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May 05, 2014

世界卓球女子団体戦準決勝

 
 
いきなりですけれど、このところ私は、深夜アニメの「ピンポン」に、すっかりハマっています。
松本大洋 作の卓球漫画(90年代)を、独特のタッチを生かしてアニメ化。
(卓球がテーマの作品、それもアニメとなると相当珍しいのではないでしょうか?)
これが、高校卓球部の世界/男の子のナイーブな心情をクールに描いてすごく面白い。 もう、目が離せないんです。
 
 
    深夜アニメ「ピンポン」のPV

      スマイルの場合
      チャイナの場合
      アクマの場合
      ドラゴンの場合
      ペコの場合


 
        ▽▲▽▲▽▲

JA全農世界卓球団体戦のテレビ中継があることを知った私が、それを観戦してみる気になったのは、上記の「ピンポン」を視聴し、卓球に興味を持ち始めていたからに他なりません。
卓球アニメと世界卓球とのコラボ(それが意図的なものかどうか判りませんけれど)に、私はまんまと乗っけられたカタチですね。

昨夜私が視たのは、女子団体戦の準決勝。 日本 VS 香港。
勝てば(31年ぶりに!)決勝戦に進出という、とてつもなく重要な試合でした。

それにしてもアジアの卓球。 とってもレベルが高いですね。
(人口十三億の)国家レベルで卓球押しの中国チームは別格として、日本チームと香港チームは実力伯仲。 どちらが決勝戦に駒を進めてもおかしくないように想います。

試合の方は、一進一退の好ゲーム(素人の私がこう言うのも、ナンですけれど)が幾つもありました。
日本のエース・石川佳純選手の活躍もさることながら、私は平野早矢香選手の戦いぶりに、ほとほと感服しました。
相手選手に押され、あと二つ入れられたら、そこで試合終了(イコール、日本チームが敗退)というところまで追い詰められながら、そこから形勢をひっくり返しての逆転大勝利!
技術/反射神経/体力もさることながら、一体なんという精神力でしょう。
それから、得点を決めるたび振り向いてガッツポーズして見せる、その眼差しの凛々しさ!

団体戦ゆえ、長丁場の試合。 ギリギリの接線が続いて、見ていてほとほと草臥れましたよ。 ていうか、心臓に好くないっす。 勝って本当に、ホントに好かったよ。

一夜明けて、今夜は決勝戦。
挑む相手は王者・中国チームです。
 
 

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