June 25, 2022

令和四年六月の通院です



ついこないだ五月の通院の事を書き記したばかりのような気がしますけれど ^_^;、一ヶ月なんてあっという間ですねぇ。 はや、六月の通院です。

        ▽▲▽▲▽▲

さて、いつもの病院ですけれど、この度新しい建物へと建て替えられました。(^ァ^) ぱちぱち。

新しい病院の運用が始まって患者を受け入れるのは今月からになります。
私もこの近所で新しい建物を建てていたことは、数ヶ月前から気が付いていたんですけれど、中に入るのは今日が初めてでした。

        ▽▲▽▲▽▲

新規オープンしたばかりの建物。
如何にも住宅街の中に建つ病院らしく、殊更大き過ぎない/イカツさを感じさせないのがイイですね。 こじんまりとして、瀟洒な外観です。

内部も(特に廊下など)スペースをたっぷりと取った設計で、居心地も良さそう。
一方、待合室はこれまでに比べて少し広くなった程度で、席の数など、これまでとそう変わらない印象。

この点は少し意外でした。 折角なら(この機会に)もっと広くすれば、とか想うんですけれど。
それでも(長年の経験から)今のこの広さ、席数がベストってことなんでしょうね。
因みに、椅子のレイアウトはこれまでと比べてずっと使い易くなっています。(^ァ^)

オープンしたばかりの病院らしく、待合室にはずら~りと胡蝶蘭が並んでいました。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

でもねぇ。 やっぱり、私はこれまで通っていた古い病院の建物が好きかなぁ。w
あの、少し時代の付いた建物に少しの不満も無かったですし、なによりレトロな(笑)感じが好きでした。^_^;

ともあれ、通っている病院が建て替えられるなんて事、滅多に経験出来ないですよね。(笑)
病院の運営も順調なようで、まずは目出度い事であります。(^ァ^)

        ▽▲▽▲▽▲

診察の方は可も無く不可も無し。
もうちょっと様子を見ましょうってことなんですけれど、先生から「今より調子を落とすとヤバイよ」って小さく釘を刺されて参りました。^_^;


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June 20, 2022

長津川親水公園のカルガモ子育て中



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雨もよいのお天気の下、またまた長津川親水公園に出掛けました。
先月も訪れたところですけれど、この時季の親水公園の豪快な(笑)草ぼうぼうっぷりが私は好きで、つい見に行きたくなります。

前回にくらべて地面が乾いており、公園中央の芝生部分も親子連れを中心に賑わっていました。
遊水地と公園の周辺を廻る遊歩道も、普段よりは余程賑やかです。


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その遊歩道をゆっくり歩いている途中、長津川の中央に出来た中州にカルガモの親子を見付けました。
オヤガモと5羽のコガモ。
コガモが元気良く移動するのを、オヤガモが追っ掛ける格好です。

川に浮かんで、あるいは歩いて移動する親子。
川端を行き来する人からは丸見えなんですけれど、特に警戒する風でもありませんでした。


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コガモたち。 ちょこまかと素早い動きで、見ていて飽きません。
可愛くて、すっかり見入ってしまいました。

この辺りにカルガモの親子が現れるのって、地元ではお馴染みの光景らしく、遊歩道を行き来する人々の中から「今年も・・・・」とか「大きくなったねぇ」とかいった声が聞こえて来ました。

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住宅地のすぐ傍で自然の営みを見ることが出来るあたり、なんだか(以前、津田沼に住んで居た頃良く訪れた)谷津干潟に似ているナと想いました。

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June 19, 2022

映画:トップガン マーヴェリック



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トップガン マーヴェリック
Top Gun: Maverick
 
 
監督:ジョセフ・コシンスキー
出演:トム・クルーズ
 
 
        2022年 米国
 
 
公開中の映画「トップガン マーヴェリック」。
あまりの大評判に釣られて、とうとう私も観に行っちゃいました。(笑)

この映画、もともと 2019年 には完成しており、公開される予定だったのが、コロナ禍のため延期とされたそうですね。
こうして劇場公開に漕ぎ着けるまで、二年間も寝かされていたのだそうで。
いろいろ(制作費の回収とか)と大変そう。^_^;
ともあれ、それがこうして大ヒット公開へと漕ぎ着けたんですから、トム君好かったね。(^ァ^)

前作「トップガン」から三十数年後の主人公、型破りパイロットの ”マーヴェリック” を描いた本作。
そうです。 これって、ジェット戦闘機乗りを描いた映画で、若手パイロットが多数登場するものの、主役はあくまでトム・クルーズ(還暦間近 (^ァ^) )なんです。

        ▽▲▽▲▽▲

※ ”マーヴェリック”。 前作で輝かしい戦績を残した彼に対し、昇進して地上勤務に就いてはどうか? などといった話しもあったものの、この男はそのことごとくを断っており、未だ現役パイロットであることにこだわっていました。

ある日、特別なミッションの為に呼び出された ”マーヴェリック”。
彼はそこで、ある困難な作戦(誰がどう考えても実現不可能な!)の為、現役のトップガン若手パイロットたちを訓練する教官となって欲しいとの依頼を受けます。

  このオレが教官に、ですって?

トム君、驚くわけです。w
思えば前作での ”マーヴェリック” は高慢な自信家で、人の言うことなんて聴きやしない。 教官の言うことにいちいち逆らう反逆児、根っからの悪ガキです。^_^;
それでいて成績の方は抜群で、しかも輝かしい戦績を残して来ました。
そのオレが、教える側に廻るなんて・・・・
さしもの自分も、もはや現役の戦闘機乗りとしてはキツくなっている。 そのことを実感せざるを得ない ”マーヴェリック” でした。^_^;

こうして引き合わせられた現代のトップガンたちに、 ”マーヴェリック” は三十数年前の、若き日の自分の姿を見ます。
そこには、かつての ”マーヴェリック” のような態度の悪い w 反逆児も、また ”アイスマン” を髣髴とさせる冷徹な規律遵守家もいるではありませんか。
地上ミーティングの後、酒場に押し掛けハイテンションで盛り上がる若い連中の姿を、少し離れた場所から独り見守るトム君の心情・・・・

やがて ”マーヴェリック” は気付きます。
規律遵守家の若者こそ、彼のかつての僚友(事故を起こした際に同乗していた)故グースの息子だと。(>_<)

そして、F-18 を駆っての(”マーヴェリック” 流)訓練が始まります。
トップガンと言えば、米軍きってのエリートパイロット集団ですが、そんな彼らに対し、有無を言わさず模擬空中戦を挑む ”マーヴェリック” 教官。

地上では彼を年寄り扱いした彼らを、空で手玉に取る ”マーヴェリック”。
今時の若いパイロットなんて、百戦錬磨の ”マーヴェリック” が披露する、老獪を極める操縦テクニックの前に手も足も出ませんから。(笑)

しかし、グースの息子とはなかなか打ち解けられぬ ”マーヴェリック”。
そして、チーム全体もどこかギクシャクとしており、一つになれないまま、作戦決行の時間は刻々と迫ります・・・・

        ▽▲▽▲▽▲

この「トップガン マーヴェリック」。
空のシーンは、CGに頼ることなく実写にこだわったそうですね。
ホントに素晴らしい空中戦シーン(サスガ、手間隙掛けただけのことはある)でした。

そしてドラマ部分でも(前作と比べ)長足の進歩を遂げていると想いました。
演出も前作を強く意識したもので、鑑賞の途中で前作との相似に気づき、ニヤリとしてしまう箇所が少なくなかったですね。

前作「トップガン」で空を舞った(カッコ好かった (^ァ^) )F-14 戦闘機は現在総て退役しており、今回トム君が乗り込むのは F-18 戦闘機。
これとて既に数十年間運用を続けており、決して最新鋭機とは言えませんけれど。(航空機の製品寿命って、おっそろしく長いんですね! (@_@) )

更に、現在はもっと新しい戦闘機が現れており、(”マーヴェリック” らの)F-18 と次世代機(日本の航空自衛隊の所有する F-35 みたいな)との能力差は歴然!
仮に F-18 でこれと戦うこととなっても、まず勝負にならないという描写もされていました。

そして、時代は戦闘機の無人化(つまりドローンですね)へと向かっており、遠からず戦闘機パイロットという職種自体が不要となるであろうと。
この辺りのシビアな現実/未来をしっかり描くあたり、正に現代ならではのドラマです。

        ▽▲▽▲▽▲

周囲から「アンタは前時代の遺物だよ」的な言い方をされようと、それでも尚、空を諦めない ”マーヴェリック” の姿。
それは、齢五十代後半にして果敢に(身体を張って)アクション映画に取り組む俳優トム・クルーズの姿と重なって、観るものを熱くさせます。

隅々まで磨き抜かれ(あきれるくらいに)考え尽くされ、そして十分なお金と情熱とが注ぎ込まれた、素晴らしい映画でした。


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June 12, 2022

小説:ぬしさまへ

 
 
ぬしさまへ
 
 
      畠中恵 著
 
 
 
          2003年   新潮社
 


 
   ・ぬしさまへ
   ・栄吉の菓子
   ・空のビードロ
   ・四布の布団
   ・仁吉の思い人
   ・虹を見し事




畠中恵の「しゃばけ」(2001年)に続くシリーズ二冊目。

今回は連作短編集の形をとっています。
主人公は、 お江戸・通町に店を構える大店、長崎屋の若旦那・一太郎。
その出生の秘密や、周囲に現れる妖(あやかし)たちとの不思議な関係は前作で語られています。

        ▽▲▽▲▽▲

   「ぬしさまへ」

長崎屋の若旦那(十七歳、蒲柳の質 ^_^; )に朝から晩まで(忠臣みたいに)ピッタリと付き従うふたりの妖(あやかし)のかたわれ、手代の 仁吉 は役者と見紛うような超イケメン。(^ァ^)

まぁ、そもそも人間じゃありませんから、ルックスなんか好くったってなんの役にも・・・・なんですけれど。(笑)

そうは言っても、周囲は仁吉をヒトとして認識しています。
こんなイケメンが放っておかれる筈もなく、各方面(お得意先のお嬢さんとか w )から(こっそりと)渡される懸想文、つまりラブレターの数も大変なもの。
若旦那に仕えるもうひとり、相方の妖(あやかし)佐助からは、そのことをネタにからかわれる毎日。(笑)

そんなモテモテの仁吉ですが、ある懸想文を切っ掛けに、殺人事件に巻き込まれてしまいます。
容疑者、仁吉。 どうなる?!

        ▽▲▽▲▽▲

   「栄吉の菓子」

お店に閉じこもりがちの若旦那にとって、幼馴染の栄吉は唯一の親友。
栄吉は小さな菓子舗の一人息子。 つまりは跡取りです。
但し、跡取りとしては、お菓子造りが壊滅的 w に下手ってことが悩みでした。
店の将来を心配する親の為にも、日々菓子造りの修行に励むワケですけれど、これがなかなか・・・・^_^;

そんなある日、店の常連だったご隠居が急死したという知らせが。
死の直前、ご隠居が食べた菓子を造ったのは栄吉なのですが・・・・

        ▽▲▽▲▽▲

   「空のビードロ」

ここで、お話しは一旦過去に遡ります。
若旦那の異母兄、苦労人の松之助のエピソード。

これ、妖(あやかし)の要素抜きの人情ものでした。
でも、とっても好い人情噺です。

妖(あやかし)だけがウリと想っていたら、「しゃばけ」の世界で、こういうお話しもアリなんですね。
懐が深いです。(^ァ^)

        ▽▲▽▲▽▲

   「四布の布団」

大店の若旦那ともなると、その寝具、つまりお布団も大層立派なものを使うようで。
若旦那の為に新調した布団から、夜毎怪しい泣き声が聞こえて来たのですが・・・・

お話しのテーマに「パワハラ」を盛り込んだ一編。

        ▽▲▽▲▽▲

   「仁吉の思い人」

イケメンでモテモテの仁吉ですが、そもそもヒトじゃあないですから、色恋の類にはまったく興味なし。(笑)
しかし、そんな彼にも悲恋に終わった切ない過去が・・・・

        ▽▲▽▲▽▲

   「虹を見し事」

妖(あやかし)たちと(周囲には内緒ですけれど)暮らしている長崎屋の若旦那。
ところがある日突然、若旦那の身の回りから妖(あやかし)たちが消え去ってしまいます。
いつも生活を共にしている手代(実は妖)の二人も、普通の人間になっちゃいました?!

人一倍鋭敏な若旦那は、やがて感づきます。
「これって・・・・私は今、誰か他人の見ている夢の中に入ってるんじゃないかしら?」

        ▽▲▽▲▽▲

この「しゃばけ」シリーズの二冊目。
連作短編集のスタイルを取っている分、一編ごとが短くて、読みやすいってことはありますね。
但し、読み応えとしては(前作に比べて)イマイチだったでしょうか。

そうは言っても、短編集としてバラエティ豊かで愉しめました。

妖(あやかし)がウリのこのシリーズから、あえて妖(あやかし)成分を減量してみたり。
人情話で読ませたり。
ヒトよりもずっと長命である妖(あやかし)視点のお話しにしてみたり。 などなど。


この「しゃばけ」シリーズ、いろいろと攻めてますね。(^ァ^)


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June 07, 2022

弐千円札


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私がいつも乗り降りしている西船橋駅で、Suica を更新しようと券売機を操作していたら、お釣りに出て来たのが弐千円札でした。(@_@)

弐千円の紙幣。
いやぁ、最後に見て以来、もう十数年は経っているでしょうか。 実に久方ぶりのご対面です。(笑)

改めて調べてみたら、二十世紀最後の年に、当事の小渕総理の肝いりで発行されることになったようですね。
世に出た時は、既に森内閣の時代に入っていたけれど。

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いつの頃からか、ホントさっぱり見掛けなくなりましたねぇ。
どうして出回らなくなっちゃったんだろう?

沖縄首里城の守礼門と源氏物語絵巻を表裏に配した図柄。
紙幣のデザインとしては、偉い人の肖像より、私はこういうのが好きだなぁ。
長い間その存在すら忘れていたけれど、今こうしてしげしげと w 眺めてみると、実に綺麗なお札ですね。
結局、広く流通出来なかった。 そのことを残念に想います。

        ▽▲▽▲▽▲

それにしても、どうしましょう? このレアなお札。
2,000円 分のお金として、そのまま使っちゃうのも、なんだか勿体無い気がして。^_^;

かといって、取って置かなきゃって想うほどのピン札ではなし。(世間を渡り歩いて来たと見え、それなりにダメージが入っています)
その処遇について考えあぐねています。 一体、どうすれば・・・・ (笑)


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June 05, 2022

映画:シン・ウルトラマン



Shinultraman
 
シン・ウルトラマン
 
   ~ 空想特撮映画 ~
 
 
 
Shin Ultraman
 
 
監督:樋口真嗣
脚本:庵野秀明
音楽:宮内國郎
   鷺巣詩郎
出演:斎藤工
   長澤まさみ
   西島秀俊
   有岡大貴
   早見あかり
   山本耕史
 
 
       2022年   東宝
 
 
 
見て参りました。 絶賛公開中の映画「シン・ウルトラマン」。

この映画のオリジナルにあたるテレビ版「ウルトラマン」が放映されたのは1966年。
私なんてドンピシャの直撃世代ですからね。
もう、観るしかないでしょ。(笑)

我が家の白黒(既にカラー放送だった筈ですけれど)テレビにかじり付いて観た筈ですけれど、もはやその光景は忘却の彼方。
あの頃、母親からオモチャ(今で言うフィギュア)を買い与えられ、叔父からは怪獣解剖図鑑ってのをプレゼントされたような。
この他、主題歌のレコードもありまして、これはポータブルサイズのプレーヤーに乗っけて何度も何度も回したもの。 みんな、遠い日の想い出です。(@_@)

大好評の内にテレビ放映を終えた、偉大なる初代「ウルトラマン」(1966)。
その後シリーズ化されて「ウルトラセブン」(1967)、「帰ってきたウルトラマン」(1971)等々と続いたわけですけれど、ともあれ今回は初代「ウルトラマン」のリメイク作品、「シン・ウルトラマン」です。

        ▽▲▽▲▽▲

※ 舞台は、巨大な生物が(原因不明のまま)次々と現れ、人々を襲い始めた日本。
政府は、未曾有の脅威に対処するべく「防災庁」を設立。
更に巨大生物を「禍威獣(かいじゅう)」とカテゴライズし、これを駆除するべく、禍威獣退治のスペシャリスト集団「禍威獣特設対策室(通称:禍特対)」を設けました。

禍特対(かとくたい)と自衛隊との連携により、既に6頭もの禍威獣(かいじゅう)を駆除する中、次に現れた「ネロンガ」は透明禍威獣(かいじゅう)でした。
目に見えない身体で変電所を不意打ちしたネロンガは、変電施設から大量の電気を吸収してのけます。

ネロンガ。 これまでの禍威獣(かいじゅう)とは明らかにレベルの違うヤツでした。
禍特対(かとくたい)の分析/作戦立案、自衛隊の迎撃も功を奏さず、もはや打つ手無しと見えたその時、天空から降臨したのは、全身を銀色に輝かせた巨人でした!

        ▽▲▽▲▽▲

最初のウルトラマン。 すなわち、オリジナルの(テレビ・シリーズの)「ウルトラマン」(1966)では、ウルトラマンに変身する主人公の勤務先 w は、怪獣退治を専門とする防衛チーム・科学特捜隊(略して科特隊)という設定でした。

最新鋭の戦闘機(ビートル)を駆って闘う科学特捜隊。 カッコ良かったですねぇ。(^ァ^)
そしてレスキューカラーの隊員服。 私はこれが大好きでした。(^ァ^)
(その後のウルトラシリーズで、いろんな防衛チームが登場しましたけれど、科特隊の隊員服こそ最高のデザインと想っています)

毎回、登場する怪獣を相手に、果敢に戦った防衛チーム。
しかしながら、怪獣の圧倒的なパワーの前に、人類の兵器などまるで歯が立ちません。
もはやこれまでか? となったところで、遂に現れるのが(主人公が変身するのが)ウルトラマン。
くんずほぐれつ大乱闘の末に、見事! 必殺技(大概はスペシウム光線)を放って怪獣を退治してのける!

今に繋がるウルトラ・シリーズの基本フォーマットは、シリーズ最初の「ウルトラマン」(1966)から既に出来上がっていたんですね。
一作目にしてこの設定の完成度。 スゴイ!(^ァ^) と素直に想うワケです。

        ▽▲▽▲▽▲

今度の「シン・ウルトラマン」では、主人公の所属するのは政府の専従組織。
その名もオリジナルの「科学特捜隊(科特隊)」に替わって「禍威獣特設対策室(禍特対)」ですって。 国家公務員、お役人のヒーローですよ。(笑)

彼らは分析・対策・作戦立案に徹したプロ集団です。
禍威獣(かいじゅう)との戦闘の方は自衛隊に任せて、彼らは直接戦わないってことですね。
(ここらの、自衛隊 対 禍特対の関係性。 私はとっても興味深いと考えます)

直接闘わないから戦闘機にも乗らないし、隊員服も着ない(スーツ姿)など、至って合理的な設定でした。
ウルトラの防衛チームと言えば(すごくカッコイイ!)基地に居るってのが恒例ですけれど、禍特対(かとくたい)は霞ヶ関のビルにオフィスを構えるお役人。
「ウルトラマン」(1966年)の世界を、今描くとするとこうなるってことでしょうね。
ここら辺も、実に興味深いと考えます。(@_@)

        ▽▲▽▲▽▲

出演者も好かったねぇ。(^ァ^)

ウルトラマン(の人間の姿)を演じる斎藤工の、やっぱりどこか人間じゃない感じ。(笑) 不思議ちゃんぶり。w
その他、「禍特対」(かとくたい)のメンバーを演じる 長澤まさみ、西島秀俊 らがいずれも個性的/魅力的でした。 彼ら/彼女らのシーンを見ているだけで(特撮抜きで)愉しくなる。

でも、なんと言っても特筆すべきは「特命全権大使 外星人第0号 メフィラス」を演じた 山本耕史 です。 このヒトが、もう最高でした。(^ァ^)
その胡散臭さ。 慇懃無礼な言動。 台詞、立ち居振る舞いの可笑しさ、憎めなさなどなど。
この役者のお陰で、映画が一段レベルアップしている感じです。
ホント、今作のMVPはこのヒトと言っても過言ではありません。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

 「私は地球を征服するのだ!」

古今東西の映画、ドラマ、アニメ(SFはじめ、あらゆるジャンルで)で語り尽くされている台詞ではありますけれど。(笑)
じゃ、もしも(実際に)高い知性を持った宇宙人が地球にやって来て、地球を侵略しようとしたら、その合理的な手段はどうかってハナシです。(笑)

やつらは一体どこから、どう攻めて来るか?
悪質宇宙人 w のメフィラスは、地球侵略を始めるにあたって、「日本という国家」を最初のターゲットとして選びました。
その経済力の高さ、行政の頼りなさ(笑)、地政学的な位置、国際的なポジション、国民性(個人的に、ここが大きいと想います w )、軍事等々の条件を鑑みて、まずは日本から墜すことに。

この国なら容易く引っ掛かりそう。 お金も技術もある割に、アマちゃんだから、容易くダマセそう・・・・くらいに想われちゃったんでしょうね。 (>_<)

まずは日本を取っ掛かりにして、その後は侵略の手を世界に拡げてゆけば好いってリクツ。
(ここで、なぜ禍威獣(かいじゅう)が日本にだけ出現するのかという謎が解き明かされます)

        ▽▲▽▲▽▲

初手で、宇宙人の圧倒手なパワー/科学技術/軍事力(禍威獣って、彼らが送って来た生物兵器だったのです! (@_@) )を派手に見せ付けて来たメフィラス。
その上で、日本政府に対して条約の締結を(あくまで紳士的な態度で臨むのがメフィラス流)迫ります。

さて、地球人の立場からすれば、宇宙人のチカラをいち早く(他国に先駆けて)手中にすることによって、国際社会での地位を、圧倒的に優位なものに出来るのは自明です。

 「ここは是非とも、我が国(日本政府)と友好的な・・・・」

メフィラスの(なんだかちょっと美味し過ぎる ^_^; )提案にホイホイ飛びついてしまう日本政府。
この辺り、前作「シン・ゴジラ」とは正反対の、政府の(いささか意地悪な)描きっぷりでした。(笑)

しかし、ウルトラマンと禍特対(かとくたい)の目は誤魔化せません。
悪質宇宙人メフィラスのひた隠す真意を、しっかりと看破していました!

こうして、メフィラスに対して彼らが放った一発逆転の秘策は、成功するかにみえましたけれど・・・・・

        ▽▲▽▲▽▲

特撮シーンは、今の時代らしくフルCGで造られており、ウルトラマンと禍威獣(かいじゅう)そして宇宙人との戦いを大迫力で描き切ります。

私の好みからすれば、飛び道具(光線技とか)使い過ぎだし、ぴゅんぴゅん空を飛び過ぎではあるんですけれど、まぁ好いか。^_^; 元々、特撮怪獣映画ってこうしたものだし。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

ここに登場する禍威獣(かいじゅう)/宇宙人らは、そのいずれもが、かつてオリジナルの「ウルトラマン」(1966)でウルトラマンと死闘を演じた相手怪獣/宇宙人のオマージュ。
つまり、往年のファンからしたら懐かしくて溜まらない奴らばかりで、特撮/ウルトラ好きには堪えられないところです。(^ァ^)

なので、その戦いの演出/勝負の行方なども、かつての(オリジナルの)ものをなぞった形になっています。
これって、先々の展開をある程度予測出来てしまうんですけれど。^_^;
とはいえ、そこの処、この映画では少しも気にならなかったですね。
(もともと怪獣映画って様式美的なところがありますし)

オリジナルを最大限にリスペクトしながら、今時の映画らしさに満ちた「シン・ウルトラマン」。
テレビ画面に噛り付いていた子供の頃に帰ることが出来て、オッサンはとっても幸せでした。(^ァ^)

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運転免許証の更新に

 
 
急に想い出しまして、免許の更新に行って来ました。

ホント、突然です。(笑)
忘れたら大変なトコロでしたよ。 アブナイ、アブナイ。

若い頃(それなりに w )頑張って取得した自動車運転免許証。
取ってクルマに乗ったし、なによりバイクにはハマリました。
最近なんて、まるで運転していないし、もはや身分証明書としての役割しか果たしていないんですけれど。
でも、これほど手軽で堅い身分証明書も他に無いワケで。

「そろそろ更新時期ですよ~」って書かれた案内状とか、手元に届いていた筈ですなんですけれど、改めて身辺を掻き回しても見当たらず。
已む無く案内状なしの身一つで出掛けることにします。

ともあれ、失効する前に気が付いてヨカッタよ。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

というわけで(お休みをとりまして)平日の朝。
出掛けた先は、前回と同じく船橋市の警察所。
ここも変わりませんねぇ。(周囲の風景は、あちこち変化しているんですけれど)
時が止まったかのように、かつて訪れた折りと同じ姿でした。(笑)

相も変わらず殺風景な一階の受付。 上手い具合に結構空いています。
その割には結構待たされたんですけれど、コッチは他に用も無いことですし、まぁ問題無しです。(笑)

前回更新してからこっち、私は引越しをしていまして(市内ではありますけれど)住所が変わっていますから、その為の手続きを少々。
毎度一番心配なのは視力の検査ですけれど、今回もなんとかクリアです。 まぁヨカッタ。(^ァ^)

後は八月にあります講習を受ければ、運転免許の更新が済むのだそうで。
コッチも忘れないようにしないと。(笑)


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May 29, 2022

印内朝市

 
 
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我が家の近所にあります印内八坂神社の境内では、月に一度朝市が開かれています。
コロナ禍の影響で(ご多分に漏れず)長らく中断していましたけれど、しばらく前から再開していた様子。
私も一度は(ご近所でもあるし)寄ってみたいと考えていたんですけれど、中々その機会に恵まれませんでした。
で、本日やっと念願が叶いまして、近所の朝市を体験した次第。


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いつもの八坂神社の社務所前が、そのまま会場になっていました。

いずれも地元で採れたであろう季節の野菜が、いろいろと出ています。
いろいろある中から、私は小松菜とホウレンソウ、それからトマト、枝豆なんぞを購入。
五月ですねぇ。(^ァ^)

お店は一列に並んで買い求めてゆく形式で(消毒、検温など)コロナ対策が十分になされているのに感心しました。
そのため、いろんなブースを冷やかして歩く(朝市らしく)ってワケにはゆきませんけれど、このご時勢ではしょうがない。w


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子供連れの若いファミリー層も多く、アットホームな雰囲気で愉しかったです。


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May 26, 2022

令和四年五月の通院です



お薬の在庫がアブナクなり始めたので慌てて病院へ。

定期的に受診してるんだから、もっと計画的に通えってことなんですけれど。(^^ゞ

ちょっとゆっくり目に家を出たんですけれど、病院に着いてみたらフツーの混み方。
まぁ、こんなモンですね。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

待合室でしばらく待った後、血圧の測定と採血に呼ばれました。
あ、今日は普段担当してもらってる看護師さんとは別の人ですか。(^ァ^)
ともあれ、いつもの通り左腕を差し出します。

血圧を二度計る(ニガ手なんです σ(^^; )のはいつもの通り。
その後採血に取り掛かるんですけれど、これが一回では済みませんでした。

何度針を刺しても(どうしたワケか)血が出て来ません。(@_@)
プスッ、プスッと何度か抜き差しして (^^ゞ も同じです。
看護師さんも「あれ? あれ?」って不思議がっている様子。
とうとう左腕を諦めて、右腕側から採血することにしました。

今度は一発で血液を採取することに成功。(^ァ^)
こんなことってあるんですね~。w

        ▽▲▽▲▽▲

さて、その若干手間取ってしまった採血の間、隣の診察室の(先生と患者さんの)会話が漏れ聞こえて来たんです。(@_@)

糖尿病で受診している様子で、加齢と共にインシュリンの量が減るから(これから気をつけないと)ね~。 的なことを仰る先生。

「そう言えば(あの)菅原道真も晩年、糖尿病で悩んだらしいよ・・・・」

とかいったお話しになりました。
(採血して貰いながら)想わず「へ~、そうなんだ! (@_@) 」って感心しちゃった私。

「あ、菅原道真って『東風吹かば~』の人か!
 そっちじゃなくて、藤原道長の方だった」

ですって。(笑)

平安時代のVIPともなると(昔の事なのに)あれこれ研究されて、いろいろ判ってるんですね~。(@_@)
帰宅して早速、藤原道長について検索しちゃったワタシです。w


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May 15, 2022

五月の長津川親水公園



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ここ数日というもの、雨が続いていた当地。
その雨も、土曜日の午後になってようやく降り止みました。
翌日曜日も(曇っていて風も湿っていますけれど)なんとか降られずに済みそうな気配。
私は久々(昨年の十一月以来でしょうか)に長津川親水公園を訪れることにしました。


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五月の長津川親水公園。 案の定、緑でいっぱい(というか草ぼうぼう w )でした。
草は勢いよく繁るし、花も沢山咲いているしで。 俳句の季題で言う「花野」状態ですね。(^ァ^)
曇ってはいましたけれど、その分、肌に冷んやりとした空気を感じて心地好かったです。

降り続いた雨のせいで、公園の中央部分はまだまだ湿っています。
こりゃ、今日のところは芝生広場に下りるのは止した方が良さそうです。^_^;
水とか泥んことか。 そんなもの気にしない子供たちは、ずんずん中に入っていましたけれど。(笑)

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