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April 21, 2010

ゲゲゲの女房

 
 
ゲゲゲの女房 (NHK連続テレビ小説)
 
 
 原作:武良布枝著 「ゲゲゲの女房」より
 脚本:山本むつみ
 出演:松下奈緒
     向井理
     大杉漣
     古手川祐子
     風間杜夫
     竹下景子
 
 
NHKの連続テレビ小説。 あの、ず~っと昔っから朝とお昼に毎日(日曜を除く)必ずやってるアレですけれど、想えば私、このシリーズを始めからお終いまでキッチリ見切ったのって、ただのひとつもありません。

それがですよ!
先日始まったばかりの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。 これに関して私は、始まってからこれまでのところ、ずっと追っ駆けていて、毎回マメに録画しちゃ見ぃ、録画しちゃ見ぃの日々です。
根っからズボラな私としては、まったくもって珍しい事態が起きているんですね。
これはひょっとしたらひょっとするとこのままラストまで・・・・自分史上初の完走なるか?ってところなのです。

ドラマの原作は漫画家水木しげるさんの奥様、武良布枝さんの自伝「ゲゲゲの女房」。
原作を読んでいない私としては、ただもう水木しげるさんへのリスペクトから見てみることにしたんですけれど、始まってみればこれがオモシロくって、今では毎回の放送が楽しみでなりません。

当時としては人並みはずれて長身で、しかし内気な主人公の布美枝。
ここ数回は、その布美枝のお見合いから結婚に至るまでの顛末を丁寧に(そしてオモシロく)描いていたのが、序盤のクライマックスとして印象的です。
当時の常識から言えば婚期を逸しつつある主人公、その本人がお見合いに乗り気で、見も知らぬ相手との対面にドキドキしたり、そこから面談即決(?)でスピード結婚(!)に至るなど。
今時のドラマではまずみられない、望んで見合い結婚する主人公というものが、果たして視聴者にどのように受け止められるか、ここらは製作者側の、ある意味挑戦だったのではないかと私は想っています。

今日、第21回まで進んだ時点では、漸く茂さんとの結婚式を済ませたところ。
ここから先は布美枝の実家、島根県安来市の飯田家から(昭和のカミナリ親父・源兵衛さんを中心としたその一家の居心地があんまり好くて、なんだか名残惜しいのですけれど)舞台を調布に移して、漫画家水木しげるとその女房の活躍はいよいよこれからです。
 
 
 
 「大(Oh!)水木しげる展」-なまけものになりなさい-
   水木しげるさんの回顧展(2006年)。 
    これ、ホントに好かったですよ。
    叶うなら、もう一度見に行きたいのです。
 

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Comments

もとよしさんも観てましたか^^。
わたしもこれは最初から見てしまいました。見逃した所は、土曜日に一気に見たりして。
朝ドラは、あまり見ないのですが、ゲゲゲ・・・は面白いですよね。
脇役陣も魅力的だし。
今後の展開が楽しみですhappy01

Posted by: みい | April 22, 2010 at 07:41 PM

>みいさん

みいさんもでしたか。(^ァ^)
私は飯田・村井両家の、あのご両親(^ァ^)が大好きで、毎日愉しみです。
ホント、皆さん芸達者ですよね。

布美枝も居心地の好かった安来を離れて、いよいよ怒涛の(?)東京、漫画家の女房としての暮らしに突入です。

ニュースでは、なんでも茂役の向井理さんが交通事故を起こしたとかで、ちょっと心配です。

Posted by: もとよし | April 23, 2010 at 06:11 AM

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