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February 25, 2019

ふなっこ畑

 
 
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                              (船橋市のHPからお借りしました)
拙宅から自転車でちょこっと行った処にあります「ふなっこ畑」。
JAの農産物直売所で、船橋市行田の巨大なサークル、旧海軍の無線基地の跡地の丁度ド真ん中にあります。

入店すると、広々として見通しの良い店内。
市内の他のスーパーとは、明らかに空気が違います。(笑)
なによりJAらしいのは、地元産(に限らず近県のも)の農作物や加工品など、いろいろと扱っているということ。
市内で採れた野菜が、売り場にずら~っと並べられている、この眺めって頼もしい。(^ァ^)
千産千消するなら「ふなっこ畑」です。
 
 
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この日、買い求めたのは、船橋市内で生産された小松菜(試しに二種類買ってみました)と菜の花(もう咲いているんですね)。 それと、県内山武郡九十九里の おから でした。
  
 

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February 24, 2019

読書:学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方

 
 
学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方
 
 
   サンキュータツオ 著
 
 
      2013年   角川学芸出版
 
 
広辞苑によれば「●●●●●」(という言葉の意味)は・・・・なんて風な書き出しと共に始まる文章とか、TV番組のナレーションとか、ありますよね。

そう、辞書と言えばなんたって広辞苑。 これ世間一般のジョーシキ。
昨年(2018年)、第七版が刊行された国語辞典の代表的存在ですけれど、あれって国語辞典の中でも中型サイズなんですってね。 あんなにデカくて滅っ茶重たいのに、それでも大・中・小の「中」ですよ。

それじゃあ我々が学生時代、散々お世話になってきた標準的/フツー(?)なサイズの奴はっていうと、これが小型なんだとか。
いや「小」って言われてもねぇ、あれでもまだ重かったし、なにより存在感ありまくりだったじゃん。(笑)
(更に小さなポケット判もありましたよね。 確かに学生鞄や、それこそポケットにだって入りそうな手軽さでした)

本書は、国語辞典大好き・学者芸人のサンキュータツオ、「広辞苑 第七版」の執筆陣にもその名を連ねるタツオさんが、国語辞典に捧げる(ありったけの)愛と情熱を吐露してみせた、正しく入魂の一冊です。

        ▽▲▽▲▽▲

判りやすく二部構成をとっている本書。
前半は(学生時代以来、すっかりご無沙汰してしまっている)国語辞典の再入門編です。
各出版社が、その威信を掛けて造り上げた知の集積と、どうやって付き合うかをガイドしてくれます。
辞書とは単に調べるだけではない。 むしろ読むもの、そして愉しむ(時には比較対照さえして)ものだった!
 
 
サンキュータツオ 「辞書やことばに、『なにが正しい』という答えはない」
 
 
各出版社から刊行されている国語辞典。
一見して、どれも似たように見えますけれど、各々の個性・特徴は(そのスタンスに応じて)様々です。 同じ出版社が、何種類かの(用途/ニーズに応じた)辞書を刊行していることもありますし。

広く世の中にアンテナを張り巡らし、流行語/最新のワードにも敏感で、アップデートを絶やさない辞書。
逆に、時流に振り回されることなく、右顧左眄しない(あえて保守本流を目指す)辞書。
あるいは、言葉のニュアンスに鋭く斬り込んだ辞書(ワタクシ、目下このタイプが気になっています (^ァ^) )。 などなど。

各々の特徴/セールスポイントは勿論として、その編纂哲学から、果ては文法問題(σ(^^)自分的にチョー苦手とする分野です)まで語り尽くすあたり、日本語学者である筆者ならではと想います。

        ▽▲▽▲▽▲

さて本書の後半は、筋金入りの辞書オタク・サンキュータツオが、各社の中型国語辞典からお勧めをセレクト。
編集方針や個性・主張について、(マンガ・小説などの登場人物の紹介風に)ひとつひとつの性格や風貌に至るまで(一歩踏み込んだ!)紹介をしてくれます。

辞書を比較する際のベンチマークとし得る言葉(「虫」とか)に付いても触れていて、とっても面白いんですけれど、でも、本当に気になる言葉は人それぞれ。
本書を読んでいると、自分の気になる言葉について、あれこれと引いてみたくなります。(笑)

それにしても、国語辞典って面白いよね。(って、すっかり本書に感化されているワタクシ(笑))
国語辞典マニアともなると、何冊もの辞書を手元に集めてしまうそうですけれど、その気持ち、判る気がして来ました。

とはいえ、なにかにつけコンサバ、スタンダード好みのワタクシ。 頑なに保守本流のスタンスを貫く岩国くん(岩波国語辞典)に惹かれています。
 
 

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February 17, 2019

映画:怪獣大戦争

 
 
怪獣大戦争
Invasion of Astro-Monster
 
 
監督:本多猪四郎 (本編)
   円谷英二   (特撮)
出演:宝田明
   ニック・アダムス
    (声:納谷悟朗)
   久保明
   水野久美
   土屋嘉男
音楽:伊福部昭
 
 
     1965年   東宝・日本
 
  
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「怪獣大戦争」。 これは東宝六作目のゴジラ映画です。

地球の二大大怪獣、ゴジラ・ラドンがタッグを組んで、宇宙からの侵略者・キングギドラを迎え撃つ。 この構図はシリーズ五作目「三大怪獣 地球最大の決戦」とそっくり。 というか、前作からモスラが抜けたカタチですね。
怪獣の座組だけ見れば、パワーダウンの感がありますし、なにしろ怪獣プロレスの展開が前作と似通ってしまいそうです。

でもこの映画、それだけではなかった。
無論、怪獣映画なんですから、怪獣が暴れてナンボなはずですけれど、それよりも、ここでは地球VS侵略宇宙人の攻防が、何よりの見ものになっています。

        ▽▲▽▲▽▲

映画の公開された60年代半ばと言えば、米国が次々と打ち上げた宇宙船(ジェミニなどの)が地球を周回・ランデブー・ドッキングから宇宙遊泳までしてのけた時代。
当時の人々、とりわけゴジラ映画に駆けつける観客層(子供たち)にとって、米NASAから届けられる映像がどれほど刺激的であったことか。
東宝さん、実に良いところを突いて来たナ、と想うわけです。

そして、今回のゴジラ映画に登場する宇宙旅行が(今日の目で見ると)すごく愉しいんです。
謎の衛星の探査に向かう宇宙船P-1号や、宇宙飛行士の出で立ちの(古風な、この時代でしか在り得ない)レトロ・フューチャーなデザインがなんともイイ感じですし、P-1号が宇宙を翔る姿、惑星間を往く疾走感や、大宇宙のスケール感がとっても素敵です。

        ▽▲▽▲▽▲

怪獣ものというより、クラシックなSF映画として見所の多い本作。
 
主演は宝田明、そして米国・ハリウッドから招いたニック・アダムスがあい務めます。
宝田明は1954年の「ゴジラ」、1964年の「モスラ対ゴジラ」に続いての登場。(ゴジラとの関わりは長く、今日までに都合七本(カットシーンへの出演も含めて)ものゴジラ映画に登場しています)
とは言えここまでの宝田明、そのキャラは一作毎に大きく異なるんですね。

・「ゴジラ」(1954年)での、戦後世代の価値観を体現するかのような若者
・「モスラ対ゴジラ」(1964年)での、ゴジラ対策をモスラに委ねようとする姿勢に懐疑的な新聞記者。

などに対して、ここでは未知の衛星を探検する宇宙飛行士、粋な好漢を演じて見せます。
見ているこちらは、ハリウッド俳優と完全に対等に振舞う、その演技に頼もしさを感じさせられますね。

そして、その宝田明とバディを組むニック・アダムスがとっても好い感じなんです。 チームにすっかり溶け込んでいて。

なにしろ60年代の半ばです。
この時代に、戦勝国からスターを招いて、邦人俳優と競演して貰おうというわけです。
では、誰と組ませるか?
そこで宝田明ですよ。

この役者、こうしてアメリカ人俳優と組ませても、引け目ってものを(この時代にあって)これっぽっちも感じさせません。
若干のキザ、バタ臭さを感じさせながら、しかし、ここでの宝田明はホントに素晴らしい。
ニック・アダムスと息の合った(文字通りの)バディを演じていて、ホントにお見事。
過去二作のゴジラものへの出演と比べても(宝田明らしさという意味で)圧倒的にイイですね。

        ▽▲▽▲▽▲

さて、謎の衛星を探検する途中(マサカの!)宇宙人との邂逅を果たした宝田明とニック・アダムス。 その反応は(宇宙飛行士らしく)極めて冷静でした。

宇宙人側の代表者・執政官(土屋嘉男)いわく。
なんでもキングギドラが出没して困っているから、地球の大怪獣ゴジラとラドンを貸して欲しいんですって。

立場が異なれば、その見え方だって違ってくるもの。
宇宙人からしたら、ゴジラ・ラドンも人類に危害を加える厄介者どころか、地球を守る超兵器くらいに見えたのかもしれません。
(本心では、怪獣たちさえ地球から除いてしまえば、人類など恐れるに足らず。 くらいに目論んでいたのカモ (^ァ^) )

ともあれ前作以来、ゴジラのスタンスが 悪 → 善(敵 → 味方)へと大転換をし始めているのは確かです。
ところでこの宇宙人、二頭の大怪獣をリースする際の代償として、ガンの特効薬の製法を教えてくれるって言うんですけどマジですか?

        ▽▲▽▲▽▲

ともあれ宝田明たち、そこは沈着な宇宙飛行士です。
いくら破格の好条件(ゴジラ・ラドンを引き取ってくれて、その上ガンの特効薬までゲット)だからって、その場でホイホイと請合ったりはしません。
というかこの執政官(土屋嘉男)、どこからど~見てもアヤシ過ぎるでしょ。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

執政官の持ち掛けてきた、なんだかウマ過ぎる話・・・・
宝田明とニック・アダムス、この場は

「ひとまず地球に持ち帰りまして、前向きに検討させて頂きます」

的な回答をしておき、案件を携えて帰還します。

一方地球では、いよいよ(人類史上初の)異星人との交流が始まる! とか、持て余していたゴジラ・ラドンを向こうが引き受けてくれる! 更に、ガンの特効薬が得られる! などなど、宝田明たちが願っても無い(都合のイイ)話しを持ち帰って来たんで、皆さん無邪気に浮かれちゃうワケです。(^^ゞ

しかし、二人の宇宙飛行士(宝田明とニック・アダムス)は、執政官(土屋嘉男)への疑いを解いてはいませんでした。
つまり、こんなウマ過ぎる話しに簡単に飛びつくってのは、あまりにもアブナイのではないかと。
まぁ、土屋嘉男扮する執政官の、見るからにアヤシイ様子からして無理もないですね。(笑)
(ストーリーはトンでもな割に)至極現実的な判断力を持つ主人公たち。

一方ニック・アダムスは、水野久美の仕掛けたハニートラップに他愛も無く引っ掛かるのでした。(笑)

さて、ゴジラ・ラドンを(まんまと)宇宙人に奪われてしまった、地球の運命は如何に・・・・

        ▽▲▽▲▽▲

執政官役・土屋嘉男の他、水野久美も古典的な宇宙人スタイルで登場し、この映画のイメージを決定付けています。 この衣装がまたレトロ・フューチャーなシロモノで、一度目にしたら忘れられない、とっても素敵なもの。 当時の人々の、宇宙開発に対する期待が伝わって来ます。

この映画、ラストには(お約束の)三大怪獣のバトルがあるものの、やっぱり、地球人対宇宙人の攻防が面白く描けていて、そこがとっても愉しいんです。
 
 

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February 03, 2019

進化する6P

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乳製品の代表的なブランドとして、子供の頃からお馴染みであった雪印。
いつの間にか雪印メグミルクと、その名前が変わっていたことは私も知っていました。

でも、あの雪印マークまで、微妙にカタチを変えていたとは。 ワタシ、今日始めて知りました。(^^ゞ

事故とか合併とかあって、社名変更を機会に心機一転したかったのかもしれませんけれど、でも雪印と言えばあの雪の結晶マークが印象的で素敵したからね。 ちょっとしたアレンジを加えるだけで留めたのはナイスな判断と想います。

        ▽▲▽▲▽▲

発症して以来、私が日々常食としているチーズですけれど、中でも雪印の6Pチーズがお気に入りってハナシは、以前この「問はず~」でも記しました。

その6Pにもいろんな種類が出来ていたんですね。 これは、最近になって知りました。

目下気になっているのは「6Pチーズ こくとうまみ」って奴。
『「コク」と「うまみ」がギュッとつまった6Pチーズ』なんだそうです。
早速買い求めて食べてみたら、従来の6Pよりも若干濃いめのお味がワタシ好み。 そして6Pと同様しっかりとした食感。 これ、中々イケますよ。(^ァ^)

でも、何かにつけてコンサバな私。 スタンダード、ロングセラー商品を好む傾向にあります。
チーズはやっぱり、オリジナルの6Pの方がイイかな。
 
 

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February 02, 2019

読書:カレーライスを一から作る

 
 
カレーライスを一から作る
 
   ~岡野吉晴ゼミ~
 
 
    前田亜紀 著
 
      2017年  ポプラ社
 
 
みんな大好きカレーライス!(^ァ^)
本書は武蔵野美術大学・岡野吉晴先生の授業、その一年間を追い掛けた同名のドキュメンタリーを書籍化したものです。
岡野先生の授業、その内容は一食のご飯(ここではそれがカレーライス)すべてを自分たちの手で一から作ってみるというユニークなもの。
美術とはあんまり関係は無さそうですけれど、ともあれこれも美大の授業のひとつ。
岡野ゼミに集まった、それぞれ専攻(絵画、デザインなど)の異なる学生さんたちが、一皿のカレーライス作りに取り組みました。

        ▽▲▽▲▽▲

学生たちにはカレーの素材、お米・野菜・お肉・スパイスから更には食器に至るまで、既製品に頼ることなく、自分たちの手で<一から作る>ことが課されます。

普段我々があたりまえに食しているご飯、それが供されるまでには、一体どれほどの仕事が必要であることか。
ご飯の材料・食材について、出来上がったものを買い求めることがアタリマエになっている現代人に、食に付いて改めて考えてもらおうという課題。

こんなこと、同世代の若者であっても、普段からやり慣れている人に掛かれば、ナンてことも無いんでしょうけれど。
でも、ここは美大。 集まった学生さんたちの大半は、包丁すら握らず、土いじりひとつした事もありません。

慣れない農作業・調理に驚き戸惑う学生さんたちの姿。
この先の展開、おおよそ読めてきました。(^ァ^)

        ▽▲▽▲▽▲

さて授業は、これから作るカレーライスを一体「なにカレー」にしようかって相談から始まりました。 わくわく。(^ァ^)

若者たち、お肉の入っていないカレーなんて承知しません。(ベジタブルカレーにしておけば、まだラクチンなのにね (^^ゞ )
で、協議の末にチキンカレーを選択。(この決定が後々、学生さんたちのカレー作りのハードルを一気に上げてしまうワケですが、あるいはこれは吉野先生の狙いだったかもしれません)

美術とはまるで縁の遠い内容で、戸惑い気味に始まった吉野ゼミですけれど、まぁ読んでいるコチラとしては、この先の展開/授業の狙いが判り易いです。

ともあれ、これをやるのが芸術系の大学ですよ。
それぞれが他に絵を描いたり、専門分野を持っている学生さんたち。
そこでこういう授業を設ける武蔵野美大。 なかなかヤルな、と想うワケです。

そして、この岡野吉晴ゼミで課題に取り組む学生さんたち。
皆さんそこそこにマジメで、意欲的(意識ばかり高く (^^ゞ )で、でもちょっとヘタレで、まるで自分の学生時代を見ているようでした。(^ァ^)

        ▽▲▽▲▽▲

さて、お米作りです。
今回、学生さんたちが鳩首協議した末に選んだ品種は、カレーライスに特に適した希少種なんだそうで、でもその分、栽培は難しいんだそうな。
なんで素人が(生産性とか失敗のリスクとか重視せずに)イバラの道を歩もうとするのかって想っちゃうんですけれど、でも皆さん妙に意識(だけ)が高い、この辺が学生さんだねぇ。(^^ゞ

        ▽▲▽▲▽▲

カレーに投入する野菜作り。
ニンジン、ジャガイモ、スパイス等など。
が、そこは意識高い(^^ゞ学生さんたちです。 無農薬に拘るもんだから、想うように育たなかったり、雑草相手に苦戦したり・・・・
そう、最初は有機肥料さえ与えずに始めちゃうんです。
菜園の前で首をひねる学生さんたち。
そうして、無農薬栽培で一番大変なことは草むしり、と思い知るのでした。

        ▽▲▽▲▽▲

そして(問題の!)お肉です。
来ました。
やっぱココでつまづくんですね。
早速トリ(ウコッケイとホロホロ鳥)の飼育に取り掛かった学生さんたちですけれど、数ヵ月の後、直面する事になる大問題(!)を予期し得なかったのか?

ここで学生さんたち、スーパーで清潔(!)なパック入り、グラム幾らのお肉を買い求めていては、決して知ることのない、シビアな現実と向き合うことになります。
つまり、お肉を得るためには、雛から大切に(ある意味、愛情を持って)育て上げ、そしてお終いにはシメて、羽をむしらなくちゃならないってコト。

いざ屠るという段階になって、躊躇・尻込みしてしまう学生さんが続出。
・トリたちはこのまま(ペットとして)飼い続けて、カレーはもう肉無しでイイのでは?
・そう言うけど、じゃあ家畜とペットとの違いって何?
学生たちの間で議論が交わされます。
このテーマ、重過ぎて(どうかすると)本全体を支配してしまいそうなほど。
 
食肉用の家畜に、名前を付けちゃダメ。
学生の自由にやらせる主義の先生から、珍しく指導が入りました。
 
        ▽▲▽▲▽▲
 
食器も自前で作ります。
土をこね、焼いてお皿に。 スプーンは竹を削って。
皆さん、なにしろ美大生ですからね。 こんなのお手の物でしょ、と想ったら意外や苦戦しています。 陶芸のクラス、授業って無かったんでしょうか?
それと、美大生ならではの斬新なデザインの食器とか造りだすかと期待したんですが・・・・
 
        ▽▲▽▲▽▲
 
数ヶ月を掛けて、素材のすべてを用意し終え、いよいよ調理に取り掛かる吉野ゼミ・カレー。
田植え、除草の労苦、あれこれ工夫して育て上げた野菜、そしてトリさん・・・・
 
こうして出来上がったカレーライスのお味、果たして如何ばかりであったでしょう。
因みに、二種作ったカレーの内、片方は調理に失敗したってことで、オチまで付きました。(笑)
 
とっても好い授業になったと想います。
本来、それぞれ他に専攻を持つ美大生たち。
そこで、こういう授業をしてくれる大学って良いナ。 と羨ましく想いました
本編のドキュメンタリーの方も、是非観てみたいところですけれど、生憎とそちらは未見です。
 
休日の午後、一気に読み通してしまった好著です。
 
 

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