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October 08, 2012

選曲アンケート

 
 
所属オケの選曲アンケートが廻って参りました。
次回演奏会のプログラムは決定していまして、既に練習に入っていますから、これは次々回以降の演奏会のためのものですね。

何年弾いても半人前の小生など、一人前にあれこれ注文が付けられるような身でもなし・・・・と思いつつも、生意気承知で考えてみました。


        ▽▲▽▲▽▲


♪ 設問の1.今回(第54回定期演奏会)の演奏会の選曲について (演奏の難易度とか、演奏会に掛ける曲数とか)


因みに54回の選挙はこんな具合でした。
コープランド:市民のためのファンファーレ(管・打楽器のみ)
バーンスタイン:「キャンディード」序曲
アンダーソン:小品集
ガーシュイン:「ストライク・アップ・ザ・バンド」序曲
チャイコフスキー:バレエ組曲「眠れる森の美女」と序曲「1812年」

この時のメイン、チャイコフスキーですけれど、私の場合は正直、相性がヨロシクない(!)のです。
苦手意識からどうにも逃れられないでいます。
アンダーソンは文句なしに愉しかった!!
難しいところは難しい(当たり前!)ですけれど、イメージ的に取っ付き易い(個人的に、チャイコと比べて)ところがあります。

          ▽▲

しかし私が一番好きなのは何? やりたいのは何? と問われれば、それは古典派の楽曲ということになります。

もとより古典派の交響曲に傾倒してやまない私です。 ベートーヴェン(現在練習している第7番など、正にそれですね)、モーツァルト、ハイドンなどなど・・・・

因みに現在、次の定期演奏会に向けて練習しているのは、
ベートーヴェン:交響曲第7番
サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」からバレエ音楽「バッカナール」
ドリーブ:バレエ組曲「シルヴィア」
というプログラム。 これに、アンコールのための小品が加わります。

難易度として・・・・(あくまで自分にとって)何れも難しい曲に違いありません。
しかしベートーヴェンは、これはもう、どうあっても弾いてみたい曲だから、頑張るしかありませんね。

サムソンとデリラ」、「シルヴィア」は自分にとって、そもそも馴染みのない楽曲。
けれど練習してみて、自分の身のたけには少しばかり合わない、及ばないナ、というくらいはワカル。 気を引き締めて掛かる所存です。

          ▽▲

曲数として・・・・まずは妥当なところではないでしょうか。
演奏の機会には限りのあるアマチュア故、演奏の出来る機会にはあれもこれもと、欲張りたくなる気持ちも、勿論無いワケはないのですけれど。 個人的に、長丁場の演奏はコタエます。 そのこと、ここ数回の演奏会で、つくづくと想い知らされました。 ハイ。


        ▽▲▽▲▽▲


♪ 設問の2.これからの定期演奏会で演奏してみたい曲は?


上に書いたように古典派の楽曲をやりたい私。
ですから、ベートーヴェンの交響曲。(第九番はまた別格かもしれませんけれど)
他に申し上げる事はございません。

          ▽▲

蛇足ながら・・・・
私なんぞが今更申し上げるのもナンですけれど、ベートーヴェン、イイですよ!
古今の名演奏者の録音を聴く度に感動するのは勿論ですけれど、自分で弾いてみてなんてスゴイ曲! 巧く造られた作品なんだろうって唸らされ、その都度心を動かされます。

例えば最初の交響曲、第1番。(私はこれが大好物)
不動の人気を誇る第3、5、6、7、9番などと比べて、聴かれる機会こそ少ないかもしれませんけれど、アマチュア演奏家でこの最初の交響曲を魅せられた方、私の周囲に結構いますねぇ。


というわけで、今はベト7が楽しみな私です。

 (9/11、内用を改訂しました)
 
 

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Comments

クラシック音楽には赤子同然の私、でも文章を拝見していて、つくづく思うのは、絵画との共通点です。
たとえば、古典絵画の凄さ、は観るだけでアップアップしてしまうほど。私ごときが模写をする気も起こらないのですが、印象派となると、なかにはちょっと模写をしてみようかな、真似てみようかな、という気が起きます。もちろん難しさはありますが、これならがんばってみようかな、という気を起こさせる作品があるものですね。

手前味噌の判断です申し訳ありませんcoldsweats01


Posted by: おキヨ | October 10, 2012 at 11:08 AM

>おキヨさん

都内の美術館で古典の絵画を鑑賞して、その精緻を極めた技法に驚嘆!したことがあります。(その描かれた時代を鑑みて、更に唖然 (^^ゞ)
写実の技法というものは、近現代を待たずに完成の域に達していたようですね。

写実で描き尽くして、やがて抽象へと向かう流れ、というのは音楽の方にも当てはまりそうな気がします。
元来古典音楽好きの私ですけれど、印象派も勿論キライではありません。(笑)
但し、自分で奏でるとなると、印象派の楽曲というのは難易度が一気にアップしてしまいまして。(爆)

Posted by: もとよし | October 10, 2012 at 11:35 PM

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