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July 27, 2010

祝甲子園出場 常葉学園橘高校

 
 
第92回全国高校野球の静岡大会。
本日行われた決勝戦で、常葉学園橘高校 が 常葉学園菊川高校 を5対3で下しました。 これで2年連続、2度目の甲子園出場が決まったわけです。

橘と菊川。
今年の静岡大会決勝は、同じ学園内の二校が甲子園行きの切符を争そうという、いわば兄弟対決だったわけですね。

生憎、私は今日の試合を見ていないのです。 申し訳ない。
聴けば好ゲームであったとのこと。
こうなったら菊川野球部の分まで。 是非ぜひ頑張って来てください。

橘ナインの健闘を祈ります!!!
 
 
 
 
 熱闘3回戦 常葉学園橘高校  (2009年8月21日)
 祝2回戦突破 常葉学園橘高校 (2009年8月17日)
 祝初戦突破 常葉学園橘高校  (2009年8月11日)

 祝優勝常葉菊川高校       (2007年4月7日)
 
 

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July 24, 2010

スピード・レーサー

 
 
スピード・レーサー
Speed Racer
 
 
  監督:ラリー&アンディ・ウォシャウスキー
  出演:エミール・ハーシュ
 
 
      2008年  アメリカ
  
 
その昔、テレビで放映していたアニメの「マッハGoGoGo」(タツノコプロ)。
最速レーシングカー・マッハ号を駆って世界各地のレースに参戦する一方、悪者たちと戦って世を正す少年のお話でした。
マッハ号はアニメながら、実在してもおかしくないような合理的デザインで、今見直してもみてもカッコイイですね。

けれど私、タツノコプロのアニメというのが必ずしも得意ではなかったですよ。
作品全体から妙にバタ臭い、ちょいと気取った空気を感じてしまって、子供心に反発するものあったんでしょうね。
今考えると、海外への輸出を念頭において、作品から日本的な要素/地域性を出来るだけ押さえ込もうとしたのじゃあないか、なんて想像してしまいます。 当時のスタッフの外国映画への憧れ、なんてことも当然あったかと想いますし。

動画サイトで「マッハGoGoGo」の懐かしいオープニング動画を見つけたので、久々に見直してみました。
今見ると、レーシングカーをメインに据えた、つまりメカものアニメとしたら、その描写はあまりにも素朴というか、稚拙というか・・・・でも、それに熱中した時代があったんですね。

当時アメリカに輸出された「マッハGoGoGo」は(主人公の名前など、あらち向けに換えた上で)「Speed Racer」のタイトルで放送され、随分と人気を博したようですね。
海の向こうで同じアニメを愉しんでいる子供たちがいたなんて、当時はそんなこと想いもしなかった私です。
 
         ▽▲▽▲▽▲
 
映画「スピード・レーサー」は、上記「マッハGoGoGo」を実写化した2008年の映画です。
監督は「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟。
映画の全篇に渡ってCGを濫用(!)し、原色ギトギトの色使いと、ありえないアクション(?)による、新感覚な実写コミックに仕立てました。
その色使いの過激さ、極彩色の先進性には、いくらなんでもこれはちょっと・・・・と想ってしまう場面もありましたね。 見終わる頃には「眼が痛~い」です。

私は、ウォシャウスキー兄弟はこの映画を、他ならぬ自分らのために造ったに違いない、と想うのです。
当時「マッハGoGoGo」に熱狂した世代が後に第一線の映画人となり、そして最先端の技法とセンスを惜しげもなく駆使して、この映画を完成させたのではないかと。

原作「マッハGoGoGo」の諸設定。 マッハ号のデザインや機能はもとより主人公の家族まで、ほぼそのままの形で再現するなど、随所に原作への愛/リスペクトを感じさせられます。
音楽もオリジナルの主題歌を基にしていて、原作を知る人ならば誰しもニヤリでしょうね。

テレビアニメの「マッハGoGoGo」がそうであったように、ストーリー上の細かいところはこの際どうでも・・・・・
ただ、一本の映画としてはちょっと長過ぎるなぁ。
最後のサーキット場面など、端折ってしまっても好かったのじゃあないかと想います。
中盤の山岳レースが一番「マッハGoGoGo」の雰囲気を好く伝えていて、ここまででもう満足出来ましたからね。

全篇に渡って繰り広げられる原色系ド派手CGの世界は、画像の情報量がとにかく圧倒的で、息つくヒマさえありません。
レースシーンなど、クルマがスピーディに、こちとらの動体視力を上回る勢いで目まぐるしく動くもんだから、いやもう見ていて忙しいのなんの!
映画が終わって、あ~面白かった。 と想うと同時に、若干ホッとしている自分がいた、というのもまた事実なのでした。
 
 

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July 23, 2010

大暑の候

 
 
暑中お見舞い申し上げます。

皆様いかがお過ごしでしょう。
それにしても、梅雨が終わったと想ったら、連日のこの猛暑ですよ。
暑さには滅法だらしのない私など、連日ぐったりとしています。 ひたすら雨雲の恋しい毎日ですね。

止しゃいいのに日々温度計を眺めている私。 日中の外気温が36度を超したのをこの眼で確認して、余計にグッタリときちゃいましたよ。

今まさに夏本番!ってところですね。 皆様くれぐれもお体に気をつけください。
 
 

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July 17, 2010

バックダンサーズ!

 
 
 バックダンサーズ!
 Backdancers!
 
 
   監督:永山耕三
   出演:hiro
       平山あや
       ソニン
       サエコ
 
 
       2006年  日本
 
 
「バックダンサーズ!」という題名からして、ライブのステージ上、歌手の後ろに居て踊りに徹するダンサーたちの青春群像。 くらいに想像していたですけれど、ちょっと違う。
ダンス一筋!ではあっても・・・・なにがなんでも「カッコ好く」輝きたいと頑張る、女の子四人の物語でした。
 
売りのダンスは流石に力が入っていますし、ダンスシーンにかなりの時間を割いています。 こういうのは、ぜんぜん詳しくないのですけれど。
前半、いろんな葛藤を抱えつつ熱狂のクラブで繰り広げる即興的なダンスや、ステージ上、歌手の後ろで踊り続ける辺りはとても好かったですね。
 
一方、後半でコンテストに打って出るくだりとか、バックダンサーズが主役になってのコンサートの顛末など。 私にとってはあんまり面白くなかった。
残念ながら、うしろに行くほど感興に欠けてゆくんですね。
 
芝居としても今ひとつでした。 どこまでも青くて、内容も浅く。
配役もイマイチかなぁ。 あまり、そういうことについて突っ込むべき作品ではないのかもしれません。 中では、フラレ役のDJ君が好かった。 儲け役ですね。
 
映画の途中で、さては、大人の観客はハナから相手にされていないんだナと気付かされます。 10~20代の、ダンスに憧れる女の子向けドラマってところでしょうか。
まぁ、対象をハッキリ絞ってくれているお陰で、見ているこちらも割り切った受け取り方が出来るワケですけれど。
 
中盤での、バックダンサーズが中年ロックバンドのツアーに組み入れられてしまうエピソードは特に愉しかった。 あそこをメインにして、もっと膨らませてくれたら、俺的に佳作になっていたでしょうね。
 
 

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July 15, 2010

第22回参議院選挙

 
 
先日あった第22回参議院選挙。
当地、千葉県では定数3のところへ民主党、自民党からともに2名ずつの候補が立ちました。
ガチンコ対決ですね! 人事ながら、同じ党の中で票を喰い合うんじゃあないの? なんて想ってしまいますけれど。

果たして、選挙の結果は民主党1、自民党1、みんなの党1というもの。
なんか、上手く出来てますねぇ。

選挙直後の新聞の社説など見ると、有権者の期待に応え得なかった与党・民主党に対する審判・・・・みたいなことが書かれていましたけれど、いやそればかりじゃあないと想う。

昨年夏の衆院選で野党・民主党に入った票の少なくない部分が、そもそも「長年に渡って安穏を貪ってきた自民党政権にお灸を据えてやれ!」という想いから来ているのではなかったでしょうかネ。
Aではもうお話にならないから、今ならばAに引導を渡せそうなBに、ってこと。 そのBが誰か、一体どんな奴かは、この際・・・・
だから、「期待」とは言っても、何かを明確に嘱望されていたというワケでもない。 そのように想います。

今度、当地においてみんなの党が議席1を獲得したのはAでもBでもないCだから、ですね、きっと。
もちろん、そんなことはみんなの党でもご賢察でしょうけれど。

まずは個人的に、ちょっと安堵の出来る選挙結果でした。
 
 

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July 11, 2010

ゲゲゲの女房(貸本漫画家時代)

 
  
ゲゲゲの女房 (NHK連続テレビ小説)
 
 
 原作:武良布枝著 「ゲゲゲの女房」より
 脚本:山本むつみ
 出演:松下奈緒
     向井理
 
 
NHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」、あれ以来ずっと、毎日見続けてますよ。 我ながらマメなもんです!
相変わらず、いえますます面白くなっていて、第一回から見続けていてホントにラッキーだったナと想っています。
魅力的な登場人物もグンと増えました。

前回このドラマについて書かせて頂いたのが、島根県安来市の飯田家を舞台に、のっぽで内気な少女布美枝の成長と結婚までの顛末。 いわばパート1、安来編。
その後、舞台は東京都調布市に移っておりまして、貸本漫画家水木しげるの新米女房としての日々が描かれました。

新婚家庭はしかし、困窮との戦いの日々なのでした。
この時期、貸本漫画業界は既に斜陽期を迎えており、貸本漫画家稼業は、とにかくお金にならない!
我々は後に水木漫画がヒットしたことを知っているからこそ見ていられるものの、村井(水木)家の暮らしぶりは、あまりといえば気の毒な貧乏財政。 終には電気代の支払いまで滞って、ローソク暮らしを強いられたり。
しかし、そんなお金のない毎日ではあっても、夫は漫画家として自分の節を決して曲げようとせず、妻は闇雲に悲観したり過度に絶望したりもせず。 水木夫妻は存外ポジティブで、ある意味幸せなのです。

時あたかも高度経済成長期。 旧来のライフスタイルが猛烈な勢いで変わってゆくなかで、旧くから庶民に親しまれてきた貸本漫画や紙芝居などの商売は衰退の一途を辿ります。
その担い手たち。 貸本漫画を描き続ける漫画家(水木さんもその一人ですね)たちやその出版社、街の貸本屋さん、紙芝居の親方などなど。 このドラマでは、時代の中でひとたびは輝いたものの、流れに取り残されてゆくもの達への愛惜を情感豊かに、共感を込めて描いているところが素敵です。

さて、来週辺りからは水木さんの、大手少年漫画雑誌への連載が決まりそうで、いよいよ第三部?へ移行でしょうか。
貧乏暮らし・・・・それにしても長かった。 脱出まで延々待たされましたよ。(これはきっと「ゲゲゲ~」ファンの誰しもがそう想っているのじゃあないかと)
でも、今度は締め切り地獄が始まったりして?
  
 
 
  ゲゲゲの女房 (パート1・安来編)
 
 

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July 10, 2010

参院選投票日前夜

 
 
明日は第22回参議院選挙の投票日です。
私自身は既に期日前投票を済ませているんですけれどネ。

今日の午後、JR津田沼駅を北口に出たら、どこからか聞き覚えのある声が。 それもすごいハイテンションの大音声で!

パルコ側に選挙カーを停めて、街頭演説の真っ最中のようです。
なんたって投票日前日ですから。 皆さんここを先途と、最後のお願いに駆け廻っているワケですね。

声の主は渡辺喜美みんなの党代表。
千葉選挙区は定数3に対して9名の立候補者。 民主党から2名、自民党からも2名(内1名は現職)。 みんな~からは代表その人が出張って来ましたか!

当地も選挙への関心は決して低くないと想うんですけれど、演説に聴き入る人々の数はさほど多くはない・・・・千葉県知事選の前日に森田健作候補(当時)が同じ場所に立った時程は集まって無かったですねぇ。

それにしても渡辺さんは服装が地味過ぎだよなぁ。 なんか、応援演説の熱さと反比例しちゃってますよ。 普通のオジサンにしか見えませんって。 そこが人柄なのかもしれませんけれど。
一方、肝心の水野賢一候補は、こうしてナマでお見掛けすると、今ひとつ押し出しが弱いというか、キャラが立ってませんねぇ。
まぁ、見てくればかり気にする私の方こそどうよって話なんですけれど。
 
 

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