ちりめん亭
JR津田沼駅を北口に出たらすぐ左折して、そのまましばらく歩けば「にぎわい横丁」が見えて来る。
たっぷりの道幅があるし、日当たり/風通しも良好なので、横丁を名乗られてもあまりしっくりこないのだけれど。
とまれ駅前にはつきものの、夜毎瞬くネオン関係の店はこの通りに特に集中しているのである。 言わば、津田沼の歓楽街ってところですな。 津田沼駅前と言うのは、ことこういう点についてはマコトに判り易いことになっているわけだ。
その代わりに、ほの暗い迷路のような裏通りを歩きつないで辿り着く、行き付けの古びて小さなお店・・・・・みたいなことは、この界隈ではまずありえない。 ある意味、面白くもなんともない街の造りになっちまってる、とも言える。
▽▲▽▲▽▲
さて、その「にぎわい横丁」に唯一つあるラーメン屋さんがここ、「ちりめん亭」
ラーメン激戦区津田滑にあって、決して人気店とは言えず、その前を通る度に空席ばかりが目立つ気がするのだが。
私が入った時も、他にお客はゼロで、店員さんがカウンター席に腰掛けて煙草を吸っていた。
店内の薄暗い照明にジャズ系のBGMは好もしいのだけれど、店全体になんだかダレた空気が漂う。
これは、入る店を間違えたかナと一瞬焦ったけれど、気を取り直して、季節メニューらしき酸辣湯麺を注文。
やがて運ばれてきた丼には、トマトやレタスなどが乗っていて彩り鮮やか。
味の方は、なんかチェーン店ぽい(って好く判らないけれど)感じですね。 ちっとも酸でも辣でもなかったけれど、まあ、それなりに満足する。
しかし、ここから歩いてすぐの処には「なりたけ」や「九十九」、少し脚を延ばせば「好」があるんだよね。 今後、「ちりめん亭」を再訪することは、多分ないと想う。
このお店、「にぎわい横丁」で飲んだ後の、締めのラーメンとして活用されたりしているのであろうか。 夜間、この前を通ったことがないので、想像に過ぎないのだけれど。

Recent Comments