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April 23, 2011

またひとつ昭和は遠くなりにけり

 
  
元キャンディーズのスーちゃん(田中好子さん)、逝ってしまわれましたね。
想えばキャンディーズは70年代を代表するアイドル・グループでした。
それにしても55歳とは若い、若すぎるよ。
 
歌は世につれ・・・・・人はその時々の想い出と、往年のヒット曲への想い入れとを、大概セットにして持っているものかもしれません。
けれど私の場合、そういう例ってのが案外少ないんですよね。
なにしろあの頃の私は、流行歌とか、アイドルとか、そういった流行りもの全般を努めて避けて通っていた、至って偏屈で面白みのない少年でありました。
ですから、アイドルについての想い入れとかあんまり持ち合わせなくて、それにまつわる記憶も、同じ世代の人とくらべてずっと少ない。
これについちゃ、今になってみると随分と損をしたって気がしますね。 シマッタなと・・・・・

それでも自身の若かった日々、あの頃を象徴するようなアイドルの訃報には、やはり少なからぬ感慨が(自分でも驚くくらい)湧き上がりまして。
昨日から動画サイトでキャンディーズの画像ばかり見続けています。
久方ぶりに接する往年のステージからは、熱くて、純で、それから若干ウエットな70年代の空気が伝わってきました。
 
またひとつ昭和は遠くなりにけり、なのであります。
 
 

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Comments

私にはもっと疎い世代のアイドルですが、それでもスーちゃんの可愛らしい姿は時々テレビで観ていました。なんて早い人生の閉じ方でしょう。運命とはいえ酷ですね。。。
おっしゃるようによき昭和びとがまた一人去ってしまったという感じを受けます。

〔流行りものを全般的に避けて通った・・・〕広い意味でつっぱりですね!(^^)!


Posted by: おキヨ | April 24, 2011 at 12:00 PM

>おキヨさん

キャンディーズは容姿と言い性格と言い、それぞれが個性的。 その三人が並ぶことで、また独特のカラーが生まれて。 今想えば、得難いコンビネーションでしたね。

当時も今も、アイドル系に今ひとつハマれない私ですけれど、やはりこういうものは素直に愉しんでおく方が人生ハッピーでゆけるモンだと、今頃になってシミジミ想ってしまいます。(^^ゞ
そうは言っても、持って生まれたこの性分。 偏屈のムシは、そう簡単には治まりそうにないんですけれどね。(爆)

Posted by: もとよし | April 24, 2011 at 07:48 PM

19年間も病気と闘っていたとは・・・・。
早い、若すぎますね。いい女優さんでした。ふわっとしたやさしい存在感がありました。

先日、友人とカラオケで「春一番」歌ったのに。

ほんと寂しいです・・・。

Posted by: みい | April 25, 2011 at 11:37 AM

>みいさん

私は先日「微笑みがえし」を唄いましたぜ!!

ふわっとして優しい。 そうですよね。
田中好子さん個人について言えば、私もキャンディーズ時代より女優をはじめられてからの方が印象が強いのです。
NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」(私は三分の一くらいしか見ていませんでしたけれど)のお母さん役とか、ホントに当たり役でしたね。

Posted by: もとよし | April 25, 2011 at 09:34 PM

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