February 20, 2017

チラシを撒きに八千代まで

  
   
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しばらく前・・・・って、既に昨年のハナシになっちゃってるんですけれど。(滝汗) 私、オーケストラの演奏会チラシを挟みに行って参りました。

場所は八千代市の市民会館。
ここで催される某アマチュア・オーケストラの定期演奏会で、プログラムと一緒に配布される近隣諸音楽団体の演奏会チラシの束の中に、我がオケのも加えて貰おうと言うワケです。

前もって自オケの練習の折に、次回演奏会のチラシの束を受け取っておきまして、指定された当日に現地へと。 新京成線、東葉高速線と乗り継いで八千代中央駅に向かいました。

私が八千代市内に立ち入るのって、多分これが初めてのこと。
あらかじめグーグルマップで、路線と駅からの道順を検索(便利な時代になったもので)しておいたお陰で、迷わず真っ直ぐに市民会館へと向かうことが出来ました。

        ▽▲▽▲▽▲
   
市民会館へ予定よりも少しばかり早めに到着した私。 時間まで辺りを散策することにします。
少し歩くと、ゆったりとした川の流れと出会いました。
大きな橋が掛かっており、そこから見下ろす川の周辺と言うのが、折からの冬晴れの下、実に気持ち好かったです。
新川と言うのだそうで。 これがやがて花見川へと繋がり、ずっと下って東京湾へと注ぐのだそうな。
 
 
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しばしの間、景色にウットリしていた私ですけれど、大事な用事を忘れていたわけじゃあありません。
定刻の少し前に市民会館入りしまして、早速チラシの挟み込み作業に混ぜて貰いました。

この仕事、私は以前にもやったことがありますから、戸惑いとかはありませんでした。

近隣の各音楽団体から一人~数名ずつ、チラシ持参でやって来た皆さんが、グルリと輪を描きます。(参加者の多かった今回は、二つの輪が出来ました)

長机に並べた(各々の持ち寄った)チラシを皆で一枚ずつ摘んで廻ります。
こうして一周すれば、チラシの束がワンセット出来上がりと言うワケです。

ちなみにワタクシ、(歳のせいか)このところ指先に脂っ気が無くなってしまったようで、紙をめくることが大の苦手となりつつあります。
なので、何枚ものチラシの束から一枚だけ摘みあげると言う作業が、もう至難の業なんです。 これがスムーズにゆかないと、全体の作業を滞らせてしまいますからね。 作業の途中随分とアセっちゃいました。

さて、(独り勝手に焦りつつ)グルグル廻っている内に、とうとう全てのチラシの挟み込み作業が完了しました。 お疲れさまでした~。
 
 

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December 31, 2016

今年の第九

 
 
今年は十月のアタマに職場を移りまして、今は都心部から少し離れた場所で日々勤務しています。
こちらは、それまでのドタバタ過ごしていた日々がウソのような、至って安定した環境・・・・とは言っても、未だ落ち着かないところはありますね、いろいろと。 でも、仕事は面白いし、やり甲斐も感じています。
ともあれそれが(他にもいろいろとあった中で)今年一番のイベント。 来年も頑張ります。
 
 
        ▽▲▽▲▽▲
 
 
ベートーヴェン:交響曲第九番
   ニ短調 作品125 合唱
 
 大阪フィルハーモニー合唱団
 大阪フィルハーモニー交響楽団
 
 菅英三子(ソプラノ)
 伊原直子(アルト)
 福井啓(テノール)
 多田羅迪夫(バリトン)
 
  指揮:朝比奈隆
 
   2000年12月29日
    大阪 フェスティバルホール
 
 
国産の第九。 イイじゃありませんか。
オケの響きのそれぞれ、フレーズひとつひとつの唄い廻しなど、その隅々にまでシンパシーを持つことが出来ます。 これぞ MADE IN JAPAN。

声楽陣にも、それは言えまして。 そうそう、こういう響き(発音/発声)なんだよネ。 とか、聴きながら勝手に(昔、何度かその合唱に加わったことを想い出しつつ)共感している自分が居ました。
 
        ▽▲▽▲▽▲
 
それでは、2016年の「問はず語り」、ここまでとさせて頂きます。
拙ブログを訪れて下さる皆さま、本当にありがとうございました。
来年もまた、よろしくお願い申し上げます。
 
 

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August 25, 2016

習志野シティフィル第62回定期

  
  
習志野シティフィルハーモニック 第62回定期演奏会
 
 
  2016年8月21日 (日曜日)
    習志野文化ホール   14:00開演
 
 
       指揮 :小室昌広
       管弦楽:習志野シティフィルハーモニック
 
 
  ケテルビー         :ペルシャの市場にて
  ヨハン・シュトラウス2世 :ペルシャ行進曲
                  :エジプト行進曲
                  :ワルツ 千一夜物語
  リムスキー=コルサコフ :交響組曲「シェヘラザード」
 
 
  (アンコール ベートーヴェン:トルコ行進曲)
 
 
 
例えばファッションの世界における、いわゆるパリ・モードと言うモノ。
新しい服飾デザインを次々と、それこそ手を変え品を変え創りだし、次代のトレンドを発信するワケですけれど、それでもいつかアイデアは尽き果て、発想は涸れてしまうもの。

手立てに窮したパリのデザイナーが、そんな時すがったのが、中近東辺りの民族衣装の数々。
デザイナーは彼の地の服飾文化からアイデアを借りて来て、パリ・モードに組み込んだのだそうで。
いえ、ワタシがその辺の事情に詳しいワケもなく、ずっと昔、そんなハナシを聴いた覚えがあるってだけなんですけれど。(滝汗)

ともあれ、こういったオリエンタリズム・・・・中近東文化への嗜好と言うのは、ファッションだけでなしに、音楽のジャンルにも当て嵌まることだったんですね。
それを体現して見せた、今回のプログラムでした。

メインの「シェヘラザード」は、私がクラシック音楽を聴き始めた当時、繰り返し繰り返し聴いた作品。 言わば、初めて夢中になった泰西名曲なんです。
練習~本番と、普段にも増して愉しませて貰いました。
 
 

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March 26, 2016

習志野シティフィル第61回定期

 
 
習志野シティフィルハーモニック 第61回定期演奏会
 
 
  2016年3月21日 (月曜日)
    習志野文化ホール   14:00開演
 
 
       指揮 :小室昌広
       管弦楽:習志野シティフィルハーモニック
 
 
  ヴェルディ    :歌劇「運命の力」序曲
  フォーレ     :「ペレアスとメリザンド」組曲
  ブラームス    :悲劇的序曲
  チャイコフスキー :交響曲第五番
 
 
  (アンコール、マスカーニ:
    歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲)
 
 
 
今回私はいろいろとありまして、チャイコフスキーの交響曲第五番のみ乗っけて貰いました。

このチャイ5、想えば2011年の3月に予定されていた第51回定期演奏会、その直前に起きた東日本大震災の為に中止となったコンサートで取り上げようとしていた作品なんですね。
あれから六年。
今回の演奏会に向けてチャイコフスキーの交響曲第五番をさらいながら、あの大震災とそれに引き続いて起きた一連の出来事のことなど、幾らも想い起こすことの無かった自分が居ます。

吾が身の能天気さに呆れると共に、(あくまでも自分の周囲では)あの日の遠くなりつつあることを実感。 只々、合掌するのみです。
 
 

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December 31, 2015

今年の第九

 
 
さて、2015年という年は、四月からこっち怒濤の忙しさへと突入してしまって、いやはや参りました。 が、幾ら参ろうが、やるべきことは(それなりに)やって来て(いろいろとあったけれど)一年も今日でお終いです。
そんな、土壇場感覚(!)の身に沁む年であった2015年の締めに鑑賞する第九は・・・・


 Ludwig van Beethoven
 Symphony No 9 in D minor, Op 125 "Choral"

  Annette Dasch, soprano
  Mihoko Fujimura, contralto
  Piotr Beczala, tenor
  Georg Zeppenfeld, bass

  Vienna Singverein
  Vienna Philharmonic Orchestra
  Christian Thielemann, conductor


こうして一年のお終いに第九を聴く度、訪れる筈のスッキリとした充足感が、今年はやって来ないですねぇ。 上記のような状況の中、自分の中に不完全燃焼感があるからかもしれません。

演奏の方は至って堅実と言いますか、腰の据わった重厚な雰囲気。
幾つもの旋律が複雑に絡み合う様子を、細部までスッキリと見透かすことの出来るような明快さが気持ちイイのです。(これには、収録が新しいというのも効いているかもしれませんけれど)
無理せず着実であれという、これは、今の自分の気分にピッタリかもしれません。
終楽章でアップテンポ気味になるなのが、中々気持ち好かったりします。 終わり好ければ全て好し、です。

        ▽▲▽▲▽▲

2015年の「問はず語り」、まずはここまでとさせて頂きます。
この一年間、拙ブログを訪れて下さった皆々さま、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
 
 

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September 01, 2015

習志野シティフィル第60回定期

 
 
習志野シティフィルハーモニック 第60回定期演奏会
 
 
  2015年8月23日 (日曜日)
    習志野文化ホール   14:00開演
 
 
       指揮 :小室昌広
       管弦楽:習志野シティフィルハーモニック
 
 
  ウェーバー        :舞踏への勧誘
  イェッセル         :おもちゃの兵隊の行進
  ワルトトイフェル     :スケーターズワルツ
  ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ 観光列車
                  ワルツ 美しく青きドナウ
 
  ルロイ・アンダーソン  :舞踏会の美女
                 :ワルツィング・キャット
                 :ブルー・タンゴ
  ジョン・ウィリアムズ   :「スター・ウォーズ」組曲
 
 
    (アンコール:オーバー・ザ・レインボー)
 
 
 
今年の三月からこっち、ず~っと続いています身辺のドタバタは、マダマダ止まりそうもありません。 そんな中で迎える第60回定期演奏会。
またしても更新のサボリ癖がついちゃったようで、すっかり遅れてしまいましたけれど、ともあれ先日の演奏会のご報告です。
 
        ▽▲▽▲▽▲
 
ウェーバー「舞踏への勧誘」
昔から、どうしたわけか苦手な曲ってのがありまして、この「舞踏への勧誘」もそのひとつでした。 クラシック音楽の名曲として、耳にする機会は少なくなかったんですけれど、いずれの場合もあんまり愉しめなかった。
が、幾ら苦手なタイプであっても、いざ(譜面を前にして)相対してみると、こちらの意識も変わってゆくもの。
というわけで、この「舞踏への勧誘」。 今回認識を新たにした一曲です。 こういうことがあるから、音楽ってオモシロイ。
 
イェッセルの「おもちゃの兵隊の行進」、それからワルトトイフェルの「スケーターズワルツ」なんかも、そのクチですね。 クラシックの小品として、自分の中では決してイイ位置には居なかったのが、今回認識が一変してしまいました。
 
そして「舞踏会の美女」、「ワルツィング・キャット」、「ブルー・タンゴ」とルロイ・アンダーソンが三品続きます。  いつどれを聴こうが(弾こうが)間違いなしに愉しいアンダーソン作品は、私にとってのエバーグリーン。
 
「スター・ウォーズ」組曲。
この曲の為に、私はシリーズ第一作「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」(1977年)を(駅前のTSUTAYAさんで借りて来て)見直してみましたよ。
私がリアルタイムで見届けたスターウォーズはこの一本きりでして、ず~っと後になってから、東京の名画座で二作目、三作目まで(遅れ馳せながら)鑑賞しましたけれど、私のSW体験はそこまで。
昔は大好きだったSF映画なんですけれど、ある時期から(どうしたわけか)あんまり見なくなっちゃいましたね。 エピソード4自体、今回の演奏会がなければ見直してみることも、なかったかもしれません。

あの頃・・・・自分の中では、それこそ気の遠くなるくらいの大昔。 静岡市内の映画館で、夢中になってスクリーンに見入っていた もとよし少年。
爾来幾星霜を経て、久々にまみえる、あのテーマ曲(それからエンディング)は・・・・いろいろと感無量でした。
まさに A long time ago(in a galaxy)far,far away.... なんであります。
 
 

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April 04, 2015

習志野シティフィル第59回定期

 
 
習志野シティフィルハーモニック 第59回定期演奏会
 
 
  2015年3月22日 (日曜日)
    習志野文化ホール   14:00開演
 
 
       指揮 :小室昌広
       管弦楽:習志野シティフィルハーモニック
 
 
  ベートーヴェン : 劇音楽「シュテファン王」序曲
  シベリウス   : カレリア組曲
             序曲
 
  モーツァルト  : 歌劇「魔笛」序曲
  ベートーヴェン : 交響曲第5番
 
  (アンコール ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ「観光列車」)
 
 
  
身辺ドタバタとしておりまして、更新をず~っとズットサボッおりました。
 
3月からこっち、仕事関係があれこれ変化(それこそ、引っ繰り返っちゃうみたいな)を迎えていまして、これが結構キツイんです!
 
コトが収束に至るのはマダマダ先のこと。 当面は、今の状況が続くんじゃあないかと想います。
まぁ、持ち前の適応力の乏しさ、環境の変化に(極端に!)弱~い性格など、原因は自分の中にあるんですけれど。
 
        ▽▲▽▲▽▲
 
さて、もう大分経っちゃっていますけれど、先日あった演奏会のご報告をば。
 
上記のような中で迎えた、第59回目の定期演奏会でした。
「運命」、「魔笛」序曲をはじめとする、名曲の数々を弾くシアワセ。
時代を越える名曲の、その名曲たる所以を賞翫しつつ。
 
 

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December 30, 2014

今年の第九

 
 
第二次世界大戦の後、およそ40年間に渡り分断されていた東西両ドイツが、再び統一されたのが1990年10月3日のこと。
それに先立つ1989年11月10日。 冷戦時代に造られ、長く東西ドイツ分断の象徴であり続けたベルリンの壁が、遂に壊され始めたのでした。
当事私も、テレビのニュースでベルリンの壁が打ち壊される映像を眺め、世の中こんなことが現実に起こるモンなんだ、とかいった(なんともノー天気な)感慨を抱いたのを覚えています。

その当事、偶々実家に帰った(当時、私も既に一人暮らしを始めていたんですね)ら、我が母もまた、日頃あんまり見ないニュース番組を熱心に見入って、最近政治が面白いからねとか、こちらもまたノー天気な感想を申し述べていました。(ノー天気の血は争えないようで)

それと、何を思い立ったんだか、書庫から旧~いアルバムの数々が引っ張り出してありました。
なんでも母は、最近になって写真の整理を始めたんだそうで・・・・それが何故だか、私に親の<老い>というものをイメージさせて、実家から戻る道々ドカンと落ち込んでしまいましたっけ。
 
 
あれから、四半世紀が経ちました。

        ▽▲▽▲▽▲

今年の第九はその1989年。 壁崩壊直後のクリスマスに、東ベルリンで催された記念演奏会のライブから。
指揮はレナード・バーンスタイン。

オーケストラは東西両ドイツ、アメリカ・ソ連(当事)・フランス・イギリスの各オーケストラから馳せ参じた混成楽団。
第四楽章で歌われる「歓喜の歌」歌詞中の「Freude(喜び)」を、ここでは「Freiheit(自由)」へと差し替えてあって、それもこの場に相応しい気がします。

これは、「自由・平等・博愛」を信奉したと言うベートーヴェンその人にこそ聴いて欲しい。 そう想わせられる歴史的演奏会の記録でした。
 
 
  ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 op.125 「合唱付き」
 
   ソプラノ:ジューン・アンダーソン
   アルト :サラ・ウォーカー
   テノール:クラウス・ケーニヒ
   バス  :ヤン・ヘンドリク・ロータリング
   合唱  :バイエルン放送合唱団、
        ベルリン放送合唱団、
        ドレスデン・フィルハーモニー児童合唱団
   管弦楽 :バイエルン放送交響楽団、
        ドレスデン国立管弦楽団、
        ニューヨーク・フィルハーモニック、
        ロンドン交響楽団、
        レニングラード・キーロフ歌劇場管弦楽団、
        パリ管弦楽団
   指揮  :レナード・バーンスタイン
   会場  :東ベルリン・シャウシュピールハウス
  
       1989年12月25日 (ライブ)
 
       https://www.youtube.com/watch?v=IInG5nY_wrU
 
 
  
それでは2014年の「問はず語り」。 ここまでとさせて頂きます。
今年一年「問はず語り」を訪問して頂いた皆様方に、心よりの御礼を申し上げます。
 
 
 
 
    2007年の第九
 
    2008年の第九
 
    2009年の第九
 
    2010年の第九
  
    2011年の第九
  
    2012年の第九
  
    2013年の第九
  
  

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November 17, 2014

平成26年度 自衛隊音楽まつり

 
 
平成26年度 自衛隊音楽まつり
 
  ~ 自衛隊創隊60周年/
     自衛隊音楽まつり50回記念 ~
 
   日程:11月13日~15日
   場所:日本武道館
 
 
お誘いに預かりまして、観て参りました。
年一回、陸海空の各音楽隊が一堂に会するこの行事。 私もネットなどでその存在を知ってはいましたけれど、その場に臨んだのはこれが初めてです。
 
久々に脚を踏み入れた日本武道館(我ながら、一体何十年ぶりのことでしょう・・・・考えただけで、気が遠くなりそう)の客席は満員御礼!
今度で50回を数える 自衛隊音楽まつり の高い人気が察せられますね。
座ったのは三階席で、かな~り上の方からステージを見下ろす形です。
が、そこはマーチング/ドリルが主体となる 自衛隊音楽まつりです。 ドラムメジャーの指揮の下、各員一糸乱れぬ足取りで歩行しながらの演奏が見ものですから、高い位置からの鑑賞というのは、むしろ都合が好いんですね。
 
さて、公演の方ですけれど、想いの他ハイレベルなのに、驚かされっぱなしでした。
自衛隊が音楽隊を擁しているのは、私も知っていましたけれど、これほどまで徹底的に練り上げ、磨き上げていたとは!
 
武道館の広いステージに、陸海空他の各音楽隊が次から次へと、入れ替わり立ち代り登場します。
そのいずれもが、中身の濃い演奏ぶり。 どれも、お見事でしたし、舞台演出も凝りに凝っていまして、まったく飽きさせません。
目に愉しく、耳に嬉しい。 夢中で鑑賞する内、あっという間に終わった感じですね。

参加各音楽隊とも、それぞれに特色があって好かったです。
あの(!)三宅由佳莉さんも出演されました。
海外からの音楽隊も、そのお国ぶりが窺えてまた好し。 中でもショービズの国、米国の演奏はサスガの上手さでした。
 
これだけのレベルのものを毎年やっているんですから、人気が出ないわけがないですよ。
 
 
 
 ※参加の音楽隊 (順不同 、 記入漏れがあるかもしれません)
 
    陸上自衛隊北部方面音楽隊
    陸上自衛隊東部方面音楽隊
    米海兵隊第3海兵機動展開部隊音楽隊
    在日米陸軍軍楽隊
    防衛大学校儀仗隊
    フィリピン海兵隊軍楽隊
    航空自衛隊航空中央音楽隊
    海上自衛隊東京音楽隊
    陸上自衛隊中央音楽隊
    オーストラリア陸軍軍楽隊
    自衛太鼓
 
 

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August 25, 2014

習志野シティフィル第58回定期

 
 
習志野シティフィルハーモニック 第58回定期演奏会
 
 
  2014年8月24日 (日曜日)
    習志野文化ホール   14:00開演
 
 
       指揮 :小室昌広
       管弦楽:習志野シティフィルハーモニック
 
 
  ドヴォルザーク : 序曲「謝肉祭」

  グリーグ     : ピアノ協奏曲
      ピアノ独奏 長尾洋史
 
        ▽▲
 
  ヴェルディ    : 歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲

  レスピーギ    : 交響詩「ローマの祭」
 
 
    (アンコール : 奇想堂々)
 
 
 
ピアノ協奏曲が他のどれより印象に残っています。 ソリスト流石! 情緒纏綿にして寸刻の弛緩もなく、頗るエキサイティング。

一日経って、前回の演奏会の折りほどは翌日に疲れを残していない自分に気付きましたけれど、そういえば今回の私は、ドヴォルザークとグリーグのみの参加なのでした。
なにかと余裕のない中で、それでもこうして音楽できることに感謝。
 
 

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