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August 31, 2009

第45回衆議院選挙

 
 
昨日の衆院選。
私も、いつもの公民館へと投票に行ってきました。 これまでと比べて、流石に盛況でしたね。 市内の投票率は 63.13% とのことです。

マスメディアを通じて、選挙運動の熱狂(!)は十分すぎるくらい伝わってきたんですけれど、我が船橋市(千葉県第4区)に関して言えば、当地は2000年の第42回衆院選からこっち、ず~っと現職の民主候補が守って来た、民主優勢の土地柄ですからね。 今回もまた現職の圧勝で、局地的、地元的にはさして盛り上がりを感じませんでした。
 
ともあれ、大方の予想通り民主党の圧勝、政権交代が現実となったわけです。
で、その「大方」の思惑はと言えば、(民主政権でも)結局ダメなんじゃあと大いに懐疑的ながらも、そうは言っても現状維持(自民政権)なんてトンデモナイこと! ってあたりでしょうね。
不肖が一つだけ得心しているのは、(メディアにみる限り)新政権もそのことをよ~く心得ているらしく、「国民の信任を得た」とか放言しはじめていないところです。
 
 

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August 29, 2009

お台場 ガンダム (1/1スケール)

 
  
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この夏話題の、お台場のガンダムを見てきました。
というか、見下ろされて来ました。 なにしろアニメの設定通り身長約18m、縮尺率1/1のリアルサイズ・機動戦士ガンダム立像ですからね。

この夏、ガンダムが大地に立ったのはお台場の潮風公園。
会期は2009年7月11日~8月末の期間限定です。
いずれは他所へと移設されるのかもしれませんけれど、海辺の公園に立ち、そして自然光に照らされる彼を見ることの出来るのは今しかないかもしれない、と思い至ったら是非とも見ておきたくなったのです。

不肖、お台場は始めてでアクセスも覚束なかったのですけれど、ここは(自分にとって)判りやすく、JRで一旦新橋駅まで出、そして「ゆりかもめ」を利用して新橋駅から最寄りの台場駅まで往く事に。
「ゆりかもめ」には初めて乗りましたけれど、海を臨みつつ走る実に気分の好い路線でした。
台場駅周辺は、予想通りなかなかの人出。

今に続く一連のガンダム・シリーズの祖、「機動戦士ガンダム」の世に出たのが1979年。 つまり今年で30年目になるんですね。
私もテレビでこの初代ガンダムの、少なくとも何話かは見ている筈ですけれど、もはや、ほとんど覚えていません。
ともあれ、歴代のモビルスーツの中から、あえて初代ガンダムを選んでくれたのが嬉しいよなあ。

台場駅で「ゆりかもめ」を降り、人の流れに沿ってそのまま潮風公園へと歩いてゆくと、やがて木立の間から見えてきました。 RX-78-2 MOBILE SUIT GUNDAM の勇姿。
 
 
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「あれが連邦のモビルスーツか!」
 
 
いやはや驚きました!
スゴイとは聴いていましたけれど、360度どこから見ても、本当に細かい部分まで、呆れるほど精緻に、リアルに造りこんであります。 我々は、30年目にして遂にガンダムそのものと出会うことが出来ました!

ガンダムらしさを特長付ける四角い腕や胴部分の他、ふくらはぎの丸みなども好い感じに再現されています。
両手足とそれから手首など微妙にひねりの効いたポーズがついているのも、ガンダムに躍動感を与えて効果的です。
そして、全身至る所に取られたメンテナンス用のハッチや注意書き(英文)の数々。 1/1サイズともなると、オリジナルのアニメでは描き切れなかった細部まで表現されて「ホンモノっぽさ」を盛り上げます。
 
 
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ガンダムの身長18mというのは、現実のジェット戦闘機と丁度同じくらいですね。 航空自衛隊のF-4EJやF-15Jが約19m。 こうして見上げると、その巨大感に圧倒されますけれど、「乗り物」としてみれば案外と妥当なサイズなのかもしれません。
でも、二本脚で立っている分、目立つよなあ。 戦場ではそこいら中から狙い撃ちされちゃいそうです。
 
 
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このお台場ガンダム。 素晴らしい出来ではありますが、やはりどこまでも立像なのであります。
各部に仕込んであるギミックや電飾などあるものの、あくまで1/1のフィギュア(!)であって、飾っておく以外、特に何かの役にも立つってモンでもない。
でも、それをここまで真剣に、完璧に造り上げてしまった、ある種バカバカしさ(!?)・・・・それって、なんて素敵なコトなんでしょうって想いましたよ。
これは愛、それも数多のファン、製作サイドの想いが実体化した30年目の奇跡です。
 
 
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August 25, 2009

習志野シティフィル第48回定期

 
   
習志野シティフィルハーモニック 第48回定期演奏会
 
 
  2009年8月23日 (日曜日)
    習志野文化ホール
      14:00開演
 
    指揮:小室昌広
    演奏:習志野シティフィルハーモニック
 
 
  エロール    :
     歌劇「ザンパ」序曲
 
  メンデルスゾーン:
     「フィンガルの洞窟」序曲
 
  スメタナ    :
     「わが祖国」より"モルダウ"
 
  チャイコフスキー:
     バレエ音楽「白鳥の湖」より抜粋
      (ナレーション:吉田奈穂)
 
 
 
 
また所属オケの定期演奏会がありました。
当オケが年に二度催すコンサートのうち、この夏編は吉例に則り! 気軽に愉しむことのできるプログラムビルディングにて臨むってコトになってます。
 
 
         ▽▲▽▲▽▲ 
 
エロールの「ザンパ」。
この小品を懐かしく想うのは(私を含めて)どの辺りの世代でしょう? かつてNHK-FMのクラシック番組中で、テーマ音楽として使われていました。
特定世代の郷愁を痛く刺激するのは中間部分の可愛らしい旋律ですけれど、曲の始まりと終わり、つまり両端部分の表現はかな~りダイナミック! 気合充分、走り出したらもう止まらない! このノリこそがオケの醍醐味であります。
 
 
「フィンガルの洞窟」。
本邦ではこの題名が有名ですけれど、原題は「ヘブリディーズ諸島(Die Hebriden)」というのはあまり知られていない・・・・って、私だけでしたか?
メンデルスゾーンらしく色彩感豊かな佳曲。 冒頭チェロの音形からは、なだらかな波のうねり、その金波銀波の様をイメージさせられます。
 
 
そして定番の「モルダウ」。
ここでも冒頭、モルダウ河の悠然たる流れを表現するチェロ。 「フィンガルの洞窟」とは、夏らしくも水つながりですね。 
大河に相応しくスケール雄大。 というか、これ一曲を弾き通すだけでヘトヘトになってしまいます。
チェロは終始2つのパートに分かれていて、各々が異なる動きを見せるのです。(ややもすると、そのことをコロッと忘れてしまっていて、その度に焦っちゃうんだよね)
 
 
「白鳥の湖」は、聴く機会の多い組曲版ではなく、ここはあえてバレエ全曲版から、ドラマ性を意識して抜粋された曲目を、ナレーション付きで演奏しました。
普段バレエに親しんでいる方ででもなければ、あまり聴く機会もないでろうコダワリの選曲。
組曲版に含まれない曲であっても、無論のこと名曲揃いなのです。

ナレーションはバレエ(ドラマ)の進行に合わせ、曲間に差し挟まれてドラマを盛り上げます。
こうすることによって、バレエの名作が劇音楽(?)として生まれ変わる・・・・バレエ音楽に、こういう愉しみ方があるとは想わなかったですねえ。
この手法は、もっと普及しても好いのでは、と想いました。
 
 
         ▽▲▽▲▽▲
  
 
個人的に、今年の初め頃から身辺が絶えず忙しなく動いていて、それが未だもって続いています。
そんな中で迎えた第48回定期演奏会。
今年の始め頃、夏までにはもうちっと、どうにかなっている筈と踏ンでいたんですけれどね。
けれど、今頃になっても・・・・まったくもって落ち着かずにいます。

本番を終えて、あんまりホッとし過ぎたんでしょうね・・・・終演後、私は衣装の一揃いを楽屋に忘れたまま帰ってしまいました。 あゝ情けなや。
関係各位に深くご迷惑を掛けています。
申し訳ございません。

ともあれ、夏の定期演奏会を終えて、一区切り付いた気がしています。
さて、ここらで心機一転。
いつだって遅くはない・・・・と想い定めて、仕切りなおしを図らないと。
 


 習志野シティフィル第42回定期演奏会

 習志野シティフィル第45回定期演奏会

 習志野シティフィル第46回定期演奏会
 
 習志野シティフィル第47回定期演奏会
   
 

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August 21, 2009

熱闘3回戦 常葉学園橘高校

 
 
8月20日の3回戦。
激戦を演じましたけれど、惜しくも一歩及びませんでした。
とはいえ、初出場にして3回戦まで進出という素晴らしい快挙です。
よくぞ、ここまで戦い抜いてくれました。
その躍進ぶりに拍手喝采です。
 
 

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August 17, 2009

祝2回戦突破 常葉学園橘高校

 
  
8月17日の2回戦は、常葉橘が打撃戦を制して勝利。
途中一点差まで詰め寄られるも、しっかりと逃げ切りました。
これで3回戦進出です。

ガンバレ橘!
 
 

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August 11, 2009

祝初戦突破 常葉学園橘高校

 
 
夏の甲子園。 第91回全国高校野球選手権大会。
8月11日(大会二日目)の第一試合で、常葉橘が甲子園初勝利を飾りました。
同校のOBとして、甲子園大会への出場と、その初戦突破を言祝ぎたいと想います。

おめでとうございます。
見事な戦いぶりでした。
 
 

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August 04, 2009

旧芝離宮恩賜庭園

 
 
とある昼下がり。
東京都は港区にある旧芝離宮恩賜庭園をぶらり訪れてみたのです。
これはJR浜松町駅に隣接して、中心に大きな池を据えた、由緒ある日本庭園。 駅を出て海側の、本当にすぐ傍にあります。

旧芝離宮恩賜庭園の元々は江戸の昔、延宝6年(1678年)に大久保忠朝が上屋敷を構えた際、併せて造営した楽寿園を起源とします。
爾来幾たびか主を換え、皇室の所有として芝離宮を名乗ったのが明治9年(1876年)。 大正13年(1924年)には東京市(当時)に下賜され、現在は東京都立旧芝離宮恩賜庭園として一般に開放されています。

木戸銭として何某かを支払い、入園。
そう、ここは都立の庭園とはいえ、入場無料の施設ではないのです。
それ故にか、それとも偶々なのか、この日は園内を散策する人影をあまり見掛けませんでしたねえ。

大名屋敷の庭らしく、中心に池を配した回遊式の庭園
文明開化後の埋め立てやビルの林立により、今では見る影もないのですけれど、往事はこの付近が海岸であり、楽寿園も汐入の庭であったそうで、この場所から漁のありさまを臨めたと言います。
現在の港区界隈の景色から考えると、隔世の感がありますねえ。

庭内は隅々まで良く整備が行き届いていて、実に気持ちが好いのです。
植えられている樹木など、庭園の歴史を鑑みて随分と若い樹が多く、植え替えの進められているのが目に付きます。
ガーデニング関連にはさっぱり疎いのですけれど、庭って手を掛けてナンボみたいなところがあるのでしょうか。
とまれこのクオリティならば、さっき払った入場料も十分に納得ゆきます。
東京のど真ん中にありながら、その喧騒からしばし解き放たれ、ノホホンと寛ぐことのできる庭園でした。
 
 

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