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May 22, 2016

映画:マッドマックス

 
 
マッドマックス
Mad Max
 
 監督:ジョージ・ミラー
 出演:メル・ギブソン
 
 
      1979年    豪
 
 
ご存知メル・ギブソンの出世作であります!
この映画「マッドマックス」と、それからシリーズ二作目の「マッドマックス2」。 私はこの二作品を、ずっと昔に見たことがある筈なんですけれど、でもそれがいつ頃のことであったか、とんと想い出せないでいます。

でも、ワタシの頼りない記憶の中で、「マッドマックス」の登場人物らは日本語を喋り、一方「マッドマックス2」では英語を喋っているんです。
なるほど、一作目は自宅のテレビ(吹き替え版)で観、二作目は劇場で観たってことのようですね。

        ▽▲▽▲▽▲

さて、その一作目「マッドマックス」を、今回初めて英語で視聴してみたわけです。

荒廃を極め、暴力が支配する近未来世界。
大陸を縦横に貫く道路網と、そこを疾駆するクルマを中心に描いたバイオレンス・ドラマ。
「マッドマックス」と、それに続く「マッドマックス2」に描かれた凄惨な世界観には、観る者を惹きつけて止まない魅力があるようで、その後に造られたドラマはもちろんのこと、本邦のマンガなどにも大きな影響を与えました。

やり過ぎ! としか言い様のない、凄まじいカーアクション・シーン(クラッシュ・シーンと言った方が早いか?)。
暴走に次ぐ暴走、そしてクラッシュの連続で、その過激さには、驚くより先に呆れるしかなかったです。
撮影の際、果たしてスタントマンは大丈夫だったんでしょうか? そう案じてしまうシーンが幾つもありました。

ワタシ的に、そう遠くない未来に対する不安を、ここまでストレート/リアルに描いた映画を見たのって、この「マッドマックス」初めてだったかもしれません。
小説やマンガならばともかく、映画でここまで描いちゃって大丈夫なの? なんて、ビックリした記憶がありますね。

        ▽▲▽▲▽▲

一見してアメリカ映画のようだけれど、あれ?ハンドルの位置や車線に違和感があるゾ・・・・と想ったら、そうか! オーストラリアって国は右ハンドルの左側通行でした。 これって世界でも少数派。 日本とはお仲間なんですね。

一目瞭然なことなのに、その昔、初めて観た当時は、まるで気が付いていなかったんですね。
当時の私、どうやらハンドルがどちらにあろうが、クルマがどちらの車線を走ろうが、まったく関心がなかったようです。
これってつまり、前回この「マッドマックス」を見たのは、未だ運転免許を持つ前だったってことで間違いないですね。 自分にも、そんな時代があったって事。

外国映画と言えばクルマは左ハンドル、という強固な先入観があるため、終始ビミョーな違和感の付いて廻る、左側通行・右ハンドルの国オーストラリア発の超過激カー・アクション映画でした。
 
 

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Comments

オーバーアクションのアメリカ映画にはどうしてもなじめなくて、こういう映画が流行り始めたと同時に、私のアメリカ映画好きも冷めました。
今のハリウッドのドル箱スターたちは大概アクションものを経験したようですけどね。。。

でも007は好きでした(^_^;)

Posted by: おキヨ | May 23, 2016 at 11:16 AM

おはようございます

 この映画、TVで見たかも・・。
カーアクションのすごさにびっくりでした!
そこまでやるの?って感じでしたね。
そうなんだオーストラリアでは右ハンドルなんですね。
知らなかったです。
もちろん、映画でも気が付かなかったです。
過激すぎて、余裕がなかったのかも(笑

Posted by: みい | May 23, 2016 at 11:40 AM

>おキヨさん

「マッドマックス」のヒットが契機となって、大スターへ、そしてアカデミー賞監督へと駆け上がったメル・ギブソン。 この作品での彼は、まだまだ青臭さの抜けない若者としか見えません。(笑)
でも、単なるアクション俳優に留まらず、この後映画人として成功したんですから、その資質はホンモノであったと言うべきなんでしょう。
若きメル・ギブソンを、主役へと抜擢した製作者・監督らの慧眼おそるべしってところですね。(^ァ^)

007、私も好きでした。 但し、最近のは好く知りません。 ショーン・コネリー主演の作品しか見ていないもんで。(笑)

Posted by: もとよし | May 23, 2016 at 06:26 PM

>みいさん
 
この映画、ご覧になっていましたか。(^ァ^)
そうなんです。 CGの使える今なら、まずはやらないであろう、肉体派のスタント。
一体どうして、そこまでアブナイ撮影をするのか、製作者に問いただしたくなるような映画でした。(笑)
視聴者として映画のストーリーを追い、アクションに見入りながら、同時にスタントマンの安否を気づかってしまう。 後者の方は、どちらかと言えば製作者の視点なワケで、なんだか妙な気分を味いました。(笑)

Posted by: もとよし | May 23, 2016 at 06:27 PM

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