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May 30, 2012

舌が痛いンです

 
 
ここ一週間ほど、舌の付け根(自分から見て左側)が痛むんですよね。
最近、舌で歯の裏に触る癖が付いてしまったのが不味かったようです。
痛み始めるまで、特段なんとも思わず放っておいたんですけれど、これが意外に舌(の根元部分)への大きな負担になっていたようです。
きっと、自分でも知らずしらず、舌に力を入れ過ぎていたんでしょうね。 一種の筋肉痛かと想います。

舌をじっとさせていれば痛みも無いんですけれど、動かす度に痛むのは参りました。
なにより食事が辛いです。 幾ら柔らかいものを選んで食しても、舌を使わないと嚥下することが出来ませんから。(舌って、味わったり喋ったりするばかりの器官じゃあないんですね。 今回初めて思い知りました)
もの喰う度に痛い想いをさせられるんで、プチ憂鬱になります。

こんなものきっとすぐに治るサと甘く見ていたんですけれど、それが何日経っても痛みが引かない。
流石にメゲて来まして、今日のお昼なんかもうパン買って、牛乳で押し込んでみました。(それでも呑み込む際に痛い!)

そして今、漸く痛みが(本当にあり難いことに)引いてきました。
これで明日の朝には、痛みのあったことなんてすっかり忘れていられたらイイんですけれど。

ともあれ、こんなこと(口中の癖)で舌が痛むのは、もう二度とゴメンですよ。
気をつけます。 ハイ。
 
 

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May 25, 2012

しゃべれども しゃべれども

 
 
しゃべれども しゃべれども
 
 
     佐藤多佳子 著
 
 
           2000年   新潮社
 
 
CDを聴いて落語好きになって。 一頃は寄席に通ってみたりもした私ですけれど、このところさっぱり足が遠退いてしまっています。 
歳と共にフットワークが鈍くなっているのは、我ながら寂しいものがありますね。
ネットでいろいろ視聴出来てしまうからってこともあるんですけれど。

さて本書、若い落語家が主人公のお話しです。
読んでみたら、これがあんまり面白くて! 夢中になってしまいました。

        ▽▲▽▲▽▲

今時珍しいくらい一本気な性格の二つ目、今昔亭三つ葉。

その性癖は直情径行にして単純明快。
なにしろ落語は古典しかやらないし、高座以外のプライヴェートでも365日和服を着て通します。
その上せっかちこの上なくて(喋りが仕事の落語家なのに)言葉よりも先に拳骨が出て来るタイプです。
だからその分、ちと(生き方が)不器用でもある。

そんな三つ葉の落語が、このところすっかり伸び悩んでしまっているのですが・・・・
話し方に悩む噺家だなんて、ったくもうシャレんならないって!

        ▽▲▽▲▽▲

この小説、主人公三つ葉の一人称視点で語られます。
その台詞は、如何にも江戸前の噺家らしい、滅法歯切れの好いもの。
使う言葉と、三つ葉の性格とがイコールなんですね。

なので、この小説は読んでいてまことに気持ちがヨロシイ。
のっけからお終いまで、ず~っとそのスタイルで終始して、とにかくお終いまでブレない。 ソコが好い!
言葉の端々に織り込む表現/語彙も、一々気が利いていてオモシロい。
流石は噺家、粋なモンです。

        ▽▲▽▲▽▲

三つ葉が自宅に開いた私設落語教室(?)に縁あって集まったのは、現在の三つ葉と同様、<話し方>に悩む、しかし互いに全く接点のない四人。(自信喪失したテニスクラブのコーチ、無口なOL、口下手なプロ野球解説者、そして関西弁の小学生)
皆、元々落語への興味なんてこれっぽっちもなく(おい)、話し方教室の積もりでやって来ていますから、三つ葉にしたってやり難いことこの上なしです。

話しのプロであるべき三つ葉ですけれど、彼らを一体どう扱えばイイのか、まるで判らない。
江戸っ子気質の三つ葉らしくもなく・・・・いやだからこそか? 三つ葉は悩みます。 生徒らのため、自分自身のため真摯に、律儀に悩み抜いて、時には相手と激しくぶつかり合うのです。

        ▽▲▽▲▽▲

読んでいて、落語教室に集う五人に寄せる作者の優しい視線が堪りませんでした。
ホント、心暖かくってですねぇ。 参ったよ。

終盤は切なかったなぁ。 もう少し、この小説世界に浸っていたかったし。
三つ葉と四人の弟子たち、三つ葉の祖母、師匠、兄弟子、同輩の二つ目・・・・
先へ先へと(面白いから)読み進んじまって、その分残り少なくなってゆくページが恨めしかったです。
 
 

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May 22, 2012

金環日食

 
 
みなさん、ご覧になりましたか? 5月21日朝の金環日食。
私は、職場近くの公園から臨みました。

その日は普段よりも少し早めに出勤して、予ねてから目星を付けていた公園のスペースへ向かいました。

着いてみると、既に翳りはじめていたようで。
ちと、出遅れたか・・・・
空模様は薄曇でしたけれど、天体ショーとしては無問題!

公園には私の他にも、同じ目的でやって来たと思しく、同じ方角を見上げる方々が幾人も。

誰もが同じ空の一点を静かに見上げていました。
太陽と月、そして地球の運行を静かに見守って、蝕に入る瞬間を待っている。 そんな気分をひしと感じることが出来て、これはなかなかイイ雰囲気でしたね。

        ▽▲▽▲▽▲

その後、職場のテレビで各地の日食観測のニュース映像を拝見しましたけれど、みなさん大いに盛り上がっておられたようですね。

広場、駅前、学校に沢山の人々が集まっての観測では「見えた!」とか「環になった!」などなどの歓声が飛び交い、なんとも賑々しいこと!

でも私は・・・・(上記の)職場近くの公園で迎えた金環日食のような、スタティックな雰囲気の方が、やはり好きかなぁ。

そういえば、昨年十二月の皆既月食
これは自宅からネットの実況を観ながらの観月でしたけれど、その静謐な雰囲気が素敵でしたね。

どうやら私の場合、明るく賑やかな太陽のお祭りよりも、しめやかな月のお祭りの方が性に合っているようです。
 
 

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May 20, 2012

断水、その後

 
 
昨日(19日)の14時から始まった断水。
一夜明けて、どうやら殆どの地域で復旧のようですね。
未だに不自由な地域もあるようですけれど、でもまずは一安心です。
職場でも、昨晩23時頃には復旧していたとか。

とはいえ、これで一件落着というわけではありません。
ホルムアルデヒド発生の元となった化学物質の出所が未だ判っていないのだそうで。

地元のライフラインを(いとも簡単に)揺るがしてのけた今回の件。
原因が特定出来ていないというのが不気味です。
 
 

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May 19, 2012

断水

 
 
土曜日なれども出勤。
お昼頃、建物の各所で突然水を溜め出した(それも大量に)のにビックリして、漸くそれと知りました。

なんでも水道水からホルムアルデヒドが検出されたそうで、県内の浄水場が取水停止となったのだとか。
このため、一部地域(職場がこのエリア内)で19日午後から断水となりました。
それで、水道水の汲み置き(水の出るうちに)を始めたんですね。

そんなの聴いてね~よ。 じゃなくてこちとらの情弱ぶりが露呈されたワケですが。
ともあれ我が職場も対応を急ぎました!
PC担当(?)の私は職場のネット環境から(遅れ馳せながら)情報収集。
断水に伴い、市内各所に給水車が出張って給水が始まった模様です。
断水対象地域に在住の同僚が自宅に連絡して、予告時間通り断水が始まったこと、そしてペットボトル入りのミネラルウォーターが店頭から消え去った(!)ことを確認。

        ▽▲▽▲▽▲

今のところ断水しているのは取水地により近い地域のみで、拙宅の辺りは影響ありません。

また、当地ではミネラルウォーターは店頭から無くなってはいないものの、周辺のスーパーでぼちぼち売れ始めている様子。
そりゃそうですね、昨年三月の地震直後の記憶が未だ生々しいですから。

        ▽▲▽▲▽▲

当面の断水措置は止むなしとして、一体これがどのくらい続くのか、そして、いつ頃復旧するのか。 告知の待たれるところです。
汲み置いた水を使うのも、給水車に頼るにも限度がありますからね。
断水となっている地域の不便と不安が案じられます。
 
 

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May 17, 2012

アポロ13

 
 
アポロ13
Apollo 13
 
 
監督:ロン・ハワード
原作:ジム・ラヴェル & ジェフリー・クルーガー
      「アポロ13」 (Lost Moon)
出演:トム・ハンクス  (ジム・ラヴェル船長)
    ケヴィン・ベーコン  (ジャック・スワイガート司令船操縦士)
    ビル・パクストン  (フレッド・ヘイズ月着陸船操縦士)
    ゲイリー・シニーズ  (ケン・マッティングリー(地上支援))
    エド・ハリス  (ジーン・クランツ飛行主任)
 
 
       1995年  米国
 
 
先日のスーパームーンではしばらくぶりに月を(改めて)眺め入る機会を得ました。
神代の昔から、煌々と地上を照らして来たお月さま。
想えば人は有史以来、月を仰いでは様々な感懐を抱いて来たわけですね。

それにしても、この映画の主人公ジム・ラヴェル。
ジェミニ7号とジェミニ12号に乗り、アポロ8号では月を周回。 そしてアポロ13号の事故から生還したこの人ほど、月への遣る瀬のない想い入れと、そして数奇な関わりを持つ人物というのは、そうはいないのではないかと私は想います。

1995年製作の「アポロ13」。 この映画を私はこれまで何度も鑑賞して来ましたけれど、その度に感銘させられます。
好いものは何度見てもイイ。 と改めて想わされた、これは抜きん出た作品です。

        ▽▲▽▲▽▲

1960~70年台に人類史上初の有人月面着陸という快挙を成し遂げた米国・NASAのアポロ計画。
中でもアポロ13号は敢え無く失敗を喫したこと、しかしながら乗組の宇宙飛行士を生還させ得たことで知られています。

当時のNASA。 トップレベルの頭脳/技術集団が、考え得るあらゆる事態を想定し、万全の準備を尽くして臨んだアポロ13号ですけれど、それでも月への途上、致命的な事故に見舞われてしまったんですね。

なにしろ地上から遠く離れた宇宙空間で起きた事故です。
そこからの帰還というのは、人類史上(!)例がありません。
そんな状況から三人の宇宙飛行士を生還させるべく奮闘するNASA関係者、そして家族の姿。

この物語。 迫真の救出劇であると同時に、超大型プロジェクトにおけるリスクマネジメントに関する稀有な例である、と言う事も出来そうです。

        ▽▲▽▲▽▲

映画として特筆すべきは映像の魅力です。

徹底的に忠実に再現された当時のNASAの管制室や、アポロ13号船内の完成度の高さ。
アポロ計画当時の機材というのは、今見ると古めかしい(いっそレトロと言って好いような)装いで、これって(その中で働く人々の漂わす空気感共々)ヴィジュアル的に新鮮ですね。
当時のコンピューターなど、今時のレベルから見れば可愛いもんです(けれどもアポロ計画以降、人類は月を訪れ得ていないワケで・・・・)けれど、そこからは機能美を感じさせられます。

そして三人の宇宙飛行士たちの船内遊泳。 これには驚かされました!
指令船~月着陸船の中を、文字通り泳いで見せてくれるんです。
SF映画の中で無重力状態を描いた情景と言えば、古今枚挙に暇がありませんけれど、この映画(無論、この「アポロ13」はSFではないわけですが)に見る遊泳シーン程リアルな例は他にないでしょう。
なんでも船内シーンを撮影するため、大型航空機の内部に撮影スタジオを特設したのだそうで。
航空機を急降下させる際、ほんの数十秒間生じる無重力状態を利用して、短いカットに分けて撮影したとのこと。
なんだか途方もない手間ですけれど、そのお陰でワイヤーやCGでは得られない、ホンモノの無重力シーンが堪能出来ます。

        ▽▲▽▲▽▲

そして、素晴らしいロケット打ち上げのシーン。

それは、あたかも、神聖な宗教儀式めいた壮麗さで展開します。
ヒューストン管制センター(コンソールを所狭しと並べた)では、次第に緊迫感の高まってゆく中、飛行主任ジーン・クランツ(エド・ハリスが好演)が、各部門の担当官(その一人ひとりが個性的!)達に発射前の最終確認を求めます。
「ブースター」「ゴー」、「レトロ」「ゴー」、「イーコム」「ウイアーゴー、フライト」・・・・
矢継ぎ早に応答の交わされるカッコよさ。 (原作を読まれ方ならば、きっと判って頂ける筈)

厳かな面持ちの宇宙飛行士たちが、途轍もなく巨大なロケットの先端に据えられた、本当にちっぽけな三角錐(指令船)に乗り込めば、程なく秒読みが始まって。 さあ、宇宙への旅立ちです!!
地上には、万感の想いで見守るラヴェル夫人はじめ宇宙飛行士の家族。
この打ち上げシーンばかりは何度見ても熱くなります! そして燃えます!!

でも、ここまでで映画はまだ前半なのでした。

        ▽▲▽▲▽▲

順調に月へと飛行するアポロ13ですけれど、好事魔多し。 飛行4日目にして、船内で突如謎の爆発が起こります。

飛行主任ジーン・クランツの行動は果断でした。
極めて深刻な事態と診た彼は(この段階では未だ、どう対処するべきか、そもそもアポロ13船内で何が起きたのかも解っていない)各分野の担当者に対し緊急召集(官民の隔てなしに)を掛けます。

クランツは集まった各担当者たちと鳩首協議の末、予定されていた月面着陸計画を已む無く取り止めました。
この時点で、巨額の予算を注ぎ込んだ月面探査計画は水泡に・・・・
そしてプロジェクトの目的そのものが、三人の宇宙飛行士を宇宙から生還させる方向へと大転換したのでした。

想定外の事態、前例なしの運用、そして何より致命的な電力不足という絶望的な状況の中、再三再四持ち上がる無理難題に立ち向かい、不屈の司令塔なってNASA=究極の理工系集団を率いるクランツ。

        ▽▲▽▲▽▲

地球へと引き返すべく、一旦は月の裏側を通過して故郷を目指すアポロ13号。
その束の間、ラヴェル船長が見た白日夢は・・・・宇宙服を着込み月面を歩む彼自身の姿でした。

この映画「アポロ13」は実在のジム・ラヴェルその人が監修を勤めている訳ですけれど、彼はこの月面シーンを一体どんな想いで観たことでしょう?

だって、自身のパイロット人生の(あの事故さえなければ)文字通りクライマックスとなった筈の月面活動ですよ。
遂に実現し得なかったその情景が(白日夢というカタチではあれ)今映画のスクリーン上に・・・・それに見入るラヴェル(本人)の心情は、果たして如何に?

映画を見ているこちらも、万感胸に迫って来ます。

        ▽▲▽▲▽▲

艱難辛苦を乗り越えた末の救出劇。
宇宙計画としては失敗ですけれど、リスクマネジメント/救助活動として見れば、これは歴史に残る逆転大勝利のケースですね。
帰還のシーンは気分爽快で、見る度感動してしまいます。(単純なオレ)

この映画は特撮/美術が素晴らしい他、脚本(そして編集も)が本当に巧みですね。 原作を読んで、そして映画を繰り返し見てみて、つくづくそう想います。

出来得れば、ジム・ラヴェルの記した原作(長編ですけれど)を読んでから観るのが好いと想います。 その方が、より愉しむ事が出来ます。

        ▽▲▽▲▽▲

ある晴れた日のラヴェル邸。
庭仕事に取り掛かろうとするマリリン・ラヴェル夫人の頭上を、低空飛行で突っ切ってみせる小型ジェット機!
こんなお茶目をやらかすのは、この日フロリダのケネディ宇宙センターへ出張すると言って家を出たお父さん。 宇宙飛行士のジム・ラヴェル氏に決まっています。

宇宙飛行士達は皆腕自慢のパイロットでもあるので、ジェット機(T-38練習機)を操縦してみせるくらいお手の物なんですね。
ですから、急の仕事でケネディ宇宙センターへ往くにしたって、旅客機のチケットを取るよりも、自分の手でジェット機を飛ばした方が早いし、その為に宇宙飛行士専用のT-38が貸与されてもいます。
で、わざわざ自宅上空経由(!)でフロリダを目指すラヴェル氏なのでした。

このシーンは映画の本筋とは関係のない、ささやかな点景に過ぎませんけれど、でも当時のアポロ計画の壮大さと、その中で働いた人々の日常を象徴しているようで、私は好きなんです。
 
 
 
   アポロ13  ジム・ラヴェル&ジェフリー・クルーガー著  (この映画の原作です) 
   アポロ13 奇跡の生還  ヘンリー・クーパーJr.著
                    (こちらはアポロ13の生還に焦点を絞った一冊)
 
 

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May 07, 2012

スーパームーン

 
 
昨晩のこと。
所属オケの練習を終えての帰り道ですけれど。
我が家に向かって歩く丁度その方角に、それはそれは綺麗な満月が掛かっていました。
もう滅多にないくらいの明るさで、煌々と光り輝くお月様です。

「スーパームーン」って言うんだそうですね。
この時期、月が地球に最接近するため、地上から見上げる月が普段より大きく、そして明るく視認出来る現象なのだそうで。

なるほどこの月、尋常ではない明さで輝いていますよ。
大きさの方もなるほど、心なしか普段よりボリュームがあるような・・・・これは、そうと聴かされたから見て取れたのかもしれませんけれど。

月蝕と違い、世界中から同じ条件で観ることができるってのが、ナンだかスケール壮大な感じで素敵ですね。
この名月を、万民で共有しているという心持ち。
 
 

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May 06, 2012

津田沼散歩・北習志野駅まで

 
 
健康維持のため適度な運動をせよとの勧告を受けているワタクシ。
運動といっても散歩くらいしか想いつきませんけれど。 ともあれ今回も、津田沼駅付近を基点として散歩に出掛けてみました。

風薫る五月に突入、ではありますけれど、なんだか今年は天候不順気味じゃありませんか。
なにしろ雨ばかり、それも私がオフの日に狙いすましたように降っている気がします。
ともあれようやく晴天に恵まれたので、着古したTシャツ(これ、愛用してもう二十年になりますか)に着替えてお出掛け。
今回は津田沼駅から北側に向かってみることにしました。

JR津田沼駅の北口辺りから、ともかくどんどん北側に歩いてみます。
とは言ってもこの界隈、真っ直ぐに北上出来るルートが見当たらないため、そっち方向に向かう、いろんな路を歩きつないで進むことになります。
なんだか効率の悪い進み方のようですけれど、目的の方角に真一文字に突き進むんじゃあなしに、こちらの道路、あちらの小路と歩き廻って、じわじわと目的の方角に近づいてゆく。 こういうやり方も、また面白いです。

それにしても重度な方向オンチの私。
住宅地の細かい路を歩きつなぐ間に、今回もまた、どの辺りをどう歩いているのか判んなくなりました。
軽くプチ迷子(?)状態になりかけながらも北へと。
航空自衛隊の鉄塔(高い建物の少ないこの界隈にあっては格好のランドマーク)を右手に見つつ、クルマで混み合う成田街道を渡って、薬円台公園を突っ切ります。 GW中のこととて、結構人出が多かったです。

新京成電鉄の習志野駅に到着。
実にもう、こじんまりとした駅舎。
新京成線沿線というのはどこも長閑で好い感じですね。
ここの駅前も、如何にも地方の私鉄らしい風情がありますなぁ。
習志野と言いつつ、住所的にここは船橋市内です(ややこしいことに)。

事こういうことになると目端の利くワタクシなんですが。
お散歩の途上、気になるラーメン屋さんを何軒も発見。
が、今現在は(想うところあって)ラーメン屋絶ちしているところなので、スルーです。 そのうちに入ってあげるから待ってなさい。

ここまでの道のり。
どういうわけか和菓子屋さん(折りしも柏餅を絶賛販売中!)を幾つも見掛けます。 それと豆腐屋さんも。
どちらも気になりますねェ。 次からは買い物バッグを持参した方がイイかも。

更に北進して、程なく新京成電鉄の北習志野駅に到着。
東側には北習志野近隣公園があります。
 
 
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この公園のことは、知らなかったですねぇ。
園内には樹木の多く植えられているスペースがあって、その枝が木漏れ日を造っている辺り、とっても長閑な雰囲気です。
もっと暖かになったら、ここへ来て木陰に腰掛け、ノンビリ本でも読んでみたいですね。 本に飽きたら、そのままお昼寝するのもイイ。
広々として緑の豊富な公園を見付けました。 これ本日の収穫なり。

さて、それでは回れ右して、元来た路を帰ることにします。
今の道順の逆を歩けば良いだけのハナシなんですけれど、これはこれでちょっとドキドキでした。
なにせワタクシ、方向音痴なだけではなしに、道順を覚えるのも下手っぴと来ていますから。
 
 

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