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July 05, 2006

茗荷

仕事帰りに夕飯の買い物。 もう結構遅い時間なのに、随分と買い物客が多いねえ。 ま、かく言う自分もその一人な訳だけれど。
ふと茗荷を見掛けて、すかさず豆腐と一緒にカゴに放り込む。 夏の味覚だもんね。
ワンパックに「茗荷の子」が3つ入って99円也。 これって高いのか安いのかさっぱり判らないけれど、ともあれお手軽に求められるのは有り難い、ありがたい。
我が家の食卓に着いて、刻んだ茗荷を冷奴に散らしたのを食すと、これがもう堪らなく美味であった。 暫しの間、我を忘れて貪り喰らう。

茗荷とくれば必ず付いて廻るのが、これを食べると物忘れしやすくなるって言い伝え。 これって、もしかして本当ですか? ひょっとして明日あたり、なにか大切なことを・・・・・ でもね、もともとが忘れっぽく出来ている私なので、ホントとかどうか確かめようが無いんだな。 これが。
そう言や、落語に「茗荷宿」なんてぇ噺もある。

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Comments

もとよしさん、こんにちは~。夏の茗荷は、ぴりっとした日本独自の味わいがあって、何とも言えず良いですよね。
私も冷や奴や豆腐料理が好きです。茗荷や、シソの葉などで、食べてます♪

落語といえば、私、中1の時、落語クラブだったんですよ。第一、第二希望でじゃんけんで負けて、もう残っているクラブが殆ど無くて・・・って経緯だったんですが、いざ入ったら、雰囲気が凄く良くて。メンバーは、殆ど上級生の男子だったんですが、みなさん、とても人間的に良い感じの方ばかりで。以後、落語に良い印象がつきまとっています。(と言いつつ、有名な落語のお話など、殆ど良く知らなかったりしますが・・)

Posted by: latifa | July 06, 2006 at 08:20 AM

>latifaさん

昨夜も食べましたぜ。>冷奴に茗荷v(^^)
やはり、お豆腐よりも茗荷恋しさでしょうか。 自分的には、もう、どっちが主役か判らなくなってます。(笑) せいぜい、出回っている内に楽しんでおこうと思います。

latifaさん、落語クラブだったんですね。
とっても羨ましいです。 さぞや、楽しかったでしょうねえ。 ところで、latifaさんのお得意ネタは?(笑)

Posted by: もとよし | July 06, 2006 at 07:55 PM

俺、茗荷は40過ぎてやっと食べられるようになりました(笑

冷奴で食べますが、量が多いと除けて食べてます・・・orz

主役は豆腐だなぁ・・・

でも夏の風物詩って気はしますよね。

杉浦日名向子流に江戸の町なんかで食べたらもっと美味しいかもって思います。


Posted by: 晴薫 | July 06, 2006 at 08:15 PM

茗荷、私も大好きです。
 この茗荷のお話。釈迦の弟子に周梨槃特(スリバントク)という修行に熱心、好人物がいた。だが、物忘れがひどく、自分の名前さえ忘れてしまう、そこで釈迦が首から名札を下げさせたそうです。彼の死後、お墓から見慣れぬ草が生えてきた。彼が生前首から荷物のように名を下げていたことにちなんで「茗荷」と名付けられた。という話から茗荷を食べると物忘れがひどくなるという俗説がうまれたそうです。
 やはり、食べると、物忘れひどくなりそう(笑
長くなりました。

Posted by: みい | July 06, 2006 at 10:38 PM

>晴薫さん

そういえば私も、若い頃には茗荷なんてあんまり関心が無かった気が・・・・・
夏の香りですもんねえ。 私みたいにガツガツ喰らうんでなしに、本来少しづつ味わうのが粋なんでしょうね。(^^ゞ

Posted by: もとよし | July 08, 2006 at 10:31 AM

>みいさん

をを、そちらでも食されていますか。(^0^)
讃岐饂飩に乗っけたりするのも好さげですね。
周梨槃特。 好人物でもって、しかも忘れん坊ってのは、中々に得難い伽羅、いやキャラのようですね。(^^)

#重複したコメント、削除しておきました。

Posted by: もとよし | July 08, 2006 at 10:44 AM

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