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October 10, 2011

第27回習志野市民 白ばらのつどい

 
 
第27回習志野市民 白ばらのつどい

 
    平成23年10月8日(土)

       習志野市民会館
 
 
 
習志野市の選挙管理委員会、そして選挙推進協議会主催による上記の催しに行って参りました。

まずは小中学生を対象とした明るい選挙啓発ポスターと標語のコンクール、その入賞者の表彰式がありまして、お次が講演「習志野市の大震災発生状況と今後の計画」。
震災直後の様子と復興の上場が、写真やビデオで紹介されました。

3.11から、はや半年余りが経過。 おかげさまで、私の住む(海から距離のある)地域では震災の猛威もあまり届きませんでした。
けれど海に近い辺り~埋め立て地では大変な状況であったようです。
地面がひび割れ、湧き上がって来る土砂と水。 陥没したり、めくれ上がったりしたアスファルト。 次々に傾く電柱などなど。
生活圏の、本当にすぐ傍まで来ていた自然の猛威を、レンズで切り取った貴重な映像です。

それにしてもあの騒ぎの中、好くぞ撮っておいたもんですね。
東北の震災/津波の映像についてはテレビやネットを通じて散々見た私ですけれど、地元の事情については今ひとつ知らずに来ましたから。
これは後々まで残すべき貴重な映像記録として、高く評価されるべきものではないでしょうか。

震災から半年という節目にあたり、まことに時宜を得たテーマであったと想います。

        ▽▲▽▲▽▲

さてさて、催しのおしまいは落語を二席!

相すいません。 私、今日はコレを目当てにやって来ました。(平伏)
落語が好きで、以前は寄席に通いもした私ですけれど、諸般の事情から、ここしばらくというもの、生の高座からすっかり遠ざかってしまっています。
落語といえばCDやDVD、ネットで聴くもの。 ということになってもう随分に。
ですから高座日照りって言うか、とにかく生の高座ってものにすっかり餓えちまってるんですね。
そんなところにこの催しですよ!
しかも出演は私の大好きな三三さんと来ていますから、これ正に千載一遇の好機なり!!


柳家ろべえ : 「代書屋」

ろべえさん。 聴くのはこれが始めてになりますでしょうか。
柳家喜多八門下・・・・とはいえ(?!)そこは若手らしく、元気一杯ですゾ。
語り口に落ち着きかつ味わいがあって、その辺、三三さんと通じるものがありますね。 とっても好かった。
とは言え、噺も終盤に来るとちょっと手詰まり気味になるというか、ドライブ感を失うというか・・・・この辺が師匠方との違いなんでしょうか。
でも、この語り口は好きだなぁ。 将来が実に楽しみな逸材と想いました。
 
 
柳家三三  : 「権助提灯」

都内からのアクセスが意外に不便な地元の足・京成大久保駅、それとカナ~リ草臥れちゃった・・・・いえいえ中々イイ感じに時代の付いた習志野市民会館について、軽~くイジったマクラでもって客席をほぐし、そして始まったのは「権助提灯」。
寄席以外で落語を聴いた経験のあまりない私ですけれど、ここ大久保のお客さんのレスポンスの好さには感服しました。 サスガは大久保、民度高いっす!

二つ目時代から好んで聴いていた三三師匠。 あ、師匠となってからの高座を拝見するのは、もしかしてこれが初めてかもしれません。
こうして地元まで来て頂けるとは、なんて嬉しい・・・・落語日照りの日々に、ふと手を差し伸べてくれた、みたいなモンですよ。
お判り頂けますでしょうか、この感慨 (落涙)。

大満足で足取りも軽く家路に就きました。
 
 

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