« March 2009 | Main | May 2009 »

April 30, 2009

かいざん

 
 
「ラーメンショップ かいざん」はJR津田沼駅から見るとずっと西側、中野木交差点の付近にあるラーメン屋さん。 駅からのアクセスとしては、隣のJR東船橋から向かった方が早いんではないかと思われます。
いずれにしても、駅近くにはないんですけれど、にも関わらずここも行列店です。

一見どこにでもありそうな、ごくごくフツーのラーメン屋さんの構えなんですけれどねえ。 とにかく、いつその前を通っても、お客さんの絶えるのを見たことがありません。
このロケーションにして、これほどの混雑振り。 そのワケを、確かめてみたくなるじゃありませんか。
偶々の通りすがりにカウンターに隙間を見つけて、好機到来とばかり、すかさず入ってみました。

背油の浮いたスープは豚骨醤油。 適度に濃厚で、旨みがずっと後を引きます。 麺もコシがあって美味也。 ヴォリュームも充分だし。
これは、只事ならぬクオリティではないですか。
トッピングはかなりシンプルなんですけれど、基本のスープと麺がこれだけ充実していると、いささかも不足を感じさせられませんね。

幾分風雪に晒された感のある店の雰囲気も、好きだなあ。 活気があって手際の好い厨房。 接客も爽やかで好感が持てます。
人気のワケを、見届けることのできた気がしました。
 
 

| | Comments (7) | TrackBack (0)

April 20, 2009

Michiyon trio live

 
 
ここ数日で急に冷え込んだのがイケなかったのか、若干風邪気味なのです。 このところいささか中弛み気味で、気持ちが緩んでしまっているということか。
とまれ、ノンビリと構えていられる身分でもないので、近所のイオン津田沼店へと出掛けて風邪薬を購入。 さっさと治しちまわないとね。

そのイオンでは時々、売り場の一角を会場に充てて、気軽に(モチロン無料で)聴けるライブイベントが開催されています。
この日やっていたのは下記のライブ。
 
 
 日付:2009年4月18日
 場所:イオン津田沼ショッピングセンター
      1F公園側催事イベントスペース
 出演:Michiyon trio
      松下美千代(p、pianica)
      工藤精(b)
      斎藤良(ds)
 
 
Michiyon trio。
三人の若手ジャズミュージシャンからなるピアノトリオです。
皆さん、滅法上手いですよ。
至って健康的というか、爽快感のあるジャズで、こうして土曜日の昼下がりにリラックスして聴くにはピッタリですね。 音楽的に、とっても趣味が善いし、適度にスパイスも効いています。 こぢんまりとした演奏スペース故、聴き手のすぐ目の前で交わされる、演奏者同士のアイコンタクトも楽しいし。
これだけのライブを買い物の途中、手軽に利かせてもらえるのだから、有難くもゼイタクな話しです。 惜しむらくは、お客さんが少なかった。 みんな、もっとジャズ聴こうよ。

売り場の一角を利用したオープンスペースのライブ故、純アコースティック編成というわけにはゆかず、ピアノは白く塗られたクラビノーバをPAに接続して使用。 ベースはアコースティックだけれど、こちらもPA使用。
残念なのは、そのPAスピーカーの関係でしょうか、ピアノやベースの音がハッキリとしないこと。 モコモコとして、聴いていていささか歯痒いのです。

途中、ピアニストがピアニカ(鍵盤ハーモニカ)に持ち替えた、ピアニカ(唄ってるんだこれが!)+ベース+ドラムという編成の曲があり、アンサンブル的にとっても愉しめました。 このフォーマット、もっと聴きたかったですね。
 
  

| | Comments (2) | TrackBack (0)

April 17, 2009

危険物取扱者試験

 
 
私は先日、危険物取扱者試験というものを受験して来ました。
これは、その名の示すとおり、危険物の取り扱いや立会いに関する国家資格なのです。
一口に危険物といっても、消防法(の別表)で定めるそれは、対象の性質毎に細分化されていまして、今回私が取得 (合格したらしいです) したのは、その中の 乙種4類 というもの。
その対象は引火性液体(ガソリン、灯油、軽油などなど)・・・・ってことは日頃から直接扱うことの多い、もっともポピュラーな「危険物」ってことですね。

試験の問題は暗記ものが多かったので、(私にしては)頑張って詰め込んだんですけれど、試験の翌日から早くも初期化が始まっています。 トホホ。
 
 
<メモ>
 危険物取扱者試験
  試験の種類  乙類4種
  試験科目   法令(100%)
           物理・化学(80%)
           性質・消火(90%)
  交付      東京都
  写真の書き換えは平成31年4月10日まで
 
 

| | Comments (6) | TrackBack (0)

April 11, 2009

お花見

 
 
お花見と言う、この国民的慣わしについちゃあ、毎年春の来るたびに忸怩たる想いを噛み締めてきた私です。
なにしろ仕事に追われまくって、それどころじゃあない。(もちろん、私ばかりではないわけですけれど) 通勤電車の車窓から見る満開の桜が只もう恨めしく、そしてある日、気が付けばすっかり葉桜になってしまったのを、これまた車窓から確認するばかり。 花の命は短くて。 あゝ、今年も・・・・なんて具合に、お花見の機会を逃すのは毎年のことです。 世間からすっかり取り残されてるよ・・・・みたいな僻みばかり募ってしまって、あ~哀しいやら情けないやら。

        ▽▲▽▲▽▲

それが今年はですよ、ついに積年の恨みを晴らす・・・・ってワケでもないんですけれど、ゆっくりたっぷりとお花見させて貰いました。 もうニコニコです。

丁度手近なところに絶好のお花見ポイント、もうそりゃ絶景という場所を見つけのですよ。 お花見メンバーは、先日のバス旅行で一緒だった面々を中心とした数名。
みんなして近所のスーパーで思いおもいの酒肴を調達し、お花見ポイントに繰り出します。 この時点で早くもテンション上昇。 かねて目を付けていた東屋に陣取って、ではでは乾杯!

見廻せばそこいら中が、今正に満開の桜です。
桜花ひらひらと舞い散る中、好き勝手に語らいながら乾す缶発泡酒の旨さよ。 こういう時って、味ではなくて、もう雰囲気だけで呑んでますね。
かなりお酒の進んだところで、今ここにケータイで森田知事を呼び出して、この素晴らしい桜を我々と一緒に愛でて貰うというのはどうだろう、なんてぇ動議が提出されました。 あいや、実行には至りませんでしたけど。

お花見とは縁のなかったこの人生(大げさ!)に、取りあえず一個ピリオドを打つことが出来ました。 満足、まんぞく。 我が人生に悔いなしです。(そこまで言うか!?)
 
 

| | Comments (6) | TrackBack (0)

April 03, 2009

日帰りバスツアー

 
 
平日にぽっかりと空きが出来ちまいまして、こいつはどうにか有効活用しなくちゃなあ、と言うことになったワケですよ。
そこで、今年の一月からお世話になっている同輩の面々と鳩首協議の結果、急遽浮上してきたのが日帰りバスツアーに参加というプランなのでした。

ほら、新聞の折り込み広告とか、駅の旅行案内のチラシとかに善くあるでしょ。 参加者を募って、観光バスに乗り合わせる日帰りのバス旅行。
途中あちこちの観光地に立ち寄って、食事もその地方ならではの名物が饗されて、などなど盛り沢山の内容。 料金の方も、お得な設定だったりします。
アレに、皆で参加してみようと話しがまとまったのです。

いろんなコースが用意されているなかで、我々が申し込んだのは「焼津30種寿司食べ放題と日本平の桜並木車窓見学」という、なんとも長ったらしいタイトルの企画。
東名高速で静岡に行って美味しいものを食べ、好い景色を愛で、名産品のお土産(それも盛り沢山の)が付いて、その上料金は信じられないくらいお得という欲張りコースなのです。

ツアーの内用は、こんな感じです。

 
イベント
 ・焼津(驚愕!焼津30種類の寿司食べ放題)
 ・静岡お茶工場(静岡名産のお茶でおもてなし)
 ・静岡わさび工場(辛味体験とショッピング)
 ・日本平パークウェイ(桜並木を車窓見学)
 ・日本平山頂
   (いちご、その他フルーツの食べ放題!
     桜見物と富士山眺望も!)

おみやげ
 ・まぐろ1ブロック200g
 ・甘えび20匹
 ・はんぺん10枚
 ・さわらの味噌漬け1枚
 ・けずり節2パック
 ・こんぶ飴2個
 ・わさび柿の種1パック
 ・安倍川餅1パック
 ・茎ほうじ茶1袋

費用
 ホントにこの料金で良いの?って言いたくなる金額
 
 
なんとまあ、充実の内容でありますことよ。

津田沼駅前の集合地点に全員集合したのが、そろそろ8時になるかというあたり。 平日のバスツアーということで参加者は少な目なのかな、などと想っていたら、バスの全シートがお客さんで埋る盛況ぶりでした。
同輩の面々9名でバスの最後尾席に陣取り、いざ静岡方面へと出発! 各々が持参した缶ビールや缶酎ハイの栓を開ける「ぷしゅっ」の音と共に、開放感が一気に拡がります。
ほろ酔い気分に加え、好天に恵まれた車窓の景色がなんとも心地好くて、なんだか舞い上がってしまいそう。 こんなに饒舌だったのかとびっくりするくらい、善く喋り捲る自分がいました。

さて、最初のイベントはお昼ご飯です。 焼津のお寿司食べ放題!
皆、この時とばかり勢い込んで喰い出したんですけれど、「意外に(量を)喰えないモンだね」というのが、食事を終えての共通した見解。 注文したお寿司は全てちゃんと供されましたから「食べ放題」に偽りはありません。 ちゃんと30種あったかどうか、確認してこなかったのがちょいと心残り。

お茶工場の見学ではこの時期、生の茶葉がないとのことで、製茶の機械だけ見せて貰いました。 焙煎の好い香りにありつけなかったのが残念無念。 お茶を一杯試飲させて貰いましたけれど、このイベントはちょっと拍子抜けでしたね。

ワサビ工場も、パック詰めの工程をチラ見しただけ。 辛味体験は、個室に入って辛味ガス?を浴びるというもの。 まあ、あんまり期待してなかったですけど。
ワサビ処とくればお約束のワサビ・ソフトクリームは、かなり微妙な味で「やっぱりこんなモンだよね。 でも、こういうところに来ると、どうしても食べちゃうんだな」とうなずきあう一同。

日本平へと移動する途中。 久能山あたりで目にした、春の海を前景に石垣いちごを栽培するビニールハウスの並ぶ景色がとっても好かった。 今回の小旅行では、これが一番の収穫だったでしょうか。
私は小学生の頃、親に連れられてこの石垣イチゴ狩りを楽しんだことがあるのですけれど、詳しいところは最早忘却の彼方。

日本平の桜並木は、生憎と未だ早すぎでした。 ちょぼっと咲いている程度。 でも、春未だ浅くって感じの風景もなかなか好かったです。

日本平山頂でのイベントは苺の食べ放題。 さっき焼津で寿司を喰いまくったばかりなんですけどねえ。 日頃、スイーツ系には興味のない私ですけれど、ここでも沢山頂きました。

時間に余裕があったので日本平の山頂にも昇ってみました。 標高308m。 清水港を一望する位置にあります。 とはいえ、如何にもの鄙びた観光地ぶりに、みんなして勝手な文句を言いまくるのが可笑しかったです。 

帰りは、すっかり満腹したのと、流石に疲れが来て・・・・でも眠るのがモッタイナイ気がして、ぼんやり景色を眺めてました。
夕暮れの中、首都圏へと向かう高速道路上のアンニュイ。 こんな気分もまた、旅情のひとつでしょうか。

やがて、朝の集合場所へとご帰還。 なんだかあっというまに過ぎた一日でした。 お疲れさま。 盛り沢山のお土産を受け取って、足取りも軽く帰宅しました。
 
 

| | Comments (12) | TrackBack (0)

« March 2009 | Main | May 2009 »