« September 2012 | Main | November 2012 »

October 31, 2012

PCが不調

 
 
自宅で使っているPCが、このところ不調に陥っています。
電源オンして暫く経って、そろそろ使えるかな~ってディスプレイを覗き込むと、起動に失敗したまんまダンマリを決め込んでいる・・・・こんなコトが、ここ数日度々起こっているんです。

毎日当たり前のように使ってきたPCの不調、これは結構ツライですね。
まぁ、めげずに何度も起動をトライしている内、どうにか立ち上がりはするんですけれど。
でもこの先大丈夫なのか? こういう状態で、果たして何時まで使うことが出来るのか、とっても不安です。

今のPC(eMachines J6454)を買い求めたのが2006年のこと。
eMachines は以前の職場でも使っていて、トラブルの無かったのが気に入って同じメーカーの機械を選んだわけですけれど、我が家の eMachines も幸いなことにこれまでほぼノートラブルでした。
導入時の付属品だったマウスはとっくに壊れてしまっていて、今使っている ELECOM のは三代目。
その他に我が家で発生したハード上のアクシデントはと言えば、電源スイッチ上に貼られた、eMachines のロゴを刻印した飾り板が取れちゃったことくらいでしょうか。
ともあれもう6年間、ほぼ毎日のように使い倒していますしね。 もうそろそろ、PCの更新を考えるべき時期かもしれません。

でも、OSはどうするかなぁ。
折りしも Microsoft から新しいOS、Windows 8 がリリースされていますね。
新しいモン好きの私としては大いに気になるところですけれど、でもタッチパネルって自分には必要ないし。 そもそも発表されて間もないOSを自分用のPCに入れるってのは割りに合わないと想う。(導入するなら、せめてサービスパックが出てから)
なんなら Windows 8 はパスして、旧Ver. の Windows 7 でいってみるか・・・・なんていろいろ考えたりもするんですけれど。
とにもかくにもあともう少し、持ち堪えてくれ我が家の eMachines!
 
 

| | Comments (4) | TrackBack (0)

October 26, 2012

寝ずの番

  
 
寝ずの番
 
 
 原作:中島らも
 監督:マキノ雅彦
 出演:中井貴一 (笑満亭橋太)
    長門裕之  (笑満亭橋鶴)
    笹野高史  (笑満亭橋次)
    岸部一徳  (笑満亭橋弥)
    木下ほうか (笑満亭橋枝)
    田中章   (笑満亭橋七)
    富司純子
    木村佳乃
    堺正章
    土屋久美子
    真由子
    石田太郎
    蛭子能収
 
 
      2006年    日本
 
 
 
※ 上方落語界の重鎮、笑満亭橋鶴が死んだ。
通夜を過ごす笑満亭一門とその家族、そして故人と親しかった者たちは・・・・・
 
 
お通夜はドラマです。
故人を偲んで集まった面々の口から、ぽつりぽつり。 あんな話し、こんな逸話が、出るわでるわ。
なにしろ型破りで鳴らした橋鶴です。 弟子たちとのドタバタ。 ちょっとした確執もあったり。 もちろん酒色の絡んだエピソードには事欠きません。

性と死を笑い飛ばしてみせる、ギャグセンスの秀逸さ・・・・バランス感覚に優れているんですね。
シモネタ満載だけれど、あくまでスマート。 とっても粋な映画です

但し、視聴者をハゲシク選びますね、この映画は。
だって、滅っ茶お下劣で、エッチで、その上ノンストップで連発される放送禁止用語の数々!
(カットし切れないくらい沢山あるので、おそらくこの映画、放送には乗せられないでしょう?!)

それから若者ウケは、きっとしない。 と言うか、端から若い世代を相手にしょうなんて思っちゃいないでしょうね。 そういう潔さも、また粋だと思う。

芸達者を集めたキャスティングも好し。 ホント、誰一人外れがないですよ。
笑満亭一門のファミリー感。 人間関係の相関図がしっかりと出来あがっています。 その表現がまたデリケートなんですね。

※ 例えば通夜の闖入者である蛭子さんと、彼に妙に厳しく当たる橋枝(ちょっと人がワルイ)のやりとり。 わずかな対話を通して、この通夜の席が、一般人の社会とはしっかり一線を画した、芸人の世界なのだってことを顕わにしてくれます。
 
 

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 20, 2012

日本万国博

 
 
~ 公式長編記録映画 ~
 
     日本万国博
 
 
        総監督:谷口千吉
        音楽 :間宮芳生
        語り :石坂浩二
 
           1971年   日本
 
 
 
Photo
 
 
我ながら真にラッキーであったと想うのですけれど、私は EXPO'70、あの日本万国博覧会を観ています。

小学生の頃でした。
当時、静岡に住んでいた私は、中学生の兄と、兄の親友との三人で万博を観に大阪へと出掛けたのです。
それは我が家としては初となる、子供たちだけで出掛けた旅行でもありました。
(大阪には我が家の親類が大勢住んで居ますから、宿泊先にはこと欠きません)
万博もさることながら、関西出身の両親としては、こうして私たち兄弟に大阪(父の故郷)体験を積ませておこうという意図も、あるいはあったかもしれません。

        ▽▲▽▲▽▲

この大阪万博は、なにしろスケールがデカかった。
超大国から小国まで、文字通り世界中の国々が集まったし、当時高度成長期の波に乗っていた国内企業の張り切りぶりもスゴイものが(大企業としての威信を懸けて!)ありました。

公式記録映画とはいえ、広い会場内に数多建てられたパビリオン、その一々を紹介してゆくだけでも大変なことです。
ですから各館を訪問するシーンは、概ね端折り気味・・・・じっくり見ていったら、時間が幾らあっても足りませんしね。
なかにはパビリオンの外観のみ、それもホンの数秒映っただけで終わってしまうところも。(ちょっとカワイそう)

私も当時、兄に連れられて幾つものパビリオンを見て廻っている筈ですけれど、展示の内用とか、もはや忘却の彼方。 ほとんど憶えていません。(爆)
それでも各パビリオンの個性的/未来的な外観など、数十年の歳月を経てなお、いちいち見覚えのあるものが少なくなかったですね。
子供の目には、万博会場そのものが、何よりも印象的な見ものだったようです。

        ▽▲▽▲▽▲

パビリオンの展示もさることながら、会場で披露される世界各国の民族音楽(もちろん、日本民謡も含めて)のシーンが素晴らしかったですね。 こういうものはエバーグリーン。 時が経過しても、少しも旧くならない。

それから会場に集まった人々のドラマ悲喜こもごも、パビリオンで働く各国のスタッフ、運営スタッフの辛苦なども、カメラは捉えています。 これらは、当時小学生であった自分など思いもよらなかった世界です。

凝った映像(時に象徴的/前衛的技法を交えて)、そして間宮芳生の音楽(シンフォニックだったり、如何にも「あの頃の現代音楽」っぽかったり)共々、繰り返し鑑賞して飽きないです。

        ▽▲▽▲▽▲

本来真面目な記録映画ですし、なんたって長い(173分!)。
途中、流石に退屈する部分もありましたけれど、全編を見終えて感無量となります。

映画冒頭の、万博会場を上空から俯瞰するシーン。
各パビリオンを繋ぐあの回廊を、少年の日のボクは確かに歩いたのです。
奇妙奇天烈なデザインのパビリオンを見上げながら。

それにしても1970年当時の日本が持っていたエネルギー! 万博で見せた熱さにはスゴイものがありますね。
もう後にも先にもあり得ない(かもしれぬ)高度成長期の真っ只中で催された日本万国博。
それを垣間見ることの出来た自分の仕合せ。
只、もうちょっと大人になってから見てみたかったですねぇ。 今更言ってみても詮の無いことですけれど。

映画を見終わって、そんなことをしみじみ想っています。
 
 
 

 
 

| | Comments (6) | TrackBack (0)

October 15, 2012

津田沼散歩・山田うどん 船橋米ヶ崎店

 
 
「運動せよ」と健診で告げられている私ですけれど、盛夏の頃はあまりの暑さに正直、サボり気味でした。 なにしろ、歩いている途中でマジぶっ倒れそうな気がして。
加齢に伴って、直射日光にはめっきり弱くなりましたねぇ。
で、ようやっと過ごし易い気候となってきた今日この頃。 私は久方ぶりでロングなお散歩に出掛けましたよ。

        ▽▲▽▲▽▲

成田街道を中野木の交差点まで進み、そこの十字路を今回は北へと向かってみます。
このルートは千葉県道8号船橋我孫子線。 船取線と呼ぶそうな。
折からの秋晴れです。 そのまま北へ北へと。 すっかりイイ気分になって、足が進んで、想っていたよりも距離が稼げました。

さて、東葉高速線の高架を潜った辺り、お腹も空いきた頃に出くわしたのが、首都圏郊外のロードサイドにチェーン展開する山田うどん。 その船橋米ヶ崎店。
ここもご他聞に漏れずロードサイド。 船取線からはちょっと外れた車道沿いに店舗を構えています。

        ▽▲▽▲▽▲

山田うどん。 その存在は、昔から存じていましたけれど、何故かこれまで入ったことはなかったですね。
丁度イイ機会なんで、今日はここでお昼にしましょう。

この山田うどんに関しては、各種メディアを通じて様々な情報が入ってくる昨今です。
あんまり美味しくないって定評(!)のある一方で、そのチープさ、独特の存在感を偏愛する向きも少なくない模様。 果たして実際はどんなもんでしょう。

初・山田うどんで私が注文したのは掻き揚げ丼セット。
掻き揚げ丼にタヌキうどんが付いてお得! であります。
掻き揚げ丼は、北関東らしい濃いぃお味ですね。
一方うどんは・・・・アレだ! 駅の立ち喰いによくありそうなタイプ。
ともあれ、あんまり上品な喰いモンじゃ、ありませんね。
でもそこは、立ち喰い蕎麦をソウルフードと心得ている私。 どちらも美味しく頂きました。

        ▽▲▽▲▽▲

さて、100%ドライバーさん向け(駐車場の広いこと!)に出来ている山田うどんですけれど、私の場合ここまで徒歩ですから、当然のことながら帰りも同じ距離歩かなきゃあなりません。
そう考えはじめたら、急に胃に負担が・・・・・
やっぱり、タヌキうどん+掻き揚げ丼のセットはちょっと喰い過ぎだったかも。
 
 

| | Comments (6) | TrackBack (0)

October 10, 2012

イン・ザ・プール

 
 
イン・ザ・プール
 
 
    奥田英朗 著
 
 
        2002年  文藝春秋
 
 
 
    ・イン・ザ・プール
    ・勃ちっ放し
    ・コンパニオン
    ・フレンズ
    ・いてもたっても
 
 
伊良部先生シリーズの、これが1作目。
伊良部総合病院の神経科に勤める型破りな医師、伊良部先生の登場する連作短編集です。

以前にここで取り上げた「空中ブランコ」が、同じ伊良部先生の登場するシリーズの2作目ですから、つまり私は2作目->1作目の順に読んじゃったことになります(!)。

とは言え、作風は「空中ブランコ」と同様。
主人公(=患者さん)は毎話入れ替わるし、伊良部先生の身辺にもずっと変化が無いので、こんな読み方をしても、特段時系列的な違和感は感じられなかったですねぇ。
神経科の看護婦マユミちゃんも、のっけから診察室に(無愛想な顔して)控えてます。
あのスタイル、シリーズの第一話から出来上がっていたんですね。

但しこの「イン・ザ・プール」、(「空中ブランコ」よりも先に書かれている分)お話一つ一つの完成度という点では、いまだしの感がありましたね。

伊良部先生の毎度の奇行(!)も、ここでは未だ単にアヤシイだけで、後のお話のように、無茶苦茶やっているようで実は患者さんの治療とシッカリ結びついていました、って(ナルホドな)展開がない。

第一話から一貫して同じスタイルを保ちながら、「イン・ザ・プール」->「空中ブランコ」へと巻を進める間に、長足の進歩を見せているのは流石です。
 
 
 
   空中ブランコ   (伊良部先生シリーズの2作目)
 
 

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 08, 2012

選曲アンケート

 
 
所属オケの選曲アンケートが廻って参りました。
次回演奏会のプログラムは決定していまして、既に練習に入っていますから、これは次々回以降の演奏会のためのものですね。

何年弾いても半人前の小生など、一人前にあれこれ注文が付けられるような身でもなし・・・・と思いつつも、生意気承知で考えてみました。


        ▽▲▽▲▽▲


♪ 設問の1.今回(第54回定期演奏会)の演奏会の選曲について (演奏の難易度とか、演奏会に掛ける曲数とか)


因みに54回の選挙はこんな具合でした。
コープランド:市民のためのファンファーレ(管・打楽器のみ)
バーンスタイン:「キャンディード」序曲
アンダーソン:小品集
ガーシュイン:「ストライク・アップ・ザ・バンド」序曲
チャイコフスキー:バレエ組曲「眠れる森の美女」と序曲「1812年」

この時のメイン、チャイコフスキーですけれど、私の場合は正直、相性がヨロシクない(!)のです。
苦手意識からどうにも逃れられないでいます。
アンダーソンは文句なしに愉しかった!!
難しいところは難しい(当たり前!)ですけれど、イメージ的に取っ付き易い(個人的に、チャイコと比べて)ところがあります。

          ▽▲

しかし私が一番好きなのは何? やりたいのは何? と問われれば、それは古典派の楽曲ということになります。

もとより古典派の交響曲に傾倒してやまない私です。 ベートーヴェン(現在練習している第7番など、正にそれですね)、モーツァルト、ハイドンなどなど・・・・

因みに現在、次の定期演奏会に向けて練習しているのは、
ベートーヴェン:交響曲第7番
サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」からバレエ音楽「バッカナール」
ドリーブ:バレエ組曲「シルヴィア」
というプログラム。 これに、アンコールのための小品が加わります。

難易度として・・・・(あくまで自分にとって)何れも難しい曲に違いありません。
しかしベートーヴェンは、これはもう、どうあっても弾いてみたい曲だから、頑張るしかありませんね。

サムソンとデリラ」、「シルヴィア」は自分にとって、そもそも馴染みのない楽曲。
けれど練習してみて、自分の身のたけには少しばかり合わない、及ばないナ、というくらいはワカル。 気を引き締めて掛かる所存です。

          ▽▲

曲数として・・・・まずは妥当なところではないでしょうか。
演奏の機会には限りのあるアマチュア故、演奏の出来る機会にはあれもこれもと、欲張りたくなる気持ちも、勿論無いワケはないのですけれど。 個人的に、長丁場の演奏はコタエます。 そのこと、ここ数回の演奏会で、つくづくと想い知らされました。 ハイ。


        ▽▲▽▲▽▲


♪ 設問の2.これからの定期演奏会で演奏してみたい曲は?


上に書いたように古典派の楽曲をやりたい私。
ですから、ベートーヴェンの交響曲。(第九番はまた別格かもしれませんけれど)
他に申し上げる事はございません。

          ▽▲

蛇足ながら・・・・
私なんぞが今更申し上げるのもナンですけれど、ベートーヴェン、イイですよ!
古今の名演奏者の録音を聴く度に感動するのは勿論ですけれど、自分で弾いてみてなんてスゴイ曲! 巧く造られた作品なんだろうって唸らされ、その都度心を動かされます。

例えば最初の交響曲、第1番。(私はこれが大好物)
不動の人気を誇る第3、5、6、7、9番などと比べて、聴かれる機会こそ少ないかもしれませんけれど、アマチュア演奏家でこの最初の交響曲を魅せられた方、私の周囲に結構いますねぇ。


というわけで、今はベト7が楽しみな私です。

 (9/11、内用を改訂しました)
 
 

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 03, 2012

下流の宴

  
 
下流の宴
 
 
    林真理子著
 
       2010年   毎日新聞社
 
 
 
林真理子さんの「下流の宴」は、かつて毎日新聞の朝刊に連載されていました。
連載の当時、私は毎日楽しみに読んでいましたけれど、半ば辺りでドロップアウトしてしまいました。 よって小説の後半を知らずにいたんですけれど、今回、念願かなって通しで読むことが出来ました。

        ▽▲▽▲▽▲

沖縄の高校を卒業後、上京してリサイクルショップで働く珠ちゃん。
キャリアもお金もないし、自他共に認めるブサイク(!)なれど、明るくて情の厚い庶民派代表。
ホントに好い娘です。

そんな彼女が成り行き上(!)、医大を受験することになります。
それまでこれといって目標も持たず、漫然と生きて来た女の子。 由美子(可奈の母)に言わせれば「下流」に属する珠ちゃんが、一念発起して医大を受験したとして、果たして合格することが出来るのか!?
お~、なんだか痛快なプロット。 ちょっと、ワクワクさせられるじゃありませんか。

受験勉強を開始する珠ちゃん。
そんな彼女の「愛とプライド」を賭けた夢を実現させるべく、サポーターが結集します。
親友のスタイリスト(おネエです)や売れっ子美容整形外科医院長をはじめ、カリスマ進学塾長や腕っ利きの進学塾講師ら大学受験のプロたちも。

医大受験なんていうと難関中の難関って印象ですけれど、本人の決死の努力もさることながら、受験のプロ達による(数々のノウハウを駆使した)取り組みがあれば・・・・・なんだか、ホントにやってやれないことはナイんじゃないの?などと想わせられます。

林真理子さんて、こんなお話しも描けたんですね!
(エッセイなど読むと)如何にも交友関係の豊富そうな林さんだけに、こういう知識(医療や受験産業のウラ話とか)が入って来るのかも。 なんて、勝手に想像しつつ、興味深く読むことが出来ました。

        ▽▲▽▲▽▲

一方、珠ちゃんと対極のポジションに立つのが可奈のパート。
オンナの自尊心やら虚栄心やら・・・・こちらは、林真理子さんの本領発揮って感じですね。

「中流」を自負する家に生まれた彼女にとって、望み得る最高の条件で結婚する(= 高給取りの妻に納まること)ことこそが、人生における一大目標。
若さと美貌を武器にして、日々(今で言う)婚活に余念がありません。 全てはより好き伴侶を獲んが為、ナンであります!

それは、どぎついまでのオンナ目線によって描かれる、即物的で損得勘定剥き出しの人生観。
バブルにどっぷりと浸かって来た世代の著者らしく、この辺の観察眼の冴えはスゴイですね。

バブル世代の思考、価値感、行動様式が次々に開陳されます。
私も毒のある表現は嫌いじゃあない方だけれど、でもこういうオンナの毒気については、いささか持て余しちゃいますねぇ。
とは言え、著者の描き方が自虐的でコミカルなところもあるため、オモシロく読むことが出来ました。
まぁ、本書が可奈のパートだけで、珠ちゃんのパートが無かったなられば、疾うに投げ出していたかもしれませんけれど。

ボリューム的に、可奈のパートが多すぎたかな。(こちらが林さんの本領でしょうから、仕方のないところかもしれませんけれど) 私としては、珠ちゃんのパートをもっと読みたかったと想っています。
 
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2012 | Main | November 2012 »