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December 15, 2019

海と生きる

  
 
千葉県北西部地区文化財展
  
  
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  海と生きる
 
       ~ 自然の恵みと人の知恵 ~
 
 
 
   場所:船橋市飛ノ台史跡公園博物館
   期間:令和元年十一月二日(土)~ 十二月十五日(日)
 
 
 
拙宅の近所にあります博物館にて、上記の企画展がありました。

縄文から平安時代くらいに掛けての遺跡が、いろいろと遺されています当地。
貝塚とか住居跡とかが、ココにもアソコにも。 それこそ、そこいらじゅうにあるって印象です。(笑)

勢い、そっち方面の教育活動も盛んのようで、近所の博物館もその目的で建てられたんでしょうね。
で、その施設を使って、郷土(船橋市を中心とする県内各市から)の遺跡からの出土品/研究成果が、こうして発表されるワケです。

この文化財発表会。 折り折り催されていまして、今度ので十回目になるんだとか。

        ▽▲▽▲▽▲

展示されていたのは、主として土器(破片を含む)や貝殻/石器などなど。
基本、この手のジャンルに疎いワタシでも、そこそこ愉しむことが出来ました。

入場すると、しっかりとした図録が渡されまして、これは好かった。
解説文や年表なんかは、持って帰って、落ち着いて読んだ方が好く判るものね。
出土品の写真も付いているし。(^ァ^)

海岸線の形が、現在とは大きく異なる縄文時代。
海とは随分と距離のある当地ですけれど、こんなところでも貝塚が残っているってのは、かつてこの辺も海だったってこと・・・・なんともロマンですねぇ。(@_@)

それにしても、住居跡や貝塚に遺された土器や石器、それから貝殻や石の欠片などなど、僅かな手掛かりから、当時の人々の暮らしぶりの変遷/文化の移り変わりを読み解いてゆく、考古学という学問。 今更ながら、スゴイもんだなと感じ入りました。
   
  

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Comments

遺跡巡りは私も好きです。
遠いえにしの”カタチ”を実際に目にしたり、触れたりできるのは夢とロマンをかき立てられますね。
わが県でも到底考えられないような山奥の高所から貝など海のものが発掘されています。

Posted by: おキヨ | December 17, 2019 12:23 PM

>おキヨさん

海から遠く離れた土地で眼にする貝殻。
ホント、不思議に感じますね。

この辺り、当時も住みやすかったのかなぁ?
近くに大きな川など無いけれど、水源はあったのか・・・・
などなど、あれこれ想いを馳せてしまいます。(^ァ^)

Posted by: もとよし | December 17, 2019 05:33 PM

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