衆議院選挙、始まりましたね。(^ァ^)
当地は選挙区で言うと千葉県の4区という事になるんですけれど、今回この千葉4区がちょっとスゴイ事になってるんですよ。(笑)
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そもそもこの千葉4区。 もともとは船橋市全域が対象であったのが、前回 2024年(令和6年)の総選挙の折りに、船橋市の西部・南部が千葉4区に、そして船橋市のその他の地域と習志野市とが千葉14区へと再編されています。
なんだか、ややこしいですね。^_^;
さて、かつての(再編前の)千葉4区で、長年に渡り当選を続けて来たのが現・中道改革連合の野田佳彦候補でした。
今調べたら、衆議院選挙で通算 10勝2敗(!)なのだそうですからスゴイもんです。(@_@)
取り分け 2000年 からコッチは、ず~っと "出馬すれば必ず当選" を重ねて来られました 。
つまり、当地は立憲民主王国だったんですね。
その野田候補が千葉14区へと去っていったのは、上記の通り 2024年(つまり前回)の衆議院選挙の折り。
(当時の)立憲民主党から、野田氏に替わって立候補したのは、学生時代から同氏のインターンを勤めていたという水沼秀幸氏でした。
水沼候補はこの時の選挙で初当選!
もっとも、ヒネた見方しか出来ない私 σ(^^) は、これまで長年に渡って野田さんに投じて来た千葉4区有権者の票が、"野田さんが後を任せた人ならば!" とばかり、水沼さんに向かっただけじゃあないの? なんて思っちゃいましたけれど。(笑)
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さて、これまで旧千葉4区で野田さんと争って来たのが自民党の木村哲也氏でした。
2014年から4度立候補しまして、2017年だけは比例復活したものの、他はすべて落選。
毎回、野田さんに持ってかれてる格好です。(>_<)
まぁ、向こうは連戦連勝の野田佳彦ですから、相手が悪すぎるってモンですけれど。(笑)
それが2024年(つまり前回)の選挙区再編により、選挙で負け知らずの野田さんが千葉14区へと国替え。
この時、木村さんは「ついに俺の時代が来た!(^ァ^)」とか、思わなかったでしょうか?
「これで勝てる!」って?
(スイマセン、完全に私の妄想で語ってます orz)
ついでに、自民党の選対も、「これで千葉4区と言う立憲民主党の牙城が崩れ去るゾ!」 と思い、歓喜の声を上げたかも?
さて、野田さんが千葉4区を去るにあたり後事を託していったのは、長年手塩にかけた愛弟子の水沼秀幸さん(当時34歳)です。
結果は(上にも書きました通り)水沼さんの当選に終わりました。
長年立憲民主党の強固な壁を打ち破れずにいた、しかし今回ばかりはと希望を抱いた自民党、そして木村さんにとって残念無念な結果です。
野田佳彦氏が残していったもの。 あまりに大きかったようですね。
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さて、前回敗れた木村さんに代わり、今回自民党から立ったのが鹿島裕介候補。
木村さんのホンネは、"俺にもう一度チャレンジさせてくれ! 今度こそ・・・・" だったかもしれませんね。(何度もすみません、相変わらず妄想で語ってますorz)
しかし、自民党の選対は前回の敗戦により木村さんを下げ、若い(45歳)鹿島さんを立たせました。
木村さんからしたら、なんだか残酷過ぎるシナリオですね。(>_<)
もともと市議からスタートし、県議まで務めておられた木村さんです。
そのまんま(国政なんか目指さずに)県議を続けた方が、ずっと充実した政治家生活を・・・・なんて、こんなのは余計なお世話なんでしょうけれど。(>_<)
ともあれ、今回の自民党は鹿島候補です。
45歳と、現職の水沼候補よりも年長ながら、この方、元陸上自衛隊の幹部自衛官ですよ!
防衛・災害について問題意識の高まっている昨今(まして近隣に習志野駐屯地を控える当地です)、この経歴(国防の現場を知り、被災地派遣で現地を体験して来た)は大きなアドヴァンテージだと思うんです。
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ところで、野田さんのすごいところは、長年に渡って選挙区内の各駅(私が日々乗り降りしてきた津田沼・西船橋駅のような小さな駅でも)で日々の朝立ちを欠かさなかった点にあります。
駅頭を行き来する人々に朝の挨拶、自ら先頭に立ってビラ配り、そして演説を続けて来られました。
それは、ご本人がどんなに偉くなろうと(さすがに総理大臣を務めておられた間は見掛けませんでしたけれど)ず~っとでした。
そういう(文字通り)地道な積み重ねのあった結果が選挙での巻け知らずと言うワケですね。
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千葉4区で野田さんの後を継いだ格好の水沼さん。
前回の選挙では見事初当選を勝ち取り、晴れて衆議院議員となりました。
偉大な師匠に倣ってご本人も駅頭に立っているようですけれど、野田さんほどのインパクト、カリスマ性はまだまだ感じられません。
まぁ、一朝一夕に身に付くような事ではないんでしょうね。w
その水沼さんですけれど、昨年の十月、高市総理の所信表明演説でやっちゃいましたね。^_^;
演説中に飛ばした大声のヤジ。 なにしろこれをやり過ぎた。orz
ヤジというより、これってもはや妨害と呼ぶべきレベルだろうって事で炎上してしまったんですね。
その折りの野田代表の反応がまた "あんまり" でしたね。(笑)
ヤジについて、「(前略)誰がどういうふうに言っているかわからない。(後略)」といった内容のコメントを仰ってました。
でも、子供の声を忘れる親などいないワケで、愛弟子の声の判らぬ師匠もいないでしょう。w
これ、やっぱり見限られたんだと思うな。(あるいは、試練を与えたと言うべきか?)
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その中道・水沼さんに対し、自民の鹿島さん。
(無論、千葉4区の立候補者はこの他にもいらっしゃいますけれど)
両候補とも、私はJR西船橋の駅頭で演説を聞かせて頂きました。
衆議院議員として一年を経ているせいか、若い水沼候補の方に、より手馴れた感じ/余裕を感じましたね。(演説を拝聴した時間帯の違いも、或いはあったかもしれません)
逆に言えば、鹿島候補の方はまだまだこれからという印象でしょうか。
いずれにしましても、ますます目の離せない衆議院千葉4区なんであります。
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