« 映画:風が強く吹いている | Main | 印内八坂神社の大椿 »

February 27, 2021

辞書を買う

  
 
Dscn2691_-1
 
  
仕事帰りにふらりとブックオフ(BOOK OFF)に立ち寄ったら、辞書を置いてある棚が眼に止まり(これまでにないこと)ました。
ブックオフともなると国語辞典をはじめ、いろんな辞書(の古本)が沢山置いてあるモンなんですねぇ。

ともあれ、元々は学生サンが学習用に揃えたのを(まぁ、買い求めたのは親御さんでしょうけれど(笑))卒業してもう要らないってんで、ブックオフ行きとなったってところでしょうか?
いずれも、汚れ・書き込み・線・折り目など一切なく、状態は良好のようです。 つまり、あんまり使った跡が無い。(笑)

まぁ、他の本と同様、要らなくなった書籍の有効利用なんですから、大いに結構なことではあります。

        ▽▲▽▲▽▲

ところで、最近何冊か英語(学習)関連の本を読んでいるワタクシ。
ここらで英和辞典でもって気になっています。(この俺が英和辞典って、ダイジョーブなのか? ^_^; )

無論、今時英単語を調べるくらい、即座にネット検索出来る時代なワケなんですけれど。
それでも、そろそろ紙の英和辞典を一冊って感じになって来ている。
試験があるワケじゃあなし、仕事に使うワケでもなし。
これってもう、完全に道楽ですね。^_^;

さて、ブックオフで売られていた中古の英和辞典をいろいろと見比べてみて、コレに決めました。


  三省堂 「エースクラウン英和辞典」(初版)
              2009年(第一刷)

ってヤツ。
なにしろ廉かったし。(笑)

この英和辞典、既に第3版(2019年)が出版されているのに対し、こちらは十年以上も前の初版ですからね。 しかも古本!
その分、中古価格も下がったんでしょう。
新品同様の英和辞典を、ワンコイン(!)で買うことが出来ました。(^ァ^)

        ▽▲▽▲▽▲

それにしても、今時の英和辞典ってスゴイですねぇ。(@_@)
私なんかの知らない内に、長足の進歩を遂げていました。

至るところに創意工夫の跡があって、自分の頃の辞書と比べ、もう隔世の感がありますよ。
判りやすく、使いやすく、至れり尽くせり。 なによりフレンドリー。w
ホント、驚かされました。^_^;

中でもこの「エースクラウン英和辞典」の場合、とりわけ初学者用に特化されているらしく、どこまでも徹底的に判り易く、手取り脚取り的に懇切丁寧。
言葉で足りないところは、図例で示すなどイメージで訴え掛けます。

        ▽▲▽▲▽▲

そして、なによりオレにとってウレシイのは活字が(他の、どの英和辞典と見比べても)並外れて大きいということ。(^ァ^)
老眼の身にとって、このことは超重要なんでアリマスよ!

いえもう、この一事の前にあっては、見出し語数や解説の過多、図例の有無なんかは、もはやど~でも好いってくらいです。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

それにしても、このオレ σ(^^) が英和辞典を手にするのって、一体何十年ぶりのことでしょう?(笑)
自分の記憶の中にある辞書の姿と、今のとを比べて、その間の(劇的なまでの!)変化にビックリ! もう、感動すらしています。^_^;

まぁ、こういうモノって毎年沢山(それこそ、中学一年生の数だけ)売れるんでしょうし、各社間の競争も激しそうですけれど。

各社の英和辞典、それぞれに好く出来ているんですけれど、私はやっぱり三省堂の「エースクラウン英和辞典」(現在は第3版を刊行中)を支持したいですねぇ。
判りやすいし、活字がデカイし。w

        ▽▲▽▲▽▲

でも、この英和辞典、肝心の(主たるターゲットの)中高生にはウケないかもしれないなぁ。
なんて、私は要らぬ心配をしています。

イラストや図解を多用した判りやすい内容は、背伸びしたい盛りの中高生らにはウケが悪いと想うんだよね。(^^ゞ

(他の英和辞典と比べて随分と)デカイ活字もそうで、こんなの若い子等にとっては(カッコ悪いだけで ^_^;)メリットとは感じないんじゃないでしょうか?

        ▽▲▽▲▽▲

ともあれ、この英和辞典。
私としては大満足の買い物で、ブックオフで購入して以来、毎日(それこそ一日も欠かさず)愛用しています。

  あ~あ、中高生の頃に、このくらいの勢いで辞書を引いてれば、俺だってもっと・・・・

とかボヤきながら。(笑)
 
   

|

« 映画:風が強く吹いている | Main | 印内八坂神社の大椿 »

Comments

辞書・・・わが書棚には辞書というものがない・・・!だからなんですねぇ、物を知らないままここまで生きてきたのは。
自慢げに”デッカイ書棚買ったぞ”と言いふらしていますが、そこには辞書は無いのですよ。私の場合大概パソコンで用が済むし、夫の本棚には分厚い辞書が2冊あるので間に合っている・・・というか、いえ!辞書を観る楽しさが判らないのでしょうね。

Posted by: おキヨ | February 28, 2021 02:43 PM

>おキヨさん

紙の辞書は重たいし場所も取るし、それになんといっても細かい活字が眼に優しくないです。(^^ゞ
その点、今はパソコンがあれば辞書は要らない時代ですからね。
ネットに繋げば常に最新情報が得られて、時事問題にこれほど心強いものはありません。

でも、紙の辞書を膝に乗せて、パラパラと捲ってゆき、目的の言葉を捜す愉しさは独特のもの。(^ァ^)
辞書の好さ、その辞書の編纂された年代について想いを馳せ、編集者の思想まで窺い知ることの出来る点にあるのではないかと。
いえ、これは極最近になって気が付いたんですけれど。(笑)

Posted by: もとよし | February 28, 2021 05:15 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 映画:風が強く吹いている | Main | 印内八坂神社の大椿 »