の知らせを受けた作曲者ホルストにしても、この海王星より先は、もはや書きようがなかったとみた。
▽▲▽▲▽▲
ところで、ホルストの没後にその先、つまり「惑星」に第八曲の冥王星を追加しちゃった人がいる。
その名は英国人作曲家コリン・マシューズ。 ホルスト協会の会長でもある。
実は私、この曲を未だ聴いたことがないのですよ。 世評、あんまり高いとはいえず、わざわざCDを買い求めようと言う気が起きなかったから。
実は、こんどの冥王星騒動(?!)に、偶々合わせたように発売された冥王星付きの「惑星」のCDがバカに売れているそうで、レコード会社としては、国際天文学連合さまさまと言うところではないだろうか。 クラシックファンがこの際、冥王星を聴いてみたくなる気持ちは判るし、実は私もそうなりかけている。
でも、例えば演奏会で「惑星」を聴くとしたら、果たしてどうかなあ。 冥王星を聴きたいだろうか? あの、聴き手をして最果てへと誘う女声合唱のフェードアウトのあとには、もう何も要らないって気がしている。 なにしろ「冥王星」を聴いたことがないのでナンとも言えないけれど、聴いて気に入るとは、多分想えない・・・・と言う、なんとも悩ましいところですナ。
▽▲▽▲▽▲
お終いに、その昔捻った「惑星」に因んだ短歌を並べてみます。 これこそ本当の蛇足。
詞書
< 英国の作曲家、GUSTAV HOLST(1874~1934)の代表作となる組曲「惑星」は、地球を除く太陽系の各惑星を管弦楽で描いた豪華絢爛の音絵巻である。 但し、この中には冥王星は含まれない。作曲の当時(1916年)この第九惑星は未だ発見されていなかったのである。>
HOLST氏第九惑星書かぬままBS中継始まる時間
絶へ間無しに戦火の報せ届きをる火星移住計画は未だか
金星は明けに明星宵もまたみやうじやうとなり地には平和を
翼ある使ひを見たか水星を翳めて飛んで落ちたイカロス
良く働き良く遊ぶことそれなりに快楽主義の積もり木星
日溜まりに昔語りす老人の廻り土星の輪のやうな子ら
魔法使ひ屹度見詰むる水晶の球これもしも天王星なら
海王星あまりに遠き星のゆゑAの行方を誰も知らざり
冥王星描き残したHOLSTに宇宙旅行の切符捧げむ
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August 30, 2006
ボアさんところに遊びに行って、踏んでしまいました。
地雷バトンだそうです。 早速回答してみましょう。
1.朝起きて最初にする事は?
もう一度寝る。(時間さえあればねえ)
2.これだけは欠かせない日常的な事
おさらい・・・・やってませんてば。 やはり、ネットでしょうか。
3.好きな食べ物3つ
・素麺
・茗荷
・西瓜
4.嫌いな食べ物3つ
・ゴーヤ。
・鮪の脂っこいところ。
・甘みのクドイもの。
5.踏まれたくない地雷は??
ヒミツ。
6.最近1週間で嬉しかった事は??
これと言って想い浮かばない。(悲しい!)
7.最近1週間で悲しかった事は??
ディスプレーが壊れた。(怒)
8.今使ってるシャンプー&リンスは??
昔からメリット。
9.お風呂で最初に洗うのは??
上腕。
10.恋愛とは??
はて。
11.恋愛は手のひらで転がすタイプ??
いえ、転がされるんです。
12.あなたの長所は??
気が長い。
13.あなたの短所は??
腰が重い。
14.動物にたとえると??
イヌ(図体がデカくて吼えない奴ね)
15.弱点は??
暑さ。 なにしろ極端に弱いです。
16.寝る前にする事は??
枕もとのCDラジカセで、落語のCDを掛けます。
演目は日替わり!
17.リラックス・ストレス発散法は??
歩く歩く歩く・・・・
18.大好きな季節は??
初秋。 残暑もようやく終わって、いよいよこれから豊穣の秋だなって感じる頃。
以上、回答おしまい!
さて、このバトンにはルールがあって、
<@ルール@ 見た人はコメントを残して自分もやる事!
絶対!! 強制!!! OK!?
足跡に証拠残ります。地雷バトンです。 >
なのだそうです。 そうか、逃げらンないから地雷なのか。
でも、問はず語りのローカルルール(?!)により、皆さんど~ぞお好きに持ってって下さいってコトにさせて頂きます。 ハイ。
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August 20, 2006
アポロ計画のデータを記録した磁気テープの原本が行方不明になっちゃってるらしい。 それも、アポロ11号が月面から地球に送信した映像など、歴史的に貴重なものを含む700箱分もの分量。(1箱にテープ何本とか、テープ1本あたりで何分とかは不明だけれど)
まあ、NASAは昔から公開主義で、宇宙計画の映像なんていろんなメディアに発表しまくって来たからして、大概はいろんなところにコピーを提供済みなのはないだろうか。 だから、おそらくは、取り返しのつかない事態と言うんでもないのだろうけれど。 とまれ30~40年も前のものとは言え、あれほどのビッグ・プロジェクトの成果たるマスター・テープをそっくりなくしちゃったてえのも、また随分と豪快なハナシではある。
アポロ計画の月着陸と言えば、「アポロは月に行かなかった」疑惑があるけれど、きっと今度の件も、その論拠に加えられちまうんであろうことよ。
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July 09, 2006
土曜日の昼下がり、成り行きで突然カラオケに連れて行かれた。 私、こういうところには、あんまり縁がないのである。 我が生涯で、多分これが3度目くらいのカラオケ体験になるのではないか。
カラオケって昼間から営業していると、知ってはいたけれど、お天道様が上がっている時間に入るのは初めてであった。 でも、勝手が判らないなりに、マッタリゆっくりと楽しめたと思う。 凄まじく不味いドリンクだけはガックリだったけれどね。
私がこれまでに経験したカラオケ(いずれも夜間)では、とにかく盛り上げなくっちゃと言う強迫観念が働いていたかもしれない。 そこへ行くと昼間のカラオケは実にのんびりとして、自分でも意外なくらい楽しめたのである。
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June 03, 2006
「雨の日の日曜日は」の晴薫さんから頂いて来ました。
なかなか興味深いものなので、私もやってみます。
☆あなたの本名の苗字。全国で一般的な方?それとも珍しい?
決して知られていない苗字ではありませんけれど、なかなか出くわすこともないですね。
そう言えば、親戚以外の同姓の方と相対したことって、これまでの人生の中で一度もありません。
でも、順位を調べてみたら、全国の苗字トップ500に入っていました。 意外です。
☆本名の名前の方はどれくらいの希少さだと思う?
こちらは、苗字に比べれば、まだありがちな名前かもしれません。 自分では、あんまり語感の良い名前と思っていないんですけれど、でも芸能人に同じ名前の人がいたりして、世間的なイメージでは響きの綺麗な名前のかなと、これも意外でした。
☆正直な話、本名は好き?嫌い?
これに付いては、ご先祖、両親に申し訳ない限りです。
子供の頃はなんとも思っていなかったんですけれど、今現在は、姓名とも、決して気に入ってはいないです。
それでも、一生付き合っていくんですけれどね。
☆自分と漢字まで同姓同名の人に直で会ったことある?
ありません。
これは、どなたもやったことがあると思いますけれど、自分の姓名をネットで検索してみたら、自分と同姓同名の方が、この世の中には少なくとも何人かいることが判りました。 だから、何時か何処かでバッタリと言う可能性はある訳です。
☆憧れる苗字や名前ってある?
本名を好きになれない罰当たり野郎なので、リネーム願望は常に持っています。 特別なコレってのはないんですけれど、歯切れ良く、かつ簡潔な名前がよろしい。
☆男性でも同条件で考えて。結婚して苗字が変わるとき、この苗字は嫌だとかある?できたら理由も。
特に思い当たらないですね。 晴薫さんと同様、過去にナニかがあって、そのしがらみで・・・・ってことはありそうですけれど。
☆このバトンを投げる5人。
興味のある方がいらしたら、持っていって下さい。
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June 02, 2006
本能寺の変のあった日(1582年6月2日)でしたね。
「問はず語り」での徳川家康の連載は、その本能寺の変から山崎の戦いまでを描いた8巻で停まったまんま・・・・と言うよりも、このブログ自体、多忙を言い訳にすっかりサボッてしまって、もう随分になります。
そろそろ、再開しようと思います。 ご心配をお掛けした皆様、すみませんでした。 そして、ありがとうございます。
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March 26, 2006
今週も土日連続出勤。 ふう~。 昨日、土曜日に遅くまで仕事をしたので、その分、今日はゆっくりする積もりでいたけれど、目が醒めたらお昼(13時)だったのには、我ながら呆れ果ててしまう。
それでも仕事が待っているので、気分を切り替えて我が家を出た。 駅までの道すがら、今年初めての桜の花を目にする。 満開と言うには程遠い、まだ咲き始めたばかりのようだけれど、お花見目当てなどではなしに、風情を愛でるのであれば、むしろこのくらい咲きっぷりが好もしいと想う。
結局、職場に到着したのは15時である。 やれやれ。
昨日あたりから、左手人差し指の先辺りが妙に腫れはじめて、今朝から酷く痛んでいる。 我慢できない程ではないんだけれどね。 一体どこでどうやって痛めたものか? 外傷など見られないし、何しろ原因が判らない。 取り合えずは、タイガーバームでも塗っておくことにする。
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March 17, 2006
アパートの郵便受けには、郵便物だけでなしに、日々色んなチラシが放り込まれるものである。 中には歓迎されない内容のものや、私に渡されてもムダなんだけどねえって教えてあげたいものなども来る。 いや、どちらかと言えば、そういったムダ弾の方が多いかもしれないな。
今日、帰宅しなに覗いた郵便受けに入っていたのは、我が家の近くにあるボクシングジムの新規会員募集チラシであった。
そもそも私は、ボクシングの試合を生で観た事が無い。 テレビでタイトルマッチがあったとしても、まず見ることがないし、ましてや自分でやってみようなどと考えたことも無いけれど、A4版両面カラーの中々丁寧に出来たチラシからは、ジムの真面目で明るい雰囲気が伝わって来るような気がして、しばし見入ってしまった。
このジムでは、プロコースはもとより、アマチュア、体力アップ、ダイエットの他、キッズなど、さまざまなコースを用意していて、初心者、女性、中高年から子供までと幅広い層にアピールしている。 一日無料体験なんてのもやっていて、一体どんなコトをさせて貰うんだろう・・・・ちょっとだけ、好奇心をそそられるけれど。
ともあれ、ボクシングジムと言えども、もはや(その昔読んだボクシング漫画のように)ハングリー精神やど根性でやっていくご時世ではないんだろうね。
因みに、会費は男女によって異なる。 すなわち、入会金は男性よりも女性の方が少し高く、月会費の方は逆に女性は男性の半額なのである。 これって、なかなかに興味深い料金設定と想うな。
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March 04, 2006
休日の昼間など、軽トラか何かが拡声器で音楽を鳴らしながら我が家の周囲を廻っているのが、以前から気になっていた。
その姿を直接目にしたことはないけれど、おそらくは行商の類ではないかと思われる。
軽トラが鳴らす音楽の、「ふ~ゆって、い~いなっ」と言う歌詞ばかりが耳に付いて離れないんだけれど。 そうか。 冬って好いのか・・・
その音楽の合間に、拡声器で何か喋っているようである。 でも、ハッキリと聞き取ることが出来ない。 一体何なんだろう、廃品回収とか、それともちり紙交換とか・・・
今日は休日出勤のため、お昼近くなってから家を出た。 そうしたら、外に出た途端、出くわした。 謎の音楽の発信元。 件の軽トラが停車しているのである。 荷台部分にはタンクが誂えられて、危険物のマークも付いている。 拡声器からの喋りも、何しろ目の前だからして、ハッキリと聞き取ることが出来る。 これは、軽トラであちこちを巡回する、各家庭向けの灯油の販売だったのである。
そうか、こうして、音楽を鳴らしながら、ご近所から空のポリタンを提げた人々が集まるのを待っていたんだね。
そうと判っている人ならば、この「冬って好いな」の音楽を聴けば、すぐさま軽トラまでダッシュという具合になるんだろう。
こういう灯油の買い方って、世の中では常識なんだろうけれど、今頃になってそれを知った、世間知らずがここにいる。
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February 20, 2006
今日は朝から少~し胃が痛む。 痛む原因はハッキリとしていて、単なる食べ過ぎと来ているから情けないではないか。 日曜日、あんまりノンビリとしすぎて、満腹中枢が麻痺しちまったらしい。 喰ってる間、身体から「もう充分」、「ここらで止めときな!」、「後でヒドイよ・・・」とか言ったサインが出なかった訳だ。
最近は、体が欲する量だけ摂ったら、そこから先は控えないと、こういうコトになるんだ。 加齢に伴って自然、食欲も衰える。 摂取出来る量が減ってバカ喰いしなくなり・・・と言うか出来なくなり、その代わりに、死ぬほど腹減った~なんて騒ぐことも無くなった。 とまれ、こういう目に合ってみると、身体の発する声に耳を傾けようかと言う気になって来る。
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January 18, 2006
毎度おなじみ「バトン」です。 らいちょうさんから廻って来ました。 が、今回のジャンルはどうも得手ではない。 あんまり面白くない回答と思いますけれど、ちゃっちゃと書いてしまいます。
①好きなタイプを外見で答えよう。
弥生顔。 縄文顔より萌えます。
②年下が好き?年上が好き?
どーでも。 そもそも年齢を当てるのが下手なんですな。
③タイプの芸能人は?
田中裕子
④恋人になったらこれだけはしてほしい、
これだけはして欲しくないという条件をあげて下さい。
・してほしい事
気にしないでねと言っておいて、その実気にして欲しい。
・してほしくない事
上記のようなことを希望しつつ、やはり放っておいて欲しい。
(はい、単に身勝手な奴ってコトです)
⑤今までの恋愛経験の中で、
この人はタイプだったなという人とのエピソードは?
・・・・・・・・・・
⑥よくはまってしまうタイプをあげてください
隣の席に座ったコ
⑦あなたを好きになってくれる人はぶっちゃけどんなタイプ??
奇特な人
⑧どっちのタイプかで答えて下さい。
・甘えるタイプそれとも甘えられるタイプ?
そりゃもう甘えるタイプでしょう。
それでいて、自分では甘えられるのが嫌いなんですわ。
・尽くす?
尽くしませんってば
・嫉妬する?
ひた隠す
⑨最後にバトンを渡したい人を5~10人でお願いします。
例によって、興味のある方はご自由に持ってって下さいな~
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January 15, 2006
この冬は例年に無く寒く感じられる。 それで、昨年の暮れに近所の紳士服量販店で買い求めたフリースのトレーナー(?)が、今頃になって大変に重宝している。
薄手の割りに着ていてとても暖かいし、何しろもの凄く安かったからね。 デザインは全くパッとしないけれど、なに、専ら部屋着に使っているんだから、気にする必要なんか全く無い。
このフリースと言うのは、これは使用済みのペットボトルの成れの果てなのだと聞いた事があるけれど、リサイクル品でこれだけ重宝するのだから、誠に結構なことではある。
好いことずくめのなかで、唯一の欠点はネームタグ。 よく、首筋の裏側に付いていて、ブランドやサイズなんかを記してある、あのタグなのである。
あれが、自己主張が強いと言うのか、着ていると首筋に当たって妙にチクチクする。 これって、決して気持ちの好いものではないと思うけれど、こんな感想を抱いているのは自分だけなんだろうか? 神経質過ぎますかね? やっぱり。
いっそ、ハサミで切り落としてやろうかと思ったけれど、そうこうするうちに、タグの布がだんだんと馴染んで来たのか、それともこちとらの体が慣れて来たと言うことなのか、何時しか気にならなくなっていた。 妙なところでちょっと悩まされたけれど、今では部屋着として欠かせない一着になっている。
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January 10, 2006
大晦日に兄の家へ向かう途上、手袋を持って出て来なかったのに気付いた。 この寒風の下に、素手で歩くのはやはり辛い。 と言う訳で、途中で見付けた100円ショップに飛び込んで毛糸の手袋を買い求めた。
それにしても、今や手袋まで税込み105円で買える時代になったんだね。
この手袋は、値段なりにと言うべきなのか、保温性はそこそこだけれど、伸縮自在な素材で掌にピッタリとフィットするから、掌に嵌めていてなかなか快適である。
毛糸は濃い青色で、ちょいと渋めのデザイン。 コストパフォーマンスは抜群と言えよう。 なにしろ105円だもんね。
兄宅で年を越して、自宅に帰って来てからも、ずっとこの105円を愛用していた。 当地では、あまり厚手の手袋など必要としないのと、伸縮自在のフィット感が気持ち好くて、すっかり気に入ってしまったのだ。
今日、1月9日。 全国的に成人式の日。 三連休の三日目。 自分的には三連続休日出勤の三日目でもあったけれど、その通勤の途上、なんだか左手の中指が涼しいなと思ったら・・・なんとまあ、手袋の指の付け根と言うか、指と指の股部分をブチ抜いて、人差し指がニョッキリ顔をだしていたのである。 あゝ驚いた。
掌に嵌めるとき、あんまり乱暴に指を突っ込んだのがイケナかったのだろう。 廉価な品物にはそれなりの理由があるに違いない訳だけれど、105円の手袋の場合は、良く見ると指の付け根部分がまるで強度不足なのである。 そこだけ糸が足りないのである。 それこそ、スケスケなのである。
それにしても、手袋の指の付け根部分に付いて、このように思いを廻らせたコトなどかつて無かったなあ。 手編みの手袋など編まれる方は、この辺で苦労されたりするのではないだろうか?
さてこの105円。 小さな穴が開いてしまったとは言え、今でも一応防寒の用は足るので、まだまだ捨てたりはしないのである。
吝嗇ですねえって? いえいえ、未だ使えるなあって思うと、どうしても捨てらンない性分なんでさ。
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January 04, 2006
例年の通り、兄の家で年を越した。 すっかり大きくなった甥っ子姪っ子たち。 昔とは違って、合うなりこっちに跳びついて来て、まとわり付いた離れないなんてことはしない。 そんな今は、かつてと比べて楽かと言えば確かにラク。 ちょっとは寂しいかと問われれば、やはりそうなのである。
年越しの準備など一切合財サボったお陰で、大晦日は至ってのんびりと過ごした。 年越し蕎麦を造りはじめたのも、NHKの「ゆく年くる年」が始まってからである。 なんとはなしの成り行きで、今年は私が担当者である。 今年の蕎麦は例年にない上出来と自負しているけれど、家族の反応はイマイチなのが、担当者としてはちと物足らぬ。
年を越して1時間程経過してから、急に初詣に出掛ける事を決めて、クルマを駆って布施弁天と言う処に行く。 善男善女で中々の賑わいを見せる。 今年は兄の長男の受験があるからして、まずは何を置いても合格祈願の兄一家である。 お御籤もひいて、家族して盛り上がる。 凄く寒かったけれどその分、甘酒が美味い。 なにより、こうして家族でする初詣は、とても気分の好いものである。
元旦のお昼頃、お年玉ですっかりリッチになった甥っ子・姪っ子たちと、近所の古本屋(フックオフのような処)に行く。 早速コミックを買い漁る子供ら。 書籍もいろいろと取り揃えてあったのだけれど、これと言う、興味の湧く一冊を見出せない・・・・・と言うよりはテンションが弛みまくって、結局自分では何も買わないままである。
そのまま姪っ子らと、今度は東武ストアに行って、衣類やら菓子パンなど、いろいろと買わされる。 上の姪は買い物には矢鱈と時間を掛けるタイプらしくて、婦人服売り場に突入した切り、スポンサーである私を待たせたまんま、中々戻っては来ない。 こういう買い物の仕方は、父親である兄よりも、むしろ叔父さんである自分に似ているなあ。
その夜は子供らとテレビを観て、翌日の昼近くに自宅に戻った。 お正月をのんびりと過ごせて、自分としては充分に満足している。
2006年。 今年は一体なにがあることやら。 考え出せば不安は尽きないけれど、まずは皆様、今年もよろしくお願い致します。
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December 31, 2005
昨夜のこと、あとほんの僅かで22時になると言う辺りで、取り合えずは今年の仕事を終えた。 残りは新年に持ち越しだね。 やれやれ・・・
それにしても、今年は本当にキツかった。 思い出し得る限り、過去に経験のない厳しさだったと思う。 この、2005年の経験がこれからの自分に生かせれば好いのだけれど。 とにかく余裕なんてモノがこれっぽっちも無くて、年越しの準備なんて、未だに、全く、何にも、出来ていないよ。
これから兄の家にプチ帰省して、例年の通りそこで甥っ子、姪っ子たちとの新年を迎えることにする。
おっと、今年は未だ第九を聴いていなかったっけ。 移動中にウォークマンで観賞するとしよう。 第九ならば我が家にも何枚かのCDがある。 その中から、さて、今年の第九はどの一枚に登板して貰おうかな。
ではでは皆様、良いお年を。 そして来年も、よろしくお願い致します。
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December 25, 2005
繁忙とプレッシャーの日々もだんだんと先が見え始めた中で、先程休日出勤の二日目から帰宅した。 それにしても寒い。 この処めっきりと寒さを増して来て、暖冬とか言っていた年のあったのがまるで嘘のようである。
寒いとは言っても、耐え難い程の厳しさと言う訳ではないけれど、それでも例年に比べれば、ずっと冬らしい冬の到来と言う気がするのである。 この処のニュースでは、各地での積雪を伝えているけれど、当地には未だに雪が来ない。
私の場合、どちらかと言えば夏の暑さ方に参ってしまうクチである。 もしも冬の寒いのと、夏の暑いのとどちらが苦手かと問われれば、暑過ぎるのだけはご勘弁をと答えるのに躊躇はしない。 一体、私が子供時代を過ごした静岡市~清水市界隈は、背景として霊峰富士を戴きながら、まったくと言って良いくらい、雪の降らない土地であった。
それで、小学生の頃には「雪見」と称する行事に何度も参加したのである。 これは、地区の子供会でバスを仕立てて、みんなで富士山の裾野辺りまで出掛けて、雪遊びをすると言うもの。 スキーなんて誰も出来やしないから、雪の上を歩き廻ったり、雪合戦なんかで愉しんだ。 雪なんて常日頃、触れる事はおろか直に見たこともないから、みんな結構コーフンするのである。
同じ町内に住まう小学生の親子連れだからして、子供らは元より、親たちも近所付き合いがあって、だから行き返りのバスの中でも賑やかだった。 思えば無邪気な冬のお楽しみであったなあ。 私の中にある、雪に付いての原風景と言えば、この雪見なのである。
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December 19, 2005
ピアノオフが終わってその次の金曜日から吹き始めた嵐が、まだ、止まない。 正直ホトホト参って来た。 もうちょっとの辛抱と見ているけれどね。
今日、お昼に職場の近くで買い求めて来た天丼弁当。 その中の、舞茸の天麩羅がシミジミと美味かった。 こんなカタチで去り往く秋を感じ入るってのも、なんだか情けない気がしないでもない。
忙しさにまるで身動きの取れない毎日が続いて、今年も紅葉を見逃したことに、今頃になって気が付いた。 職場の前の街路樹。 その銀杏の葉っぱも、この二三日で一斉に散り始めた。 朝など、ビル風に吹かれた黄葉が天高く舞い上がるのを見る事が出来る。
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November 09, 2005
こうしてブログを書いている分にはバレはしないけれど、元来私はものすごい悪筆である。 それは、子供の頃からの筋金入り。 幼い頃、大人になれば上手な字が書けるようになるものだと、理由もなしに信じていたけれど・・・・・当然、そんな訳はなかった。
なにしろ鉛筆の使い方からして、どうしようもなく下手であった。 真直ぐ安定した線が引けず、その線も、時に応じて太かったり細かったりと、まったく落ち着きがない。 それに、鉛筆を削る先から、すぐに芯を折ってしまう。 要するに不器用なのだ。
鉛筆に替えてシャープペンを使い始めたのは、一体何時の頃からだったか好く憶えていない。 これは、芯の太さがどこまでも安定していて、しかも芯が折れたとしてもノックするだけで後から後から出て来る。 本当にありがたかった。 爾来、鉛筆に戻った事は無い。
先日から新しく使い始めたシャープペンはサイドノック式。 これはシャープペンの端ではなく、握った人差し指の辺りにボタンがあって、それを押すことで芯が出て来ると言う仕掛けになっている。 そう言えば、このタイプを使うのは始めてである。 シャープペンを持ち直さずにノック出来ると言うのがウリなのだけれど、生憎と今ひとつ使い辛い気がする。
自分と相性の悪いシャープペンを使うと、すぐに芯が折れるのでそれと判る。 これが鉛筆ならば、鉛筆を削ってばかりで往生するところ・・・・・いいや、鉛筆ならば芯が折れぬよう、一層丁寧に書くことだろう。 便利なシャープペンのお陰で、何時の間にか字の書き方が尚更ガサツに成り果ててしまったと言うべきなのかもしれない。
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November 02, 2005
我が家で長年に渡って使ってきた洗濯機にも、そろそろガタが来たようである。
運転中に止まってしまう。 脱水時に異音がする。 ホースから水が漏れる。 洗濯物をちょっと多めに入れると回らなくなる。 などなど、もはや満身創痍と言って良いような状態なのである。
この洗濯機、近所の電気屋さんで全自動の一番安かった奴を買ったものである。 確か、今の住処に越して来て直ぐの頃である。 以来ずっと、ベランダに置いて野晒し状態にしていたから、その分、痛みも早かったかもしれない。 思えば、随分と働いてくれたものである。 今のままでは不便だし、このまま何時まで使えるかも判らないので、早速ネットで後継機を捜し始めた。
それにしても、各家電メーカーから売り出されている全自動洗濯機の中で、我が家に丁度好いサイズ(4K台より下)のラインナップと言うのが意外に寂しいのである。 それとともに性能の方も、大型に比べて一歩譲ることになっている。
各メーカーとも、専ら大型機の方に力を注いでいるらしく、小型の方は如何にも、一応小さい奴も作っときましたと言う感じで、メーカーのヤル気を感じる事が出来ないのが残念である。
小型の全自動洗濯機は、随分と需要がありそうな気がするのだけれど。 小さくて場所を取らず、夜間でも気兼ねなしに動かせるくらい運転音の静かな奴。 そんなのを売り出せば、少々割高であっても、きっと売れると想うな。
全自動洗濯機の天下に、最近はドラム式洗濯機が台頭し始め、今や一大勢力を築きつつある。 洗浄力、静粛性、そして水の節約など、全自動に対抗し得るメリットは多いらしい。 でも生憎と、これは大型に限られるので、我が家には向かない。
全自動洗濯機は、小型とは言っても、結構大きいものである。 後継機には出来るだけ小さなものが欲しいと考えているので、実は二槽式洗濯機が気になり出している。
二槽式は洗濯槽の口径が小さくて済む分、全自動に比べて小さく仕上がる。 無論これは、全自動に比べて手間の掛かるものだけれど、構造の単純な分、洗いや脱水の個々の性能は良好らしいし、全自動に比べて、システムとして判りやすいのが自分好みである。
今ある洗濯機は、満身創痍ながらも、辛うじて動いてくれているので、もうしばらくは後継機選びを楽しんでみようと想っている。
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October 12, 2005
もう、一ヶ月程前の話になるけれど、アサヒビールのサイトが毎週行っているアンケートで『一度で良いから、お酒を飲み交わしたい歴史上の人物は?』と言うお題が出ていた。
男女別のアンケートで、一緒にお酒を飲んでみたい第一位は男女とも坂本龍馬である。 さもありなんってところか。 きっと、多くの人が幕末と現代とを重ね合わせているのじゃあないか。 天馬空を行くような、壮大な夢を聴かせて欲しい。
男性の第二位、女性の第三位は織田信長。 何と言っても戦国時代のヒーローだし、果断なリーダーに憧れるのは判るけれど、私など、万が一逆鱗に触れでもしたらと想うと、おっかなくてお酒を味わうどころではない気がするなあ。
ダントツ人気ではないかと想われた豊臣秀吉だけれど、男性が第四位、女性に至っては第十位と言う意外な結果である。 でも、私も秀吉と一緒の酒席は用心するかもしれないね。 なんだか、この人が独りで好きなだけ喋り倒して、周囲は煙に巻かれそうな気がするよ。
男性の第三位、女性の第二位は聖徳太子と言うのは、秀吉の順位と相まって興味深い。 たとえ酒席がどんなに賑やかでも、この人ならば、皆の話を余さず聴いてくれる筈である。 話し上手よりも、聴き上手を求める・・・・そうしたものなのだろうか。 一寸、意外に感じた。
さて、私なら誰と酒席を共に・・・・そう、蕪村を呼んで名月の下で一献、なんてのはどうか。
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October 04, 2005
※ なんだか、屁爆弾さんのご親戚か?と言う感じの標題だけれど、ちょっと気に入ってしまったので、この題で行かせて貰います。 何卒ご容赦を。
丸善(書店)の京都河原町店が近く閉店する。
それで、梶井基次郎の「檸檬」よろしく、陳列してある本の上にそっとレモンを置いて、「なに喰はぬ顔をして」立ち去る客がいるのだという。 そういったことは、これまでにも年に数回あったらしいけれど、それが、閉店を間近に控えたここへ来て急増しているらしい。 駆け込み檸檬だ。
丸善側も心得たもので、こうして集まったレモンをバスケットに納めて、文庫版の「檸檬」の傍に置いてあるのだと言う。 なんとも粋な計らいではないか。 そのお陰か、「檸檬」が日に60冊も売れるのだそうだから、これまた結構な話しである。
私は京都には全く疎くて、無論、丸善の京都河原町店に入ったこともない。 知っているのは、「檸檬」の中に描かれる丸善京都河原町店。 梶井基次郎が黄金色の檸檬爆弾を置いていった、ハイカラな店のイメージのみである。 それでも何時か京都を歩いてみたいな。 ホンモノの、物騒な方の爆弾は御免だけれど、心中の檸檬爆弾ならば、在庫が幾らももあるのだ。
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October 01, 2005
このところ、疲れが眼に来たものか、通勤電車内で本を読み辛くなってしまっている。 車中では元々、大概雑誌やら文庫本(家康とか)を読んでいるのだけれど、最近は、じきに眼が痛くなってしまって、それが捗らないのだ。 頭痛がするとかとは違い、眼さえ使わなければ好い訳なので、長らく使っていなかったウォークマンを持ち出して、車中の退屈しのぎにあてようと想い付いた。
以前は車中ウォークマン派で、カセット、CD合わせて、これまでに数台のプレーヤーを愛用して来たのである。 で、ずっと以前使っていたウォークマンを捜したのだけれど、これが見当たらない・・・・とっくに捨てていたらしい。
早速、近所の電気屋へCDのウォークマンを買いに行った。 いや、当節はMP3が流行で、ipodがブレイク中ってことくらいは、自分だって心得てはいますよ。 けれど、そこは生来のオクテで、どうしても昔ながらの(?!)CDのウォークマンに眼が向いてしまうんだね。
一体、自分は余程保守的に出来ているものなのか、こういうモノを導入するのに、極めてオクテの性質である。
初めてカセットのウォークマンを買ったのも、普及し始めてから大分経ってからの事だし、それをCDのウォークマンに切り替えるのも同様、かなりオクレテの事である。 とは言え、どちらも一旦使い始めるとなると、すぐにハマってしまったんだから、我ながら現金な話しではある。
で、そのCDのウォークマン。 店頭の品揃えは、かなり寂しかった。 ユーザーとして、選択肢の少ないのは、やはり残念な話しではある。 やはり、商品としては盛りの時期は既に終えていると言う事だろうか。 無論、カセットのウォークマンの品揃え程、寂しくはない訳だけれど。 それでも、昔日の活気は、もう見られないみたい。
結局のところ、買い求めたのは、かつて愛用していたのと同じく、SONYの製品えある。 特段、メーカーに拘りはないのだけれど、スッキリとしたデザインと、比較的小さいのと、余分な機能が付いていないのと、バッテリーが連続42時間使えると言った辺りが決め手。
それにしても、ウォークマンも随分と進化したものである。 価格が安くなったし、小さくてスマートだし、昔使っていた奴と比べると、隔世の感があるよ。 マニュアルなんて読みやしないズボラなユーザー(わたしのことです。 はい)でも、どうにか使いこなせてしまうリモコンや、簡便なケース。 商品の梱包すら、徹底的に無駄を省いてあって、感心してしまった。
このところ、このCDのウォークマンを毎日使っているけれど、まずまず満足している。 でも、バッテリーの充電が、何時終わったのか判らないのが不満と言えば不満かな。 それと、そのバッテリーだけれど、能書きの通り本当に連続42時間も使えているのかしら。(ちょっと懐疑的)
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September 11, 2005
第44回総選挙の日。
朝から投票に行く積もりが、結局お昼近くになってしまった。 何時でも行けると想うから、ついつい出遅れてしまう。 なにしろ、投票場となる小学校は拙宅の目の前、徒歩5分の好位置にあるのである。
<スタッフ>
投票場は何時もの通り、小学校の体育館の中である。 自分も、ここは初めてではない。 とは言え、久々のことなので、すっかり勝手を忘れている。 スタッフの方々に案内して貰った訳だけれど、みなさん笑顔を絶やさず、誠に気持ちが好かった。
<閑古鳥>
今回の選挙は投票率が高いそうだけれど、我が投票場に関しては、妙に閑散としていた。 我が地区は、投票率が低いのだろうか? ちょっと不安になる。 自分が、偶々空いている時間に出掛けたと言う事なのかもしれないけれど。
<何故に民謡>
体育館の床に置かれたラジカセからは小さな音で民謡が流れていた。 何節か、とかは不明。 まあ、こういう場所でのBGMは相当気を使うと想うけれど、(特定の政党や個人をイメージさせたりする曲はマズイでしょうし)民謡はびっくりしたなあ。
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September 04, 2005
久しぶりに完全フリーの日曜日だった。 砂漠のオアシスみたいなもの、と言ったらオーバーだけれど、そうでも言いたくなるくらい、今日は自分にとってありがたい一日なのである。
せっかくの休日なのだからして、のんびり映画でも観てやるかと思い立って、お昼頃に家を出た。 こんな日に家にいると、ぼーっと無為な時間を過ごして、挙句後悔ばかりが残ったりして大概ロクなことは無いですからねえ。 電車を乗り継ぎ、三軒茶屋から世田谷線に乗って、下高井戸までゆく。
世田谷線を利用するのは、本当に久しぶりのことになる。 映画ももちろん楽しみなのだけれど、この世田谷線に乗ることも、また本日のお楽しみのひとつだったりするのである。 一体、世田谷線と言うのは、ひょっとしてこれは何かの間違いなのではないかと心配してしまうくらい、ゆっくり、ゆっくりと走る。 その、沿線の風景を一々しっかりと見ながら走る、と言うよりは移動してゆく雰囲気がとても快適のである。 独特の車両のデザインも、のんびりとした雰囲気があって好きだ。
もう何年も前の梅雨時にこの世田谷線に乗ったことがあって、折りしも沿線一帯に紫陽花が咲き競っているのを観たことがある。 文字通りの紫陽花電車である。 あれは見事だった。 今日は晩夏の柔らかい陽射しに映える、世田谷線沿線の景色が、出来るだけのんびりとしたい、今の自分にはとてもありがたかった。 癒し系の沿線である。
すっかり忘れていたけれど、世田谷線は他の路線の鉄のような券売機がなくて、駅員に直接料金を支払う(バスみたいな)スタイルなのが面白い。 パスネットはここでも使えるのだろうか?
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August 15, 2005
たった今、知人の訃報が届いた。
アマチュア・ピアニストであり、取り分けバッハの音楽を愛した方である。
自分はフルートで、何度か共演させて頂いた事がある。
一時期体調を崩されていたのは知っていたけれど、先日のピアノ・オフでは、お元気そうに参加されていたこともあって、自分にとっては青天の霹靂の如き知らせであった。
ピアニストの場合、どこまでも独り奏でて楽しむ、と言う方が少なくないように想うけれど、ご自身で、バッハのパルティータ連続演奏会を主催し、その参加者をネット上で募るなど、バッハ弾きの仲間の輪を拡げる活躍は、刮目すべきものであった。
あの、端正なバッハの演奏は、もう聴くことが出来ない。
心からのご冥福をお祈りいたします。
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July 31, 2005
冥王星の外側に、もう一つ惑星が見付かったらしい。 (米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所の発表による) いや、本当に惑星かどうかは未だ判らない、なにしろ、何を以って惑星と呼ぶか、その定義そのものが曖昧らしいのだ。 確かに、太陽の周りを廻っている物質と言うことであれば他にも無数に、それこそ天文学的な数で存在していそうだし・・・ 但し、今回の第10惑星は、9惑星中で最小の冥王星の1.5倍の大きさがあると言う事で、それなら、もう当確なんじゃないかと、素人的には思うのである。
子供の頃、当時ハヤカワSF文庫から出ていたキャプテン・フューチャー・シリーズ(エドモンド・ハミルトン著)に夢中になったことがある。 このシリーズは毎回(大抵の場合)太陽系の各惑星が舞台になるので、9つの惑星、つまり水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星にも、すぐに馴染んでしまった覚えがある。 特に外縁の3つ。 天王星、海王星、冥王星など、何れも想像力を掻き立てる名前である。 キャプテン・フューチャー・シリーズの中でも、辺境の寂しい惑星と言う設定であったと想う。
もしも第10惑星が加わるとしたら、一体どんな名前になるのだろう。 ちょっとワクワクしている。
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July 26, 2005
杉浦日向子さんがお亡くなりになりました。
杉浦さんの作品は、漫画や江戸の雑学ものをはじめ、色々と読み親しんで来ました。 この問はず語りで紹介したものも何作かあります。 「東京イワシ頭」、「ニッポニア・ニッポン」、「風流江戸雀」
近年は、活動を制限してらしたようですけれど、これからも、幾らでも杉浦ワールドを味わえると想っていただけにショックです。 まだお若いのに、本当に残念に想います。
ご冥福を、お祈りいたします。
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July 23, 2005
16時35分頃に来ました。 震度5強なのだそうで・・・と言っても良く判らない。 わたしゃ職場で仕事中でしたけれど、最近に無くしつこい揺れを感じて、結構心配しちまいましたね。
案の定、電車(ビルのエレベーターも)が止まって、JRの駅など大変な混雑になったようですね。 そのまま仕事を続けながらネットで運行状況を確認しつつ、結局、21時30分頃に家路に着きましたけれど、ダイヤの遅れの影響がまだあるようでした。 混雑は疾うに終わっていましたけれど。 帰宅して、CDの山が崩落していないのを確かめて、まずは一安心。
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July 20, 2005
我が家には、蚊が殆んど来ない。 夏だというのに、本当に気味の悪くなるくらい滅多に来ないのである。 近所に水場が無いからなのか、それとも、余程住環境が悪いのか、ともかく、一晩窓を開け放していても、蚊の羽音に悩まされることすら稀なのである。 それでも何日かに一度は蚊の沢山湧く日があって、そんな時は今主流の電子蚊取りではなしに、蚊取り線香を焚くことにしている。
いや、実は電子蚊取りだって持ってはいるのだけれど、朝、スイッチを切り忘れて、一日中付けっぱなしにしていたと言うことがしょっちゅうだったりするのだ。 これって、気のつく度に、決まりの悪いこと甚だしいものがある。
それに何より、蚊取り線香の方が、ずっと風情があってよろしい。 季節感を愛でる、と言う事に関して言えば、電子蚊取りと言うシロモノは面白くもなんともないですからねえ。
今焚いているのは、近所のコンビニで買い求めた「金鳥の渦巻かとりせんこう 30巻入り」。 毎日焚く訳でもないので、もしかしたら、これで一夏持ってしまうかもしれない。 一晩かけて、ゆっくりと燃え続ける渦巻きの、この風情は、電子蚊取りでは得られないもの。 そのうちに、蚊取り豚とか買い込むかもしれない。
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July 17, 2005
このところ、やっぱり無茶し過ぎたかもしれない。 ここ五日ばかりと言うもの、体力枯渇、気力減退に見舞われていて、かなり、辛いのである。 やっぱり無理はイケマセン。 特に、睡眠不足。 これは後になってから祟るんだ。 それでも、漸く、少しずつ回復して来た。 けれど、無理した何日か分を、それよりも少ない日数で直すと言う訳にはいかなくて、ここ暫くは気長に養生して行こうと想っている。
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July 15, 2005
最近、仕事の関係からとっても忙しくしていたのが、ここへ来て漸く一段落を迎えられそうな処まで来た。 これで、かれこれ一ヶ月近くも、オーバーワークな日々が続いていた訳だ。 いや、それにしても長かった。
まだまだ油断は禁物で、これからもう一山越さなければならないのだけれど、ともあれ目下の処は、少しだけホッとしているのである。
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June 18, 2005
落語教会のHPによると、柳家三語楼が2006年9月下席に大名跡六代目柳家小さんを襲名するとのこと。
三語楼と言えば先日鈴本演芸場で「青菜」を聴いたところである。 端正な芸風が、小さんと言う一般にも広く知られた(きっと、正蔵よりも有名でしょう?)ビッグネームに相応しいかどうか、評価が分かれるのかもしれないけれど、こういった人ほど、襲名を契機に大きく開花するのではないか。 などと個人的に大いに期待するのである。
同HPでは、この他に真打昇進のニュースも報じられている。 その中に柳家三三の名があるのが嬉しい。 寄席でトリを務める三三を早く聴きたいものだ。
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May 30, 2005
トビケリ歌句会は、ネット上の文芸サロン「いまのは倶楽部」で毎週開催している歌句会である。 歌会でも句会でもなく歌句会と言うのは、つまり、作品の形態が短歌、俳句、ショートポエムなど様々だから。 毎週、参加者が持ち回りでお題を出して、それを詠み込んだ作品が投降される。
ことろで今週は自分がそのトビケリ歌句会のお題係りを拝命した。 もとよしの選んだ今週のお題は「狸」。 今日から一週間の間に、一体どんな狸に出会えるか、楽しみにしている。
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May 23, 2005
一年中で一番切ない日である。
@ニフティからばーすでーかーどが届いた。 泣ける・・・
唐突に歳問はるれば不覚にも思ひ起こせず考へ込みたり
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May 09, 2005
先程、帰宅したら、落語会の案内ハガキが届いていた。
「スケすけイチバ」
5月25日(水)
時間 : 18:30~21:00
場所 : 池袋演芸場(03-3971-4545)
料金 : 2,500円(前売 2,000円)
柳亭市馬「猫忠」他一席
橘家蔵之助「錦の袈裟」
五明楼玉の輔「死神」
「スケすけイチバ」は、三人の若手噺家(柳亭市馬、橘家蔵之助、五明楼玉の輔)が定期的に催している落語会で、自分も昨年一度聴きに行っている。 とっても楽しかったので、是非ともまた聴きに行きたいのだけれど、当日仕事が何時頃あがるか判らないので、今の処ハッキリとしかねている。
さて、我が家に届いたハガキの差出人欄を見ると、きっとゴム判を捺したのでろう、「五明楼玉の輔」とあって、その両横に住所と電話番号とが添えてある。 これは無論、本名の筈はない。 でも、この住所で「五明楼玉の輔様」宛てに手紙を出したら、果たして実際に玉の輔さんの手元に届くものなのかどうか、ちょっと試してみたい気もする。
それにしても、ハガキに宛名(つまり、もとよしの住所氏名)を記す玉の輔さんの筆跡と言うのが、もう超個性的である。 金釘流・・・って言うんでもないか。 流れるような・・・違うなあ。 めめずがのたくった・・・し、失礼な! ともあれ本当に、これは一度見たら忘れられないよ。
そんな玉の輔さんの筆致に興味のある方には、ご自身で「スケすけイチバ」に出掛けて、会場で配られるアンケート用紙に、ご自分の住所氏名を書いてみる事をお勧めする。 暫く経った後に、次回の「スケすけ~」の案内ハガキが、あの超個性的な筆跡の宛名で届く筈(た、多分)である。 もちろん、噺の方は腕っこきの三人であるから、聴きに行って後悔する事などないと、これはもう、自信を持ってお勧め出来るのである。
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May 06, 2005
昨日の午後のこと、我が家の近くで今年初めてのツバメを見た。
駅前の交差点に程近い歩道の上を、黒い小鳥が忙しなく飛び交っていると思ったら、やがて後から現れたもう一羽と共に、美容院の軒下にすいと消えていった。
「ツバメだ!」
美容院の軒は複雑な構造をしていて、彼らのスイートホームの在り処を確とは見定める事が出来なかった。
俳句の季語に、その年初めて見た燕への感興を謳うものがないものかと捜してみたら、「初燕」と言う言葉に出会った。 この「初燕」、実は春の季語なのだそうだけれど、自分的には、燕の到来は断じて初夏の風物詩である。 季語とは、折り合いの悪くなることしばしばだ。
旧友の声後ろから初燕
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May 04, 2005
桜が終わって今は藤の季節なのである。 あちこちから、藤の花の見事に咲く様子が伝わって来ている。 遠出をしないで藤を愛でる事は出来ないものだろうか・・・などと随分虫の好い事を考えていたら、等々力緑地の中に藤棚があった事を思い出して、早速行ってみた。
等々力緑地内に数ヶ所ある藤棚だけれど、どれも、葉こそ好く茂ってはいるけれど、肝心の藤の花は殆んど咲いていなかった。 申し訳程度に、ちょぼちょぼっと見られるのみである。 観に来るのが早すぎるのか、それとも遅きに失したのか、あるいは、元々ここではこんなものなのか、好く判らない。
満開の藤棚を見る事が出来なかったのは痛恨だけれど、それでも五月晴れの下、等々力緑地内をぶらぶらと歩き廻るのは、なかなか気分の好いものであった。
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May 03, 2005
これは少し以前の話しになるけれど、客先で仕事していたら思いがけず長引いてしまって、とうとう終電を逃してしまった事がある。 その時間からでは、どうあがいても、途中の駅まで辿り着く事しか出来ないのである。
そこで思い切って、山手線を普段とは反対に廻ってやる事にした。 そうすると渋谷駅までは行く事が出来る。 電車で行ける駅まで行ってそこからタクシーで帰るとしたら、渋谷駅が最も自宅に近いと踏んだのだ。
さて渋谷駅に付いて、タクシーを捕まえるべく西口に降りて見付けたのが、深夜と言うのにターミナルに停車する数台のバス、「深夜急行バス」の案内板と、それを待つと思しき人々の行列である。
「深夜急行バス」?
こんな時間にバスを運行していたとは知らなかった。 確かに、連夜出来るタクシー待ちの行列を見れば、自然考え付く発想なのかもしれないけれど、バスで少しでも安く帰れると言うのは、とても有り難い話しではないか。(交通費は自腹ではないけれど、少しでも安くあげたいと思うので)
行き先を確かめると、なんともラッキーな事に、自分の最寄駅の直ぐ近くにも停車するのだ。 通常のバス料金よりは高額だけれど、それでもタクシーを使うのに比べるとずっと安く帰る事が出来る。
渡りに舟とはこの事ではないか!
早速、深夜急行バスの乗客となった。結構混んでいる。 それにしても、こんな時間にバスに乗るのは飲み会の二次会以降組か、深夜残業か・・・ 車内にそこはかとない倦怠感が漂っていたとしても無理は無いのである。
渋谷駅発深夜急行バス ミッドナイト・アロー号。 今夜も走っているのだろうか。 酔っ払いと深夜残業お疲れ組を乗せて。
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April 22, 2005
怒涛の一週間が、やっとこさ終わった。
明後日の日曜日、職場に電気設備関係の点検が入る関係から、全ての電気製品のコンセントを抜いてから帰るようにとのお達しがあった。
それもスイッチを切っただけでは駄目で、コンセントから引っこ抜かなければならないと言う。 その理由に付いて良く理解出来ていないのが、我ながら情けないところではあるが、ともかく帰り際にパソコン、ディスプレイ、プリンター、ハブ等のコンセントを次々に抜いた。
丁度隣の島で、未だ他の人が使っているハブのコンセントまで抜いてしまったらしく、「使えないよ~!」などと声があがったりする。 それぞれの仕事を終えて、後は周りのコンセントを抜くばかりと言うメンバーが集まって、早速その対処に取り掛かる。 ちょっとドタバタした、しかし、結構アカルイ、一週間の終わりだった。
そうこうするうちに、明日は Y's Cross のコンサートだ。 この分ならば聴きに行けそうで、ほっとすると共に、とても楽しみなのである。
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April 18, 2005
昨日、日曜日は終日寝て過ごしてしまった。
起床は割りと早めである。 このところ早起きがすっかり習慣になっているからね。 しかし、それにしても眠い。 ともあれ朝ご飯、と。
食べ終わってネットを一巡りしたらとってもダルくなって来たので、なんとなくそのまま横になり、寝てしまう。 やっぱり、疲れているのだろうか。
昼頃にむっくりと起き上がって、外出。 (好いお天気だ!) いつものように書店をひやかしてから、なんだか義務のように昼食を摂りに近所の食堂へ。 麻婆豆腐が美味。
帰宅すると、なんだか押し潰されそうに眠くなって来て、また寝る。 (我ながら、いくらなんでも寝過ぎと思うのだけれど) 目が醒めたら、もう夕方だった。 一日を無為に過ごしているようなバツの悪さを感じつつ、夕食の材料を買いに出掛ける。
帰ったら、即夕食。 (我ながら、よく喰うもんだ) 当面、やっておきたい事に付いて、あれやこれや考えるも・・・面倒だ・・・もう寝るかぁ? で、自分でもまさかと思ったけれど、昼間あれだけ眠っておいて、まだ眠れてしまうのだ。 とにかく、一日掛けて、オソロシイくらい眠っている。 かつ、その間にはしっかりと食事を摂っているしねぇ・・・
仕事が特に忙しかった時期、睡眠時間をかなり切り詰めていたので、今になってその分睡眠を欲するのだろうか・・・ これで今日(月曜日)は至極フツーに活動しているからのだから不思議と言うか、我ながら呆れるばかりの寝坊助ぶりなのである。
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April 13, 2005
午後からセキュリティー関連の講習会に参加。 個人情報の漏洩に付いて色々と聴かされる。 で、その時に配られた資料はホチキスであったんだけれど、何の拍子でか、右手中指の先が針に刺さってしまった。
それほど深く刺さったと言う訳ではないし、出血も殆んど無かったのだけれど、未だに軽い痛みが残っている。 まぁ、右手でなくて好かったというべきか。
今日はなんだか身体が芯から疲れている感じで、終日元気が無かった。 この処無理を重ねて来た反動が、じんわりと出て来ているのだと思う。 今日は仕事も早めに終えて、早々に帰宅したのである。
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April 12, 2005
漸く少しは余裕が出て来たと思ったら、この数日は昼間からもの凄く眠い・・・・
このところ、結構無理をして来たという自覚があるので、まぁ、当然かもしれない。
それにしても、昼間から眠いのには参ってしまうけれど。
風船の萎びた中に居残つた空気のやうに眠たし春は
ここへ来て急激にテンションが下がり始めていて、ちょっとばかり危機感を感じてもいる。
仕事中など直ぐに目が乾いてしまって目薬が手放せないのだけれど、これは花粉症も絡んでいるかもしれない。
まだまだ頑張らないと。
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April 10, 2005
仕事の事情いろいろが重なり、怒涛のような日々が続いて、その間、この「問はず語り」もずっと更新しないでいた。 とにかく、それどころではなかったんである。
それがここへ来てようやく、少しは余裕が持てる様になった。 こうして自分のブログの更新をすると言うのも、本当に久々のことである。
楽器ケースも本当に久しぶりに開けた。 弾いてみれば音も、当たり前の話しだけれど、一通りは鳴ってくれて少しほっとする。 C線のブ~ンという響きが、干天の慈雨のように心に染み込んだ。
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March 11, 2005
夜中、最寄り駅に到着すると濃霧になっていた。 この地域でこんな事って、初めてじゃあないだろうか。 今からほんの小一時間前、都内にいた時はどうと言う事もない、普通の天気だったのが嘘のようである。
仕事が急に忙しくなって来て、明日の出勤が確定した。
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March 04, 2005
今日は朝から雪だった。 風景が白一色に染まるのを見たのも、この辺りでは久々の事である。 雪道を歩くのに慣れていないので、いつもよりは少し早めに家を出た。 いつもの道を、べたべたと不器用に歩く。 幸いな事に、積雪量も大した事はなかった。 昨日、随分と脅かされた割には、それほど難儀もしなかったのである。
夜中、帰宅する頃には、雪はすっかり解けてしまって跡形もなかった。 いつもより少し寒く感じるのが、雪の名残りと言えるかもしれない。 消えれば消えたで、ちょっとだけ残念な気もする、儚い三月の雪だった。
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February 28, 2005
仕事の段取りが、ここへ来て突然に食い違い始めた。 そこそこの労力で仕上がると踏んでいた作業に、追加分がど~んと上積みされた形だ。 もっと頑張らないと、追いつかないと言う訳だ。
困ったのは、心積もりしている事の幾つかを、諦めねばならなくなりそうだと言うこと。 背に腹は替えられないのだけれど、それにしても残念だなあ。
陳列の抜き身なんぞも剽げたる気して浅草仲見世通り
掲出歌は、浅草演芸ホールからの帰りに浅草寺から仲見世通りを抜けた折のもの。 ここはお菓子や玩具、キッチュな土産物から、挙句、刃物まで売っていて、何度行っても飽きない場所。 次はいつ頃行けるだろうか。
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February 23, 2005
これは今日(と言うか、もう昨日になるけれど)、昼休みに asahi.com を覗いて知った話し。
ニューヨークのオークションで、チャーリー・パーカーのアルト・サキソフォンが22万5000ドル(約2400万円)で落札されたのだそうな。
何時から何時まで、何年くらい、どんなセッションで吹いた楽器なのか、と言った詳細に付いては不明。
自分は、パーカーについて詳しい訳ではないけれど、ともかく、あんまり物持の良さそうな人ではないという気がするね。 楽器を質屋に入れちゃったとか、人の楽器を借りて吹いたら、この演奏がやっぱり凄かったとかいった話しは、ずっと以前に本で読んだ覚えがある。
サックスに付いても素人だし、2400万円が妥当なのか、それともトンデモナイ額なのかに付いて良く判らない。 ともあれ、これはヴァイオリンなどで良くあるような、なんとかの名器とかでは無くて、「パーカーのアルト」であり、そして「ジャズの歴史」そのものって事なんだろうね。
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February 21, 2005
チェリストならば、誰でも「チェロ」をKEYにして検索(自分は Google を良く使うから「ぐぐる」か?)した事があるだろう。 だったら、チェロで検索して車関係のサイトが次々ヒットしてしまった、と言う経験もある筈だ。 チェロキーは米国製のアウトドアカー、と言うか、要するにジープである。
世の中には音楽好き、殊にチェリストよりもカーユーザーの方がずっと数多い訳で、自分の使うPCには、これまでに沢山のチェロキー関連サイトが引っ掛かって来た。 とは言え、こちとら車にはゼンゼン興味ないんだが・・・
先日、ヴァイオリニストのクライスラーのCDに付いて検索してみたら、またしても車関係のサイトがヒットした。 よくよく車に縁があるようだ。 クライスラーと言う名の乗用車。 同じく米国製である。 (チェロキーはクライスラー傘下にあるようだけれど、詳しい事情は良く判らない)
偉大なヴァイオリニストのクライスラーは、今年が生誕130周年にあたる。(先日知ったばかり) 折角の機会なのだから、クライスラー社の主催でフェスティバルか何かやれば良いのにね。
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February 10, 2005
先週に引き続いての歯医者通い。 今日は左上奥歯に金具(?)を詰めて貰って来た。 治療の方はスムーズに進行したのだけれど、その途中、患部に風を当てて乾かしたり、金具をしっかり押し込んだりなどする事で、意外とダメージを受けていたらしい。 後々ジワジワと痛みが来て、結局鎮痛剤のお世話になった。 とまれ今回の歯医者通いはこれでお終いである。 早く済ませる事が出来て、目出度しめでたし。
ちょっと風邪気味のようで、気分が優れない。 このまま風邪ひきって言うのはなんとしても避けたいぞ。 こんな時は、暖かくしてしっかりと寝るべし、だね。
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February 09, 2005
金平糖を買ってみた。 理由は、特に無い。 駅の近くのお菓子屋さんにあったのを、なんとはなしに買い求めたのだ。
金平糖と来れば、何と言っても色とりどりで体全体に角を生やしたあのデザインだろう。 普段は買う事の無かった金平糖を突然手に取ってしまったのは、急に食べたくなったとか言うよりも、あの色や形を愛でてみたかったのかもしれない。 袋一杯に詰められた金平糖は、どれもみな儚げで、可愛いらしい。
金平糖の製法と言うのが、また大変のようで、原料の入ったを釜をぐるぐる廻しながら、そこにグラニュー糖の溶液を少しずつ注ぎ足してゆく。 こうしている内に角が少しずつ、少しずつ成長してゆくのだそうで、この間職人は片時も眼を離す事が出来ない。 完成するまでに2週間もかかると言う。 実にデリケートなお菓子なのだ。
金平糖の味に付いては、一体どんなだったかをすっかり忘れてしまっていた。 なにしろ、最後に食べたのは何時の頃だったかさえ思い出せないでいる。 口に含むよりも前に、見て、掌に乗せて転がしてみるだけで、そこはかとなく満ち足り始めている自分に気が付く。 金平糖は、人を黙らせるお菓子かもしれない。
通じぬと知りなほ放つ怒りもある金平糖が角持つやうに (昨年詠んだ歌から)
金平糖を食べた。 ほぼ、砂糖そのままの味だった。
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February 03, 2005
歯医者通いが再開した。 先日やっと完治させたと思ったのに、またかと思う。
今度は左上奥歯。 以前、詰めて貰った金具(?)がポロッと落っこちて来たのだ。
次から次へとトラブルの続く、我ながら厄介な歯と思うけれど、まぁ仕方ないか。 その都度メンテしていくしかない訳だ。
お陰さまで歯医者さんともすっかり顔なじみとなっていて、治療に関する打ち合わせもすんなりと進む。 今回の場合、金具が刺さっていた周囲の歯が崩落して来ている為、まずはその部分を治療する事から始める。 今日は奥歯をゴリゴリと削った上で、その上から仮の詰め物をして貰って来た。
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February 02, 2005
ニュースでは各地での大雪が報じられている。 自分の周囲も雪こそ降らないものの、しっかりと冬らしい気候になっている。 とは言え寒さにめげている訳ではない。 むしろその逆なのであって、職場の温度設定が自分の体には暑過ぎるのに参ってしまっている。 この季節にして団扇が手放せないんだ。 ちょっと異様な光景かも・・・
これは、職場の温度調整のせいとかではない。 なぜなら、職場の人々の間からは暑過ぎるなどと言った苦情を聞かないのであるから。 専ら自分の体調のせいに違いないのだ。
そういえばこの冬、自宅では暖房を一度も使っていない。 我が家の中は暖房が必要な程の寒さと感じられなくて、部屋着の上に軽く一枚羽織るくらいで充分なんである。
あるいは、体の方がすっかり寒冷地仕様になってしまっているのかもしれない、などと考え始めている。(科学的根拠などないけれどね) 一般的な室温よりも低め(温度計を持っていないのでハッキリと判らない)に馴染んでしまって、それでその分、職場の温度が身にコタエルのかなあ。
我ながら少し心配になっているのは、これが遠因となって体調を崩したりしないかと言うこと。 少し、気を付けてみようと思っている。
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January 28, 2005
回転する寿司屋の湯呑みにずらりと漢字で書き並べてある魚の名前の中にスルメを見つけた。 スルメって、鯣と書くんだ・・・ 魚類ではなし乾き物だしで、それでもしっかり魚編が付いて、寿司屋の湯呑みに載っているのが可笑しい。 辞書を引いてみて、この名はスルメイカ(鯣烏賊)から来ていると知った。 寿司屋の湯呑みにあった「鯣」も、やっぱりスルメイカの事なのかなぁ。 ちょっと気になっている。
それにしても、魚編に易と書いてスルメ<魚易>ってのは判るような、そうでもないような・・・ ともあれ、寿司屋の湯のみってのは面白いねぇ。 いろんな魚があって、見ていて飽きないよ。 よし!じゃあ、魚編に貫と書いてメザシ<魚貫>ってのはどうだ!?
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January 25, 2005
友人から頼まれて試験勉強のお手伝いをしている。 確立や順列・組み合わせ、二進数とか昔やったものばかりで懐かしい・・・な~んて言ってもいられないのである。 なにしろ、この間からいろいろと建て込んでしまって、忙しい事この上ないのだ。 自分の周囲のあちこちで、いろんな物事がつっかえ始めているのかもしれない。 頑張りすぎて墓穴を掘るってのは、もう無しにしたい。
ともあれ、頼られちゃったものだから、無い時間から割けるだけ割いて協力する事にした。 近いうちに、友人から良い報告を聴きたいもんだ。
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January 21, 2005
別に真剣に悩む程の事ではないけれど、自分は昔からステレオグラム(ステレオ写真、立体写真などとも)を観賞するのがもの凄く不得手なんである。
で、昨日職場の同僚に教わったのが(今頃になってかよ!)ランダム・ドット・ステレオグラム(RDS)と言う奴である。 それまで観る度に梃子摺っていた、平行法とか交差法のステレオグラムなどとは違い、これは自分でも直ぐに楽しむ事が出来るのだ。 すっかりハマってしまった。
一見して不規則な点の集まりや、本題とは全く無関係な絵柄を見詰めていると、やがて立体が浮き出て来る。 正に、異世界を垣間見る感じだ。
平行法や交差法が、いろいろと試してきて駄目だったのに、ランダム・ドット・ステレオグラムだとどうして上手く観賞できるのか、自分でも良く判らないでいる。 そもそもが、どういった原理で立体的に感じているのか理解していないのだから、仕方ないけれど。
だんだんと、思い出して来たぞ。
そもそもステレオグラムの事を、自分は尾辻克彦の「カメラがほしい」と言う本で知ったんだ。 この本は、ずっと以前の事、北海道へ渡るフェリーの休憩所に置いてあったのを読んだ。 何しろ船中は暇である。
ステレオカメラ、立体写真と言うものは、一般にあまり知られていないにせよ、それこそ大昔から存在する。 「カメラがほしい」には、立体写真の作例として第二次世界大戦前に撮られた、歴史的に貴重な写真もあったと記憶している。 それは平行法だったと思うけれど、ともかく、どんなに頑張っても自分には立体視は出来なかったんだ。
だから、昨日になって突然、ランダム・ドット・ステレオグラムの世界にすんなりと入れてしまった事は、実に新鮮な驚きだった。 異世界を覗く扉の鍵を手に入れた、なんて言えば大袈裟に過ぎるけれども。
「カメラがほしい」を読んだ数日後、北海道から帰る際にも偶然に同じフェリーに乗った自分は、またしても同じ本を手に取った。 都合二回読んで立体写真もさんざ眺めたけれども、その時は、とうとう立体視は出来なかった。
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January 19, 2005
落語家、柳家小袁治さんの日刊マックニュース平成17年1月17日(月)号で秋葉原の読み方に付いて触れられていた。
小袁治さんに寄れば昔、秋葉原は「アキバハラ」と呼ばれていたと言う。
これ即ち、○○○原と言う地名がある場合、江戸言葉では「○○○ハラ」または「○○○ッパラ」とは言っても、「○○○バラ」とは呼ばないのである。 だから自然、秋葉原も「アキバハラ」と呼ばれていたと言う訳だ。
この原則からいくと、例えば「アキバッパラ」とも呼べる筈だけれど、現在のような「アキハバラ」と言う呼び方はあり得ないのである。
秋葉原と書いてアキバハラと読むって話は、昔どこかで聴いた気もするけれど、落語家、柳家小袁治師匠の言ともなると、また説得力が違うではないか。 今の「アキハバラ」は、本来の江戸言葉の発音が、多数派の使う、所謂標準語に喰われてしまったと言う事なのかもしれない。 電気の街として全国区に昇格した代償みたいなものか。
因みに、落語「牛ほめ」の中で与太郎がエラソーに「秋葉様(アキバサマ)のお札をお貼ンなさい。」(何処にだい?)と言う、その秋葉様は電気街の秋葉原とは違う、静岡県周智郡秋葉山頂にある秋葉神社の事で、防火の神様として信仰を集めている。 【追記:その後調べてみたら、静岡のとは別に、もともと当地にも秋葉神社があったのが、秋葉原駅建設の際に台東区松が谷に移転したとの事であった。 だから、「牛ほめ」で与太郎の言う秋葉様ってのは、秋葉原の辺りにあった頃の秋葉神社を指すんじゃないかと思う。】
登山で有名な北アルプスの白馬岳もまた、異なった読み方が定着してしまった例と言えるだろう。 「日本百名山」の深田久弥からして嘆いている。 白馬岳(元々は代馬岳らしい)は本来「シロウマダケ」と読むけれど、麓には白馬村と書いて「ハクバムラ」や白馬駅と書いて「ハクバエキ」がある。 そのお陰か、白馬岳まで「ハクバダケ」と呼ばれる事が少なくないのである。
それはそうと、自分は上京して間もない学生時代に秋葉原をうっかりアキバハラと読んでしまってバカにされた事がある。 以来、これがトラウマとなって、「アキハバラ」と口に出して言う度に若干の緊張感を伴うのだが、実は、どっちでも良かったんじゃないのか。 なんか損した気分だよ~。
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January 13, 2005
テレビのドラマやなんかでよくある、大阪の人間と言う役柄で、非大阪人の役者が喋る大阪弁と言う奴がひどく苦手である。 こう言うと、自分は生粋の大阪人のように思われるかもしれないけれど、そういう訳でもない。 普段は、いわゆるヒョージュン語を使っているくせに、両親が共に大阪人で、自分自身も幼年時代を大阪で過ごしたものだから、大阪弁と言うものがべったりと身に張り付いてしまっているんだ。 今でも、大阪在住の親戚と会って話すと、自分のアクセントも次第に大阪弁風になって行く。 そして、そういう事が自分の中では何の違和感も伴わなかったりする。 だから、非大阪人の語る大阪弁の科白が気になって仕様がない。 下手をすると、聴くのが只々苦痛だったりする。
東京の寄席で良く掛かる前座噺の一つに「金明竹」がある。 この中で、使いの者が上方弁の口上を早口でまくし立てて与太郎を煙に巻くくだりがあるけれど、ここのところを随分と酷いアクセント(もはや何弁とも言えない)で聴かされる事がある。 子供の頃から、テレビで大阪弁の漫才などをさんざ聴いて来たであろう若い前座さんでもそうなんだ。 この辺の事情が、自分などには良く判らないでいる。 上方弁のアクセントに関する限り、意識が低すぎやしないかと思う。
CDで三遊亭圓生の「三十石」を聴く。 伏見から大阪に向かう三十石船を舞台にした噺であるが、圓生の語る上方弁は本当に見事なもので、聴いていて居心地の悪さなど少しも感じない。 CDを繰り返し何度聴いても、その度に惚れ惚れとしてしまうんだ。 登場する江戸っ子の啖呵の威勢の良さは言わずもがなである。 江戸者と上方者、双方の言葉の掛け合いも楽しくて、要するにこれは、芸の力って奴なんだろうね。
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January 07, 2005
初詣は正月の三日に済ませた。 浅草、川崎、原宿辺りのメジャー神社の混雑振りはテレビで観るだけで沢山である。 だから今年は近所の大戸神社を選んだ。 近くと言う事で、これまでにこの門前を何度歩いたか知れないけれど、実はここでお参りするのはこれが初めてなのである。 正月の三日と言うのに他に参拝者もあまり無く、もの静かなのが気持ち良い。 で、この日初めて気が付いたんだけれど、ここの狛犬って大砲の弾を抱えたデザインなんだ! それも昔風のまん丸な奴じゃなくて近代的な砲弾だから、妙に生々しく感じられて、一瞬ぎょっとしてしまう。
気になる狛犬1
街道と狛犬見て歩き
川崎の歴史散歩
大戸神社に限らず、あちこちの神社に歴史的、美術史的に貴重な狛犬が残っている。 そんな狛犬を調べてみたら、さぞ面白いだろうと思う。 それぞれが地域の歴史に結び付いていて、薀蓄の傾け甲斐もありそうだ。 なにしろ昔から一つっところに鎮座まします訳で、しかも石造りだから堅牢無比。 苔生していたら、それはそれで趣になる。 落書きやら、傷付けられていたりしたら悲しいけれどね。
狛犬は、元々は高麗から渡って来たんだろうけれど、よく見るといろんな形態をしていて、日本に根付いてから長い年月の間に様々に分派して行ったって感じだ。
それぞれの意匠は、注文主の意向なのか、それとも造った石工のスタイルなのか。 ともあれユニークな狛犬を見つけると、ちょっと嬉しくなる。 神社側でいわゆるフツーの狛犬を頼んだつもりが、石工が妙に凝ったデザインに彫っちゃった、とか言ったトラブルだってあったかもしれないな。
平成十七年の正月。 大戸神社の静かな境内で砲弾と戯れる阿吽の狛犬は、日露戦争の勝利に沸く当時の空気を今に伝えている。
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January 06, 2005
財布の中の紙っぺら達が、何時の間にか新札へと取って替わっている。
この、替わる速さというのも凄いと思う。 やっぱりお金って動いているんだ・・・我ながら、なんて脳天気な感想だろうと思うけれどね。 今日は財布から3種類の新札を取り出してしげしげと眺めてみた。 実は、新札に関してこれまで一顧だにしなかった臍曲がり野郎なのである。
新千円札:野口英世の肖像はちょっと残念な出来ではないかと思う。 良く言えば若々しいんだろうけれど、品格が足りないと言うか、なんだか劇画の登場人物のようにも見える。 千円札って事で、わざと他の紙幣よりカルイ仕上がりにしてたりして、なんて妄想を膨らませてしまう。 それはともかく、夏目漱石がそのうちに姿を消すと思うと、なんだか残念でならない。
新五千円札:この樋口一葉は何歳ぐらいの時の肖像だろう。 いずれにしても、24歳の若さで夭逝しているから、紙幣を飾る肖像として異例の若さなのではないか。 これを機会に樋口一葉の作品も世間の関心を・・・呼んだりはしないだろうな。 内容にしても、文体にしても、今の世の中では受け入れられ難いと思うのだ。 次に新札を出す時には、紫式部か与謝野晶子辺りを起用してはどうか。
新一万円札:相も変わらずの福沢諭吉である。 続投の理由は知らない。 肖像画は微妙に変化しているようではある。 きっと同じ画家が書いたんだろうけれどね。 思えば旧一万円札の聖徳太子は歴代紙幣の中でも特に優れたデザインだったと思うなぁ・・・ってのはノスタルジーですね。 うん。
新札は偽造防止の為にハイテクを駆使しているらしいけれど、早速偽札が出回っている。 それも、安易にコピーして作っちゃったらしい。 こうなると、今回の新札も案外と短命に終わるのかもしれないね。
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歯医者通いも今日、と言うか昨日で終わった。 これでもう、暫くはドリル攻撃から開放される訳だ。 とは言え油断は禁物っと・・・
口開いてドリル迎へるその間月の上ではウサギが跳ねる
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January 02, 2005
昨日、兄宅から拙宅へ帰ろうと駅のホームに立ったときの事。 電車が来るまで未だあと5分はあるしあんまり寒いしで、缶コーヒーでも飲んで暖まるかと思い立ち、自動販売機に近寄ったらマックスコーヒーを売っているのを見つけた。
そうか、この駅で売ってたんだ!
ちょっとした感慨を味わってしまった。 ジョージア・マックスコーヒーは、そのリミッターの外れた過激な甘味と入手の困難さ(地域により)から、知る人ぞ知る、と言う以上に有名な地域限定飲料なのである。
これまで自分は噂のみ聴いていて、実際に飲んだ事は未だ無かったので、これ幸いと自販機に120円を投入。 初めてのマックス体験と相成った。
なるほど、甘いよ~、これ。 もの凄く甘いです。 正に、マキシマムな甘さ。 但し、前もって予備知識があった分、味覚中枢にガツンと来るほどのショックを味わえなかったのがちょっぴり残念だったかも。
練乳にコーヒーを溶いたような味、と言ったら表現が単純過ぎるか。 ともあれ、強烈な甘さが通り抜けた後の、口中に残るほんのりとした風味を、自分的にはなかなか美味いと感じた。
冬の夜、駅の吹きさらしのホームに立って、寒さに凍えた体を温めるには持って来いの飲み物と思った次第。
利根コカ・コーラボトリング(株)マックスコーヒー
茨城王「マックスコーヒー物語」
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January 01, 2005
例年の通り兄の家で新年を迎えて先程帰宅した。 我ながら慌ただしい話ではあるけれど、年末年始の休みがあまり何日も取れないので、そうそうのんびりしてもいられないのである。
昨日、兄宅の最寄り駅に着いたら雪、と言うよりも霰が盛んに降り出していた。 兄一家は、この数ヶ月前にこの駅近くに引っ越したばかりで、自分は未だ駅から兄宅迄の道筋を知らないのである。 駅から携帯で姪っ子を呼び出して、霰に打たれながら兄宅まで案内をして貰った。 道々、マフラーと手袋とコートが必要なんだと説かれるのを、テキトーに受け流しながら歩く。
兄宅の自分はと言えば、子供らにお年玉を渡す以外は、これと言ってする事がないのである。 甥っ子姪っ子達は、折角雪が積もっていると言うのに、不思議な程外で遊びたがらない。 いわゆる正月らしい遊びもしないので、叔父さんとしては、何だか詰まらないな。 手持ち無沙汰で、結局は喰っちゃ寝の懶惰な二日間を過ごしてしまった。
兄宅からの帰りも、姪っ子が駅まで送ってくれた。 そうそう、姪っ子の卓抜な折衝能力に負けて、結局のところマフラー、手袋、コートの購入資金を出してあげたのであった。 なんとも甘い叔父さんです。 ハイ。
帰って来ると、拙宅の周辺でも大晦日の午後は雪が降ったと見えて、積雪がまだ少し残っていた。
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December 31, 2004
以前からの懸案であった自分のホームページ「詩歌管弦」をそろそろ本格運用させたいのだけれど、コンテンツの整理がなかなか捗らないでいる。 この年末年始を利用して一気に進めてしまいたいところなのであるが、何やかやとあって、意外に作業時間が確保出来ない。
毎年、兄の家で歳を越す事す習慣になっている。 今年も、これから兄の家に出掛ける。 姪っ子が駅まで出迎えに来てくれるとの事である。
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December 29, 2004
霙降る中を朝から越谷へ。 現地に着いたら小雪になっていた。 いろいろと小トラブルはあるも、14時頃にはなんとか問題をクリアーする事が出来た。 有り難い、これで年が越せるてぇもんです! 雪は、お昼頃から激しい降りに変わっていて、窓からの景色なんて、見慣れた風景が一変して、もう一面の銀世界って奴だ。
16時頃に都内の職場に戻ったけれど、こちらは雪は殆んど降らなかったようである。 さっきまでの雪景色がなんだか嘘のようであった。 17時半より納会。 早々に切り上げて家路に付いた。 それにしても寒い。 今日はこの冬初めてマフラーを巻いた。
両の手に重荷抱へた折りもをりチクリ!抓つて逃げ去る君は
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December 28, 2004
午後から越谷へ行った。 またまた仕事捗らず。 何時もながら要領悪し。 まったく、今年も残り僅かだって言うのに・・・
越谷からの帰り、染太郎(北千住駅構内店・東武線北千住駅コンコース内)に寄ってお好み焼きを食す。 なかなか美味である。
お好み焼きなんて、普段は滅多に食べないんだけれどね。 店の前をふらりと通りかかったら、あの味を思い出した訳だ。
ここは、熱々のお好み焼きが、あっという間に出て来るのが嬉しい。 実は、自分はお好み焼きにしろもんじゃ焼きにしろ焼くのが不得手で、未だに独りで上手に拵える事が出来ないでいる。 まぁ、不器用だからなんだけれど、それとも、手先の器用さと言うよりはセンスの問題ですかね?
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December 26, 2004
ブログ「問はず語り」を始めて一ヶ月半が経過した。
当初は、日記としての内容が多くを占めるのではないかと想像していたけれど、日頃思う事柄を書き記してみたり、読んだ本の感想などを書き留めておいたり、と言った内容が多くなっている。 一ヶ月半分の駄文は、人様から見てどうかは良く判らないけれど、自分で読み返してみると、これはこれで中々面白いのである。
暗闇に向かって独り呟き続ける自分の姿のイメージから名付けた「問はず語り」であるが、幸いなことに既に数名の方々よりコメントとトラックバックを頂いている。 皆さん、ありがとうございます。
昨日、December 20, 2004「ピアノ都々逸」にコメント頂いたシムさんは都々逸詠みの方。 自分のような俄か詠み都々逸とは違って本格的。 数多くの作品をものしておられる。 こういう方に笑覧頂けると言うのは光栄であり、またコワイ事でもあります。
もうひとつ昨日、December 04, 2004「古今東西 陶磁器の修理うけおいます」にトラックバックを頂いた 金継ぎnet さん、どうもありがとうございます。 ブログに陶磁器の金継ぎに興味があると書いて、専門家の方から反応を頂けるとは思ってもいませんでした。 早速 金継ぎnet に行って、作業中の写真等を興味深く拝見しました。
情報は発信するものであると、つくづく感じ入った次第。
#追記:来年の手帳を今日やっと買い求めた。(高橋書店のいつものアレ)
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December 24, 2004
朝から越谷へ行った。 眠いのと電車が酷く混むのには参ってしまう。 思いの外に仕事捗らず、問題残したまま帰って来た。
そうこう言ってる内に、もう明日は山手111番館の本番だ!
幼いと云はれふくれる君の頬突付いてやろか雷おこし
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今日(12月23日)は明日の仕事の準備の為に休日出勤。 それにしても、随分と効率の悪い働き方で祝日を潰して自己嫌悪気味になっちまったい。
飲むならば上澄みだけを 底の方?さあどうでせうと笑ひ立ち去る
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December 21, 2004
そろそろ来年の手帳を買っておかねばならない。 そう、手帳は貰い物で済まさずに毎年自分で買っているのだ。
毎日使う手帳としてどんなのが良いかって言うのは、長年悩みつづけたテーマである。 一頃流行った(?)システム手帳を試した事もあるけれど、矢鱈とかさ張るし、なんでもしまい込んだまま放ったらかしにしてしまう、自分のようにズボラな人間には向かない事が判った。 (因みにシステム手帳の他には無い大きなメリットは、年度を跨ぐ時にも本体はそのまんまで通せると言う事だ) 最近はあんまり見ないけれど、ノートPCの普及で立場が無くなりつつあるのではないかな? 電子手帳、携帯端末の類は万が一のクラッシュがコワくて使う気になれないでいる。 何しろこちとらは滅法物持ちの悪い人間と来ているからなぁ。
いろいろと試したあげくに、何時の頃からか毎年同じモノを買うようになっている。 高橋書店の手帳版スタンダード(約16cmX約10cm)のもの。 もっと小さな手帳版小型もあるけれど普段手帳を胸ポケットに入れたりはしないし、縦長の手帳版スマートだとどうも落ち着かない。 書きやすく読みやすいこの大きさが一番気に入っているのだ。
自分が手帳に求める機能は見開き一週間タイプのメモ欄とカレンダーがある事くらいである。 メモ欄は横書きタイプで罫線は極細のものが良い。 (罫線の太いのは目障りでイケナイ) 二本ある栞紐は気が利いている。 自分は真っ白な紙は嫌いで、すこしベージュ掛かったのが(この色は何と呼べば良いのか)好ましい。 地下鉄路線図は偶にお世話になる事もあるけれど、JRや私鉄の路線図が無いのは中途半端と思うな。 その他の付録は不要! ま、量にすればほんの少しなので邪魔にはならないけれど。 それと、別冊のアドレス帳は今時殆ど使われないだろうし、これは別売りにした方が良いのではないか?
コレといって目立つ取り得はないけれど、自分にはこれで充分。 って言うか、実際はこれでもオーバークォリティなくらいだ。 さて、この週末あたり、2005年版を買っておかねば。
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December 15, 2004
夕刻より全社員を集めて社長の講演があった。 自分の職掌柄感心の持てる話であった事もあり、興味深く聴く。 その後忘年会になったけれど、こちらは代わり映えがしなくて詰まらない。
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December 08, 2004
昔、バイクに凝っていた頃には良く三浦半島まで走ったものである。 海岸線の景色も然る事ながら、あの辺りの内陸部の起伏に富んだ風景もまた魅力であった。 訪れるのならば取り分け冬が良い。 一面に広がる青々とした大根畑は、今考えると既に三浦大根ではなくなっていたのであろう。 随分と前から青首大根に転作されていると聞くから。
今はバイクを手放してしまったし、また、持っていたとしても乗り方を忘れているし、なにより寒風の中を走り続ける気力がありそうもないと言う情けない自分ではあるが、それでも、いつかまた三浦の大根畑沿いの道を走って(歩いてだって良い)みたいと思っている。
大根引大根で道を教えけり 小林一茶
(「現代歳時記」成星出版刊)
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December 07, 2004
NHK大河ドラマの「新選組!」も次が最終回らしい。 ファンのサイトを見ていると面白そうで、やっぱり見ておけば良かったか~?などと、ちょっぴり後悔している。
本日考えた定義:おめみえいじょう(オメミエイジャウ)【御目見以上】 暴れん坊将軍の大詰めで、松平健から「予の顔を見忘れたか!」とか言われちゃう人の事。(阿呆~!)
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December 01, 2004
都々逸をなんと言って数えるのか、気になって仕方ないでいる。
最近は「数え方の辞典」 飯田朝子著(小学館)などと言う本が話題になっているくらいで、こういった事に敏感な人が増えているのかもしれないけれど、自分の場合は、ピアノオフのプログラムに都々逸を載せるのに「都々逸幾つ」とか添えて書きたいと言う、甚だ現実的な事情を抱えているのである。
句では勿論ないとして、都々逸は本来は都々逸節と言うそうだから一節、二節と数えるものなのかしら? それとも、やっぱり首ですかね~? こんな事で悩んでいる内に、いよいよピアノオフが近づいて来たぞ。
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November 30, 2004
コンビニで買える緑茶の中では老舗格と言える「お~いお茶」。 これに伊藤園新俳句大賞と銘打って、一本に一句ずつ俳句が載っているのは周知の事と思う。
この俳句を目当てに「お~いお茶」を買う人って、あんまり居ないのじゃないかと思うのだが、ペットボトルなど未だ無かった頃からずっと続いている。 ま、目下異常に流行っているボトルキャップなんぞよりは、ずっと良い趣味と思うけれどね。 自分は熱心なファンと言う訳でもないけれど、長年見てきて一番面白かった句を覚えている。 (俳句と言うよりは川柳だけれど)
“おーいお茶”お茶じゃないんだ私の名
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November 26, 2004
ここ数日と言うもの、先日亡くなった知人の事ばかり思い出されてならない。
別路(ワカレヂ)の君追はむとて転(マロ)びたれば掴みし草の香ぞ匂ひけり
小春日は穏やかなりし 湧き出づる涙透して見あげる空は
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November 24, 2004
今日は健康診断を受けて来た。 場所は職場から徒歩10分程の場所にある病院である。 何より近いのが有り難い。
ここで健康診断を受けるようになって今年で三年目になるけれど、今年は受診者の名前の呼び方が変わっていた。 即ち、去年までは気の抜けた声で「○○○○さ~ん」と頼りなげに呼ぶ、如何にもの病院スタイルであったのが、今年は如何した訳かさま付けで呼ぶのである。「○○○○さま~」
おいおい、一体何があったのだ? 病院ぐるみで接客研修みたいな事をやったのだろうか? 時節柄こういう場所でも、営業成績の向上とか云々されるのかも・・・やはり良く判らない。 それにしても、診察の中身は例年と同じようなのだが・・・
慣れの問題かもしれないけれど、このスタイルは病院には似合わない気がするよ。 ともあれ、妙にむず痒い気分で各診察室を廻って来た。
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November 23, 2004
突然と言う訳でもない。 病気の話は以前に聴いていたのだから。 つい先日も、手術の後遺症などに付いて人づてに知って、過酷な運命に愕然としたものだったけれど、しかし、まさかその一週間後に訃報を聴こうとは思わなかった。 若い知人の訃報を聴くのは、とても辛い。 得難い音楽の仲間であった。
今日は勤労感謝の日ではあるが、客先への納品で大森まで行って来た。 客先までの移動時間や、作業中の待ち時間など、亡くなった知人の事ばかり考えてしまう。
作業は上手く行って意外に早く帰って来れた。 今日は仕事が早く上がれば柳亭燕路の独演会に行こうと考えていたのであるが、とてもそんな気分ではない。 真っ直ぐに帰宅した。 これから復習う事にする。
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November 22, 2004
近所のドラッグストアにぶどう糖を売っていたのを、モノは試しとばかり買ってみた。 ぶどう糖を角砂糖のような塊にしたものを、一つずつ包装してある。 これはお菓子ではないと主張せんばかりに色、味、香りを一切加えていないシンプルに徹した姿勢がいっそ気持ち良い。
自分が買い求めたのはあまり名前を聴かない菓子メーカーの製品だけれど、他に何社も、同じようなものを発売しているらしい。 袋の効能書き(?)を見ると、ぶどう糖は糖類の中で最も吸収されやすいのでスポーツにお薦めとあるけれど、実はこれ、仕事中の眠気覚ましに使うと効果てきめんなのである。 口に入れると、暫くしてアタマが覚醒し出すのを体感できる。 この効用を大々的に宣伝すれば、売上倍増間違いなしと思うんだけれど・・・
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November 16, 2004
月曜日に頑張りすぎたせいか、滅多矢鱈に疲れ切っている。 とにかく猛烈に眠い。
某オフ会に絡むトラブルが土曜日に発覚したが、その決着が未だ見えない。 代表の方が責任を感じて頑張り過ぎやしないかと心配。
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November 13, 2004
昨日の事になるが、またしてもトラブル対処の為に越谷方面に行って来た。 こういうものは一度発生すると、どういう訳だか連続して起こってしまう傾向にあるようだ。 今回は午後も遅くなってからお呼びが掛かった為に、越谷に到着した時点で既に18時半頃になっていた。 これから対策を講じるとして、一体今日中にどうにか出来るのか案じられたが、21時頃になって主要な問題をなんとか解決。 いやはや悪運が強いと言うべきか。
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November 11, 2004
歯医者に行って来た。 ここはついこの間まで通っていたところなので、医院の人たちと妙に馴染みが良いのだ。
歯痛の原因であるが、知覚過敏ではなく歯の神経が壊死していたと言う事らしい。 麻酔を施した後、歯の裏側からドリルを入れて神経を取り除く。 ピンセットに挟んだそのモノを見せて貰った。 白い、糸くずのようなものの片方が血で赤黒く汚れている。 既に壊死していて、こうなると血もあまり出ないのだそうな。
神経を失った歯は、そのうちに黒ずんでゆくなどと脅かされた。 幾つになっても歯では泣かされる。
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November 10, 2004
二三日前から上の前歯(上顎左側 切歯)の辺りが沁みるようになった。 見たところ虫歯ではないと思うのだが、飲食などして口中の温度が変化すると途端に酷く痛み出すのだ。 それが、しばらくすると何事もなかったように収まる。 あるいは、知覚過敏と言う奴かもしれないと思う。 痛み止めにノーシンを呑んでみたけれど、まるで効かない。 職場近くにある歯医者、ここではつい先日奥歯(下顎右第2小臼歯)を治療して貰ったばかりなのだが、またお世話になる事にする。 今日は予約だけして来た。
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November 09, 2004
世間では周知の話しかもしれないが、僕が今日始めて知った事。
Google で検索する事を「ぐぐる」と呼ぶらしい。 試しに、「ぐぐる」をぐぐってみたら出るは出るは・・・
因みに僕は、少し前まで Google の事を Goggle だと思い込んでいたのである。
そんな googol とは、10の100乗の意だとか。(つまり、1の後に0が100個つながる)
1 googol = 10の100乗 = 10,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,
000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,
000,000,000,000,000,000,000,000,000
和算で一番大きな数詞として有名な無量大数が10の68乗だから、googol > 無量大数 と言う事になるんだね。
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November 06, 2004
昨日に引き続き、トラブル対処の為に越谷の客先へ。 自宅から直接向かったのだが、これが結構遠くて、正味2時間程掛かけて行くのである。 睡眠不足気味なので車内で眠っておくのが良いのに、つい読書に費やしてしまう。なにしろ、今読んでいる山岡荘八の「新太平記」が面白くて仕方ない。
昨日からのトラブルをどうにか解決に漕ぎ着けると、ほっとする間も無く社に移動した。 夕方から、他の客先への納品のサポートをする事になっているのだ。 こちらは昼間客先でやって来た仕事とは違って、殆んどプレッシャーの掛からない役割ではあったが、夜中まで居続けの長丁場。 明日、日曜日はしっかり骨休めするべしと肝に銘じた。
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November 05, 2004
今日は健康診断を受ける予定にしていて、すっかりその気になっていたのであるが、折悪しく客先で突然のトラブル発生。 その対処の為に、健康診断の方は11月24日に延期する事にした。
そういえば去年もこんな調子だったのを思い出す。 やはりトラブル、それも連続して、その度に健康診断を繰り延べしていったのであった。 悪い予感がする。
対処の為、午前中から越谷方面に急行したが決着は付かず。 明日も越谷に行く。
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November 04, 2004
本日の夕食は鯖の塩焼き定食。 至って美味也。 日本の大衆魚万歳である。 職場から直ぐ近くの食事処で旬の魚を食せると言うのは、とても有り難いことだ。
歳時記を開くと鯖は夏の季語となっていて何とも妙な気がするが、これは鯖の産卵期が夏なのでと言う事らしい。それにしても、産卵期なんて気にする人の方が少ないと想うけれど。
アスファルトかがやき鯖の旬が来る
岸本尚毅 (現代歳時記 成星出版)
歳時記はどうあれ、鯖の句はやはり秋のものと言いたい。
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November 02, 2004
自宅で毎日使っているノートパソコンが突然バックライト切れを起こしたのが今から二月程前の事で、以来、その昔デスクトップ機で使用していた17インチのディスプレイを繋いで急場をしのいでいる。
身体はノートパソコンに向かってキーボードを打ちながら、眼(首も)だけその真横に置いたディスプレイ上の文字を追うという状態はどうにも不自然で、始めの内は違和感ありまくりであったが、最近はこのスタイルにすっかり馴染んでしまっている。 慣れと言うのは恐ろしいもので、今では代用のディスプレイを使っていると言う事実さえ意識から飛びかけているのだ。 ノートパソコン自体のパワー不足を感じ出している折でもあり、そろそろ自宅PC環境のリニューアルを考えた方が良いのかもしれない。
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November 01, 2004
人もすなるWebページなるものを始めた。
コンテンツの造り込みなどはともかくとして、プロバイダーへの申し込みやら登録やらの作業自体は、やってみれば何だか拍子抜けする程に簡単であった。
そのまま勢いに乗ってこのブログも登録してしまう。人もすなるブログ・・・である。
Webページの中に日記を造っても良かったのだが、まぁ折角の機会なのでブログにしてみた。これで結構新しいモノ好きなんである。
この登録もまた簡単至極な作業であった。 本当に、あっと言う間。(このシステムがあれば、わざわざHTMLを打ち込んで造るWebページなどは不要かもしれない・・・と言う気がしないでもない)
思えば(幾つか入っているMLを除けば)人様の造ったWebページを一方的に見せて貰うだけ、と言うのが自分のWebとの関わり方であった。 情報吸収型とでも言うか。 自然、この世界の変化には疎いのである。
何時の間にかこんなに面白いもの(ブログ)が出来ていたんだね。
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