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日頃は見ないサッカーの中継ですけれど、今回ばかりは私も見ました。 負けちゃいましたね。 あと少し、もう少しだけ持ち堪えてくれれば・・・・と言う憾みが募る一方で、最後の詰めでコケる、なんだか日本らしい負けっぷりに、これはこれで納得してしまった自分。 豪州勢は試合前の国家斉唱からして雰囲気も明るく、勝ちを持ってゆかれても嫌味の残らない、好いチームそしてサポーターと感じました。
Posted by もとよし at 01:11 AM in スポーツ | Permalink Tweet
そうだねぇ・・・
直後は不運を呪いましたが、冷静になったみるとアソコで持っていかれたのは必然だったのかもしれません。
対暑さ、では勝っていても、押し合いでの消耗が限界だったのでしょう。
Posted by: 晴薫 | June 14, 2006 10:44 AM
>晴薫さん
肝心のところで、イマイチ熱くなれないもとよしです。(^^; さて、終了間際、勝利が見えて来たところでまさかの失点と言えば、94年のドーハの悲劇に思い至るワケですけれど、もしかしたら、私の悲観癖はアレがトラウマになっていて、無意識下で「どーせ、お終いに来て裏切るんでしょ?」ってな自衛作用が働いているのかも。(^^;
Posted by: もとよし | June 16, 2006 07:20 PM
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そうだねぇ・・・
直後は不運を呪いましたが、冷静になったみるとアソコで持っていかれたのは必然だったのかもしれません。
対暑さ、では勝っていても、押し合いでの消耗が限界だったのでしょう。
Posted by: 晴薫 | June 14, 2006 10:44 AM
>晴薫さん
肝心のところで、イマイチ熱くなれないもとよしです。(^^;
さて、終了間際、勝利が見えて来たところでまさかの失点と言えば、94年のドーハの悲劇に思い至るワケですけれど、もしかしたら、私の悲観癖はアレがトラウマになっていて、無意識下で「どーせ、お終いに来て裏切るんでしょ?」ってな自衛作用が働いているのかも。(^^;
Posted by: もとよし | June 16, 2006 07:20 PM