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November 24, 2014

茜浜名人寄席 Vol.47

茜浜名人寄席 Vol.47
 
 
  茜浜ホール
 
     平成二十六年十一月二十一日(金)
 
 
  落語  :隅田川馬石
  講談  :神田真紅
  落語  :三遊亭遊松

 
 
  特別出演:和太鼓衆 雷夢
 
 
 
今月は、なにしろチョーが付くほどの忙しさと、容赦なく圧し掛かるプレッシャーから、いっそ逃げて回りたい気分(泣)。 早いとこ終わっちゃってよ十一月、なんであります。
それでも折り良く時間が取れましたので、四十七回目の茜浜名人寄席を聴いて参りました。
 
 
和太鼓衆 雷夢
このたび、若手メンバーのひとりが新たな門出を迎えるのだそうで。
それを寿ぐということで、今回はそれに相応しいお目出度い演目でした。
三人の奏者がひとつの太鼓を、くるくると入れ替わり立ち代り叩いて、これは・・・・脚に来そうですね。(笑)
若者を新たなステージへと送り出す和太鼓衆。 うん、素晴らしい。
お祝いの場に笛太鼓。 これほど相応しい組み合わせもないってモンです。
それにしても、こういう場面で上手にご挨拶出来るのはエライなあ。 自分なんて、あの年頃で、人前に出てああもしっかり振舞えたっけ? なんて、親戚のオジサンみたいな気分になってしまいました。
 
 
三遊亭遊松:だくだく
三遊亭三遊門下の前座さん。
貧乏に追い詰められたって、洒落っ気だけは決して忘れない八五郎。 そこに忍び込んで来た泥棒がまた妙にノリの好い奴で・・・・ 好きな噺です。
 
 
神田真紅:桂昌院
神田紅門下の二つ目さん。
それほど数を聴いてはいないんですけれど、私は講談にも興味があります。 同じ独りでする話芸であっても、落語と違い、その場に演劇的空間が立ち上がって来るのを感じるんですよね。
真紅さんは全体的にセンス好く、ギャグにも切れがあって、とても愉しかった。
 
 
隅田川馬石:鮑のし
五街道雲助門下の逸材。
私は、師匠が未だ五街道佐助を名乗っていた二つ目時代に、何度も伺っています。
その後ずっとご無沙汰しておりまして、真打・隅田川馬石となってからは、あるいは、これが初めて接する高座かもしれません。
独特のソフトな語り口。 佐助の頃からファンでした。
 
 
 
とにかく今は、来月の待ち遠しいワタクシ。 今月中を逃げ切れるだけの元気を貰って帰りました。
 
 
 
 
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Comments

生き抜きが出来て何よりでした。
それも、味のある日本芸術である落語で。
良いご趣味で貴方様のお人柄がほのみえてきます。

落語好きは夫のほうなのですが、帰りの夜道の運転が怖い年齢となり出かけません(・_・;)

Posted by: おキヨ | November 25, 2014 at 11:50 AM

>おキヨさん
 
怪しげな各種B級作品からサブカル系まで。 好からぬ趣味の持ち主でもあります。σ(^ァ^)
 
その昔、私が落語に一番ハマっていた当時。 都内にある寄席(上野・浅草・池袋など)まで通い詰めていました。
最近は、この茜浜名人寄席ばかりです。 安心して(徒歩で)通うことの出来るところで、定期的に落語が聴ける我が身のシアワセ。 肝に銘じておく必要がありますね。

Posted by: もとよし | November 25, 2014 at 06:15 PM

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