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December 31, 2018

今年の第九


今年、私としては実に久方ぶりとなる引越しを敢行しました。
住み慣れた津田沼を離れ、新しい住まいに落ち着いての、これが始めての年越しです。

年が明けたら早速、最寄の神社に詣でようと考えています。
神社仏閣、当地にもいろいろとあるんですよ。(^ァ^)

        ▽▲▽▲▽▲

治療の方は相変わらずのゆっくり、ゆっくり、マイペース。
とはいえ、手足の麻痺が以前よりも幾分軽くなって来たっていう確かな実感があります。(^ァ^)

で、麻痺が治まって来た分、ココ一年、ず~っと忘れていた肩凝りが再開しました。(爆)
毎年この季節、寒さで血行が悪くなると凝り出すんですけど、それがまた始まっちゃった。

なんのこたァない。
肩凝りが治ったんじゃあなくて、一年間感覚がマヒしてたのが元に戻っただけだったんですね。(^^ゞ
長い戦いは、まだまだ続きます。

        ▽▲▽▲▽▲

この暮、聴いた第九はブルーノ・ワルター盤。

その昔、私が東京に出て来たばかりの頃、兄に連れられ訪れたサンスイのショールームに、試聴版として置いてあったのがこの録音のLPでした。

サンスイ製オーディオセットの前に陣取って、目一杯気張って聴いた、という記憶があります。
ジャケットを飾った、指揮するワルターの温和な丸顔もハッキリ覚えています。
私にとってワルターは(指揮者として)初めてのアイドルになりました。

その後、数限りなく耳傾け、そして幾度か演奏に参加した第九ですけれど、このワルター盤こそが、私にとっての原点かもしれません。


  ベートーヴェン:交響曲第九番「合唱」

    指揮:ブルーノ・ワルター

    コロンビア交響楽団
    ウェストミンスター合唱団

       録音:1959年  米・ハリウッド


巨匠ワルター渡米後、1959年の演奏。
今日、久々に聞き返してみたら、記憶していたよりも、随分ノンビリとした印象です。

でも、悠揚迫るぬって表現のピッタリ来る、音楽の流れに安心して浸り切ることのできる演奏でした。
技巧上/録音上の問題とか(この時代の録音だし、多少はね)あれこれあっても、それでも、私はやはりこの演奏が好きです。

        ▽▲▽▲▽▲

さて、2018年もどうにかこうにか越すことが叶ったようです。
今年の「問はず語り」、ここまでとさせて頂きます。

コメントを下さる皆さま、訪れて下さった皆さま、ありがとうございました。
来る2019年も、よろしくお願い申し上げます。
 
 

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