« 映画:男はつらいよ 寅次郎恋歌 | Main | 映画:右門捕物帖 紅蜥蜴 »

May 04, 2020

映画:カメラを止めるな!

  
 
カメラを止めるな!
ONE CUT OF THE DEAD
 
 
監督、脚本:上田慎一郎
 
 
     2017年   日本
 
 
映画「カメラを止めるな!」。
この、大ヒットした低予算インディーズ作品については、既にあちこちで存分に語りつくされているところですけれど。

で、幾ら世評の高い映画って言ったって、そこは高評価だけではなしに、否定的な感想も(そりゃ映画ですから)あるワケです。
でも、いろいろ言われる中で、その(ほぼ)全てにおいて共通する意見(こんなの滅多に無いコト)があります。 それは・・・・

この映画は <予備知識をなにも仕入れずに観るべき> ってこと!

ホント、これまでに私が見てきた、この映画に付いてのいろんな感想/評論で、ココだけは一致を見ています。
映画「カメラを止めるな!」の予告編とか、事前に観なくて好い! いいですね? ( ー`дー´)キリッ.

出来得れば、この映画がヒットした/高評価を得たっていう予備知識すら持たない方がイイかも。w
でも、そうすると途中で見限られちゃう(鑑賞を中断されてしまう)キケンがあります(そういう内容の映画なんです (^^ゞ )。w
(事前の知識無しに観るべきと言いつつ、この「問はず語り」に、こんな駄文を書いてしまうのも、そういうワケからです)
ともあれこの映画は、知識ゼロのまんまで鑑賞に臨むこと。 これが一番。 シツコイ (^^ゞ

でもこれ、曲がりなりにも<ゾンビ映画>なんですよね。(笑)
ですから、死体やら殺人やら、更に人体の大胆な損壊 (@_@) とか、血が盛大にドバーッ (>_<) とかもあるんですケド。(^^ゞ

あの、そういう映画はニガ手って仰るアナタ。( σ(^^) もですが)
ここンとこだけは、ガマンして、なんとか乗り越えて下さい。(笑)

映画のラスト迄には必ず、めげずに観続けて好かった~ (^ァ^) ってなりますから。

        ▽▲▽▲▽▲

役者陣と製作スタッフが集い、様々な困難を乗り越えて一つの作品を撮る姿。 そのエネルギーと情熱、つまりはヤル気!
そこからは(低予算で造った分、なお更)純粋な映画愛が伝わって参ります。

映画を観ながら、ゾンビ映画にしちゃ、なんかユルイな。 隙ダラケの演出だな。 なんて想っていたら・・・・
あ~、すべてにワケがあったんですね。 私が舐めてました。(>_<) 参りました。orz 完全に降参です。m(__)m

最初、俺が見始めたのは(血まみれの)ゾンビ映画だった筈・・・・
それが、いつしか笑って、堪らなくワクワクして、そしてウルウル感動している自分が居ます。

新型コロナ過で引きこもる中、まったりと愉しんだゾンビ映画でした。
 
 

|

« 映画:男はつらいよ 寅次郎恋歌 | Main | 映画:右門捕物帖 紅蜥蜴 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 映画:男はつらいよ 寅次郎恋歌 | Main | 映画:右門捕物帖 紅蜥蜴 »