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August 18, 2015

自衛消防技術試験

 
 
職場が都内に移ったお陰で、こんなものを取っておくことに。

自衛消防技術試験と言うのは、東京都の火災予防条例に基づいた試験で、合格すると東京消防庁より自衛消防技術認定証が交付されます。

つまりは万が一の災害時に備えて、的確な対応を取る事の出来る(その為の知識を持つ)要員を確保しとおこうってことですね。

        ▽▲▽▲▽▲

一日掛かりとなる試験は、午前の筆記と午後の実技に分かれています。
午前の部の筆記試験は即採点され、その日のお昼には結果が貼り出されて、これの合格した者のみが午後の実技試験へと進むことが出来るという仕組み。

つまり、筆記試験に落ちてしまったら、お昼で帰らなきゃならないって事ですね。
受験者は当然のことながら、この試験のために一日を費やす積りで来ているわけですけれど、午前の筆記でしくじろうモンなら、折角割いた午後の時間がムダとなってしまいます。 キビシィー!

試験日のしばらく前から自衛消防技術試験のテキストを入手していた私。
準備しておかなくちゃ獲れるもんじゃあないって、判ってはいるんですけれど、なかなかヤル気が起きない。(おい)
それでも、昔取った資格(消防や危険物関係など)と、内容があちこち被っていたりして、お陰で比較的入って行き易いってことは、ありましたね。 やっぱ勉強はしとくもんであります。

難易度としてはそれほどでもない(?)試験なんですけれど、それでも、いやそれだけに、万が一午前の筆記試験を落としでもしたら・・・・これは相当気まずいですゾ。
筆記試験の結果発表は丁度お昼休みの終わる頃にあったんですけれど、小心なワタシはソワソワするあまり、お昼ご飯を抜いちゃいましたよ。

お陰さまで午前の筆記試験は合格。 ふぅ。
一体何点取れていたのは不明ですが。

午後は実技試験に進みまして、こちらは試験官とマンツーマンになって災害時の対応を試されます。
試験官の数に対して、受験生が圧倒的に多いため、どうしても待ち時間が発生します。
生憎と私の番は、長~い(百数十名は居たでしょうか)待ち順のお終いの辺り。 (もっと早くに申し込んでおけば、待ち時間も短かったのかな?)
実技試験そのものは単純ですぐに済むんですけれど、自分の番が来るまでの待ち時間の長いのにはホントに参りました。

        ▽▲▽▲▽▲

この資格を既に持っている人から、午前の部に合格しさえすれば、午後の部で失敗することはまずない、などと聴いていましたけれど、果たして、先日合格ハガキが届きまして、自衛消防技術認定証をゲット出来ました。
 
 

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August 10, 2015

映画:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望

 
 
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
Star Wars: Episode Ⅳ - A New Hope
 
 
監督・脚本:ジョージ・ルーカス
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:マーク・ハミル
   ハリソン・フォード
   キャリー・フィッシャー
   アレック・ギネス

 
     1977年    米国
   
 
 Starwars
 
 
オケでは目下、「スター・ウォーズ組曲」というのをさらっている最中。
数ある「スター・ウォーズ」作品のうち、最初に公開されたこの映画が懐かしくなった私は、DVDを借りて来まして、久々の再見へと臨むことにしました。

        ▽▲▽▲▽▲

私の父は年季の入ったSF好きでして、SF専門誌「SFマガジン」を長く購読していました。
私がSF映画、というかスペースオペラの金字塔と言って過言でない、この作品のことを初めて知ったのは、当事その「SFマガジン」誌上に掲載された、SF評論/翻訳家・野田昌宏さんのレポート(いち早く米国で見て来られたんです)を読んだ折のことでした。

そこは硬派なSF雑誌らしく、SFマニアならでは視点からの見どころ解説/ホットな感想が記されていまして、それを読んだ私の期待度は、大きく膨れ上がって一気にMAXへ!
確か、未だ「スター・ウォーズ」という邦題すら決まっていなかった頃のことです。

もちろん、1978年の日本公開時には、待ってましたとばかり、勇んで観に行きましたよ。
それも、奮発して前売り券を二枚買い込んで。 いえ、別に誰かと一緒にってワケではなく(そんな相手イナイって(笑))最初から二度観に行く積りでいたんです。 熱かったんですねぇ。 静岡市内の映画館でした。

        ▽▲▽▲▽▲

この映画は、序盤が特に好いんですよ。
細部にまで凝りまくった大道具/小道具の数々が、とにかく素晴らしい!
 SF小説(その当事、未だマイナーな分野でした)を好んで読んでいた身からすると、小説で読み、またそのイラストでしか見たことのなかった情景を、実写で目にすることが出来るってのが、もう感涙ものでしたね。

使い古され、手垢のついた未来社会(って、この映画は大昔という設定ですけれど)。
どれもこれも初めて目にする情景なのに、何故だか付いて廻る既視感。
例えば、辺境の惑星の宇宙港の、なんとも猥雑な様子や、砂漠の砂に埋もれかけた竜(?)の骨。 帝国軍に使役されるデカイ爬虫類。 などなど・・・・

今回久々に見返してみて、あの当事のコーフンを、少し想い出しました。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

ご存知の通り、「スター・ウォーズ」は大ヒットに応えてシリーズ化が成されまして、1977年に製作された本作品は、今では「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」と呼ばれるようですね。 古いファンからすると、知らない間になんだかややこしい話しになっています。(笑)

それにしても、ここでのハリソン・フォード。 若いですねぇ。(笑) ジョン・ウィリアムズの書きあげた音楽のカッコ好さについては言わずもがな。

1978年の公開時に静岡の映画館で(いっぱしのSFマニア気取りで)夢中でスクリーンに見入っていた私が、2015年の今、その音楽をさらっているワケで、生きていると、いろんな事があるモンだなと。
 
 

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