January 01, 2017

御慶

 
 
平成二十九年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
 
 
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寝正月って、これまでした記憶がないんですけれど、この年末年始はとにかく寝ます。 と言うか、起きないで寝ていられます。(笑)
いつもなら、どうしても目が覚めてしまうのに。 ホント、どうしたコトでしょう。

そういうわけで元旦も、年を越して間もない頃に就寝したにも関わらず、お昼まで寝てしまいました。
我ながら呆れつつ床を出まして、外に出てみれば天晴の日本晴れですよ。

        ▽▲▽▲▽▲

ここ数年、初詣は自宅周辺あちこちの神社仏閣にて済ますことにしています。
今年。 平成二十九年は、かねてから詣でてみたいと狙っていました(笑)神社。
船橋市内の日枝神社(船橋市東船橋1-3-1)へと向かいました。

津田沼駅前経由で、成田街道を西(船橋駅方面)へ。 中野木の交差点まで出たら、そのまま直進します。 このまま進めば、船橋大神宮へと出るルート。 今日当たり、船橋大神宮は初詣客で大賑わいでしょう。
私の目指した日枝神社は、その途中に鎮座する、とても小さな神社です。
 
 
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目の前は幹線道路。 周囲は住宅街。 そんな中にひっそりと佇む日枝神社。
神社の由来など、好く判りませんでした。 でも、狛犬や石碑などの様子を見る(かなり時代が付いていて、年号など読み取れませんでした)に、相当古くからある様子。
 
 
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ここでは普段、参拝者の姿など滅多に見掛けることがありませんが、さすがに元旦の今日は次々と参拝者が。 私もそのひとりとなってお参りします。

この社の質朴な佇まいには、やはり惹かれます。
今年、ここに詣でて好かった。 そう、しみじみと想いました。
 
 

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December 31, 2016

今年の第九

 
 
今年は十月のアタマに職場を移りまして、今は都心部から少し離れた場所で日々勤務しています。
こちらは、それまでのドタバタ過ごしていた日々がウソのような、至って安定した環境・・・・とは言っても、未だ落ち着かないところはありますね、いろいろと。 でも、仕事は面白いし、やり甲斐も感じています。
ともあれそれが(他にもいろいろとあった中で)今年一番のイベント。 来年も頑張ります。
 
 
        ▽▲▽▲▽▲
 
 
ベートーヴェン:交響曲第九番
   ニ短調 作品125 合唱
 
 大阪フィルハーモニー合唱団
 大阪フィルハーモニー交響楽団
 
 菅英三子(ソプラノ)
 伊原直子(アルト)
 福井啓(テノール)
 多田羅迪夫(バリトン)
 
  指揮:朝比奈隆
 
   2000年12月29日
    大阪 フェスティバルホール
 
 
国産の第九。 イイじゃありませんか。
オケの響きのそれぞれ、フレーズひとつひとつの唄い廻しなど、その隅々にまでシンパシーを持つことが出来ます。 これぞ MADE IN JAPAN。

声楽陣にも、それは言えまして。 そうそう、こういう響き(発音/発声)なんだよネ。 とか、聴きながら勝手に(昔、何度かその合唱に加わったことを想い出しつつ)共感している自分が居ました。
 
        ▽▲▽▲▽▲
 
それでは、2016年の「問はず語り」、ここまでとさせて頂きます。
拙ブログを訪れて下さる皆さま、本当にありがとうございました。
来年もまた、よろしくお願い申し上げます。
 
 

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December 05, 2016

津田沼散歩:小春日の船橋港界隈

 
 
気が付けば、とうに師走に入ってました。 はぁ。

暫く前・・・・先月の事になります。 好く晴れて穏やかな休日、私は船橋港の界隈を歩いて参りました。


海老川から東京湾側を臨みます。

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なにやら古くからあるらしい浮き桟橋。
プカプカ揺れているのをボンヤリ眺めていると、ホッコリした気分になって来ます。
いつしかじ~っと眺めていました。
 
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小型のボートが幾つも舫ってありました。
こちらもプカプカ、ホッコリ。

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橋。 しげしげ見入ってしまうのは、どうしてなんでしょう。

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小春日の船橋港。 静かな一日でした。
 
 

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December 01, 2016

演劇:ホイップアーウィルの鳴く時

 
 
劇団 蚊帳の海一座 第25回公演
 
 
 ホイップアーウィルの鳴く時
 
 
  日時:2016年11月26日(土) 18:30
           27日(日) 13:00、16:00
 
  場所:菊田公民館
 
 
午前中、谷津コミュニティセンターを訪れた折に、上記公演のポスターが目に留まりました。
会場の菊田公民館と言えば、確か京成津田沼駅の辺り。 拙宅からならば、徒歩で通う事の出来る位置にあります。
夕刻からの公演ならば、今から出掛けて丁度良い按配でしょう。 見知らぬ劇団ではありますけれど、地元の劇団のようで、俄然興味の湧きはじめた私。
一旦我が家へと戻りまして、それから(いそいそと)京成谷津駅方面へと向かいました。

        ▽▲▽▲▽▲

初めて訪れた菊田公民館のホール。 こじんまりとした内部は、小さな舞台とアリーナ(?)状の客席とから構成されていました。
会場へと入ってみれば、お見事!満員御礼ですよ。

ベンチ式の座席は、一見して既にお客さんで埋まっているようですけれど、そこに更にスペースを造って、未だ席の定まらないお客さんを詰め込んでいくわけです。
こうなると客席のお互いが詰め合い、寄せ合わねば始まらないわけで、自然(ホールの客席のように)廻りに無関心(?)ではいられなくなりますよね。
僅かな空きスペースを詰めていって、そこに、どうにか一人分の空間を造ってゆく。
客席が、文字通りの鮨詰め状態となる、こういう形式は初めてで、私としては中々面白かったです。

        ▽▲▽▲▽▲

さて、劇のストーリーの方ですけれど、これが、かな~り難解でした。 ボンヤリ観ていたもんだから、すっかり置いてかれちゃいましたよ。
判る奴だけ付いて来いってコトなんですかね。 でも、こういうスタンス、嫌いじゃありません。

客席を埋めたその殆どが常連さんたちとして、これだけ難解なストーリーを提示して、尚かつ満員御礼を保っていると言う事実。 素直にスゴイと想いました。

ドラマは幾つもの小さなエピソードから成っています。 最初それらは互いに無関係かと想えたのですけれど・・・・

・「幸運」と言うキーワード。
・抽象的な世界に棲んで「幸運」を身籠る産婦たち。
・「幸運」の訪れを、ただひたすらに待つ人々。
・旅の男が隠し持つ荷物の中身は?
・若夫婦は好奇心が旺盛。
・慎ましく暮らす家族の居た、その住まいは・・・・
・楽団を結成する労働者たちは、やがて賑々しく演奏をはじめる。
 
演劇ド素人の私が言うのもナンですけれど、舞台のクオリティはとても高いです。
個々のストーリー、その脈絡が掴み難くとも、芝居がハイレベルなので面白い。 なにより説得力があって、そこに誘われるように、見入ってしまいます。

それぞれが抽象的であったり、また現実的であったりと、雑多に見えたエピソード(?)たちですけれど、それぞれの繋がりが暗示される中盤以降から、俄然面白くなって来ました。

ワケが判んないよと匙を投げたりせずに、頑張って(笑)ここまでお話しに喰らいついて来て、やっぱりヨカッタ。 そう想わせられましたね。 私、既にして、一座の術中に嵌まっていたと想われます。

これが自宅でDVDや動画でも観ているのであれば、再生を一旦中断して、コチラの態勢を立て直す(考えたり、関連情報を検索してみたり)ところです。
が、舞台ではそうもゆかず。 舞台が真剣勝負の場ってことを、微塵も考えず、観劇に臨んだ結果ですなぁ。

斯くも難解なお芝居でしたけれど、ラストは唄で締めくくって、お陰で満足度がとても高かったです。
これぞ音楽の力。(ベースが素敵でした)

        ▽▲▽▲▽▲

我が地元でハイブロウな演劇が催されていることを知った一夜でした。

ちなみに表題の「ホイップアーウィル」と言うのは、ヨタカのことなのだそうで。

機会があれば、また観に行きたいと想っています。
 
 

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November 19, 2016

スイカを取りに

 
  
鉄道(そして路線バス)網を利用した通勤/通学には、今や欠かす事の出来ない存在となっているICカード。(近頃のは電子マネーの機能も兼ね備えていますね)
当地に於いては、JR東日本の路線内で利用するSuica、私鉄ではPASMOってのが使われています。

        ▽▲▽▲▽▲

先日のこと、習志野市の警察署から私のところへ電話がありまして、Suicaの落し物が届けられているので、受け取りに来るようにとのことでした。

電話を受けた時には、まるでピンと来ませんでした。
なにしろ、私にはカードを落としたっていう自覚がまるでありませんでしたから。
でも、いつだったか、それまで使っていたSuicaをウッカリと期限切れにしてしまい、新規に買い直したことがあります。 その時の、期限切れSuicaのことのようですね。
それにしても、期限切れで用無しになったSuicaを、一体いつどこで落としたんでしょう。(悩)

警察で落し物の受け取りが可能なのは、平日の昼間のみってことなので、日程を繰り合わせて習志野警察署へと出頭しました。
船橋市の警察署ならば、以前免許証の住所変更や更新の際に訪れていますけれど、お隣、習志野市の警察署へと出向くのはこれが初めて。
 
 
 Narashino_police_station
 
 
ココ、これまでお散歩の途中で前を通ることが何度もありましたけれど、その中へと入るのは、これが初めてとなります。 なんか愉しいです。(笑)
建物からは瀟洒でソフトな印象を受けました。 それに、船橋市の警察署と比べて静か。

手続きの方は(ホント拍子抜けするくらい)アッという間に済みまして、私の(使用済み)Suicaが戻って来ました。

        ▽▲▽▲▽▲

思えば学生時代からこっち、定期券(昔は紙製で、改札で見せて通るタイプでしたね)無しに過ごした期間の無い私ですけれど、落としたのは(期限切れとは言え)これが初めての経験でした。
 
 

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October 31, 2016

ラジオ体操

 
 
私がこの十月から着任しました職場、これが毎朝ラジオ体操をやるところだったんです。
えぇ、NHKで放送してるやつ。 あのラジオ体操第1です。

私も初日から早速職場の皆さんと一緒に体操に参加。 これが、意外と覚えているものなんですね。
なにしろラジオ体操って、子供の頃を通してず~っとやってましたし。
一度身体で覚えたものは、絶対に忘れないモノ。
あの音楽とMCを聴けば、身体の方で勝手に動いてくれるってモンです。

が、そうは言っても、この歳ともなると、身体は堅いし重いし。(嘆息)
子供の頃はラジオ体操なんて単純過ぎてカッタルイばかり・・・・なんて感じていたのが、今となっては、好くよく考え、練り込まれ、充実した内容であったことに気付かされます。
まぁ加齢に伴い、身体に掛かる負荷が相対的に高くなった分、やり応えが出て来たんですね。 今やるラジオ体操第1は、だから、あの頃よりもずっと愉しい。

但し、ラジオ体操第1の全13科目中、「両あしでとぶ運動」については、首から提げたセキュリティカードや携帯がジャラジャラと揺れるもんだから、ちょっとやり難いですねぇ。

        ▽▲▽▲▽▲

学校を出てからこっち、とんとご無沙汰のラジオ体操ですけれど、それでもやる機会がまるで無かったわけじゃありません。
例えば私が昔入っていた合唱団の合宿では、毎朝練習の前にラジオ体操をやっていたんです。(さっき、想い出しました!)
合唱をしに来ている我々、ラジオ体操の音源までは(生憎と)持って来ていません。
そこで、ピアニストが即興でお馴染みのテーマを弾いてくれるんです。 会場に備え付けのグランド・ピアノに合わせてラジオ体操をする団員一同。 その様子がなんだか可笑しくって、皆で笑いながら体操したのを覚えています。
 
 

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October 10, 2016

職場を移りました

 
 
私、今月から職場を移りまして、そのせいで、このところ忙しくしておりました。

私がこれまで通っていた職場は都心部に在りまして、この場所で、結局一年半近く働いたんですね。 ココにはもう充分に居たと言うべきか、それとも案外短かったと言うべきか・・・・とても充実した毎日であったのは間違いありません。
職場周辺の様子など(忙しくしていて、出歩かなかった事もあり)とうとう良く判らず仕舞いでしたけれど、日々、如何にも都の中心部らしい空気感を味わいながら働くことが出来ました。

新しい職場も都内には違いないんですけれど、都心部からはいささか離れた辺り。 これまでの職場と比べて、かな~りノンビリとした雰囲気を感じます。 まぁ、私としては(生き馬の目を抜く都心の環境よりも)こっちの方が余程過ごし易くって、有り難いってモンです。

とは言え、根っから保守タイプの私。 そもそも環境適応力ってものを(壊滅的なまでに)持ち合わません。
以前よりも緩い雰囲気にホッとしつつも、これまでとは何もかも違う情況/習慣に、急いで慣れねばなりませんから、このところの毎日は、ケッコウ大変だったりします。 まぁ、諸事目新しくって面白いとも言えるんですけれど。
新しい職場で頑張る日々です。
 
 

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September 11, 2016

アシナガバチの季節です

 
  
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  <画像はWikiから> 
 
 
我が家のお風呂場にはこのところ、アシナガバチの一群が居着いています。
ある日気が付いたら、風呂場の換気口の廻りにビッシリと密集して留まっていたんです。 見つけた時には、流石にビックリしましたね。 はい。

アシナガバチの群れ、数にしてどれくらいでしょう・・・・最盛期(?)には四~五十匹程は居たと想います。
身体のサイズは2センチくらい。 結構デカイんです。
そのデカイ蜂が、長い脚をダラリと垂らして、風呂場の天井辺りを悠然と飛び回る様子。 凄みがあると言うか、カッコイイです。 ちょっとコワイですけどね。

それにしても一体どうして我が家のお風呂場に居着かなくちゃならないんでしょう? それも群れで。 っと想って恐るおそる(ハチ達を刺激しないよう、若干ビビリながら)換気口の中を覗いてみたら・・・・ありましたよ、アシナガバチの巣が。
 
  
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  <画像はWikiから> 
 
 
知らぬ間にお風呂場の換気口に巣を造っていた蜂たち。 ネットで検索したら、セグロアシナガバチという種のようです。
こちらからイタズラとかしなければ、攻撃を仕掛けて来る事はないとのこと。
なるほど、連中、こっちがお風呂場に入っても気にしやしません。 人間のことはまったくお構いなしなんで、ならばこちらも放っておくことに。

発見して以来、既に一週間程経過していまして、その間、徐々に数が減っています。 もう、残り一割くらいかな。 少しずつ旅立っているんでしょうね。
 
 

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January 01, 2016

御慶

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。
 
 
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元旦も午後になってから、何処か近所で初詣でもと想い、家を出ました。 なんか今年は、心なしか腰が重いですねぇ。
初詣の先は、何処という当ても無し。 で、確かこの辺りにお寺さんがあった筈、などと覚束ない記憶を頼りに行ってみた場所にはなンにもなかったりします。(爆)

諦めて一旦家に引き返そうかと想ったところで、急に想い出したのが、藤崎にある正福寺です。
戦国時代には既にあったと言いますけれど、建物そのものは新しくて綺麗。 至って瀟洒なお寺さんでした。
かつては広々としていたであろう境内。 ですが今は、本道と観音堂とが幹線道路によって二分されている格好です。 この界隈、クルマの交通量が多いですからね。 むべなるかな。

帰ってから知ったんですけれど、ここは習志野七福神の布袋尊なのだそうで。 そう言えば、布袋さまが祀られていましたっけ。
どうか福が付きますように。(笑)
 
 

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December 31, 2015

今年の第九

 
 
さて、2015年という年は、四月からこっち怒濤の忙しさへと突入してしまって、いやはや参りました。 が、幾ら参ろうが、やるべきことは(それなりに)やって来て(いろいろとあったけれど)一年も今日でお終いです。
そんな、土壇場感覚(!)の身に沁む年であった2015年の締めに鑑賞する第九は・・・・


 Ludwig van Beethoven
 Symphony No 9 in D minor, Op 125 "Choral"

  Annette Dasch, soprano
  Mihoko Fujimura, contralto
  Piotr Beczala, tenor
  Georg Zeppenfeld, bass

  Vienna Singverein
  Vienna Philharmonic Orchestra
  Christian Thielemann, conductor


こうして一年のお終いに第九を聴く度、訪れる筈のスッキリとした充足感が、今年はやって来ないですねぇ。 上記のような状況の中、自分の中に不完全燃焼感があるからかもしれません。

演奏の方は至って堅実と言いますか、腰の据わった重厚な雰囲気。
幾つもの旋律が複雑に絡み合う様子を、細部までスッキリと見透かすことの出来るような明快さが気持ちイイのです。(これには、収録が新しいというのも効いているかもしれませんけれど)
無理せず着実であれという、これは、今の自分の気分にピッタリかもしれません。
終楽章でアップテンポ気味になるなのが、中々気持ち好かったりします。 終わり好ければ全て好し、です。

        ▽▲▽▲▽▲

2015年の「問はず語り」、まずはここまでとさせて頂きます。
この一年間、拙ブログを訪れて下さった皆々さま、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
 
 

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