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January 13, 2011

奏の杜

 
 
私が津田沼の地に越して来た当時、感心したことのひとつに、駅の南西方向に位置する、かな~り広い畑地と空き地(?)からなるエリアの存在がありました。

今は空き地となっている部分も、元々は農地だったんでしょうか? 草ぼうぼうの更地がずうっと向こうの、谷津小学校や谷津図書館/谷津コミュニティセンターの辺りまで広がっています。

なにしろ津田沼駅前と来たらビル群がひしめき合ってますからねぇ。 これくらい開発の進んだ地域で、その近くに広いフラットな土地があるってこと自体が珍しい/貴重なことと想うんです。

それに私は、特にこれといった役目を負っていない開けたスペースってものが、どういう訳か大好でして。 ですから、初めてこの一帯を見つけた時には、もうウキウキとしちゃいましたよ。

このエリアの丁度向こう側に位置する、谷津図書館/谷津コミュニティセンターを利用した折など、そこから津田沼駅方面を望むと、このだだっ広いスペースの存在がもう愉快ユカイで! 気分爽快になります。

         ▽▲▽▲▽▲

さて、これは最近になって知ったことなんですけれど、ここは無目的な単なる空き地ではなく(やっぱりね)ゆくゆくはこのエリアに人口7,000人規模のニュータウンが建設されるとのことです。 その名は「奏の杜」。

そういえば、しばらく前から道路の整備やら整地のようなことをやっていたなぁ・・・・ここも開発の波からは逃れられないのか、やっぱり・・・・この不景気に好くまぁやること・・・・なんてノンビリ想っていたのですけれど、ココへ来てようやく合点がゆきました。

ニュータウン「奏の杜」の建設、既に着々と進行しています。
鉄道交通の便は滅法好く、都内への通勤には持って来いの当地ですからね。 きっと、人気のエリアになるんじゃあないでしょうか。
ここは、地元の発展と寿ぐべきなんでしょうね。

そうは言っても、お気に入りのエリアが姿を消してゆくことが、ちょいとばかり寂しい私です。
 
 

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Comments

こんにちは~
 人だけでなく街も変貌していくんですね。
懐かしい風景が無くなって行くのは寂しいことです。
田舎に住んでいても同じですよ。
いつの間にか田圃や畑が整地され、近代的な建物が建ち・広い田圃は大型量販店にと・・・・
やはりさびしいですね。

Posted by: みい | January 14, 2011 at 02:11 PM

>みいさん

樹木は切り倒され、畑地や原っぱは掘り返され・・・・
やはり何処も同じ、でしょうかネ。(嘆息)

「なんにもない」というのは、ある種他に替えがたいゼイタクなのに。
それをあっさり(?)手放してしまう当地の開発事情。(^^ゞ

なんともモッタイナイ話し、という気がしますね。orz

Posted by: もとよし | January 14, 2011 at 09:07 PM

いづこも同じですね。見慣れた建物が突然壊され、新しいものが建ちます。私の地方もどんどん知らない町が増えつつあります。40年も住んでいてもほんのちょっと足を伸ばすともう知らない処へ来たようです。
目まぐるしい変化についていけませんね。。。bearing
日本くらい惜しげもなく無造作に建物を壊してしまう国って少ないのではないでしょうか。。。

Posted by: おキヨ | January 16, 2011 at 02:37 PM

>おキヨさん

おやまぁ、そちらもですか。orz

旧いもの、時代の付いた建物や施設に対しての価値観/美意識が希薄ですよね。
これは、古来地震や火事の絶え間ない国ならではのこと、って気もしますけれど。(^^ゞ
とにかく新しいものが好き。
旧式のものを(その不便さも含めて)愉しむって感覚がありませんネ。orz

あ、上に書き忘れましたけれど、現在開発の進んでいる土地、その地下からは縄文時代の遺物が出ているらしく。 そんな場所に開発の手を入れるのって、なんだか畏れ多い気もしますね。(^^ゞ

Posted by: もとよし | January 16, 2011 at 07:31 PM

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