December 04, 2009

人生初馬券

 
 
ギャンブルってことについちゃあ、物心の付いてこの方トンと縁が無く、宝くじさえ買ったことのない私です。
麻雀は若い頃やってみてついに覚え切れなかったし、パチンコ屋は私にとってまったく居心地の好くない(音とか光が激し過ぎ、なによりタバコが苦手だし)場所です。
競馬や競輪など、いわゆる公営ギャンブルとも、どういうわけかこれまで縁がありませんでした。
なんか、そんな自分がツマラナイ気もしますけれどね。

         ▽▲▽▲▽▲

少し前のとある午後。 友人らと船橋駅前でお昼ご飯のあと、ぽっかりと時間があいてしまいました。
このまま解散という気分でもなし、じゃ行ってみますかと、一緒に競馬場へ連れてゆかれました。

場所は地元の中山競馬場
名のみ聞き知っていましたけれど、その場へと脚を踏み入れたのは、いうまでもなくこれが初めての私です。
意外と郊外にあるものなんですね。
とにかく広い。 ものすごく広い。 とっても大きなトラックとスタンドからなる競技場です。
長大なトラックは内周と外周からなっており、内側は土、そして外側は芝のコース。 ここを馬が走るんですね。
芝生は、この季節とはいえ青々と整備されており、思わず惚れぼれと見入ってしまいました。 そして、トラックの中には途方もなく大きなオーロラビジョンが二基、スタンド側を向いて立っています。
サスガ!お金掛かってますねぇ。

この日、中山競馬場は競馬開催日ではありませんでした(だから、入場無料でした)。 なので生憎、目の前のコースを馬の駆け抜けるところを見ることは出来ません。
でも、施設そのものは利用可能で、全国各地にある競馬場で開催されるレースがオーロラビジョンで中継され、その馬券を購入することが出来ます。 ここへ来てようやく、友人たちの目論見が呑みこめた私です。

一面に芝の貼られた緩斜面のスタンドに寝転んで、小春日の空を見上げる。 のんびりです。
他の競馬場からは、次々と絶え間なしにレースの中継映像が送られてき、オーロラビジョンに映し出されます。
友人らは、思いおもいに馬券を買ってレースを愉しんでいる模様です。
みんな頑張ってね~。
上手く行ったら、それを資金に夕刻からリッチな飲み会に突入!
さもなくば西船橋で行き着けの立ち飲み~。

折角ここまで来たんで、では私めも。
さっき棚ボタで手元に転がり込んだ100円玉。 こいつを軍資金にする事にします。
レースと馬を(とにかく競馬のことはなにも判らないので)テキトーに決め、友人に券売機の操作法を教わって、100円玉投入! こうして馬券を手にしました。
後は天命を待つのみであります。

ギャンブルに縁のなかった男の初競馬。 果たして、成績は5位(多分)でした。 残念也!
他のみなさんもレースを終えたようです。 結局のところ、一同揃ってあまりかんばしい戦果もなく、みんなしてテクテク歩いて西船橋駅方面へとご帰還。
結構歩き出がありましたよ。 「これで一発当てていれば、帰りはタクシーだったんだけどねぇ・・・・」なんて、歩きながらの会話もまた風情です。

帰りに皆で寄った立ち飲み屋(やっぱりね)も愉しかったけれど、その後入った締めのラーメン屋で、一座の内の一人が息子さん(彼女連れ!)とバッタリ遭遇!! なんてサプライズもあって、なにかとオモシロイ一日でありました。
 
 

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October 08, 2009

五輪逃がして台風一過

 
 
台風18号。 各地で被害が出ているようですね。
当地でも、昨夜来の豪雨に続いて、今日午前中はものすごい強風でした。
皆様お住まいの地域は大事ありませんでしたか? お見舞い申し上げます。

         ▽▲▽▲▽▲

さてさて、東京都が名乗りを上げていた2016年夏のオリンピック招致レースですけれど、先日の国際オリンピック委員会(IOC)総会でリオデジャネイロに決まりました。 南米では初となる五輪開催です。

結局のところ空振りに終わった二度目の東京五輪については、その招致運動を通じて、賛否いろいろと取沙汰されてきましたね。 私は今回の結果は、これはこれで好かったのではないかと考えています。
そして南米初の五輪。 これこそは、快挙といって好いのではないかと想うのです。

テレビで見た、招致の決定した瞬間のリオ市民の歓喜、その盛り上がりは正直ウラヤマシかったですね。
あのパッション! やはり、本来五輪は成長拡大のピークを疾う打っている国での開催よりも、まだまだこれから主要先進国に伍して・・・・という気概ある国での開催が望ましいと想います。

それは、アジアでの開催に限ってみても、1964年の東京/1988年のソウル/2008年の北京と、各々が成長発展している時期にハマっていますから。 だから今度はブラジルで、ということでイイと想う。 だから東京の出番ではないですよ、ここは。

リオデジャネイロも社会基盤、治安の問題とか聞き及びますけれど、それは五輪という国を挙げてのビッグイヴェントを迎える内、一気に変わってゆくことが期待できるもの。 五輪開催には、そういう変革の勢いを期待したいと想うのです。 (もちろん、善いことばかりではなしに、弊害も必ず伴うことでしょう。 ですから、清濁併せ呑まねばならないのですけれど)

ともあれ、2016年には南米ブラジルの文化を前面に押し出したオリンピックを見せてくれることでしょう。 初の南米五輪に、大いに期待したいと想います。
 
 

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September 19, 2009

寝すぎて頭痛(自業自得)

 
 
嬉しや、連休に突入ですよ!・・・・ってキッチリと休日の確保できるわけでもありませんけれど。
それでも、こうしてお休みのとれるのはとてもアリガタイことであります。

前々よりの懸案であった野暮用を午前中に済ませてしまい、スッキリした気分でお昼を食べたらマブタがトロン・・・・
そのままゴロンとなってしまいました。
明るいうちに寝てしまうと生活のリズムが狂ってしまい後々困るって、重々心得てはいるんですけれど。
でも、こんな時に襲ってくる睡魔への抵抗のできなさ、無防備感(そして、それと背中合わせの至福)ときたらありませんよね。
そのままスヤスヤでした。

で、さっき起きたらアタマが痛いです。
こりゃマチガイなく寝すぎですな。
こんなの一過性のことで、すぐに治るとは想うんですけれど。
でも、なかなか立ち去ってはくれません。 ひぃぃぃ~。
 
 

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August 04, 2009

旧芝離宮恩賜庭園

 
 
とある昼下がり。
東京都は港区にある旧芝離宮恩賜庭園をぶらり訪れてみたのです。
これはJR浜松町駅に隣接して、中心に大きな池を据えた、由緒ある日本庭園。 駅を出て海側の、本当にすぐ傍にあります。

旧芝離宮恩賜庭園の元々は江戸の昔、延宝6年(1678年)に大久保忠朝が上屋敷を構えた際、併せて造営した楽寿園を起源とします。
爾来幾たびか主を換え、皇室の所有として芝離宮を名乗ったのが明治9年(1876年)。 大正13年(1924年)には東京市(当時)に下賜され、現在は東京都立旧芝離宮恩賜庭園として一般に開放されています。

木戸銭として何某かを支払い、入園。
そう、ここは都立の庭園とはいえ、入場無料の施設ではないのです。
それ故にか、それとも偶々なのか、この日は園内を散策する人影をあまり見掛けませんでしたねえ。

大名屋敷の庭らしく、中心に池を配した回遊式の庭園
文明開化後の埋め立てやビルの林立により、今では見る影もないのですけれど、往事はこの付近が海岸であり、楽寿園も汐入の庭であったそうで、この場所から漁のありさまを臨めたと言います。
現在の港区界隈の景色から考えると、隔世の感がありますねえ。

庭内は隅々まで良く整備が行き届いていて、実に気持ちが好いのです。
植えられている樹木など、庭園の歴史を鑑みて随分と若い樹が多く、植え替えの進められているのが目に付きます。
ガーデニング関連にはさっぱり疎いのですけれど、庭って手を掛けてナンボみたいなところがあるのでしょうか。
とまれこのクオリティならば、さっき払った入場料も十分に納得ゆきます。
東京のど真ん中にありながら、その喧騒からしばし解き放たれ、ノホホンと寛ぐことのできる庭園でした。
 
 

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July 29, 2009

二級ボイラー技士

 
 
いろいろとあって、二級ボイラー技士免許なるものをゲットしました。
これは、ボイラー全般の取り扱いができ、また伝熱面積の合計が25平米未満のボイラーについては、取扱作業主任者となることのできる国家資格です。 ・・・・って、こんな説明じゃ好く判りませんよね。 あいまいな説明でアイスイマセン。

なにせ未だ自力で運転した経験がなくて(おい)ですね、自分でもイマイチ実感がないんですよ。
まイイか。 資格はシカク、ですものねぇ。
獲ったはイイけれど、果たして活用の機会が来るのかってハナシもあるんですけれど・・・・
 
 

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July 12, 2009

千葉城

 
 
先日のこと、所要があって千葉市内(JR千葉駅の付近)へと出掛ける機会がありました。
用件は意外に早く済ませることが出来たのですけれど、その後夕刻より打ち上げを催す手筈になっています。
その時まで、まだ二時間ばかりあって、これでは時間を持て余してしまいますねえ。
さて、この間をどうやって過ごすか。
そこで、この後打ち上げに参加する面々(主としてメンバーです)が鳩首協議。 喫茶店でウダウダするとか、カラオケなんてえ案も出たのですけれど・・・・・この際千葉城まで散策しようじゃあないの、ってコトになったのです。

不肖、恥ずかしながら、千葉市街にお城があることや、かつて当地を統べた千葉氏についても、最近になるまで知らずにいました。
地元では無論のこと、好く親しまれている名所で、当地に生まれ育った友人から、亥鼻城とも呼ばれていることを教わりました。
一同、ゾロゾロと歩き連ねて千葉城へと向かいます。

箱物行政で名を流すQiball(きぼーる)や、千葉県庁舎などを横に見て、どんどん歩いてゆくと、やがて亥鼻公園に到着。 ここからは、こんもりとした小山を登ってゆきます。
その山の頂上に鎮座する千葉城

城前には城主、千葉常胤の銅像。 源頼朝の挙兵に応じたという、その馬上で弓を引く勇姿が迎えてくれました。
四層の立派な天守閣は、なんだか小田原城に似ていますねえ。
お城に面した広場には桜が植えられていて、春のお花見時など、お城をバックにした満開の桜の図が、それはそれは見事な眺めなのだそうな。

千葉氏がこの地方で勢力を揮ったのは平安~戦国時代ですから、無論、往事に近世風お城デザイン(大阪城とか名古屋城とか姫路城とか・・・・)の天守閣があったワケもなく、本来は館造りであったでしょうけれど、この形は、やはり、サマになりますね。
1967年建立、コンクリート造りの模造天守閣の中身は、千葉市立郷土博物館となっていて、最上階まで通じるエレベーターまで完備しています。

博物館は盛り沢山の内容で面白かったです。
千葉市周辺の歴史資料が中心となっていて、なかでも甲冑、刀、書画などは特に豊富。 流石は千葉氏の居城です。
最上層まで昇ると、高さはそこそこながら、そこは周囲に山のない千葉市のことですからね、全方位をぐるりと一望する事ができました。 気分は天下統一!

入場料は・・・・とってもお得ですよ、大人60円也!(一日の売り上げはどのくらい?)
近くに来て時間のあるときなど、是非また入ってみたいゾと想わせられたお薦めスポットです。
 
 

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April 11, 2009

お花見

 
 
お花見と言う、この国民的慣わしについちゃあ、毎年春の来るたびに忸怩たる想いを噛み締めてきた私です。
なにしろ仕事に追われまくって、それどころじゃあない。(もちろん、私ばかりではないわけですけれど) 通勤電車の車窓から見る満開の桜が只もう恨めしく、そしてある日、気が付けばすっかり葉桜になってしまったのを、これまた車窓から確認するばかり。 花の命は短くて。 あゝ、今年も・・・・なんて具合に、お花見の機会を逃すのは毎年のことです。 世間からすっかり取り残されてるよ・・・・みたいな僻みばかり募ってしまって、あ~哀しいやら情けないやら。

        ▽▲▽▲▽▲

それが今年はですよ、ついに積年の恨みを晴らす・・・・ってワケでもないんですけれど、ゆっくりたっぷりとお花見させて貰いました。 もうニコニコです。

丁度手近なところに絶好のお花見ポイント、もうそりゃ絶景という場所を見つけのですよ。 お花見メンバーは、先日のバス旅行で一緒だった面々を中心とした数名。
みんなして近所のスーパーで思いおもいの酒肴を調達し、お花見ポイントに繰り出します。 この時点で早くもテンション上昇。 かねて目を付けていた東屋に陣取って、ではでは乾杯!

見廻せばそこいら中が、今正に満開の桜です。
桜花ひらひらと舞い散る中、好き勝手に語らいながら乾す缶発泡酒の旨さよ。 こういう時って、味ではなくて、もう雰囲気だけで呑んでますね。
かなりお酒の進んだところで、今ここにケータイで森田知事を呼び出して、この素晴らしい桜を我々と一緒に愛でて貰うというのはどうだろう、なんてぇ動議が提出されました。 あいや、実行には至りませんでしたけど。

お花見とは縁のなかったこの人生(大げさ!)に、取りあえず一個ピリオドを打つことが出来ました。 満足、まんぞく。 我が人生に悔いなしです。(そこまで言うか!?)
 
 

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March 30, 2009

千葉県知事選開票

 
 
先日の千葉県知事選挙で、森田健作氏が当選しました。
まあ、下馬評の通りってところですね。
森田氏には、前回の知事選挙で堂本現知事と一騎打ちを演じて、6,000票の差で破れたと言う経緯があります。
気になる投票率は45.56%で、前回の43.28%と比べて2.28ポイントのアップです。
民主系がもうちょっと頑張るかと予想したんですけれどね。

選挙期間を通じて、「全国に千葉をPRする!」「千葉県が持つポテンシャルを最大限に発揮させる!」などと熱く語って来た森田氏ですけれど、具体的には何から始めるんでしょう。 今後は、東国春宮崎県知事みたいな路線に進むのかしらん、などとボンヤリ考えている私です。
 
 

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March 29, 2009

千葉県知事選挙

 
 
今日は千葉県知事選挙の投票日です。 私も昼間、投票を済ませて来ました。
2期8年間勤めて来た堂本知事の引退により争そわれることとなった新知事の座に、立候補者として名乗りを上げたのは五人。 私も、連日新聞の地方欄に掲載される各候補のマニュフェストなど読んでみたり、乗り降りに使う駅前などで街頭演説を聴いたりと、自分なりの情報収集をして来ました。

私の場合、投票所として最寄りの小さな公民館が当てられていたのですけれど、いざ投票をする部屋に入ってみると、至って静かというか、訪れる投票者も少なく、熱気はあまり感じられなかったですねえ。
なにせ、全国の知事選挙の投票率中で、歴代ワーストワンという不名誉なレコードを持っているのが千葉県です。 どの程度、民意の反映される知事選になるんだろうか。 選挙結果もさることながら、投票率の方も気になってしまう私です。
とまれ一体どの候補が新知事の座に就くのか、開票結果の発表を待つことにします。
 
 

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February 01, 2009

丸善津田沼店

 
 
またまた、ご無沙汰をしています。
このところ、いろんな意味でドタバタと落ち着きのない日々を送っている私です。
目下転職を(すぐに、というわけではないんですけれど)目指して鋭意活動中でして。 それに向けて、あれやこれやと調べものをしたり、ツテを探したり、また勉強をしたり、そして時には現実逃避(おい)もと、慣れないことも含めて、次々にこなしてゆかねばなりません。

で、今日は勉強に役立ちそうな書籍を求めて本屋さんに行ってきました。
以前にもこのブログに書いたことですけれど、我が街津田沼・・・・JR津田沼駅、京成津田沼/新津田沼駅を中心とする界隈・・・・というところはなんというかもう、書店が無駄に多い街なんでありますね。
新刊の本なんて何処のお店で買おうがまったく同じ内容、同じ値段、それ以外にサービスが付け加えられるというわけでもないし。 本屋さんなんて数あってもありがたみがナイや、などとグチを垂れてしまう私です。

それでも、こと専門書を買うという段になれば、やはり一番大きいところに頼ってしまうわけで。 JR津田沼駅の南口傍にある「丸善」の津田沼店にぶらり入ってみました。
ここは書籍売り場として大層広いフロアが二つあって、とにかくこの界隈では一番の大手なんですね。 流石は老舗の「丸善」
もっとも、フロアが広いということは、目的のブツに接近するまで余計に歩かされるということでもあるわけで、これまであまり利用したことがなかったのでした。 なにせ当地は、本屋さんならば幾らでもありますからね。

さて、目指す専門書はやはり店の奥、というか上のフロアの隅の方にありました。
暫しうろうろと捜した挙句、お目当てのジャンルの棚を見つけたのは好いんですけれど、その品揃えの豊富なことといったら。 一つジャンルの書籍が予想を上回る数で、それこそドドーンとあるわけです。
それほどメジャーな分野ってわけでもない筈だけれど・・・・いや、自分の認識がかな~りズレているのかも。 とまれ、暫し呆然と佇んでしまいました。

さて、気を取り直して。
とりあえずは目ぼしいもの。 自分にも判るような易しそうなやつを何冊か大人買い(?)してきました。
こういった、自分にとって未知なる分野についての書物を捜す際は、まずは良さそうなもの数冊を試してみて、その中で一つアタリがあれば、まあ好しとしようってのが私の考えです。
このコーナーには、これから何度も通うことになりそうです。
 
 

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