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January 18, 2020

映画:アドレナリン

 
 
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アドレナリン
Crank
 
 
監督:マーク・ネヴェルダイン
   ブライアン・テイラー
出演:ジェイソン・ステイサム
 
 
      2006年    米英
 
 
禿げてもカッコイイおっさん代表(笑)、ジェイソン・ステイサム主演のヴァイオレンス・アクション・お馬鹿(笑)ムービーです。
さあ、頭をカラっぽにしてアクション映画を愉しみましょう。(^ァ^)

これから映画を観ようかって時に、アクションものを選ぶ人のお目当ては明快ですね。
ずばり、アクション・シーンが見たい! (^ァ^) これです。

そのアクションも、なるたけ激しく/ど派手である程、また、長く続いてくれる程、観ているコチラとしては嬉しいワケです。

そうは言っても、一本の映画を造るには構成/バランスってものがあります。
そこを鑑みつつ、では映画中の一体どこに、どうやってアクションを盛り込むのか?
造り手の腕の見せどころです。

それがこの「アドレナリン」では、主人公が始終エキサイトしっぱなしってことになってます。 つまり映画の最初から最後まで、ずっとアクション・シーンの連続。
なにしろ、主人公がMAXに興奮し続けていないと、死んでしまうって設定ですから。 って、そんな馬鹿な。(^^ゞ

        ▽▲▽▲▽▲

※ 主人公、ジェイソン・ステイサム演じる殺し屋は、自宅で就寝中に「北京カクテル」と呼ばれる毒薬を盛られます。
これが、放っておくと、やがて心臓が停止してしまうと言うタチの悪いもの。
「北京カクテル」の効果を食い止めるには、体内にアドレナリンを供給し続ける必要があります。 それも、絶え間なく。
かくして、ジェイソン・ステイサムのノンストップ・アクションが始まりました。

        ▽▲▽▲▽▲

1.自分に薬を盛った組織と戦い
2.恋人を組織の手から保護し
3.体内のアドレナリンが途切れぬよう、ありとあらゆる手を尽くす

主人公は、この三つを同時にこなさねばなりません。(@_@)

とにかく、少しでも落ち着いたり、一息入れたりでもしたら、それだけで死に繋がりますから、じっとしているわけにいかない主人公です。

        ▽▲▽▲▽▲

体内のアドレナリンを絶やさないよう、自分を極度の興奮状態に保ち続けなければならないジェイソン・ステイサム。
そのため、街中でクルマを暴走させたり(^^ゞ、拳銃を手に店に押し入ったり(>_<)、ガタイの好いワルに絡んだり(@_@)と、無茶なことを絶え間なく繰り返します。
とにかく、コ~フンし続ける為には、手段なんて選んでられませんから。(^^ゞ

そして、その合間には薬品や麻薬、そしてレッドブル(笑)などなどを次から次へと服用。(^^ゞ
  
 
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アドレナリンと同等の効果を持つ薬品を手に入れた(いささか乱暴なやり方で(笑))ジェイソン・ステイサム。

しかし注射する量を間違えてしまい、今度は超絶的な躁状態に突入!
突如として周囲がサイケデリックに見え始め、全力ダッシュを始める主人公。 もう、誰にも止められません。(笑)

スーパー・ハイになっちまった主人公の、この演出/映像表現。
本作中、私が一番気に入ったのがこのシーンです。

        ▽▲▽▲▽▲

この映画、アクションは凄いんですけれど、ヴァイオレンス、お下劣描写もあるしで、どなたにもお薦めとはいかないですねぇ。

お話しの方も、これといって中身があるわけでも無し。 登場人物もまた同様。
でも、文字通りの(時にバカバカしいくらいの)ノンストップ・アクションで、観ていて退屈している暇もなかったです。

観終えて、これといって印象に残るものもないけれど、それはそれで好し。
あ~愉しかった、オモシロかった(^ァ^)で、ハイお終い。
そんな痛快なノンストップ・アクション映画でした。
 
 

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