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January 11, 2014

チェロが退院しました

 
 
昨年末に緊急入院したチェロが帰って来ました。

2013年の最後の練習の直後、自分の不注意から、床に(横にして)寝かせた状態から倒してしまった我が愛器。
転倒によるダメージが気になります。 ここは、なにはともあれ専門家による点検が必要と想うワケですけれど、この際ですから、予てから考えていた駒の交換をやってもらおうかと。
なにしろ、これまで使っていた駒というのが、年季が入って相当ヘタっている代物。 その上、倒した際に床と触れてしまい、横転した際の衝撃を一手に引き受けたカタチでしたからね。
工房での所見も、駒にかなりガタが来ているとのことでした。
併せて、魂柱の調整もしてもらいました。

さて、年が明けて我が家へと戻って来たマイ楽器。
駒の高さを(これまでのものと比べて)若干変えてある為、即ち弦高もこれまでとは違って来ます。
そこのところは、これから鳴れる必要がありますね。
弾いてみた感触は・・・・当たり前かもしれませんけれど、大きく(ホント、劇的に)変わっていました。
イイ調子で弾きたかったら、メンテはサボるなってことですね。
工房であれこれと(駒のことを中心に)役立つお話を伺うことが出来たのも大きな収穫でした。
 
この楽器。 駒の交換は、実は初めてではなく、今回これが二度目であったりします。
右は楽器を購入した際に付いていた最初の駒(Aubert)。 脚部が可動するタイプ。
左は二枚目の駒で、以前教わっていたチェロの先生が替えて下さったもの(メーカー不詳)。  相当ガタが来ています。
 
 
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そして、今年から使うことになる三枚目の駒(Aubert)です。
 
 
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Comments

愛器の退院、おめでとうございました。

デリケートという点で代表格の楽器のこと、手元を離れていた分だけの調整が必要でしょうか。。。
この部品を(駒)というのはいかにもという形ですね。

今後は我が身同然の、あるいはそれ以上の丁重な扱いをされることになりそうですね。happy01

今年もよろしくお付き合いのほどお願いいたします。


Posted by: おキヨ | January 13, 2014 at 12:50 PM

>おキヨさん

駒のことを英語では bridge と。(これも、さもありなんって感じの表現ですね(笑))
それを日本で「駒」と呼ぶのは、あるいは三味線の「駒」辺りから来ているんでしょうか?
今頃になって、急に気になりはじめました。(笑)

よろしくお願い致します。(^ァ^)

Posted by: もとよし | January 13, 2014 at 09:20 PM

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