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January 27, 2021

令和三年一月の通院です

 
 
しかし寒いですね~。(>_<)
その上、天気予報は雨ときています。(この日、結局降られはしませんでしたけれど)
それでも、偶々平日にスケジュールが空いていまして、この機を逃すテはありません。
と言うわけで、今年初となる通院です。

それにしても、前回の通院が昨年の十月でしたか。
いろいろあったとはいえ、また随分と間が開いちゃいましたね。
お薬なんか(当然のことながら)とっくに切らしちゃってます。orz

        ▽▲▽▲▽▲

いつも通院の日は早目に家を出て、診療時間の前から待合室に入るようにしているんですけれど、それが今日は大きく出遅れました。
まぁ、滅っ茶寒かったですからね。 ムリすることないし。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

病院に着いてみたら、そこそこ混んでいました。
どうやら、寒いからって出遅れるのはオレくらいらしいです。^_^;

待合室のイスに座って待っていると、意外に早く自分の番に。
なんか、今日はサクサクと進んでますね。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

相変わらず数値は好くなくて、もうちょっと様子を見てみましょうってことで診察を終えました。
ホント、あっという間です。^_^;

昨年の歳末からコッチ、いろいろと忙しくって、ストレスを溜め込んでるのが、数値に出ているのかもしれません。
モチロン、年末年始の飲食の結果もあるんですけれど。^_^;

先生と、次回は早目に受診することを約して、病院を後にしました。
 
 

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January 24, 2021

チャイコフスキー:交響曲第一番

 
  
  ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
 
 
    交響曲第一番 ト短調  op.13
       「冬の日の幻想」
 
 
           作曲 1866年
 
 
 
毎年、冬の訪れと共に聴いている曲があります。
チャイコフスキー作の交響曲。 その第一番「冬の日の幻想」がそれ。

チャイコフスキーと言えば、数々の名曲により、誰もが知るロシアの大作曲家。
交響曲のジャンルでは第四番、第五番、そして第六番「悲愴」の三曲がとても有名ですよね。
コンサートや放送なんかでも、取り上げられる機会の特に多い人気レパートリー。
なにしろ集客力抜群ですし。(笑)
もうチャイコフスキーと言えば、後期の三大交響曲ってワケです。

録音(動画・放送・CD他の)されたチャイコフスキーの交響曲なんかを物色しても、大概はこの内のどれかから。
あるいは四番・五番・六番の3曲を(お得な w)セットでどうぞ、なんて売り方もあるようです。

        ▽▲▽▲▽▲

その一方で他の交響曲、第一~三番(他に「マンフレッド交響曲」も)の方は、日頃から取り上げられる機会もあまりないようですね。
同じ作曲家の筆から生まれた兄弟ながら、これらの曲は不遇な扱いに甘んじています。

その昔、私が愛聴していたEMI盤のLP。
ロストロポーヴィチ指揮、ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラ演奏のチャイコフスキー交響曲集からの廉価再発盤も、後期三曲のみをセレクトしたものでした。
ちなみにこのLP、そこにリムスキー=コルサコフの交響組曲「シェヘラザード」を加えたという(お買い得の (^ァ^))好企画でした。

それにしても、あのLPは本当に好く聴いたなぁ。
ロシア~ソ連に生まれ育って、七十年代に(反体制派として批判されたことから)西側へと亡命した、当代屈指のチェリストであり大指揮者でもあるムスティスラフ・ロストロポーヴィチ。

その彼が(二度とは帰れぬ)故郷ロシアへの、溢れんばかりの思いの丈を(それこそ臆面も無いくらい w)大上段から叩きつけた、情熱的/ドラマチックな演奏でした。
私はこのLPがホントに大好きで、何度も何度もターンテーブルに乗せたモンです。(^ァ^)

        ▽▲▽▲▽▲

話しがそれました。^_^;

それで私、不思議に想ったことがあったんですよ。
四番~六番の後期三大交響曲にこれだけ人気があるんなら、その他の交響曲だって、スゴイに違いないって想うじゃないですか。w
なんたってチャイコフスキーほどの大作曲家です。
まして、後期三大の素晴らしい内容を鑑みれば、聞く程の価値もない程度の曲を書くとは思えません。

とはいえ、これだけ(世間一般で、それも昔からずっと)演奏される機会/聴く機会に恵まれていないってことは・・・・

        ▽▲▽▲▽▲

そこで(ずっとずっと後になってから、の事ですけれど)聴いてみましたよ。 交響曲第一番「冬の日の幻想」
そしたら、これがスゴク好いんです!
なんだぁ、やっぱり名曲じゃありませんか。(笑)

親しみやすい旋律に、ほのかな詩情。
後の諸作品と比べると、幾分慎ましいイメージでしょうか。
そこからは、雪に覆われ、凍てついた北国の冬の情景、その静寂を想起させられます。
まぁ、標題に「冬の日の~」ってあるからなのかもしれませんけれど。(笑)
ともあれ、ロシア民謡を想わせる旋律が入れ替わり立ち替り。 聴く者をしてロシアの冬へと誘います。

でも、後期の大人気三部作とは、やはりどこか違いますね。
全体的に薄味だし、なにより後期三大が時々演じて見せる、あの激しさ、もっと言えば熱狂(笑)がない。
一度聴いたら忘れられない程の、キャッチーな魅力には欠けるというか。

この、彼にとって初となる交響曲の作曲されたのは1866年。
チャイコフスキー二十代半ばの若書きです。

        ▽▲▽▲▽▲

ちなみに、残る交響曲の中で第二番はというと、これが深~く暗~い、至って内省的な内容。
なるほど、これは付き合い難いタイプだワ。(笑)
一般的な人気がイマイチってのもうなずける内容でした。

捉えどころなく、次々と移り変る曲想。
聴かせる側の事情なんて、これっぽっちも気にもしないマイペースぶりですが。(笑)
それでも尚、飽かず、真摯に、ずっと向き合ってくれる相手にだけは、時々(それも、気が向けば w)チラッと微笑んでくれる。 そんなタイプのようです。

        ▽▲▽▲▽▲

そして(「マンフレッド交響曲」はちょっと置いといて)これが、交響曲第三番になると一転。
大層賑やかなところもありまして、なんかこう、天下の名曲群(後期三大交響曲たち)の誕生も、そう遠い先のことではないっゾって気にさせられます。(^ァ^)
 
 

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January 20, 2021

読書:英語は動詞で生きている!

  
 
英語は動詞で生きている!
 
 
    晴山 陽一(著)
 
 
       2005年    集英社新書
 
 
 
 
  ・序章   コーパスは語る!
  ・第1章  英語は何で出来ているか
  ・第2章  "名詞的なるもの" と "動詞的なるもの"
  ・第3章  動詞は文のエンジン
  ・第4章  英語動詞ニカワ論
  ・第5章  人生と3大動詞(be、have、do)
  ・第6章  「動詞句」の3段構造(動詞句コントローラーの話)
  ・第7章  英語動詞「口慣らし」トレーニング
  ・第8章  足の先から頭の先まで(からだ動詞リスト365)
  ・第9章  「句動詞」のとらえ方
  ・第10章 動詞を作る(英単語マトリックス)
  ・第11章 英語動詞クロニクル
  ・第12章 英文法の旅路
  ・第13章 ゾウリムシと5文型
  ・第14章 動詞中心「英単語の覚え方」
  ・第15章 今日も動詞は生まれてる!
 
 
 
 
「英語は動詞で生きている!」 なんとか、辛うじて、やっとこさ通読です。 (これを読破、あるいは精読したなどとは、断じて・・・・ ^_^;)

こないだ、私が初めて手に取った英語関連の本「英語の心」(マーク・ピーターセン著)が、意外なくらい愉しめたもんだから、調子に乗って本書に取り掛かったんですけれど。 それがマチガイのもとでした。 (>_<)

完敗です。
不覚にも、まるで付いてゆくことが出来ませんでした。
途中で置いてかれちゃいましたよ。(笑)

著者は英語教育研究家なる肩書きの方。

英語という言語を支配しているのは「動詞」であるという持論を展開する本書。
著者の英語学習についての豊富な経験・知見から、「英語」について多角的に語るエッセイには違いなんですけれど、でもこれ、オレにとってレベルが高すぎました。^_^;

        ▽▲▽▲▽▲

英語は、その発達・変遷の歴史(それは国家・民族の歴史でもある)を抜きにしては語れないと著者は言います。
フムフムなるほど。 言語ってそういうものかも。(^ァ^)

でも、その内に ”接頭辞” や ”接尾辞” なんてのが現れるじゃありませんか。
学生時代以来、久々に眼にするコトバなんですけど。^_^;

更には、5文型とか出て来ちゃった!
5文型?って・・・・なんだっけ?(爆)

そうそう、S+V+Cとか、S+V+O+Cとか、いろいろあったよねぇ。
朧気な記憶を掘り返してみるんですけれど・・・・やはりダメでした。(笑)
この本を理解するには(マジに ^_^;)学生時代の英語の教科書からやり直さないと。orz
これが現実なのね

それでも、載っている英語の文例とか、ひとつひとつ読んでゆくのは面白いんですけれどね。(^ァ^)
でも、それがどういった基準、意味や目的から選ばれているのかってのが、私にはまるで理解出来ませんでした。orz

        ▽▲▽▲▽▲

どうやら、この本を手に取るには、私はまだまだ相応しくない。
準備が出来ていなかったってことのようですね。

じゃ、いつ読むんだい? ってワケなんですけれど。w
いえ、特段、これから英語をちゃんと(今更ねぇ w)勉強しよう、なんて予定も持たないですし。
いつの日か、面白く読めることを期待して(なんて言い訳と共に ^_^;)退散するしたなかったです。

撤退も已む無し。
でも、サスガにちょっと悔しい。w
 
 

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January 17, 2021

中山競馬場外の馬頭観音

 
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中山競馬場の外縁。
フェンスぎりぎりの位置に、馬頭観音が祀ってあります。

前々から気にはなっていたんですけれど、訪ねたことはありませんでした。
今日、買い物帰りにふと思い立ち、ぶらり立ち寄ってみることに。

        ▽▲▽▲▽▲

馬頭観音と言えば、以前私が住んでいた津田沼でも幾つか見た覚えがあります。
西船橋にもあったんですね。
それも中山競馬場に隣接して。

競馬場に馬頭観音って、如何にもって感じですけれど。(笑)
競走馬の供養という意味があるんでしょうね。
そしてまた、古くから人馬の往来の絶えなかったであろう当地らしいこと、とも想います。
  
 
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この他、古い石碑が幾つも集められていました。

人と馬との関わりがほぼ途絶えてしまっている現在、この競馬場外周に結集させるというのは、実に相ふさわしいことと想います。

石碑の中でも特に古そうなものなど。 見れば、文政二年と読めます。
十九世紀のはじめ。
千葉周作、伊能忠敬、シーボルトなんかの時代です。
歴史を感じさせられますね。(^ァ^)
  
 

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January 15, 2021

映画:わんわん物語

  
 
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わんわん物語
Lady and the Tramp
 
 
監督:ウィルフレッド・ジャクソン
   ハミルトン・ラスク
   クライド・ジェロニミ
音楽:オリヴァー・ウォーレス
主題歌:「ベラ・ノッテ」  Bella Notte
    「ララルー」  La La Lu
 
 
 
        1955年   米国・ディズニー
 
 
 
米国・第45代大統領ドナルド・トランプの任期が、間もなく終わろうとしています。
だからってワケでもないんですれど(笑)、ディズニー往年の名作漫画映画「わんわん物語」(Lady and the Tramp)です。

実は私、この世にも有名なディズニー作品を、子供の頃とうとう一度も見ていなくてですね。
雑誌とか絵本や何かで、幾つかカット画を目にしたことがあるくらい。

なのでこの作品、ワタクシの中では長らく ”犬が二匹仲良くスパゲッティを食べる (^ε^) ” ディズニーの漫画映画として認識していました。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

深窓の令嬢が風来坊と出会い、恋と冒険が始まる。
ありがちなお話しを、ワンコの世界に置き換えた本作。
とっても判りやすい設定がグーですね。(^ァ^)

可愛いいキャラクター(なんたってディズニーです!)と、もう素ン晴らしく綺麗な背景。(@_@)
なにより、緻密に造り込まれた動画、その自然な動きに圧倒されます!
今風に言えば、”ぬるぬる動く” ってやつ。(笑)
手間隙を惜しまず描かれた、手書きアニメの贅沢さを満喫しました。

それから音楽。 この映画は何より音楽が素敵なんですよね!
隅々まで生き生きとしていて、本当にお見事。
なにより、画面とオーケストラの奏でる音楽とが絶妙にシンクロしているのに驚かされます。

しかも、歌はどれもこれも名曲揃い! 本当に愉しかったです。
甘く切ない「ベラ・ノッテ」や、優し~~~い「ララルー」とか、もう聴いていて蕩けそうになるよ。 (映画を見たことが無かった私も、昔から、これら主題歌だけは聞き知っていましたし)

ホント、見事な出来映えの漫画映画です。
50年代黄金期のディズニー映画って、やっぱ凄ぇや。(^ァ^)

        ▽▲▽▲▽▲

レディは血統書付きのコッカー・スパニエル。
お屋敷で何不自由なく育てられたお嬢様です。

一方、雑種のトランプは天涯孤独の野良犬でした。
決まったねぐらを持たず、餌にありつけるかどうかは己の才覚次第。^_^;
でも、その日暮らしの生き方に何ひとつ不満はありませんし、野良犬としての処世術にもたけています。
保健所の捕獲員を煙に巻くなんてお手の物だし、犬同士のケンカ(ドッグファイト!)は無敵。
愛嬌のふり撒きぶりも抜け目無く(笑)街の食堂の店主らは、残らずイイお友達です。
  

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世間知らずのお嬢さま、レディ。

ある日、お屋敷で散々な目に遭ってしまい、外に出て独り途方に暮れているところをトランプに助けられます。

それから、二匹はデート。(^ァ^)
この漫画映画で、最も美しい時間です。
ホントこのシーン、いつまでも見ていたくなるよ。

野良犬トランプの説く、人間に飼われない生き方。
自由の素晴らしさ、そして冒険の日々・・・・
街の夜景に(ウットリと (^^))見入りながら、その話しに聴き入るレディ。

なんなら、ここから二匹が旅に出る。
それこそ恋と冒険のストーリーが始まっても、少しもおかしくは無いところですけれど。(笑)

ですがトランプ君、あっさりとレディさんの(やっぱりお屋敷が良いんだって ^_^;)主張に同調しちゃうんですよね。orz

君と一緒なら、人間どもに飼われてやるのも良いかナってかぁ? (@_@)

このシーン、見ているこちら(大人になっちまったオレ σ^_^;)が、ちょっと気拙くなる瞬間ではありました。(^^ゞ

        ▽▲▽▲▽▲

さてさて、世慣れないレディが野犬捕獲員に捕まってしまい、保健所の捕獲犬用ケージに放り込まれる辺りから、お話しは一転してシビアな方向に。(^^ゞ

そこには、レディと同様、捕獲員に捕らわれてしまった野良犬たちが居ました。
犬たちは皆、気の好い愉快な連中ばかり。
それぞれを紹介する下りは、とっても愉しいんですけれど・・・・
やがて、このケージの中の犬はいずれ処分される運命にあることが示唆されます。(-_-;)

でも、レディの首輪には、かつて飼い主のくれた鑑札(犬界のステータスです! (^ァ^) )がぶら下がっていました。

登場する犬たち一匹一匹が個性的で、お話しにグッと奥行きが出たとも言えますけれど。
それにしても、過酷に過ぎる犬たちの運命。(>_<)
とはいえ、このテーマをあんまり膨らましちゃったら、小さなお友達にとって、難し過ぎる映画になってしまいそうですね。(^^ゞ

        ▽▲▽▲▽▲

冒険の末、晴れて結ばれるレディとトランプ。
トランプも、レディと共にお屋敷に飼われることになって大団円です。
好かった、好かった。(^ァ^)

いやいや、ちょっと待ってよ!(-_-メ)
メンドクサイ大人になっちまった視聴者(オレ σ^_^; のことです)からすると、このラスト。
つまり、お屋敷の飼い犬に納まっちまって(しかも室内飼い w)満足気なトランプの姿って、流石に気まずいものがあるんですが。^_^;

まァ細かいところまで突っ込むなってところでしょうか。 漫画映画だしネ。(^^ゞ

それにつけてもこの映画の音楽、何度聴いても本当に素晴らしいです。(^ァ^)
  
    

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January 11, 2021

映画:ハートブレイク・リッジ

 
 
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ハートブレイク・リッジ  勝利の戦場
Heartbreak Ridge
 
 
監督、主演:クリント・イーストウッド
 
 
     1986年   アメリカ
 
 
俳優 = 自分以外の誰かを演じる専門家 と言えども、加齢に伴い、その役柄は変化してゆくものです。
アクションスターが、そのキャリアの果てに必ず対峙しなければならない難題!
初老の男の抱く「もうオレも若くないのか」的な感懐を、1930年生まれのイーストウッドが(役作りで誤魔化したりせず w)真正面から表現して見せた一本です。

 

   <<<< 以下は若干のネタバレを含みます (^ァ^) >>>>

 

米海兵隊のハイウェイ軍曹(クリント・イーストウッド)。
朝鮮戦争からの歴戦の勇士、泣く子も黙る鬼軍曹です!

だがしかし、平時にあってはまるで役に立たない男でした。
ソリの合わない上官に対しては平然と反抗!
飲んで・暴れて・逮捕されるまでがワンセットという厄介者でもあります。
奥さんは? とうに逃げられてますって。w

が、そうは言っても、朝鮮戦争での抜群の功績で名誉勲章(米軍で最も尊敬される勲章)まで受けた英雄です。
あれこれと、やらかしまくりの彼ですが、米海兵隊も無碍には扱えません。w

        ▽▲▽▲▽▲

そんな彼が古巣へと転属。
若い頃所属していた部隊に戻ったところから、この映画は始まります。(さしもの海兵隊も、問題爺イーストウッドの扱いには、ほとほと困り果てたと見えます w)

ここで彼は(朝鮮戦争以来の)旧い戦友や、馴染みの酒場の老女将らと再会。
歴戦のつわものには、胸襟を開いて、本音を語り合うことの出来る旧友が居るものなのです。

生涯を米海兵隊に捧げてきた者達。
中でも、イーストウッドらの世代は朝鮮戦争で引き分け、ベトナム戦争では敗北したという負い目を抱えています。
心身に負った、若い日の傷跡は(そういえばイーストウッドの額にも、やけに目立つ裂傷が (>_<))決して癒えることがありません。
そして、映画の当時は東西の冷戦中・・・・

        ▽▲▽▲▽▲

イーストウッドは偵察小隊の軍曹です。
平時にあっては、ぶったるんだ w 若い兵卒らを、日々鍛え上げるのが役目。

古参下士官が今時の、気風・価値観のまるで異なる若い兵を指導する。
そこは若者のことですから、当たり前に反発するワケですけれど、古参兵の方だって、それぞれに問題や、悲しい過去を抱えて生きているものです。

それにしてもイーストウッドって、こういう鬼軍曹役が似合いますね。(少しばかり、声量には欠けるけれども (^^ゞ)

イーストウッド流の激しい(やり過ぎ、とも言えます w)訓練は、次第に若者たちを鍛え上げてゆきます。
当初はそのハードな内容に拒否反応を示した若い兵らも、やがて(硬軟を織り交ぜた w)彼のやり方を理解し、モチベーションを得て訓練に励むのでした。

イーストウッド直属の上官にあたる若い士官など、当初は後方に居て事務の仕事に専念していたのが、この古参軍曹に影響され、やがて現場大好きに。w

ここいらの見せ方の巧みさ、クールさ、そして時折り挟まれるコメディ。
初老に達した下士官の孤独感/悲哀まで含めて、流石はクリント・イーストウッド。
実に面白かったです。(^ァ^)

        ▽▲▽▲▽▲

あれほどダラシナかったイーストウッドの部隊が、猛訓練を経てどうにか(兵として)仕上がって来た頃。

好事魔多し。
カリブ海に浮かぶ小さな島国、グレナダ でクーデターが勃発します!

米国はこれに介入。(1983年のグレナダ侵攻)
イーストウッドらの部隊には、グレナダ 在住の米国人を保護すべく出動命令が下りました。

        ▽▲▽▲▽▲

ノースカロライナ州のキャンプ地で訓練に明け暮れていた彼らにとって、まさかの実戦投入です。

敵地に潜入して皆を率いるイーストウッドは、部隊中で唯一の戦場経験者です。
最初の銃撃戦で敵を征したのも彼でした。
初めて眼にする敵の死体にドン引きする一同。(なにしろ彼以外、誰ひとり人を撃ったことがありません)
それでも、自分の教育した部隊を信じる彼は、迷わず奥へ奥へと進みます。

そして、更に幾つかの戦闘/撃ち合いを経て、やがて頃合も良しと見て取ったイーストウッド。
(前に出て直接)戦うことは若い士官や兵卒らに任せ、自らは後方から眺めているだけに。

若い頃に出演したアクション映画ならば、自ら先頭に立って活躍するような場面で、今は一歩引いたところから、若い奴らの働きを見守る彼でした。 それも、満足げな表情で。w
この流れが実にヨカッタ。

ありがちな展開でしょうけれど、それを初老に達したイーストウッドがやるとなると、これが実に絵になるんですね。(^ァ^)
そして、見ていて感無量となる名場面でした。

        ▽▲▽▲▽▲

お終いも、あっさりとして秀逸。
なんと言うか、潔さを感じさせられるラストでした。

戦争に勝ち、基地に帰って来ても、単純な アメリカ万歳! にはしようとしないイーストウッド映画。
軍楽隊の奏でる「星条旗よ永遠なれ」からさえ、なにやらアイロニーめいたものを感じました。
 
 

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January 10, 2021

姥山貝塚公園

 
 
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我が家からみて、ちょっと離れた辺り。
自転車でしばらく走った先の公園まで行って来ました。

姥山貝塚公園。

元々は姥山貝塚。 つまり縄文時代(中期~後期)の遺跡として有名な場所で、現在は公園として整備されているということのようです。

ここは、周辺を見下ろすような、ちょっとした高台にあります。
したがって、やって来るにはかなり急な坂道を上らねばならず、ヒーコラら息を荒くしながらペダルを漕ぎました。w  いや、良い運動になりました。(^^ゞ
  
 
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縄文の中期から後期って、つまり五千~三千年前ってことらしいんですけれど、年代の幅が広過ぎて、なんかピンと来ませんよね。(笑)

とにかく、途方も無く長~い期間、この高台に太古の人々が暮らしていたというコト。

姥山貝塚の発掘の歴史は長くって、明治時代から昭和の中ごろまで(間隔を置いて)続けられたようですね。
そしてその間、学術的に貴重な収穫があったとのこと。
つまり日本の考古学史上、重要な場所であったワケです。(^ァ^)

        ▽▲▽▲▽▲

ここは公園って言っても、ゆるやかな起伏のある敷地に、住居跡を連想させる石組みと、簡単な案内板、そしてモニュメントがあるくらい。
後には遊歩道が造られているだけで、その他一切な~んにも無しです。

こういう、他には何にもない、シンプルこの上ない公園。 スッキリとして素敵ですね。
もう、開放感ありまくりです。(^ァ^)

折りからの良いお天気で(こんな時期ではありますけれど)家族連れが結構やって来てました。
皆、気持ち良さそう。(^ァ^)
あちこちで凧揚げしてる子らがいました。

        ▽▲▽▲▽▲

でも、揚がっているのって皆が皆、揃って洋凧なんですよね。
和凧がひとつも見当たりません。orz

確かにカッコイイ今風のデザインだし、何より高性能で良く揚がるんでしょうけれど・・・・
まぁ、そういう時代なんでしょうねぇ。

子供の頃、祖父から立派な奴凧(子供には立派過ぎるレベルの (^^ゞ)を買い与えられたことがあったのを想い出しました。
 
 

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January 04, 2021

映画:ロッキー

 
  
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ロッキー
Rocky
 
 
監督:ジョン・G・アヴィルドセン
脚本:シルヴェスター・スタローン
音楽:ビル・コンティ
出演:シルヴェスター・スタローン(ロッキー)
   タリア・シャイア     (エイドリアン)
   バート・ヤング      (ポーリー)
   バージェス・メレディス  (ミッキー)
   カール・ウェザース    (アポロ)
 
 
      1976年    アメリカ
 
 
映画「ロッキー」が日本で公開されたのは昭和五十二年( 1977年)のこと。
オレ? もちろん観にいきましたよ~。 静岡の映画館でした。

当時、高2。 また随分と多感な時期に鑑賞したモンです。(^ァ^)
思えばあの時初めて、映画館で大きな感動を味わうってことを体験したんですよね。

今回は、あの時以来の再見。
四十数年ぶりですよ。(オッソロシイことに w)

        ▽▲▽▲▽▲

もう土蔵かってくらいに薄暗い、しかし熱狂と怒号の飛び交う場末のボクシング場から、この物語りは始まります。
リング上でボコボコの殴り合いを演じているのがロッキー(シルヴェスター・スタローン)。
そこそこ強いが、目立つ戦績も無い三流のボクサーです。

そのファイトマネーはおっそろしく安く、とてもじゃないけれど、ボクシングだけでは喰っていけません。
で、試合の無い時は借金の取立て屋などやってしのいでいる毎日。
地元ギャングのボスに(コワイものなしのこの男が)膝を屈して(貧乏人が貧乏人から、金を取り立てる (>_<))仕事を貰っています。

そんな男ですけれど、細かいことは気に掛けない(まぁ、表立ってはネ (^^ゞ)ざっかけない性格で、この界隈の(社会の底辺に棲む)住人やアウトローなんかの間では、妙な人気があります。

彼が目下気になっているのがエイドリアン(タリア・シャイア)の存在です。
悪友ポーリー(バート・ヤング)の妹で(兄とは対照的に)おっそろしく無口でうつむき加減の女。(今風に言えばコミュ障ですね (^^ゞ)

妹の行く末を心配するポーリーの口添えもあって、なんとか(この二人らしく不器用に w)お付き合いが始まります。 ヤッタね、ロッキー。(^ァ^)

でも、仕事の方は相変わらず不安定な無名ボクサー兼取立て屋だし、飽きっぽいポーリーは今の仕事(精肉業)を止めて、地元ギャングの子分に転職したがるしで、ホントに困ったもんです。(>_<)

そんなある日、ロッキーの元に思い掛けないオファーが!
底辺ボクサーの彼から見れば雲の上の人。 チャンピオンのアポロ・クリード(カール・ウェザース)から、世界ヘビー級タイトルマッチに挑戦しないかと誘われるのですが・・・・

        ▽▲▽▲▽▲

久々に見返してみて、やっぱり良い映画でした。(当たり前の感想ですけれど w)

無名の三流ボクサーが、突然チャンピオンと戦うことになり(大健闘して)一躍時の人に!
っていうシンデレラ・ストーリーは、実際の俳優シルヴェスター・スタローンの境遇(無名の俳優から、これ一本でスターに)と重なって、公開当時にそのことが大きな話題になりましたよね。(だんだんと、思い出してきました w)
  
 
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でも今回、この歳になって見直してみて、初めて気がついたことも幾つかあります。

このお話し、ロッキーひとりのみならず、その廻りの人々も含んだ群像激になっていました。
つまり、ロッキー周辺の(貧しく無名な)人々と、アポロの周囲に群がるセレブ達を、ハッキリ対比して描いているんですね。

エイドリアンは、このままでは適齢期を逃そうかというコミュ症の女。

そのエイドリアンの兄にしてロッキーの悪友ポーリーは、もう徹底したダメ男。(^^ゞ でも、ロッキーはそんなポーリーを見捨はしない。

元チャンプの老トレーナー、ミッキーは自らの過去の栄光とルサンチマンに囚われ、一旦はロッキーをも見放した男。

意外なところで男気を発揮して見せる、地元ギャングのボス。

街の住民。

そして街角にたむろする不良少年/少女たち、などなど。

中でも、ロッキーが不良(に墜ちかけた)少女の世話を焼くシーンは、今回改めて見直して、あれって少女を諭している態で、実はダメな自分自身に向けて語って(叱咤激励して)いるのだと判りました。(今頃かよ (^^ゞ) まぁ、歳取って気付くことだってあります。(笑)

エイドリアン(タリア・シャイア)が、全然アメリカ映画のヒロインらしくないんですね。
(だからこそ、ラストシーンで見る者を深く感動させるんですが)
よくぞ、あういうネガティブなキャラを造ったモンです。 って、そこにも驚いた。(今頃になって w)

その他、生卵とか最後の「エイドリア~ン!」とか、どれも記憶に残っていたまんまでした。
なんか、ウレシイ。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

あの頃、ロッキーの特訓シーンに感化されて(そこは男子高校生のことで w)自分でも(見よう見真似の)トレーニングを始めた友人が居ましたっけ。(笑)

何十年かを経て見直してもなお、あのラストは感動しますね。
けだし、名作中の名作です。
 
 

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January 03, 2021

映画:ゴジラ対メガロ

 
 
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ゴジラ対メガロ
Godzilla vs. Megalon
 
 
監督:福田純 (本編)
   中野昭慶(特撮)
出演:佐々木勝彦
   林ゆたか
   川瀬裕之(子役)
 
 
     1973年   東宝
 
 
お正月らしく怪獣映画でも。(^ァ^)
ある意味、問題作(!)とでも言うべきシリーズ第十三作目です。

主役のゴジラは、この時代の作品らしくお目々パッチリ型のマスクで、ワタクシ、今作に関して言えば結構カワイイって感じてます。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

一方、対戦相手 w のメガロは昆虫をモチーフにしたと思しき怪獣です。

虫なら虫で、悪かぁないんだけれど、でも(カブトとかクワガタとか)もっと子供たちに人気の出そうな昆虫だってあるでしょうが?w

メガロって、なんかこう、地味ぃ~で、クラ~くて、そして、どこか湿っぽい「ムシ」に仕上がってるんですよね~。(>_<)
藪とか溝の中でも這ってそうな。(^^ゞ

        ▽▲▽▲▽▲

さて、今作で重要な役どころを務めますジェットジャガー。(^ァ^)

佐々木勝彦 が造った正義のロボットなんだそうですけれど。
これ、どう見てもテレビの特撮ヒーローものの真似ですよ。w
と言うか、完全に東宝版ウルトラマンでしょ。
当時のトレンドに乗っかってやろうという目論見が見え見えだって。^_^;

時に、七十年代前半。
当時は(テレビを中心に)特撮ヒーローブームの真っ只中でした。
(ウルトラマン・シリーズで言うと「ウルトラマンタロウ」の放送された年になります)

そこで、ゴジラ映画にもウルトラマンのような人型のヒーローを出して、人気のてこ入れを図りますかって(止せば良いのに (>_<))なっちゃったようですね。

他に、前作でデビューしたばかりのガイガンが再登場。
当然、ヒール側での参戦です。w

この、四つどもえの死闘。
そのアクションは(容赦無しに)擬人化されまくって(そもそもジェットジャガーなんて人型ですし w)いまして、もはやプロレス中継と何の代わりもありません。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

さて、本編の方はというと(当時の)無名・若手俳優を積極投入。

でも、主演の 佐々木勝彦 と 後輩役・林ゆたか が、キャラ的にかぶっていて(どちらも若いイケメン (^ァ^))あまり凹凸が無いんですよね。(一応、ロボットを造る科学者と、もう片方は腕利きドライバーという違いはあるんですけれど)

この映画、そもそも登場人物そのものが少ないし、本編のシーンも極々限られています。
人間ドラマと言う点で、ほぼゼロ(爆)なんで、俳優さんに求められるモノもあまり無いんでしょうけれど。w

アクションがまた中途半端でねぇ。(^^ゞ
トホホな格闘シーンでガックリ来ましたし。orz

但し、途中のカーチェイスだけは、妙~に頑張ってました!w
そもそも、出て来るクルマの車種からして(当時の国産車ばかりではなく)結構凝っていたようです。(クルマに疎い私には、特定出来なかったですケド ^_^;)
乗用車で強引な階段降りとか始めて、これって香港映画かよ? って想いました。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

特撮シーンにおける、過去作のフィルムの使いまわしの上手さは(なんか皮肉な表現ですけれど ^_^;)もはや芸術レベルに達しています。w

要するに、もの凄い低予算で撮られたんでしょ? ってのがアリアリと判ってしまう仕掛け。(笑)

但し、特撮シーンのスタジオの広さは、テレビの特撮ものとはまるで違いますね。
滅っ茶広~い。(^ァ^)

でも、その広さが故に、かえって演出面が安直になってしまっているってのはあると想う。
メガロが移動する際にピョンピョンと飛び跳ねさせたり、ゴジラに(あまりに強引過ぎる w)ドロップキックをさせたりして。orz
つまり、映画用の(広大無辺な)セットを使ったことが、決して良い結果を生んではいないんですねぇ。(>_<)

        ▽▲▽▲▽▲

もう、志の低さが見え見えで、ゴジラ映画もここまで墜ちたかと。orz

この作品を愛せるか否かで、その人のゴジラ愛が試されるとしたら・・・・
オレは、かなりヤバイ崖っぷちに立ってるって事になります。(滝汗)

公開の当時、この作品でゴジラ・シリーズを見限ったって方も少なからず居たんじゃないでしょうか?

この映画、誉めるところが中々見つからないで困るんだよねぇ。orz
シリーズ中でも特に中身の薄い一本と言えそうです。
 
 

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January 02, 2021

読書:アメリカの歴史

 
 
~ 世界の流れがよくわかる ~
 
   アメリカの歴史
 
 

       島崎晋 著
 
  
         2017年   実業之日本社
 
 

 
米国大統領選挙は昨年 12月14日 に選挙人団投票が行われ(ご存知の通り)バイデン候補が過半数の票を獲得しています。
どっちが勝ってんのかで未だスッキリせず、いろいろとモメていますけれど。^_^;

後は 1月6日 に米上下両院での選挙人団投票があって、どうやらそこで(やっとこさ w)決着が付くようですね。
まぁ、そこから更にドタバタが始まるのかもしれませんけれど。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

本書は、2016年の米国大統領選挙、つまり前回の大統領選で共和党のトランプ候補が当選したのを受けて出版されたようですね。
つまり、今となっては完全に賞味期限切れの本というワケです。w
酔狂にもワタクシ、そんな本を今頃になって読んでみました。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

この本、読んでみて判ったんですけれど、特段トランプ大統領と関わりのある内容ってワケではないんですね。
アメリカ合衆国の、植民地時代から現在に至るまでの歴史を概観していて、これって時の大統領なんかに関わり無く、何時だって書くことの出来る内容だと想うんですが。^_^;

新大陸に入植が始まった当時から、やがて建国を果たし、そして現在の形に至るまでの(領土が拡大してゆく)歴史。
アメリカの歩んだ道程が、新書一冊分のボリュームの内にざっくり w 記してあります。

で、ワタシ的には対外的な貿易・戦争・諸外国への介入(世界戦略)なんかよりも、独立戦争や南北戦争を経て、現代に至る経緯なんかの国内問題が特に興味深かったです。

        ▽▲▽▲▽▲

ところでこの本、どこをどう見てもトランプ大統領誕生に併せて出版されたものと見えますけれど、その(2016年の)大統領選に付いての記述が見当たりません。
ヒラリーを差し置いて(マサカの)当選を果たした理由とか、何故この時点で共和党から大統領が生まれたのかとかの解説が無いのは片手落ちと言えるでしょう。

元々トランプ大統領とは無関係に書いてあった原稿を、トランプ新大統領誕生のタイミングで出版したの?
あるいは別の機会に造ってあった本を、この当時のトランプ旋風に併せて(ちゃっかり w)再出版したんじゃないの? とか、いろいろと邪推しちゃうんですケド。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

本書には特典(?)として、歴代大統領や要人(キング牧師など)の演説の抄訳が(原文付きで)載っています。

これこそ解説とか欲しいところですけれど、無いんですよね、それが。orz
なので、折角の(米国の歴史に残る)名演説ではあっても、オレとしては、あんまり関心を持てなかったですねぇ。^_^;
 
 

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January 01, 2021

御慶

   
  
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あけましておめでとうございます。
令和も三年目。
今年もよろしくお願い致します。

そして、今年は丑年なんですね。^_^;(謎)

去年なんて、年が明けると同時に初詣へと向かったもんですけれど。
それが、このところの新型コロナの猛威を受けて、今や初詣さえも自粛、時差(?)が推奨されています。

なのでワタクシ、早朝の初詣は大人しく自粛することにしまして、年が明けるのを確認して間もなく、とっとと寝てしまいました。(笑)

で、朝日が差してから、むくりと起き上がりまして、取るものも取り敢えず初詣へと。(やっぱり行くんじゃないか! (^^ゞ)

        ▽▲▽▲▽▲

まずは、我が家のすぐ傍に鎮座する妙見神社、そして八坂神社でお参り。
ご近所の神さんですからね。(^ァ^)

未だ早朝と言うこともありますけれど、どちらのお宮も実に静かなものでした。
取り分け妙見神社の方は、境内に人っ子一人見当たりません。
これならば、深夜の内に来ていても同じだったかも、ですねぇ? まぁイイけれど。^_^;

        ▽▲▽▲▽▲

そしてお次。 自転車に跨りまして、ちょっと離れたところにあります熊野神社まで。
割と快調にペダルを漕ぐことが出来まして、身体が(去年の正月の頃と比べて)ある程度回復して来ているのを実感します。(とか言いつつ、去年ハデに転んでいるワケですが ^_^;)

自転車をしばらく走らせまして到着(中山競馬場の傍です)した熊野神社。
こちらのお宮も、至って静かなものでした。
他の参拝客をまるで見掛けないのも同様。
深閑とした中で、ゆっくり静かに初詣を済ませまして、気分好く家路に着きました。

今年もよろしくお願い致します。m(_ _)m
 
 
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   2005年の御慶
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   2020年の御慶
 
 
 

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