July 15, 2019

ゲエロの池にハスの花咲く

 
 
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小雨の降り続く中、ゲエロの池の傍を通り掛かったら、ハスの花が一輪、ポッカリ咲いてました。

咲いて直ぐに散るハスの花。
まぁこの時季、私が気付かないだけで、日々咲いて散るを繰り返してるんでしょうけれど。
 
 
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ご近所に咲くハスの花。
しっかり見ておかないと。(^ァ^)

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July 14, 2019

映画:ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

 

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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
Godzilla: King of the Monsters
 
 
監督:マイケル・ドハティ
出演:カイル・チャンドラー   (マーク・ラッセル博士)
   ヴェラ・ファーミガ    (エマ・ラッセル博士)
   ミリー・ボビー・ブラウン (マディソン・ラッセル)
   渡辺謙          (芹沢猪四郎博士)
   章子怡(チャン・ツィイー)
    (アイリーン・チェン博士/リン・チェン博士(二役))
 
 
      2019年    米国
 
 
絶賛公開中のゴジラ映画、やっと観て来ました。

特撮(!)パートが文句なし!、トンデモなく素ン晴らしい出来の本格怪獣映画でした。
ドラマの内容に文句のある (^^ゞ 人は居ても、特撮面であれこれ言う人はいないでしょう。

大怪獣が何頭も!
出るは出るは、もうゾロゾロ(一々数え切れないくらい)現れまして、観ているオレは大満足。(感想が子供です(笑))

        ▽▲▽▲▽▲

映画の全編に渡って、東宝ゴジラの(歴代各作品の)要素が満載でした!
このあたり、ハリウッドがアメコミ作品を実写映画化する際に、オリジナル/旧作へのリスペクト/パロディを、あれこれ盛り込んで来るのに似ていると想いました。

東宝怪獣からはゴジラの他、キングギドラ、モスラ、ラドンらが起用されまして、これって「三大怪獣 地球最大の決戦」(1964年)の時と同じ座組みじゃないですか。(^ァ^)

これら東宝怪獣たち、どれも旧作のフォルムを充分保ったまま(咆哮は変えてますけど)で、そしてそれぞれ、ケレン味たっぷりにスクリーンに登場!
やっぱコイツラ、千両役者ですよ。(^ァ^)
その姿のカッコイイこと、綺麗なこと、絵になることといったら!
ハリウッド・クオリティを(これでもかと)見せ付けられました。

        ▽▲▽▲▽▲

そうは言っても、あちこち東宝版との違いはありまして、中でもモスラなんか随分とスタイリッシュにモディファイされてます。 シュッとしてます。(^ァ^)

って言うか今回のモスラ、中国産なんですってね!(爆)
章子怡には、小美人的な属性を持たせようとしたんですかねぇ。
そのためモスラの産地(!)も、南海の孤島から中国・雲南省に変更した、と。
(でも結局、雲南の山中でモスラ(幼虫)誕生に立ち会うのは主人公の奥さんと娘でした)

ともあれ今回のモスラ、そのデザイン面はともかくとして、鱗粉攻撃(差し違え覚悟の奥の手)に頼らないところが好かったです。(東宝の過去作で、モスラのアクションが単調なのがスゲー不満だったんだよねぇ)

        ▽▲▽▲▽▲

※ 環境テロリスト(?)の仕業で、休眠していた怪獣たちが覚醒、世界中で暴れ始めます。 ゴジラ撲滅派の博士(夫)と、ゴジラ懐柔派の博士(妻)と。 そして、奔走する娘。

対立する価値観、その相克を象徴的に描くやりかた(主人公一家の家族のお話しってカタチを中心にして)が好かったです。

細かいところまでみると、あちらこちら無理が見え隠れするけれど、そのへんはまぁ、アレだ。(^^ゞ

キャスト中、唯一の邦人俳優として渡辺謙。 芹沢博士の息子役ですって。
それにしても今回、渡辺謙の為に好い見せ場を用意してくれたねぇ。
1954年のファースト・ゴジラと、しっかりリンクしています。

あと、章子怡が綺麗。(^ァ^)

        ▽▲▽▲▽▲

そして終盤、遂に迎えるボストン最終決戦。 ここは、燃えます。
(ゴジラが空軍機群を率いて進撃するシーンなんて見惚れちゃいました)

この映画、まだまだ続きがあるんだそうで、愉しみなこと。

 
 

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July 13, 2019

七月の通院

 
 
久々の通院です。
ホント、久々ですよ久々。(^^ゞ

そもそも病院へはツキイチで通うつもりでいるんですけれど、スケジュール的に難しいことが多く、先月(六月)はとうとうサボってしまいました。(^^ゞ
毎日服用しているお薬の中には、既に在庫の尽きているものが出始めています。orz
というわけで、今回は一月開いての(ようやくの)診察です。

        ▽▲▽▲▽▲

果たして、今回は(土曜日なのに!)比較的空いていました。
待合室も割合にユッタリ~。(^ァ^)
というか前回、平日に受診した折りの方が、むしろ混んでなかったか?(笑)

診察結果の方は、前回と変わらずの現状維持で、これってガッカリなのか、それとも安心して好いのか? (^^ゞ

先生いわく、栄養相談(四月に受けていました)の結果が出るのが、これからですよ。 なんだそうです。 焦らず気長に行けってコトですね。(^^ゞ

自分的には、体重の減らないのが心配/不満だったりします。
(100パーセント自分の責任なワケですけれど(爆))
 
 

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July 07, 2019

雨の日の印内・八坂神社

 
 
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しかしまぁ、よく降りますね。(^ァ^)
終日、小糠雨の続いた当地。

今日は特に出掛ける用も無いんで、家で過ごすことに決めました。
決めたんですけど、じっとしててもしょ~がないんで、やっぱ外出。(笑)
小雨の中、近所をぶらぶらしていたら、いつの間にか八坂神社に来てました。

        ▽▲▽▲▽▲

雨の境内ってのも、また風情がありますね。
冷えてきたら、さっさと我が家(この直ぐ近く)に戻ればイイんだから、気楽なもの。(笑)

ここは、昨年当地に越して来た当時、最初にお参りした神社です。
広々としている割に、なんだかオープンな雰囲気。(^ァ^)
親しみやすいお宮がご近所にあるってのは、とってもイイものです。

 

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July 06, 2019

映画:ファンタスティック・フォー 超能力ユニット

 
 
ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]
Fantastic Four
 
 
監督:ティム・ストーリー
出演:ヨアン・グリフィズ(ミスター・ファンタスティック)
         能力:伸縮自在のゴム人間 (^○^)
         性格:野暮天 (^^ゞ
         性別:male
         ※「宇宙忍者ゴームズ」に登場時の役名
           :ゴームズ
   ジェシカ・アルバ (インヴィジブル・ウーマン)
         能力:透明人間 (@_@)
         性格:タカビー (>_<)
         性別:female
         ※「宇宙忍者ゴームズ」に登場時の役名
           :スージー
   クリス・エヴァンス(ヒューマン・トーチ)
         能力:炎を自在に操り、空を翔ぶ!
         性格:チャラ男 w
         性別:male
         ※「宇宙忍者ゴームズ」に登場時の役名
           :ファイヤーボーイ
   マイケル・チクリス(ザ・シング)
         能力:怪力無双!
         性格:頑固一徹!
         容姿:人型の岩石 w
         性別:male
         ※「宇宙忍者ゴームズ」に登場時の役名
           :ガンロック
 
 
     2005年   米国・マーベル
 
 
ファンタスティック・フォー。 アメコミ原作の四人組ヒーローであります!
米国でオリジナルのコミックスが出版されたのが1960年代と言いますから、これもまた歴史がありますね。
そしてこのヒーローのこと、私はず~っと昔っから存じておりましたよ。(^ァ^)
子供の頃、テレビで「宇宙忍者ゴームズ」って題名のアニメ、米国製作のカートゥーンが放映されていたんです。
その絵柄もストーリーも、国産アニメとは一味違っていまして、私は結構好きでしたよ。(^ァ^)

この「宇宙忍者ゴームズ」の米国での原題が「ファンタスティック・フォー」でした。
ゴームズっていう(なんか、一風変わった)名前、これは日本語翻訳者の工夫かと想われます。
もちろん、そのような事情、子供の頃はつゆ知らず。
でも、「宇宙忍者ゴームズ」=「ファンタスティック・フォー」って図式は、今回この映画を観てみて即座に察せられました。(^ァ^)
今にして想えば、日本語版の翻訳/吹き替えが(オリジナルに無い独自のギャグを盛り込んだりして)頑張っていたりして、なかなかに秀逸なテレビ番組であったと想います。

        ▽▲▽▲▽▲

さて映画の方は、2005年になって製作された実写版です。
それにしても、今ひとつパッとしない邦題だこと。(笑)

ともあれ、四人編成のヒーロー・チームってことで、なんか(我が国の)特撮・戦隊ものを先取りしている風でもありますね。w
宇宙空間で謎の放射線を浴びた結果、一人ひとりが個別の超能力を得た四人。
その容貌・性格もまた個性的ですけれど、でも(戦隊とは異なり)色違いのスーツで揃えるって発想は未だなかった。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

ちなみに映画のストーリー。
大筋で、四人組超能力ユニット・ファンタスティックフォーの誕生編ってことになるんですけれど、ホント、只それだけで終わってる感じで、生憎な出来ではありました。orz
第一、悪役がショボ過ぎてもの足らない。(^^ゞ
この映画、あくまで小品として捉えて、肩肘張らずに愉しむのが好いのかもしれませんね。(^ァ^)

但し、そこは流石にハリウッドSF大作!
スペクタクル・シーン、特に爆発のシーンがド派手でスゲー好い感じです。(^ァ^)
とりわけ、中盤のヤマ場となる橋上の大アクション(結構スゴイw)なんか、ある意味ゴージャスな大惨事(^^ゞって感じで、なかなかに見応えがありました。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

それにしても、ゴム人間といい、透明人間といい、CG映え/実写映画映えのしない設定ですね。(^^ゞ
ミスター・ファンタスティックの伸縮自在の身体、インヴィジブル・ウーマンの透明な身体、どちらもマンガ/アニメ上でならば、それなりに説得力がありますけれど、これをCGで表現するとなると(映画製作当時の技術では)まだまだ造りものっぽさが勝ってしまって、ガッカリ感がハンパないです。orz

因みにミスター・ファンタスティック氏の超真面目人間っていう性格設定がまた、ストーリーを更に詰まんなくしてますね。(^^ゞ

それから、やんちゃな火炎男、ヒューマン・トーチ。
炎で戦って、空も飛べてって、もうこの人の存在だけで、ヒーローものとして成り立っちゃってるじゃん。(笑)

そして、お茶目な岩石男、ザ・シング。orz
この映画、ドラマ面での(数少ない)見どころと言えば、このザ・シング氏の運命と、クライマックスで採った「ある選択」でしょう。

四人それぞれが素晴らしい「能力」を得たわけですけれど、この人だけ姿形まで変わってしまった。 その為、愛する人も失って・・・・

で、皆で元に戻ろうと(授かった超能力を捨て去ろうと)あれこれ頑張るんだけれど(「インクレディブル・ハルク」の時もそうでしたけど w)どうせ最後には超能力ユニットを組むって判っているんだから(脱超能力の為の努力って)観ていてシラケルんですよね。(^^ゞ

やっぱ、「ファンタスティック・フォー」の映画版を実写で(最新のCGとかゼータクに使って)ひとつ撮ってみますか。 ってのが、元々無理のある企画だったんじゃあないかと・・・・(^^ゞ

        ▽▲▽▲▽▲

いろいろ勝手放題に文句ばっかり(^^ゞ書き連ねちゃいましたけれど、でも、そこここにユーモラスな演出が差し挟まれ、更に、アニメ版(私が子供の頃に見た)絡みのジョークとかも突っ込んで(米国のファンにはお馴染みのネタなんでしょうね、きっと)来たりして、なかなか愉しかったです。(^ァ^)

ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]。
あくまで軽いノリで愉しむべき小品と想いました。
 
 

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July 02, 2019

JR武蔵境駅まで

 
 
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先日、仕事でJR中央線の武蔵境駅を訪れる機会がありました。

その昔(ずっとずっと、それこそ大昔のコトです (^^ゞ )、静岡の田舎から上京して来た私が、初めて住んだのがこの辺りでした。
独り暮らしをはじめたとかではなくて、当時、先に都内に住み始め、働いていた兄のアパートへと転がり込んだ形です。
ですから、こっちでの最初の最寄り駅がこの武蔵境駅。 当時、日々乗り降りしていたのがココというわけ。

        ▽▲▽▲▽▲

実に久々の(もう、気が遠くなるくらいに (^^ゞ )JR武蔵境駅。
その駅前を歩くのも、ホント、何十年ぶりでしょう。
自分の微かな記憶の中にあるそれと、全っ然違っていました。(当たり前ですねw)

それにしても今現在、令和の武蔵境駅って、とっても緑が豊かですねぇ!
こんなにも樹木が多く植えられた駅って、そうそう他には無いんじゃないでしょうか。

駅前も、駅舎そのものも、そこここがゼータクに緑化されていまして、そしてそれが綺麗に保たれているんです。

これって、樹木が生えるにまかせているんじゃあなくて、計画的に植えられ、時間を掛けてしっかりと管理された結果でしょう。
植栽が上手くいっているんですね。
駅および駅前の変貌ぶりよりも、このところにビックリしました。

緑豊かなJR武蔵境駅です。

 
 

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June 30, 2019

映画:マッハ!!!!!!!!

 
 
マッハ!!!!!!!!
Ong Bak: Muay Thai Warrior
 
 
監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ
出演:トニー・ジャー
 
 
    2003年   タイ
 
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我が国に柔道・空手があり、中国ならばカンフーがあるように、タイの代表的な格闘技として筆頭に上がるのがムエタイ。
 
そして2003年、タイ映画界が繰り出したムエタイ映画の傑作がこの「マッハ!!!!!!!!」です。
 
それにしても、なんと想い切った邦題を付けたモンでしょう。(笑)
加えられたビックリ・マークの(もはや異常と言える)多さから、配給会社の(日本語版製作担当者の)感動とコーフンの度合い(この映画、「!」を幾つ付けても足りないもんね)が伝わって来ますね。(笑)

ともあれ、日本公開時に付けられた宣伝用のキャッチフレーズにこうあります。

この映画は・・・・
  ・CGを使いません!
  ・ワイヤーを使いません!
  ・スタントマンを使いません!
  ・早回しを使いません!
  ・最強の格闘技ムエタイを使います!

ですって。(^ァ^)

その言葉に(大体において)偽りは無しで、本作は徹底したアナログ(?)主義を貫いています。
それにしても本作の配給会社は本邦公開に当って、明るいおバカ系アクションものとして売り出そうとでもしたんでしょうか?
でも、その必要はまったく無かったね。w
そんなことしなくても、映画から十二分に伝わって来るものがあるんですから。
CGや特殊効果に頼らない、昔ながら(!)のアクション映画の造り方を、かつてない程のハイレベルでやってのけて、現代の観客に訴え掛けています。

        ▽▲▽▲▽▲

※ タイの鄙びた農村。 生まれて間もなく寺院(の軒下)に捨てられ、僧侶に(古いしきたり/仏教文化の中で)育て上げられた若者、トニー・ジャー。
若者は元格闘家の僧から、最強の格闘技ムエタイをも伝授されていました。

ある日、村を守る仏像の頭部が(骨董品を扱う)悪人に盗み出されてしまいます。
それを取り戻すべく、単身でバンコクへと向かったトニー・ジャー。
首都バンコクでは村の旧友、その女友達らと合流し、都会の喧騒/暗部を彷徨うのですが・・・・

        ▽▲▽▲▽▲

ストーリーの方は比較的単純で、ドラマとか葛藤とかには、まぁ乏しいですかね。(^^ゞ
でも、この映画でソコを気にする人なんていないでしょ。 絶対に。 そういう作品です。(^ァ^)

なにしろこの映画、鍛錬を重ねた身体の雄弁さに勝るものは無いって、再認識させてくれます。

・悪の組織の手下たちと、超過激な追い掛けっこwを演じたり、
・格闘技の闇試合(ムエタイ vs 各国格闘家)に放り込まれたり、
・更にバンコク名物の三輪タクシー(トゥクトゥク)で壮絶なカーチェイスをしたり、
・敵の本拠に乗り込んで壊滅(^^ゞに追い込んだり

と、トニー・ジャーの驚異的な身体能力を生かしたアクションシーンが連続!(見れば絶対、唖然としちゃいますw)

そのアクション。
どれもが、我々が過去に見て来た数多のカンフー映画のそれを想起させて、でもどこか(同じアジアとは言え、やはり)違う、タイ独自の空気感というものを感じさせられます。
そして、それらに通低するタイ社会/仏教文化。
その中で、無類の強さ、圧倒的な身体能力を見せ付けるトニー・ジャー。

        ▽▲▽▲▽▲

それにしても、この映画におけるアクションシーンの(かつて例の無いくらいの)素晴らしさ!
つまり、殴られたり、蹴られたり、(高いところから)落っこちたりのスゴさは、この映画の価値を決定付けていますね。

格闘シーンが、なにしろ痛そうなんです!w
とても撮影用に手加減している風には見えないw
いや、これ、絶対マジで殴ってる/蹴ってるでしょ?(^^ゞ
見ていて、演者の受けている痛みが伝わって来るもの。

殺陣の様式美とも、(最近主流の)リアル路線の凄惨さなんかとも違う、この格闘シーンのキレの好さは、全編に渡って貫かれ、見るものをして圧倒します。
それにしても、トニー・ジャーと共演者たちのレベルの高さには圧倒されぱなしです。

どのくらいスゴイかって言うと・・・・かつてブルース・リーやジャッキー・チェンのカンフー・アクションを初めて見た時の感動が、現代的にブラッシュアップされて帰って来たと言う印象。
あの感動を、再び味わえるとは。(^ァ^)

        ▽▲▽▲▽▲

但しこの映画、膨大な手間暇、なによりも汗を要求するだけに、後続作品の量産は難しいでしょうか。
格闘シーンで鳴り響く音楽もまた、「タイ」を強烈に主張。
そして、全編に横溢するアジアの空気。
アクションスター、トニー・ジャーの初主演作にして傑作です。
 
 

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June 22, 2019

海神に龍神社在り

 
 
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船橋市は海神の地に鎮座まします龍神社。
普段は参拝する人も少なく、落ち着いた佇まいの小さな神社です。

拝殿にてお参りを済ませ、本殿へと廻ってみると・・・・
 
 
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え?

ナニコレ?(^ァ^)

お解かり頂けるでしょうか?
本殿の瓦屋根の上に、もうひとつ屋根が。

これ、本殿の建物そのものを大切に保存しようという意図でもあってか、その上に、もうひとつ屋根を拵えたと見えます。

じゃあ、どうして本殿の建物にこだわるのかと言うと・・・・



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本殿の四面すべてが、隅から隅まで、細かい彫り物で覆われています。


この見事な彫り物を保存しようと、その上からもうひとつ屋根を造っちゃったんですね。
スゲェ、こんなの初めて見ました。(^ァ^)

板塀の隙間から中を窺うと、彫り物のひとつひとつは、それぞれ物語りの名場面が描かれているようです。

それぞれのシーン、いずれも名のあるものなんでしょうけれど、当方の無知さゆえ、とんと解からず。orz
でも、伝わってくるものはありますね。

街の文化財発見!
いつ頃、造られたものなんでしょうね~。(^ァ^)

   

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June 17, 2019

映画:新・兵隊やくざ

 
 
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新・兵隊やくざ
Hoodlum Soldier Deserts Again
 
 
監督:田中徳三
出演:勝新太郎(大宮)
   田村高廣(有田)

 

   瑳峨三智子(桃子)
   藤岡琢也(豊後一等兵)
   成田三樹夫(青柳憲兵伍長)
 
 
       1966年     日本・大映
 
 
勝新太郎、田村高廣の兵隊やくざシリーズ第三弾。

今回もまた、前作のラスト。 強奪した軍用トラックで逃げまくるシーンから始まりました。
息つく間もないとはこのことです。 ホント忙しい二人だねぇ。(笑)

        ▽▲▽▲▽▲

ガス欠のトラックを捨てて荒野をさ迷い歩く二人。
日本軍と八路軍の戦闘に巻き込まれて、どさくさの中で部隊に編入されちゃいました。
どこまでも軍隊に縁があるんですね。(笑)

そこもヤダってんでまた脱走。
でも、着の身着のまま(というか、大宮に至っては基地の風呂場からハダカ一貫で)で逃げ出したもんだから、当面の生活費にも事欠く始末です。

まずは、道往く現地人から衣服を強奪(!)

何食わぬ顔をして軍の補給部門に潜り込むと、警備担当の一等兵・藤岡琢也と共謀して、大量の砂糖を盗み(!!)出して、一儲けしてのけます。
ま、直ぐにバレちゃって逃げ出すことになるんですけれど。ww

ともかくも、懐の暖かくなったところで(大宮たっての願いで)訪れた女郎屋が酷く悪質な店でした。orz
イカサマ博打にダマされて身ぐるみ剥がされ、借金のかたに下働きさせられる二人。

こんなのやってられねぇ!
と、逃げ出すんですけれど、そのついでに、女郎屋の女たち(薄給で客を取らされ、搾取されていた)を一緒に逃がしてやります。

        ▽▲▽▲▽▲

こうして、晴れて自由になった女たち。(^ァ^)

しかし、彼女らからは感謝されるどころか、これからどうやって生きてゆけば好いのサと、文句を言われてしまいます。
そして、女たちから是非にと懇願されて、大宮たちの手で新規に女郎屋を開業することに。

なんか、皮肉な展開ですね。(^^ゞ
折角(ブラックな)女郎屋から逃げだしておきながら、やっぱりまた女郎屋で働きたいと言い出す彼女ら。
なにしろ手に職もなく、身体を売る他に生きてゆく手段を知らない、悲しい女たちなのでした。

        ▽▲▽▲▽▲

こうして女郎屋を始める一同ですけれど、なにしろ、そっち方面にはまったく縁のない有田です。 女郎屋を始めるにあたって「(このオレが)P屋(女郎屋)なんて出きるか!」と難色を示しました。
しかし根っから真面目人間の有田も、大宮に懇願されるとヨワイんだよね。(笑)
渋々ながら、女郎屋の立ち上げに参画することに。

こうしてオープンした女郎屋「いろは」。(もはや、戦争映画とは想えません(笑))
主たる客層は兵隊さんたち。

店は、インテリ有田の(堅実な)経営手腕によって商売繁盛!
女たちにも正当な額の給金が支払われ、皆の暮らし向きも安定しはじめます。
藤岡琢也も(営倉から出られたんだねw)いつの間にか常連客の一人になってました。(笑)

そんな中、惚れっぽい大宮は、店の女のひとり、アダっぽい瑳峨三智子にぞっこんとなりました。
有田からは、そんな好い加減な気持ちじゃイカンと諭され、とうとう結婚へと踏み切ることに。

しかし大丈夫なのかね。
このオトコに結婚生活なんて出切るんでしょうか。
だって、あの大宮ですよ。 (^^ゞ

        ▽▲▽▲▽▲

クールに見えて、その実、人情家の有田。
元々は嫌々(大宮のために)はじめたP屋ですけれど、店の(気の好い)女たちと、一つ屋根の下で寝食を共にする内、情が移りはじめます。

有田「なあ、大宮。
   一緒に暮らしてみると、女たちがみんな可愛くなるな。
   身内のような気がしてくる。
   彼女たちの運命を考えると俺は、悲しくなる」

好事魔多し。
女郎屋の商売繁盛ぶりに、悪徳憲兵伍長・成田三樹夫が目を付けます・・・・・

        ▽▲▽▲▽▲

この映画、名優・成田三樹夫の登場したあたりから先のストーリー/演出が、生憎グダグダでした。orz
っていうか瑳峨三智子はどうなる?(笑)

ともあれ、三作目にしてますます快調な、大宮・有田の名コンビです。

今回は、脱走するのも、慣れぬP屋を始めるのも、終始大宮がリードしているカタチですね。
そうはいっても、有田の大宮に対する態度は相変わらずで、毅然としたもの。
そんな有田のことが大好きな大宮。
昭和の男たちです。

  

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June 15, 2019

市川市動植物園

 
 
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平日の一日、偶さか代休を取ることが出来まして、市川市動植物園に行ってきました。

ここは、先日ご紹介したバラ園や長田谷津のすぐ傍に位置します。

定番の大型動物(ゾウとかライオンとか)こそ居ませんけれど、その分、こじんまりとした展示。 平日ということで空いており、ゆっくりと見て廻ることが出来ました。

ニホンザルを集めたサル山とか、鳥類を集めた巨大なバードケージなどもありましたけれど、現在のこの動物園のウリはレッサーパンダでしょうね。
 
 
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時々立ち上がって、周辺の監視を怠らないwミーアキャット。
この他、いそいそと忙しない(落ち着きのないw)コツメカワウソも可愛かったです。


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ボリビアリスザルのケージ。
小型のサル類、この他にもいろいろと居ました。

こうして地方の動物園を訪れて、小さな展示をひとつひとつ見て廻るのも、またイイものと思いました。(^ァ^)
 
 

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