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September 02, 2013

習志野シティフィル第56回定期


 
 
習志野シティフィルハーモニック 第56回定期演奏会
 
 
  2013年8月25日 (日曜日)
    習志野文化ホール   14:00開演
 
 
       指揮 :小室昌広
       管弦楽:習志野シティフィルハーモニック
 
 
 グリンカ:歌劇 「ルスランとリュドミラ」序曲
 
 ボロディン:交響詩 「中央アジアの草原にて」
 
 チャイコフスキー:イタリア奇想曲
 
 カリンニコフ:交響曲第一番 ト短調
 
 
   ※アンコール
     チャイコフスキー:組曲第4番
      「モーツァルティアーナ」から第3楽章「祈り」
 
 
        ▽▲▽▲▽▲
 
 
残暑厳しい中、今年も上記の通り夏の定期演奏会がありました。
(アップするのが、ちょいと遅くなりました)
 
 
 ◆グリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲
昔から折々聴いて来た曲ですけれど、よもやこれを自分が弾く日の来るとは。
 
 
 ◆ボロディンの「中央アジアの草原にて」
あたかも一幅の絵画のような管弦楽絵巻。
客席を挟む形に管の別働隊を配して、果てしなく続く中央アジアの大草原を立体的に演出しました。
 
 
 ◆チャイコフスキーの「イタリア奇想曲」
この曲のイタリアとか、他にはスペインとかもあったりして、ロシアの作曲家たちはどうやら南の国がお好きのようですね。
イタリアらしい要素を取り入れながらしかし、見紛うことないロシアの音楽。
 
 
 ◆カリンニコフの交響曲第一番
今回の定期演奏会プログラム中にあって異彩を放つのが、十九世紀ロシアの作曲家カリンニコフの交響曲第一番。
私にとって、これまでまるで馴染みのなかった曲です。
なにしろ今回の定期演奏会のための練習を始めるまで(恥ずかしながら)その存在を知りませんでした。 今では、お気に入りのシンフォニーのひとつに加わっていますけれど。

夭逝したカリンニコフ。 もっと永らえてくれていれば、更なる傑作をものしていた筈・・・・なんて考えると、切ないものがありますね。
交響曲デビューの若手作曲家が、やりたいことのありったけを(それこそ、ああもやりたい、こうもしたいと)一曲に詰め込んだかの感がある、これは若書きの交響楽。
 
 
 ◆アンコール
   チャイコフスキーの「モーツァルティアーナ」から「祈り」
モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を元に編曲された管弦楽曲。
かつて私は、この原曲を(テノールで)歌ったことがあります。 だから、ちょっと懐かしい。
弾いていて「アヴェ・ヴェルム・コルプス」の歌詞を(旋律につられるように次々)想い出しました。
私が最後に唄ったのは、もう余程昔のことなんですけれど。
存外忘れずにいるものですね。
 
 
 
  
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Comments

ボロディンの(中央アジアの草原にて)一幅の絵のよう・・・につられてユーチューブで聴いてみました。
まさにおっしゃる通りで、広大な地に清風が吹き抜ける様な荘厳な感じを私もうけました。。
それにも増してもとよしさんが演奏者と共に声楽家でいらっしゃるとは!素晴らしいですね。。。
以前にご自宅の二階によじ登り窓から入られた方とイメージが重なりませんdelicious
おみそれいたしました。

Posted by: おキヨ | September 04, 2013 at 12:28 PM

>おキヨさん

「中央アジアの草原にて」、動画で愉しまれたとのことでなによりであります。(^ァ^)
日本にあっては(大概の場合)ダダっ広い景色、まして地平線などとは中々縁がないもの。 「中央アジアの草原にて」はそんな我々の、広大無辺な大陸への憧憬をかきたててくれる佳曲と想います。(^ァ^)

私、楽器を手に取る前は合唱団に(結構永~く)居ましたので、歌ものの名作は幾つか知っております。
今回アンコールで演奏した「モーツァルティアーナ」の元ネタ「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は、私が初めて歌った合唱曲のひとつなので、取り分けハッキリと記憶に残っていたものと想います。(^ァ^)
 
その後、戸締りを若干強化致しまして。 窓からの侵入、おいそれとは出来ないようにしてしまいました。(^^ゞ
万が一、また締め出されでもしたら、今度こそ一大事!でアリマス。(笑)

Posted by: もとよし | September 06, 2013 at 12:30 AM

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