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July 31, 2005

第10惑星

冥王星の外側に、もう一つ惑星が見付かったらしい。 (米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所の発表による) いや、本当に惑星かどうかは未だ判らない、なにしろ、何を以って惑星と呼ぶか、その定義そのものが曖昧らしいのだ。 確かに、太陽の周りを廻っている物質と言うことであれば他にも無数に、それこそ天文学的な数で存在していそうだし・・・ 但し、今回の第10惑星は、9惑星中で最小の冥王星の1.5倍の大きさがあると言う事で、それなら、もう当確なんじゃないかと、素人的には思うのである。
子供の頃、当時ハヤカワSF文庫から出ていたキャプテン・フューチャー・シリーズ(エドモンド・ハミルトン著)に夢中になったことがある。 このシリーズは毎回(大抵の場合)太陽系の各惑星が舞台になるので、9つの惑星、つまり水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星にも、すぐに馴染んでしまった覚えがある。 特に外縁の3つ。 天王星、海王星、冥王星など、何れも想像力を掻き立てる名前である。 キャプテン・フューチャー・シリーズの中でも、辺境の寂しい惑星と言う設定であったと想う。
もしも第10惑星が加わるとしたら、一体どんな名前になるのだろう。 ちょっとワクワクしている。

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Comments

第10惑星については、結構いろいろと問題があるようですね。冥王星にさかのぼって、惑星とするのはおかしいんじゃないかとか言われているようで。

キャプテンフューチャーは昔NHKのアニメでやってたのを一時期 観てました。最近、ハヤカワから合冊で復刊されてますね。

Posted by: くあい | August 01, 2005 at 08:13 AM

>くあいさん
思わぬところで、冥王星の微妙な立場を知りました。(笑)

NHKのキャプテン・フューチャーは好いアニメでしたね。 唄も、タイトルバックまで含めて最高でした。
復刊のCF全集は、そのうち買ってしまうかもしれません。(^^ゞ

Posted by: もとよし | August 01, 2005 at 11:59 PM

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» 第10惑星 [かいものろぐII]
左サイドバーのMyClipにも記事を拾っておいたが、冥王星の向こう側にもう一つ惑星があるらしい。最近読んだホーガンの「星を継ぐもの」の世界観に影響を与えかねない重要事件かも(笑)。 ちなみに、科学的な考証はかなり適当である「宇宙戦艦ヤマト2」によると、第10惑星には..... [Read More]

Tracked on August 01, 2005 at 08:14 AM

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