July 04, 2015

将棋ふたたび

 
 
将棋。 ご多分に漏れず、子供の頃はよく遊んだもんです。
駒の動かし方くらいは、今でも覚えていますけれど、でもそれを、いつ頃、誰から教わったかなど、もはや忘却の彼方。

私が子供の頃、我が家には一応ちゃんとした木製の駒と将棋盤がありまして、父 VS 兄 というのが好カードでした。 私も、それを傍で見ていた覚えがあります。
が、対局の内容とか、未だ好く理解出来ませんでしたね。
判らぬまでも、傍に居て見続けたのは、対局する二人の姿に、なんだか大人の姿/カッコ良さを感じて、羨ましかったのかもしれません。

それでも、近所の子供同士/学校の友達らを相手に指すうち、だんだんと覚えていったんでしょうね。
一度、興に乗った父に夜中まで付きあわされたことがありまして、眠い目をこすりながら繰り返し何局も指した(今となってはおぼろげな)記憶があります。

そんな将棋も、いつの頃からか、さっぱりやらなくなってしまいました。
大人になってから、将棋好きの方から一局如何と誘われたことは何度もあるんですけれど、今更ねぇ。
なにしろ、ずうっと指していませんので、今ではお話にならないくらい弱くなっているのは自明です。
それでもゲームなんだから、愉しめれば好いんでしょうけれど、詰まらない見栄がじゃまをして、一歩踏み出せないんですね。 子供の頃はもっと自由に遊んだはず・・・・

        ▽▲▽▲▽▲

最近になって、インターネットの将棋関連サイトやゲーム関連のサイトに、将棋のブラウザゲームがいろいろとあるのを知り、これならばと、コンピュータ相手に時々指してみています。

PC相手の将棋。 ド素人にとっては、その敷居が低さがとってもアリガタイです。
なにしろ、ソフトによっては難易度が様々に設定出来、私みたいなのが相手でもテキトーに負けてくれますし、こちらのヘボ将棋に、飽かず何度でも付き合ってくれます。
それに、途中で悪手/指し間違いをやらかしたら、勝負を途中で切り上げて、またやり直せば好いんです。(おい)
こっちが慣れて、レベルアップして来たら、コンピュータ側もまたレベルを上げてゆけばよろしい。(これは未だまだ先のお話し)

将棋は人を相手に指すもの、といった意見もあるかもしれませんけれど、でもリハビリモード中の私としては、今のところ何よりのお相手です。
 
 

| | Comments (6) | TrackBack (0)